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2004年3月

2004.03.31

本日の含み益+219,780(前日比+10,000)

所有銘柄一覧にはいつもの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5790+57,500158,000
日本ライトン100400547+14,70054,700
東計電算1001,0281,225+19,700122,500
ハウスオブローゼ1007501,470+72,000147,000
進和1108401,348+55,880148,280

年度末というわけではあるまいが、微妙な上げ下げを繰り返した相場も結局最後はちょい上げの状態で終了。株券そのものの引渡しなどを考えると、取引上の区切りなどあまり意味がないようにも思えるが、やはり相場参加者のマインドが影響される、ということなのか。

本日は一部銘柄がバカのように値を吊り上げたようで、株系の掲示板のあちこちで話題になっていた。まぁ数日前から続伸が続いていたこともあり、その「波に乗れた」人はおめでとうございます、というところか。私自身はそういう「波乗り」は得意でないし、万一乗っている波が途中で崩れるような傾向が見られても降りることが出来ないので、最初から遠慮している。まぁ、キャッシュそのものが少ないから、というのもあるが。

キャッシュといえば、投資資金のうち買い付け余力として残されていた分の少なからずがまた一時的ではあるが徴収され、身動きが取れにくくなった。手持ち銘柄を売らねばならない事態でないだけマシなんだが。

今回の要因は、RealWorkの取引先の一つがお馬鹿な理由をこじつけて支払いを先延ばしにしたため。補填するキャッシュが緊急に必要になったため……というわけ。具体的な説明をすると相手が特定されかねないので「今現在は」説明しないでおくが、仮にもその業界の大手が「途中から割り込んできてマージン抜くだけな手続を取らせ、肝心の作業を行う現場と支払の大元の間でのお金のやり取りを自分らの事情だけで半年以上も止めておき、抗議をしても動こうとはしない」というのはいかがなものか。

前にGnewsの編集長も「中抜きだけのプロモーターほど腐れており、社会に役立たないゴミなものはない」と怒っていたが、まさにそれをリアルタイムで感じているところだ。ひと言でこの想いを説明すれば

「氏ね」

といったところか(文字の大きさなどは怒りの強さだと思って下さいな。普段は冷静な私でも怒るときは怒ります)。かろうじて1銘柄分は買い注文が出来るほどの余力が残っているから精神的な余裕もあるが、これさえ奪われていたらWebSiteのURL付でさらしてやるところだった。

……そういや同じJGNNでUONN担当のT.Elenaも、今日は「時間指定までしたのに、会社の求人面接の対象が来ない~連絡も取れないし、遅れるとかキャンセルの通知すら来ない(涙)」と怒りをぶちまけてたな。どうにもこうにも、

「最低限守るべき一般常識」

を知らない、あるいは知っていたとしても実行しない輩が増えて、正直者がバカを見るような状況が増えてきているような気がしてならない。正直者が得をするってのは無理かもしれないが、せめて「正直者はバカを見ない」世の中になってほしいものだ。で、ないと世の中から正直者がいなくなってしまう。

2004.03.30

本日の含み益+209,780(前日比-70)

所有銘柄一覧にはいつもの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5782+55,900156,400
日本ライトン100400545+14,50054,500
東計電算1001,0281,175+14,700117,500
ハウスオブローゼ1007501,460+71,000146,000
進和1108401,328+53,680146,080

前場は躍進を続けた日本市場も、午後に入って利益確定売りが続いたようで、終わってみれば前日比でマイナスの引け……と昨日の文面を使いまわし(w まったく似たような解説がマッチするような展開だもんな。まぁ、でも、何らかのポジティブインパクトがあれば1万2千円の天井は破れそうな気がするし、気長に待つしかないのかな。それにしても前日比マイナス70円とはみみっちい。

監視銘柄もじわりじわりと目標買値へ近づきつつある。具体的にどの銘柄なのかはまだ秘密。無事購入できるか、あるいは反発して「もう買えないじゃーん」という状況になったら紹介しようと考えている。もちろん前者の方がよいに決まっているのだが。

2004.03.29

おくすりのはなし

内臓系の疾患を患っている関係で、今年の頭から治療のため三種類(最初は二種類だったが後に一つ追加された)の薬を常用している。朝は三種、夜は二種の薬を食事の後に服用。夜の方が一種類少ないが、これは利尿作用の強い成分が入っているからで、担当医曰く「夜にこれを飲むとトイレに真夜中何度も行くようになってしまい、眠れなくなるから」とのこと。

が。世の中そんなに甘くない。朝夜両方飲む薬はそれなりに副作用も強く、担当医からも「水を大量に飲むように」といわれている。ネットで調べると確かに「この薬を飲むときには一日○リットルは水を体外に出すようにしましょう」とかいう注意書きもある。薬の作り手もその辺を分かっているのか、薬の成分に「強制的に喉を乾かす成分」が混じっているらしい。つまり、「喉が渇く」「水を飲む」「体外に水を出す」というプロセスをスムースに行わせるためのようだ。

……で。どうなるかというと。夜に薬を飲むと、利尿作用の強い薬を飲んでいないのだが、早い時には三十分くらいの感覚で「発泡スチロールの塊を口の中に押し込められた」ような喉の猛烈な渇きを感じ、目が覚めてしまう。水を飲めばなんとかなるが、当然のことながら水分を多分に採るため、トイレも近くなる。快眠どころのお話ではない。

食欲も最近あまり出ていない(これも副作用の一つらしい)。スープ系の温野菜やらちょっとしたおにぎりですぐに腹が満腹になってしまう。むしろ、(上でも書いているように水やゼリーなどをはじめとした)水溶系のものばかり採らざるを得ない状況だ。で、薬を飲むと、成分が強いものだから体が拒否反応を起こすようになる。要は「もどしてしまう」わけだ。

この「嘔吐感」も、薬の副作用の一つとしてネットに載ってはいたが、ここ数日症状が酷い。昨日など、胃の中のものをほとんど戻してしまい、薬のものと思われる苦味の部分まで吐いたが、それでも体の嘔吐感シグナルはとまらず、食道からノドにいたる部分が痙攣を起こしたような感覚にさえ襲われた。表現がアレかもしれないが、胃や腸が表裏ひっくり返ったような感じだ。

腹に残っている薬の成分がキリキリと胃を痛めているような感じも如何ともしがたい。他にも「動機」だの「発汗作用が抑えられている」だの鼻の粘膜が弱くなる関係で鼻血やら血反吐やら(まぁ「倦怠感」とかは気の持ちようなんでなんとかなるが)、複数の副作用が襲ってくる。担当医曰く「これくらいの副作用は今の薬なら仕方ない」と言っているが、本当にそうなんだろうか。今度の問診の際に、聞いてみなければなるまい。精神的にちょいとつらすぎる。

本日の含み益+209,850(前日比+14,600)

所有銘柄一覧にはいつもの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5797+58,900159,400
日本ライトン100400545+14,50054,500
東計電算1001,0281,160+13,200116,000
ハウスオブローゼ1007501,460+71,000146,000
進和1108401,315+52,250144,650

前場は躍進を続けた日本市場も、午後に入って利益確定売りが続いたようで、終わってみれば前日比でマイナスの引け。ただし手持ち銘柄は何故かほとんど騰がりっぱなしで、再び含み益20万円突破。ハウスオブローゼ(7506)など、今週いっぱいは下げ調子でくるはずなんだけどなぁ……。

監視銘柄もいくつかは値を下げているが、まだ購入できるような値ではない。まぁ、のんびりやろう。

2004.03.28

週末業績報告(2004/03/28)

今週末時点での業績報告。ベースはメルマガのコラムから。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5770+53,500154,000
日本ライトン100400530+13,00053,000
東計電算1001,0281,132+10,400113,200
ハウスオブローゼ1007501,400+65,000140,000
進和1108401,325+53,350145,750

★現在の損益:+504,933(含み+195,250)※
【日経平均】
・11770.65(+352.14)
【TOPIX】
・1176.32(+38.23)
【ゲーム平均株価】
・1065.92(+10.92)
※「現在の損益」:昨年1月からの累計

 三月度の権利確定後の後、週末、株券の引渡しを考えると事実上新年度の取引という、どちらかといえばネガティブな条件が重なったにも関わらず、週末の日本市場は急騰。日経平均1万2千円の壁を突破しようとまたまた頑張っている。恐らくはまたはじかれてしまうのだろうが、トライすること自体は悪くない。終値で1万2千円を超えればあちこちで報道され、気分的にもポジティブなムードが広がるだろうし、利益確定の売りを超えるような買いがおきうることだろう。
 今週の好調ぶりは、主に内需関連銘柄の続伸によるとのこと。少しずつ、明るい日差しが感じられるようになってきた、ということなのだろうか。願わくば、外部的要因などでこのムードをぶち壊すことの無いようにしてほしいものである。

 さて今週は持ち株に変化はまったくなし。指値での買い注文やら立会外分売への参加検討はしているのだが、時期が時期なだけに気が乗らずキャンセル。むしろ、権利確定後に売りが殺到し価額が下がる著名優待銘柄について、来週以降注意深く監視を続け、拾える
ものがあれば積極的に拾っていきたいと思っている。既存銘柄の買い増しなんてのもありかな。 7506(ハウスオブローゼ)などが好例かも。

2004.03.27

大和証券開催の個人投資家向け企業説明会報告

今回も行って参りました。説明会。とはいえ今日は体調がぐだぐだだったので帰った今はさらにぐだぐだモード。レポートも簡単なもので御勘弁を。今回対象となった企業は三社。オエノンホールディングス(2533)エリアクエスト(8912) 、そしてダイナック(2675)


オエノンホールディングス(2533)
旧社名は「合同酒精株式会社」。焼酎、清酒、チューハイ、アルコール、ワインなど多種多彩なお酒を全面展開するだけでなく、発酵系の酵素医薬品事業にも展開。次々に新しいお酒を開発し、最近では「鍛高譚(たんたかたん)」で賞ももらったとのこと。最近の焼酎ブームでニコニコモード。

単にお酒を造るだけでなく、酒を扱うお店を展開したり、酵素系の薬品も開発するなど、下手な分野に手を伸ばさない意味での「業務展開」には好感を持てる。財務諸表的にはちょっぴり厳しそうだけど。

お土産は「鍛高譚(たんたかたん)」の試飲品……と思って持って帰ってみたら、これ試飲品どころか製品だよ。720mlも入ってる(゚Д゚) すげぇ。


エリアクエスト(8912)
ビルテナント誘致が主力の不動産プロモーター。借り主への店舗開発提案も行うなど、俗に言う今流行の「提案型ビジネス」を行う。いわく、ライバルがいない……というか市場が大きすぎてライバル云々など心配する必要がないという強気のコメント。

……いや、言いたいことは分かるんですが、それって下手すると大手が参入してきたらあっという間に市場が食われるってことじゃありません?(^^;) 確かに先行企業というのはそれなりにノウハウが蓄積されるもんだけど。ちょい心配。

お土産は無し。代わりに大和証券のテレカが入ってました。


ダイナック(2675)
サントリーグループで唯一上場している企業。外食部門の中核で、首都圏・京阪神にて200を超える業態を直営展開。和風業態を強化。

とにかく経営している店がしこたまあって、ここにはアップしきれない。お土産にもらったグルメガイド(兼割引券の山)は2冊あわせて1センチほどあり、「これをどうやって使い切るのよ、ママン」てな感じ。

説明会では財務的な話も(気にしているらしく)色々出てきて、少しずつではあるが有利子負債を減らすよう努力を続けているとのこと。実際、財務諸表を見るとその努力のさまが見て取れる。

買ってみようかな~と思ったけど、単元が1000株でちょっとムリ。単元株数を下げる云々については「検討する」とは言ってたけど、あの口調では恐らくムリかな。


……次回は4月24日。次回から参加者の意見を取り入れるとか言ってたので、招待状にもそのような項目が用意されるに違いない。でも何があるかな。

2004.03.26

本日の含み益+195,250(前日比-12,720)

所有銘柄一覧にはいつもの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5770+53,500154,000
日本ライトン100400530+13,00053,000
東計電算1001,0281,132+10,400113,200
ハウスオブローゼ1007501,400+65,000140,000
進和1108401,325+53,350145,750

本来なら本日は権利落ち日だし週末なので少なからず落ち込むはず……だと思ったのだが、大躍進。日経平均も200円を超える上げ幅を記録している。が、手持ち銘柄では予想通り権利落ち関連で値が落ちたのが一つ。ハウスオブローゼ(7506)がそれ。前日比でなんと150円もの下落。パーセンテージにすると10%近い。

が、これも実は予想範囲内の落ちなのでさほど気にはしていない。むしろもうしばらくの間、下落を楽しんでいただき、その上で拾おうかなとも考えている。今もっとも注力しているのは、拾うタイミングを間違わないようにしないとということ。

他にも、監視対象銘柄のうちいくつかについて、順調な(?)下げが確認できた。新規購入のタイミングは来週~再来週になるのかな、と今から楽しみでならない。

2004.03.25

本日の含み益+207,970(前日比+8,520)

所有銘柄一覧にはいつもの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5770+53,500154,000
日本ライトン100400545+14,50054,500
東計電算1001,0281,147+11,900114,700
ハウスオブローゼ1007501,550+80,000155,000
進和1108401,277+48,070140,470

東京市場、続伸。昨日に引き続き内需関連銘柄が頑張ったもよう。また、今日が三月度決算銘柄の権利確定日であったこともあり、優待関連銘柄に買いが回ったもよう。保有銘柄ではサンユー建設(1841)がさく裂。いや、確かに3月は中間権利確定日かもしれないけど、中間配当無いし、意味ないよ? なんでやろ?? それとも単に「不動産関係」ということだけで上げてるの?

トーメンデバイス(2737)が立会外分売実施を発表した、のはいいんだが……明日は権利落ち日でタダでさえ配当分は落ちるだろうことが予想されているのに、それでもあえて昨日とか今日でなく、明日実施するのは何故だろう。なんかいい感じはしない。資金的には2口くらいまで参加は可能だが、こんな理由から今回も不参加ってことにした。

むしろ明日は、権利落ち日ということで、権利落ちをした監視対象銘柄の値動きに注目したいところ。今日のうちにリストをチェックして、可能なものについては買い注文を入れておかないと。

それと。本日めでたく所有銘柄の含み益が20万を突破した。が、明日になれば分割処理される銘柄もあるし、そうでない銘柄もいくつかは権利落ちで値が下がるのは必至。恐らく「含み益20万突破、ばんさーい!」ってのも、今日一日だけ、ということになるのではないだろうか。トホホ。

2004.03.24

本日の含み益+199,450(前日比+5,980)

いつも通りの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5730+45,500146,000
日本ライトン100400549+14,90054,900
東計電算1001,0281,150+12,200115,000
ハウスオブローゼ1007501,540+79,000154,000
進和1108401,275+47,850140,250

東京市場、本日は上げで終了。鉄鋼や不動産、銀行など内需関連の銘柄が全体を押し上げた形。中でもメガバンク系は半ばバブリーな上げを続けているもようだが、銀行系には興味のない私には別世界の話でしかない。保有銘柄では東計電算(4746)の上げが目立つ。分割権利確定日が間近だからだろう。

明日はいよいよ3月末決算銘柄の権利確定日。一つ二つ指値買い注文を出しているが、やはりこの時期に買うのは無謀かも。むしろ明後日以降に拾うのが無難だろう。

2004.03.23

本日の含み益+193,470(前日比-2,690)

いつも通りの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5716+42,700143,200
日本ライトン100400540+14,00054,000
東計電算1001,0281,095+6,700109,500
ハウスオブローゼ1007501,570+82,000157,000
進和1108401,277+48,070140,470

東京市場、本日もやや下げで終了。午前は「暴落」に近い下げだったのだが、いわゆる「押し目買い」という奴で持ち直したというのが市場関係者の見解とのこと。PKOだの、「日本市場はかえって安全なんじゃん?」だの、権利確定前で「いまだラッキー買いまくれ」的な個人投資家の買いがあったからだの色々な説があるが……。まぁ、手持ち銘柄はちょい下げということでした。

IPOは外れるし、立会外分売も外れるし、今日はもうしおしおのぱぁ、てな気分。

【経済・政治・国際】中東情勢激化。株価も大幅安へ

場が引けた後にあらためてコメントする予定だけど、先日のコメントでもちょいと触れた通り、イスラム原理主義組織ハマスの創設者にして精神的指導者のヤシン師がイスラエル軍により暗殺されたことに伴い、中東情勢が猛烈に悪化している。

世界各国は(大統領選挙の関係で強く非難できないアメリカを除き)、イスラエルの今回の行動を激しく非難している。その一方で、もっとも大きな後ろ盾であるアメリカからの非難を交わせるだけの時期にあると判断したと思われるイスラエルは、パレスチナ過激派との抗争を激化。ガザ地区に侵攻するなど具体的な鉄量の応酬が早くも行われている。(参考記事:NIKKEI NeTより)

中東情勢の混沌化に伴い先日のNYダウは大幅に下落。日本もそれらを嫌気してか前場の日経平均終値は先日比で246.85円安の11,071円66銭。精神的抵抗線の一つである11,000円を後場にも切ってしまいそうな勢い。

多くの上場企業が年度末としている3月の権利確定日(権利付最終売買日)である25日をひかえ、どちらかといえば買手の勢いが増すはずの今週。国際情勢の混沌化により、かなり波乱に満ちた相場が展開されそうである。

追伸:大阪証券取引所(8697)のBBっすか? 外れっすよ、外れ。Eトレには100枚しか割当ないんだし、当たるわけないじゃん。長さんの件で気分が沈んでたせいもあって、



「♪だ、だ、大証外れたよ~。……次行ってみよ~」

というフレーズが頭に浮かんでしまったっす。で、次にってことで本日付の立会外分売にチャレンジしたけど、これも外れ、と……。

2004.03.22

本日の含み益+196,160(前日比+2,060)

いつも通りの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5730+45,500146,000
日本ライトン100400545+14,50054,500
東計電算1001,0281,089+6,100108,900
ハウスオブローゼ1007501,560+81,000156,000
進和1108401,286+49,060141,460

東京市場、本日はやや下げで終了。日経平均の前営業日との差が100円ぴったりというのも珍しい。国外市場では、台湾の総選挙後の混乱を背景に、台湾株式市場が大暴落。手持ち銘柄でも日本ライトン(2703)が影響を受けるか、と冷や汗ものだったが、それほど大きな影響は無かったもようだ。また、国際情勢ではイスラム原理主義組織ハマスの創始者がイスラエル軍によって殺害され、今後両陣営の対立がさらに激化することを考えると、不安要素がプラスされたと言ってもよいだろう。

さて、例の大阪証券取引所のBBの結果発表は本日21時以降。もし万が一、補欠にでも当選していたら、あらためて記事を書く予定。

2004.03.21

安治川鉄工(5926)、民事再生法適用を申請

大証二部上場の安治川鉄工(5926)が3月21日、大阪地裁に民事再生法の適用を申請、保全命令を受けたと発表した(ニュースソース)。負債総額は約164億円。なお現在のところ、同社ウェブサイトや大証のサイトなどに動きは見られない。ソースによれば、来月22日に同株の大証の上場が廃止される。

安治川鉄工といえば電線などを作っている会社で、先日完全子会社のひとつであるおもちゃ会社の株式の51%をタカラ(7969)に譲渡する話で話題にのぼっていた。だが今回の申請により、全株式を譲渡する方向で話が進んでいるとのこと。

会社の「倒産」の制度としてよく挙がる「民事再生」と「会社更生」。簡単にいえば、前者は「経営陣が残り手続きも簡単、その一方で会社財産が散逸する可能性がある」、後者は「経営陣は退陣し管財人が管理、手続きが複雑、時間もかかるが資産管理が厳格化される」といったところか。

某所で「日曜にも何かあるような予感がするし」とか書いたら、この有様だもんな。まぁ、ホルダーでなくてまだ良かったというところだが、それでも市場に与える影響は少なくあるまい。チャートを見る限り、先週末にかけて出来高が急増し株価も上昇している。信用買残数も大きい。顔を青ざめているホルダーも少なくはないのではないか。「なぜ日曜日に?」という疑問は残るし……。

今度の大和の個人投資家向け説明会は3月27日っす

大和証券からいつもの通り「個人投資家向け会社説明会」の案内が届く。早速、参加の旨お返事。大和証券の口座を持っているわけでもなく株主でもないのだが、以前大和の優待冊子を入手した時に律儀にもアンケートに答えた関係で案内を受けたのが参加のきっかけ。

今回説明会に登場する会社も3社。オエノンホールディングス(2533)エリアクエスト(8912) 、そしてダイナック(2675)。微妙なラインナップだが、まぁよしとしよう。

2004.03.20

週末業績報告(2004/03/20)

今週末時点での業績報告。ベースはメルマガのコラムから。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5720+43,500144,000
日本ライトン100400552+15,20055,200
東計電算1001,0281,077+4,900107,700
ハウスオブローゼ1007501,560+81,000156,000
進和1108401,290+49,500141,900

★現在の損益:+504,933(含み+194,100)※
【日経平均】
・11418.51(+255.76)
【TOPIX】
・1138.09(+30.72)
【ゲーム平均株価】
・1054.95(+8.75)
※「現在の損益」:昨年1月からの累計

 年度末に向けて、日経平均1万2千円の壁を突破しようと日本株はがんばっているようだが、やはりその夢をかなえることは難しいらしい。あともう少し、というところになると利益確定売りが沸いてきたり、外的要因が発生して反落してしまう。
  今週は円高が進んだり(現在106円台)、スペインの選挙がテロの影響をモロに受けたり、日本が次のテロのターゲットのうちの一つとして名指しされたり、果ては週末に台湾の総統・副総統が共に銃撃されたりなど、キナ臭い話が続いている。
 特に最後の台湾での暗殺未遂事件は、日本で例えるのなら小泉総理と福田官房長官が共に撃たれたようなもの。例を書いているだけでも縁起がよくない気分になるが、正にそれくらいの重大な事件であることに違いはない。来週以降、アジア地域の経済にどのような影響があるのか、不安でならない。

 さて今週も多少持ち株に変化があった。とはいえ週末の段階では元通りになっている。 要は、3月18日に実施された8592(住商リース)の立会外分売にて購入した1単元を、その日のうちに売却し、1万円ちょっとの確定益を得ただけの話。
 前にも書いたが最近はEトレ(筆者が使っているネット証券会社)の利用者が増えたせいもあり、 立会外分売の競争率も上がり、申込上限まで申し込まないと当らないような状況が続いていた。8592の際も、残り資金が1単元分しかなく、「1単元だけの申込じゃ、当らないよな~(※申込上限は確か3単元だったはず)」 とたかをくくっていたところ、いきなり約定を知らせるメールが携帯に届いて大慌て。
  1単元で40万近い銘柄は、とてもじゃないが今の自分の資本力ではキープし続けるわけには行かない。値が下がった時に与える影響が大きすぎるし、買い増しなんて出来るはずもないからだ。どうにか売却の手続きを取り、その日のうちに利益を得る形でおさらばす
ることが出来た。
 別に8592自体が悪い銘柄というわけではない。ただ、今の自分には荷が重すぎただけの話。その証拠に、同じ立会外分売で入手した4746(東計電算)はちゃんとホールドしている。
 来週もいくつかの銘柄で立会外分売があるようだが、少なくとも月曜に行われる2銘柄はキャンセル。 一方は買付余力が足らず、もう一方は板情報を見る限り「その日のうちに売却」しようとすると損をしかねないと判断したからだ。第一、月曜には例の8697 (大阪証券取引所)のBBの結果が出るんだから、 そちらに注力する必要があるわけだし。

 手持ち銘柄では、1841(サンユー建設)が急激な伸び。とはいえ特に目新しいニュースも無いので上昇の理由は不明。不動産セクターの伸びにつられただけな気がする。ともなれば、じきに落ち着くべき価格に落ち着くのかな、と。

 来週はいよいよ三月末締めの会社の権利確定日が待っている。優待メインの会社はその確定日以降の価格に注力し、「拾える」ものならいくつか拾えればな、と今から期待している。……世の中そんなにうまくいくばかりではないんだけどね。

2004.03.19

本日の含み益+194,100(前日比+1,700)

いつも通りの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5720+43,500144,000
日本ライトン100400552+15,20055,200
東計電算1001,0281,077+4,900107,700
ハウスオブローゼ1007501,560+81,000156,000
進和1108401,290+49,500141,900

東京市場、本日もおとなしめ。週末で手仕舞いをするというパターンか。台湾の総統が負傷(銃撃か爆竹かまだ現状では不明)したり、円高が進行するなど、色々国内外でどたばたと。国内証券会社においても、マネックスと日興ビーンズが経営統合すると発表するなど、業界再編の動きが見受けられる。

自分のポートフォリオではさほど大きな動きはなし。来週はいよいよ三月度の権利確定の日が待ち受けている。優待や配当などで著名な銘柄は、来週以降大きな動きがあるのではないかと期待している。

2004.03.18

本日の含み益+192,400(前日比+4,080)、確定益+10,065

いつも通りの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5715+42,500143,000
日本ライトン100400550+15,00055,000
東計電算1001,0281,061+3,300106,100
ハウスオブローゼ1007501,560+81,000156,000
進和1108401,300+50,600143,000

東京市場、反落。バクダッドでまた大規模な爆弾テロが発生するなど外部的不安要因はあったものの、午前中の東京市場は快調。が、為替相場が106円台に突入するなど急激な為替変動が嫌気されたようで、午後から急落。とはいえ、よほどのネガティブな要因がない限りは1万1千円を底にする相場がほぼ固まったもよう。今後どれだけ上値をつけられるのかに注目が集まるところ。

さて。昨日応募のあった立会外分売の住商リース(8592)。単元価格が30万円超と、自分にとっては手が出しにくい(手を出してもホールドするのは難しい)銘柄だったのと、昨今の分売の人気から「どうせあたらんだろう」と1単元だけ半分冗談で注文したところ、見事に約定。

「そんなバナナ」 そんなバナナ

てな状態に。今日中に手放さないと自分のポートフォリオ全体にかかる負担が大きすぎてしまう。昼休みに板情報を見てさっさと売り注文を出し、13時すぎに何とか約定。特定預かりの口座を使っているため、利益に対しての税金を確定できないので、手数料のみを考慮して計算すると、

10,065円の確定益(*^ヮ^*)

に。実際には税金が約1割かかるとして9,000円ちょっと、というところか。しかし何でまた、今回に限って買い注文が約定したんだろう……? 似たような名前で、関連会社(……ですらないか。正確には)の住商オート(4703)が下方修正を昨日出したので、それを嫌気したのかな?

”Sonna-Banana”image from RAKUKINE http://rakukine.ktplan.jp/index.html

2004.03.17

本日の含み益+188,320(前日比+7,520)

いつも通りの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。一度表を作ってしまうと後が楽。うひょひょ。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5710+41,500142,000
日本ライトン100400550+15,00055,000
東計電算1001,0281,049+2,100104,900
ハウスオブローゼ1007501,550+80,000155,000
進和1108401,292+49,720142,120

東京市場、反発。昨夜の米国市場は波乱の展開となったが、主に国内の景気が良い方向に向っているのではないかという観測や、円高の進行が上昇に拍車をかけたもよう。また、三月も後半に入り、少なからぬ銘柄が権利確定を目前にひかえているので、俗に言う「駆け込み需要」的なものもあるのではないだろうか。……違うかな。むしろ、IPO相場、といった方がいいのかな。

朝の経済ニュースでも「日経平均はそれほど騰がってないが、ヘラクレスやJASDAQなど新興市場銘柄の伸びが目覚しい。主にネット証券を用いた、個人投資家によるものが大きな要因だ」というコメントがなされていた。新興市場相場、というのもあながち間違っていないのかもしれない。

手持ち銘柄ではサンユー建設(1841)の伸びが目立つ。特に目新しいニュースは無いが、元々取引そのものがあまりない銘柄なだけに、ちょっとした売り買いがあると大幅に値が動いてしまう、というのが実情だろう。

2004.03.16

ついに「今年の」3月25日に出るぞ、「皇国の守護者」最新刊

日本の仮想戦記小説家の中では第一人者といわれるまでの実力と発行タイトル数(シリーズ数)を誇りながら、最近ではその遅筆とシリーズを途中で放り投げる(?)ことで多くのファンを絶叫に陥れている、色々な意味で「罪深い」作家、佐藤大輔氏。氏がボードゲームの制作スタッフ兼デザイナーズノートのライターであったころからのファンとしては、新刊の発売決定は嬉しい限り。何度、「発売日決定」の表記が「未定」となり、予定一覧から消えた新刊の姿を見たことか……。(氏が最近別のペンネームで別ジャンルの小説を好調輩出中である、という噂についてはここではコメントしないでおく)

で。ようやく「ほぼ確定事項」として発売日が決定したのは「皇国の守護者」最新刊こと第8巻。PDFを用いた立ち読みシステムにより、最初の20ページが閲覧できること、さらに表紙のデザインが完成していることなどから、もうほとんど間違いないだろう(あれ。でも232ページってのは少ないのか、多いのか??)。

皇国の守護者第8巻表紙
【参考】「発売元の中央公論新社での紹介ページ」

今巻で一番これまでと変わったように見受けられるのは、ずばり表紙・挿絵。これまでの油絵タッチのものから、先に「諸君、私はねこが好きだ」の元ネタとなった『ヘルシング』でお馴染みの平野耕太氏に変わっている。元々平野氏は佐藤氏のファンの一人だったようで、作品中にもちらほら佐藤氏の小説がカット的に登場することがあったこと、演出的にもかなり影響を受けている部分があることなどから、しかるべくして、というところか。

発売日が3月25日。エイプリールフール、ではないよな……。

本日の含み益+180,800(前日比+1,600)

相変わらずいつもの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5670+33,500134,000
日本ライトン100400538+13,80053,800
東計電算1001,0281,058+3,000105,800
ハウスオブローゼ1007501,560+81,000156,000
進和1108401,290+49,500141,900

アメリカ株がじわじわと下落しているのを受けて日本株も下落……とひと言ではまとめきれないのだろうが、そんな感じ。本日新規上場した銘柄の中ではコネクトテクノロジーズ(3736)が公募の倍以上の224万もの初値をつけた。元々買えるような公募価格じゃなかったし、Eトレへの割当も少数だったので応募できたとしても当選する可能性はゼロに等しかったが、それでもある程度この暴騰は予想できただけに、残念といえば残念。まぁ、えさをつけずに釣り糸垂らしても魚は釣れないわな。

ゲーム関連銘柄ではコナミ東京(4780)が期末配当金を70円から85円に増配。『ワールドサッカーウイニングイレブン7インターナショナル』の売行きが好調で業績が上がったからとのこと。めでたい話ではあるが、現状の水準だと自分の財力では買えない(´・ω・`)

2004.03.15

本日の含み益+179,200(前日比+9,080)

相変わらずいつもの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5650+29,500130,000
日本ライトン100400542+14,20054,200
東計電算1001,0281,057+2,900105,700
ハウスオブローゼ1007501,570+82,000157,000
進和1108401,300+50,600143,000

アメリカの株高を好感してか株価も全面高。大手銀行株など値嵩株ががんばったもよう。自分の監視対象銘柄リストはどちらかというと低位株が多いのだが、それらもそれなりにプラスに転じており、一安心。……って買えてない銘柄が騰がったらダメなんだってばさ。

大阪証券取引所のBB受付が始まったのでとりあえず申し込み。とはいえ、自分が使っているEトレードでは割当はわずか100枚。もし当選したらここに花火の写真でも貼ってお祝いしましょうか(苦笑)。

株価全体が(あくまでも)それなりに騰がってきたためか、立会外分売を行う企業が急増している。今確認しただけでも9銘柄が実施予定。しかもそのうち2銘柄は、「申し込み下限」=「申し込み上限」=1枚という、前代未聞の条件。つまり前々から愚痴っていた、「財力を十分に用いた人海戦術」が使えないというわけだ。単純に運不運で当確が決まることに。長期ホールドを決め込みたい銘柄は見つからないが、短期売買に賭けるのならいいかな、というのもあるし……ちょっと考えてしまう。

2004.03.14

週末業績報告(2004/03/14)

今週末時点での業績報告。ベースはメルマガのコラムから。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5640+27,500128,000
日本ライトン100400523+12,30052,300
東計電算1001,0281,055+2,700105,500
ハウスオブローゼ1007501,540+79,000154,000
進和1108401,282+48,620141,020

★現在の損益:+494,868(含み+170,120)※
【日経平均】
・11162.75(-374.54)
【TOPIX】
・1107.37(-23.64)
【ゲーム平均株価】
・1046.20(-35.81)
※「現在の損益」:昨年1月からの累計

 日経平均反落。やはり1万2千円の壁は厚いらしい。もっとも週末の大幅な下げは外部的要因 (スペインでの大規模列車爆破事件や韓国での大統領弾劾) によるところが大きく、避けようがなかったともいえる。特にテロに関しては今後の展開も考えると、来週以降もネガティブな要因として株価に影響を与える可能性が高い。
 株価は大抵において人間同士のやり取りによって決まるもの。意外にさまざまな「雰囲気」次第で大きく上がったり下がったりする。それを考えると、少なくとも来週前半は日経平均1万1千円台の攻防が続くのではないかと思って良いだろう。

 さて今週は久々に所有銘柄に変化があった。最近ブームになりつつある立会外分売銘柄のうち、 4746(東計電算)に申込上限の株数で申込を行い、どうにか100株当選。そのままホールドと決め込んだ。目だった先進性や成長性があるという会社ではないが、財務は抜群だし配当利回りも良い。おまけにそう遠くないうちに1対1.1ではあるが分割も予定されている。立会外分売でありがちな「購入直後に売却」をしなくても良いかな、と思うのも当然。
 ……4746はともかく、最近は立会外分売でも申込上限の株数まで申し込んでようやく最低単元が買える、というパターンが増えてきた。具体的には「申込上限5株ですよ」という銘柄だと、 4株とか3株申し込んでも1株も当らない。 上限の5株申し込んでようやく1株当る(かな)といったところだ。それだけ、自分が利用しているネット証券会社Eトレードのユーザーが増えてきた、ということなのだろうか。

  既存の保有銘柄はそれなりに躍進中。特に7506(ハウスオブローゼ)が快調で、 すでに購入価格の倍以上の値をつけている。手持ち銘柄の株価が上がることは素直に嬉しいモノがあるけど、売れない以上、ちょっぴり悔しくもある。

 来週はとりあえず8697(大阪証券取引所)のBBに参加する予定。仮条件も上限額17万に決まり、ほどよい額に満足。とはいえ、資産を山ほど持っている参加者が人海戦術を使ってきそうで、相変わらず当る可能性は低いといわざるを得ない。駄目元、って感じかな。

2004.03.13

大和の個人投資家向け説明会、行ってきました♪

大和証券開催の個人投資家向け企業説明会、行ってきました。今回対象となった企業は三社。セガミメディックス(2797)ラックランド(9612) 、そして大和証券グループ本社(8601)


大和証券グループ本社(8601)
所謂一つの大和証券グループの中心核。株式市場の影響をモロに受けないように現状の体制に移行したとのこと。大和というと野村などと共に対面口座がイメージとして浮かぶが、個人向けネット口座も好調とのことで28万口座がすでに開かれている。ただし手数料を下げるつもりはなく、他証券会社との競争ではサービスの多様化で対応するもよう。また、24時間放映中の動画配信ニュースも人気があるとコメント。中国方面に興味が向いているようで、中国株投信や支店展開なども検討中。

現在1000株の単元について、個人株主の増加を図るために模索中とものコメント。ただし、費用の問題もあるため現実にはなかなか難しいらしい。

お土産はクオカード1000円分。また、アニュアルレポートがCDに収められていたのも印象的。でも週末終値で1単元77.7万円じゃ、高嶺の花だな……。


セガミメディックス(2797)
関西方面を中心に展開し、関東への進出を画策しているドラッグストアのチェーン店経営や調剤専門店の経営を行う会社。単なる薬屋ではなく、カウンセリングを行うケアの厚い店を目指している。

2月26日に上場したばかりで、恐らくほとんどのサイトでは四季報のデータが入っていないはず。良家のおとなしい農家の長男のような雰囲気の社長もあまりこういう会合には慣れていないようで、自ら「目新しさはない会社です」とコメント。同業他社との競合や規制緩和などの変化については(カウンセリングなどの)専門家で対応。優待については現在検討中。期末あたりから提供できれば良いな、とコメント。

お土産は250mlのローションと200mlの乳液。なかなか質の良いものだと思うのだけど、どうしようかねぇ……使うようなガラじゃないし(苦笑)。


ラックランド(9612)
食品・飲食業に特化した店舗の企画・設計・施工会社。外壁やら看板から空調、メンテナンスまでの一貫受注に強み。知名度は高くないが、影の立役者的存在。顧客にはドンキホーテ、魚力、牛角、大戸屋、ウルフギャングパックなどなど有名どころばかり。元々冷却装置を中心にやってきた会社で、いつの間にか施工関係全体が対象に。

ビジネスモデルとしては今流行りの「提案型ビジネス」といったところか。同業他社との差別化については「正直あまり差は無い」とのことだが、細かい部分でのサポートやフォローで差をつけるとのこと。社長いわく

「お客様に喜んでもらうことを現場1件につき1点提案せよ」
「嘘をつかないこと/正直が一番」

と社員に言い聞かせてるという話も。今回の説明会の中では地味ながら一番「将来への見通しも期待できる」会社。優待は設定する予定無し、その分配当を考慮するとのこと。

お土産はレッドロブスターギフト券500円分。オレ、魚介類食えないよ(苦笑)。


……今回は例の「憲法親父」も出なかったし、まずまず満足のいく説明会だった気がする。次回は3月27日。今度も良い会社が対象になるといいな。

2004.03.12

明日は大和の個人投資家向け説明会♪&まいたけでまいうー

「前にもちょっと触れたけど」明日は大和証券が定期的に開催している個人投資家向け説明会が開催される。準備やら行き来の時間で土曜日が2/3ほど潰れるのはちょい残念だが、毎回それを上回る収穫が得られるのは嬉しいところ(株主でもないのに会社のお偉いさんからじかに会社の情報を聞く事ができるのだから)。

今後もしデジカメ付き携帯を手に入れることが出来、許可が得られるのなら、写真付でのレポートも可能になると思う。それまでは簡単な文字レポートでお許しを……。

……とか書きながらテレビ東京の「まいうー」で有名な「元祖!でぶや」を見ていたら、色々な材料をゲットして豚汁をつくるという企画で雪国まいたけ(1378)が長時間紹介されていた。司会たちと社長がまいたけ汁を食べたり、大平喜信社長自らが「まいうー」と叫んだり、果ては「雪国まいたけ」の踊りを社員と番組スタッフらが踊りまくる。

巨大なまいたけと大平社長(会社サイトより) 巨大なまいたけと大平社長(会社サイトより)

いいねぇ、こういうノリ。今後、大和の説明会にも登場してほしいものだ。是非ともあのノリで会社の説明を受けたいな。

本日の含み益+170,120(前日比-3,370)

相変わらずいつもの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5640+27,500128,000
日本ライトン100400523+12,30052,300
東計電算1001,0281,055+2,700105,500
ハウスオブローゼ1007501,540+79,000154,000
進和1108401,282+48,620141,020

日経平均やはり続落。SQということもあり東証一部の出来高が約24億株と相当な数になっている……が、下がってしまったのではあまり嬉しくない。隣の国で大統領の職務権限が停止されたり、どこぞの国際テロ集団が日本などを名指ししたり、外部的な要因が大きいようだ。

手持ち銘柄も多少下げ。何度もコメントしている通り、少々の上下で一喜一憂して売り買いするタチではないので、あまり気にしない(無論、何らかの大きな事象があって大規模な値動きがあれば話は別)。来週は大阪証券取引所のBBに参加する予定。Eトレードに割り当てられた枚数を考えると「当たれば儲け物」ってレベルだが、蒔かぬ種ははえぬ。やるだけやってみよう。

2004.03.11

日本ライトン(2703)から総会案内が来たよ

手ごろな単元額(購入時は4万円)と優待のナイスさから長期ホールドをしている日本ライトン(2703)から定時株主総会の案内がきた。1単元ってことは議決権が1つしかないわけだけど、ちゃんとこういう案内もくるわけだ(商法上の取り決めがあるから当然だけど)。内容をよく読んで、議決内容についての賛否を記入した上で、明日にでも「議決権行使書」を投函してこようっと。

……今年はかなり決算上減益となってるけど、優待内容に変化がないといいなぁ。

本日の含み益+173,490(前日比-2,160)

相変わらずいつもの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5644+28,300128,800
日本ライトン100400527+12,70052,700
東計電算1001,0281,039+1,100103,900
ハウスオブローゼ1007501,570+82,000157,000
進和1108401,289+49,390141,790

日経平均続落。一部銘柄では高騰が続いているものの、やはり全体的には調整局面に来ているのかもしれない。この調子でいくと明日はSQでもあるし11000円を下辺とする展開となるのかな、という気もする。日本時間での今日の夜の、米国株の動き次第では反発、という可能性も無きにしもあらずだが。

自分自身を振り返ってみれば、CP(キャッシュポジション)もスズメの涙だし、何か特別なことが出来るわけでもない。騒がず慌てず、今月末の権利確定後による売り圧力の増大を待ち構え、手持ち銘柄の買い増しや、重点監視銘柄のピンポイント購入を狙いたいところ。

2004.03.10

本日の含み益+175,650(前日比-)

相変わらずいつもの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5648+29,100129,600
日本ライトン100400530+13,00053,000
東計電算1001,0281,041+1,300104,100
ハウスオブローゼ1007501,550+80,000155,000
進和1108401,315+52,250144,650

ようやく立会外分売で東計電算が買えた。上限の5単元申し込んで1単元だけ購入出来たわけで、高倍率だったことが伺える。っていうか、最近分売はみんなこんな感じ。財務は最強だし配当性向も悪くないのでホールド銘柄に導入。本日の含み益で前日比が書いていないのは、今銘柄が追加されたたため。

日経平均は調整局面に入ったのか、という声があちこちで聞かれる。100円程度の上げ下げで調整も何もあったもんではないが、ここ数日上げ過ぎたがゆえの反発はあるのだろう。週末にかけて少しずつ下げ続ける可能性も無きにしもあらず、というところか。

松屋フーズ「牛めし」原産地補足

松屋フーズ(9887)にて本日付で開始される限定「牛めし」祭り(をぃ)について、NIKKEI NeTでは「国産牛肉や欧州産牛肉など」としている一方で、今日の一部経済関連番組において「倉庫内に残っていたアメリカ産牛肉をかき集めた」という表現が用いられていた。先のリリースには確保された牛肉の原産地が記載されていないのは前述の通り。

「いったいどれが正しいんや?」

ということで、早速松屋フーズのIRに電話で確認。いわく、

「(テレビ経済番組での)倉庫内に残っていた云々という表現は正しくない。市場に出回っているオーストラリア産、日本国内産、アメリカ産牛肉をリリースの表記にある通り集めた」

とのこと。ともあれ、「牛丼ウォーズ」はまだまだ続きそうである。

閑話休題。最近ここ、牛丼の話ばかりだな。今日明日にでもなか卯(7627)ゼンショー(7550)あたりで牛丼関連の新発表があるのではないかと、実は内心(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルだったり……。

松屋フーズ、期間限定で牛めし再開

松屋フーズ(9887)は本日3月10日15時から、全店舗・期間限定・数量限定・条件付(大盛り設定無しなど)で、牛めしの販売を再開することを発表した。曰く、「牛肉の一定量の確保が出来たので」とのこと。

牛めし 牛めしと味噌汁(プレスリリースから)

期日は3月一杯までで、4月以降については「あらためてご案内申し上げる予定」云々とあるので、状況が好転すれば同じようなキャンペーンが行われる可能性はある。

「たかが牛丼」(※松屋フーズの場合、正確には「牛丼」ではなく「牛めし」なのでご注意あれ)ということなかれ。かつてメルマガのコラムでも言及したが、

明治維新以来文明開化の象徴かつ日本人の合理性(南蛮渡来の食文化である牛肉を日本人好みのテイストである醤油を用いて味付けする)のもとに生まれ、日本料理の代表作にまでのし上がり、アメリカにおいては坂本九氏による「上を向いて歩こう」の別タイトルともなるほどの知名度を獲得した料理である「すき焼き」と、どんぶりに盛ったご飯の上に主食をそのままのせて一つの料理として完結させる「丼モノ」という日本人ならではの合理性の高い手法の融合体である

「牛丼」

(もちろん「牛めし」なども含む)は、いまやカレーライスやラーメンと並び、日本人には欠かせない「国民食」としてその存在を不動のものにしつつある。で、あればこそ、その材料の安全性は十二分に過ぎるほど確保されるべきだし、安心して口に運びたいからこそ、たかが一杯数百円の食品に一喜一憂しているに他ならない。もちろん、関連銘柄の株主であればなおさらだろう(……と書いておいて何だが、ポートフォリオをご覧になれば分かる通り、書いている本人は株主ではなかったりする。チャンスがなかなか無くてね(涙))。

さて一点気になるところが。「牛肉の一定量の確保が出来たので」とあるが、リリースには具体的な確保元が記載されていない。現在BSE関連で問題となっているアメリカからは輸入がストップされているから恐らくはオーストラリアあたりからの輸入品か、あるいは国内牛だとは思うのだが。……と調べてみたらその通り。「国産牛肉や豪州産牛肉などを」(NIKKEI NeTより)使っているそうで。さてこれで一安心。

……近所に松屋、ないよ。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン


【参考資料】松屋全店で「牛めし」限定販売開始のお知らせ
http://www.matsuyafoods.co.jp/ir/press/pdf/040310-2.pdf

2004.03.09

松屋フーズ、早くも対抗作戦開始。作戦名は「I LOVE 豚めし」

先日期間限定で豚丼の安売りを大々的に発表し、「牛丼のピンチヒッター的立場を担う豚丼でも吉野家は天下を獲る!」と勝どきを上げんばかりの吉野家DC(9861)に対し、早くもライバルの松屋フーズ(9887)が対抗作戦を開始した。作戦名は

「I LOVE 豚めし」
「I LOVE 豚めし」
「I LOVE 豚めし」


こうやって文章に書くのもちょっぴり恥ずかしい作戦名だ(まぁ「キャンペーン」を日本語訳すると「作戦」になるんだから、間違っちゃいないんだろうて)。専用のロゴまで用意してあったりする。ちなみに「I LOVE」のところは「アイラ ブゥ」と読むらしい。なんじゃそりゃ。

キャンペーンロゴ キャンペーンロゴ(プレスリリースから)

……えーと。キャンペーンの内容としては、3月10日15時~4月30日15時まで、松屋全店で豚めし関係の半券を3枚集めると、豚めし(並)1杯と引き換えてくれるとのこと。豚めし並は350円だから、3杯でもう1杯食べられるということは、

(350×3)÷4=262.5(円)

1杯あたり262.5円の計算になり、吉野家DCの「250円キャンペーン」に迫る安さとなる。安さをあまり気にしなければ、豚めしカレーやキムチ豚めしなどの半券でもOKだという(半券との交換でいただけるのは豚めしのみ)。しかもこちらの方が吉野家DCのキャンペーンより期間が長い。「3セット食わないとサービスせんぜよ」という仕組みは「豚めしをめ一杯買うてくれや」という意図とも読み取れるし、実際そういう意味もあるのだろう。うまい手法だなとは思う。

さらに松屋フーズは「全店で牛めしの限定販売再開」を開始すると発表した。なんかすげぇぜ、松屋。……もっともこちらについては、資料に記載されていない件で調べなきゃならないことがあるので、明日にでも書き込みする予定。


【参考資料】「I LOVE 豚めしキャンペーン(PDF)」
http://www.matsuyafoods.co.jp/ir/press/pdf/040310-1.pdf

本日の含み益+167,370(前日比+2,870)

相変わらずいつもの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5630+25,500126,000
日本ライトン100400515+11,50051,500
ハウスオブローゼ1007501,540+79,000154,000
進和1108401,307+51,370143,770

日経平均は先日とまったく逆のパターンで、引け際に急上昇したもよう。手持ち銘柄では相変わらずハウスオブローゼの上昇が目に付く。まぁ、ネガティブな要因がなく、また権利確定も近いだけに騰がらないわけがない、という感じなんだが。逆に権利確定後、ジェットコースターのように下がるのは目に見えているので、そこを狙って買い増しするというのもアリかな、と考えている。

吉野家、豚丼でニューチャレンジ。5日間だけ250円で集中砲火

吉野家DC(9861)は3月11日から15日までの5日間、現在休止状態である牛丼の代替商品の最有力候補である豚丼(ぶたどん)について、現行の320円から250円に割引を行う(大盛りは420円から350円、その他豚キムチ丼や豚皿も値下げ敢行)を行うと発表した。

豚丼 豚丼(会社サイトから)

豚丼の値下げ期間中は他の丼モノであるカレー丼やいくら鮭丼などの販売を中止するということだから、いかに吉野家が

「豚丼売りまくるでぇ」

と気合を入れているのかが分かる(あるいは顧客に対して選択肢を持たせないことで

「とにかく食えや」

ということなのか)。

最有力ライバルである松屋フーズ(9887)がかつて「豚めし」をサービス価格で提供した時には290円(現行では350円)だったので、それよりも安いことになる。

果たしてこの吉野家の「春期豚丼攻勢」、吉と出るか今日と出るか……。

2004.03.08

本日の含み益+164,500(前日比+4,500)

相変わらずいつもの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5630+25,500126,000
日本ライトン100400513+11,30051,300
ハウスオブローゼ1007501,510+76,000151,000
進和1108401,310+51,700144,100

日経平均は本日も上昇……と思ったら最後の最後で反落。利益確定売りのためらしいが、こちとら江戸っ子でい、じゃなくてあまり関係ない。本日行われたリソー教育(4714)の立会外分売に参加するも、今の今まで携帯に約定メールが来ていないので多分ハズれ。最近ちーとも当たらない。ぐは。最近全然当たらないなぁ(繰り返して愚痴ってみる)。

【ペット】ねこ大好き

にゃー

諸君 私はねこが好きだ
諸君 私はねこが好きだ
諸君 私はねこが大好きだ

家ねこが好きだ
外ねこが好きだ
野良ねこが好きだ
飼いねこが好きだ

三毛ねこが好きだ
雑種ねこが好きだ
アメショーが好きだ
シャムねこが好きだ
ペルシャねこが好きだ

ひざの上で 肩の上で
テレビの上で キーボードの上で
ねこ砂の上で ソファーの上で
こたつの中で ボンネットの上で
室外機の上で ストーブのそばで

この地上にいる ありとあらゆる
ねこが 大好きだ

えさを用意する音で 一心不乱にとびついてくるあの姿が好きだ
えさ皿にむしゃぼりついたねこたちが 満足そうに「にゃー」と
鳴く時など心がおどる

ねこ同士がじゃれあう姿を見るのが好きだ
時には半分本気になりながら ケンカをし
それでもいつもの力関係が 保たれる姿を見ていると
ねこ社会の構造を 垣間見たような気持ちだった

食事を終えたねこたちが お昼寝をするのを見るのが好きだ
危ういバランスの場所に座りながら それでも何事もないかのように
目を閉じ眠る様など 感動すら覚える

「遊んでくれ」といわんばかりに 足元でぐるぐる回り
頭をすりよせる様などは もうたまらない
ねこじゃらしを用意し 何回か振ると 必死にしがみつこうとする姿も最高だ

あぐらをかいてテレビを見ていると にゃーと鳴きながら
いつの間にかひざに乗り
いつしかうとうと寝てしまう時など 可愛さのあまり絶頂すら覚える

せっかく整理したねこ用のおもちゃを無茶苦茶にされるのが好きだ
ペットショップで買った ちょっと値のはるねこじゃらしを
ボロボロにされる様は
とてもとても悲しいものだ

寝ている時にねこたちに上に乗られ 押しつぶされるのが好きだ
顔の上に乗られ ねこたちのお尻を 鼻や口に近づけられるのは
屈辱の極みだ

諸君
私はねこを
天国の使者のようなねこを 望んでいる
諸君
私と同じくねこが大好きな愛猫家諸君
君たちは 一体何を望んでいる?

愛らしいねこを望むか?
時には情け容赦なく主人に歯向かう 気まぐれなねこを望むか?
主人の言う事を聞き分け 人生の伴侶として生涯を共にする
最高の相方を望むか?

にゃー!!
にゃー!!
にゃー!!

よろしい
ならば
ねこ大好きだ

我々は満身の愛情をこめて
今まさに撫で下ろさんとする ねこじゃらしだ
だが ペット禁止項目などで長い間堪え続けてきた我々に
ただのねこでは もはや足りない!!

比類なきねこを!!
狂おしいほどの 愛くるしいねこを!!

にゃー

(Original text from "HELLSING" , Kouta Hirano.)

2004.03.07

頑張れ卵屋さん~イフジ産業(2924)

鶏は卵も肉も安くて美味しくて栄養価もたっぷり。「玉子焼き」は今でも手軽なご馳走だし、焼き鳥はサラリーマンにとってチューハイや発泡酒と並び疲れを癒す大切なアイテム。まさに庶民の味方ってわけだ。ところが最近は、やれ出荷日の偽造だの鶏インフルエンザだので、卵や鶏肉の周辺が騒がしくなっている。

以前開かれた大和の個人投資家向け説明会において、加工用卵の製造と販売で業界第二位のイフジ産業(2924)(会社のサイトはこちら)の社長、藤井氏は「うちはしっかりした衛生管理をしているから、この騒ぎの中でもかえって注文が増えてるくらいだ」と自社体制の強固さに胸をはっていた。実際、資料を見る限り説明に偽りはないようだ。

この社長、(ほめ言葉として)「良家の農家のほんわか親父さんがそのまま社長になった」ような雰囲気を持ち、言動をする人で、説明会でも観客から拍手喝さいを受けたくらい。説明会終了直後に自社の資料のミスをわざわざ訂正しにきたのも、記憶にある限りでは藤井氏だけ。

イフジ産業社長:藤井徳夫氏 イフジ産業社長:藤井徳夫氏(会社サイトから)

社長の見た目や行動がよければそれで全て良い、というわけではないが、リーダーの資質や性格が会社の指針に少なからぬ影響を及ぼすのもまた事実。事業内容はもちろんだが、この社長の在りようを見て「ここ、いいな」という印象を受けた。

改めて、詳しく財務状態などを見てみる。財務、将来性に問題はない。SRIの観点からもクリア。優待もナイスだし(卵券)、配当も悪くない。1単元あたりの価格も適切。説明会のあとで早速監視対象銘柄に入れた。

「色々卵に関するネガティブな話が話題に登ってることだし、あるいは狼狽売りがあって下がってるかな……」と淡い期待もあったのだが、どっこい多くの(恐らく個人)投資家は賢かったようだ。

イフジ産業のチャート

むしろ今件でイフジ産業がポジティブな意味で注目されるという判断を下したようで、二月以降値が少しずつではあるが上がってきている。むう。チャートを見る限りでは、今買うのは得策ではなさそうだ。

まぁ、この銘柄も「一度保有したらずーっと保有して優待と配当を楽しむ」タイプなので、滅多に来ないであろう「買いのチャンス」を待つしかないんだろうな。というわけで、とりあえず株主になれる日を待ちながら、監視を続けることにしよう。

2004.03.06

週末業績報告(2004/03/06)

今週末時点での業績報告。ベースはメルマガのコラムから。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5625+24,500125,000
日本ライトン100400509+10,90050,900
ハウスオブローゼ1007501,490+74,000149,000
進和1108401,300+50,600143,000

★現在の損益:+494,868(含み+160,000)※
【日経平均】
・11537.29(+495.37)
【TOPIX】
・1131.01(+48.54)
【ゲーム平均株価】
・1082.01(+31.27)
※「現在の損益」:昨年1月からの累計

 日経平均続伸。とはいえ、小泉内閣が発足した当時の1万2千円前後と比べればまだまだ低い水準なのだが、巷では盛んに「株価上昇」「景気回復」をうたっている。一方で、世間一般が「儲かる」としきりに騒ぎ立てるようになったあたり、そのブームの絶頂期 (つまりあとは下降するだけ)という話をよく聞く。 果たして今回の株価上昇は、その定石通りになるのか否か。特に今回は、市場参加者のメンタリティによるところが大きいので、下手にネガティブな事件が起きると下落の反動も大きいと思われる。注意したいところではある。……とはいえ、一個人が「注意したいところではある」と警告したところで、何がどうなるかというわけではないのだが。

 今週も所有銘柄に変更は無し。立会外分売に参加してみたり、IPOのBBに応募してはいるのだが、 なにぶんにも財力がないものだから、ことごとく外れてしまう(宝くじに例えれば、 一枚買うのと百枚買うのとではどちらが当たる確率が高いか、という問題だ)。 ある意味、真の資本主義に他ならないのではあるが、やはり口惜しい。

 既存所有銘柄では全銘柄押しなべて少しずつ上昇中。含み益が増えるのは嬉しいけど、騰がったところで売れるわけではないので「嬉しさも中くらいかな」といったところか。

 かつて保有していた銘柄ということでよいのなら、前回優待が届いた7501(ティムコ)から今度は配当が届いた。1年分で1単元2000円ちょっと。 単元を50000円で買ったから、 手数料などを考慮に入れても4%近い年利。普通預金どころか定期預金などよりはるかに利率が良い。前回もらったマフラーは大事に使わせてもらっているし、本当に7501には良い思いをさせてもらった。また買うチャンスがあれば、今度は複数単元を買いたいと考えている。

悲しいとき~! お馬鹿な人のせいで真面目な人が迷惑被っているのを知ったとき~!

大和証券からいつもの通り「個人投資家向け会社説明会」の案内が届く。大和証券の口座を持っているわけでもなく株主でもないのだが、以前大和の優待冊子を入手した時に律儀にもアンケートに答えた関係で案内を受けたのがきっかけ。説明会の初回からほとんどの回に参加している。出席できなかったのは年末年始の、病気でにっちもさっちもいかなくなった時くらいだ。

今回説明会に登場する会社は3社。セガミメディックス(2797)ラックランド(9612) 、そして……おいおい、大和証券グループ本社(8601)かい(^^;)

送られてきた案内状に、前回までは記載されていなかった項目が追加されていたのに気がついたのは、出席する旨をFAXで送ったあと。いわく、

・ビルの入り口で説明会に参加すると係員に伝えてくれ
・開場時間以前の入室はできない、一定時間経過後の途中参加も不可
・昼食等は用意してないから前もって済ませておくこと

などなど(もちろん実際にはもっと丁寧に書かれている)。この、「幼稚園児の遠足じゃないんだから、書かなくても分かるだろ……というか、書かないと分からない奴の顔を見てみたいもんだ」的な内容を持つ注意事項を読んだ直後、ある人物の顔が頭に浮かび、そしてとても悲しい気持ちになった。

こんな馬鹿げたことをいちいち開催側が書かねばならなくなったのは、あのDQNクソ爺春の陽気に誘われて思考がちょっぴりナニになったご老体(以後D爺と略)のせいだ。

実は前回の説明会が終了した後、会場の後ろの方に座っていたそのD爺がいきなり係に向かって騒ぎだした。いわく、

「プレゼント抽選はガラガラ抽選機を使うべきだ!」
「机にナンバーを振り、そのナンバーで当選者を決めるべきだ!」

机を叩きながら声を荒げ、意味不明な主張を開始。どうやら説明会の最後に行われるプレゼント抽選に外れたのがよほど悔しかったらしい。さらに

「俺は10時半に来たんだ! 一番になるべきだ!」

「なんで俺が早く来たのに会場が開いてないんだ!」

「なぜ早く来たのか分かるか? 勉強するためだ!」

「俺は昼飯も食わずに待って参加したんだぞ」

とこちらが頭の中で突っ込みまくりな、わけのわからん暴言を吐き続け、机を叩く(会場時間は案内にちゃんと書いてある。軽食やら昼飯が出るとは一言も書いてない。第一この説明会は完全な自由参加で参加費も無料)。挙句の果てに

「(当らなかったんだから)足代出せ! 昼飯代出せ!」

「日本国憲法では平等をうたっているんだぞ!(だから俺にもプレゼント寄越せ)」

と憲法まで持ち出して金品の要求を行う始末。自分のポリシーとして「ご老体はそれだけ人生の経験をし、その経験を活かして後世の人々を支えているのだから、敬うべきだ」という考えは持っているけど、さすがにこういうおばか……もとい「おりこうな」ご老体には敬意を払いたくはないわな。かつて同じ説明会で某ハンバーガー企業が説明に立った際、

司会の議事進行をまったく無視して酔っ払いのように司会をねーちゃん呼ばわりし発言を強行、何を言うかといえばまったく意味のない、自分がアメリカで体験したことばかり

という準DQN爺に遭遇したが、今回の爺のDQN度はそれを遥かに凌駕するものだった。

D爺が主張していたことと、今回の案内から加わった事項がほぼ一致するので、D爺のような人が再発しないよう主催側が対応策として記載をしたのだとは思う。こういう「お花畑」な人のせいで、真面目な人たちが迷惑を被ったり嫌な思いをするのを見るにつけ、イヤな気分になってしまうのは仕方ないことなのだろうか。

……次回の説明会でまたあのD爺、きたりしないだろうな? もし来て、プレゼント抽選に外れたら、今度は国連憲章とか南極条約でも持ち出して「だからオレにもプレゼントくれ」とかいいだすんじゃないだろな? そうしたらその場で恐喝の現行犯タイーホという手もあるんだが(苦笑)。

2004.03.05

3000円ちょっとで3980円相当の優待。でもね?

イーバンク銀行とのごたごたや1対100の株式大分割で世間を騒がせまくっているライブドア(4753)だが、今日(株式の分割に伴って)株主優待制度の変更を発表した。

1.株主優待制度の内容
(1)対象株主
 平成16年3月31日現在の株主名簿及び実質株主名簿に記載された株主
(2)優待内容
・1株以上保有の株主
 「LindowsCD 日本語版」(3,980円相当)の最新バージョンを贈呈いたします。
(以下略)

本日のライブドアの終値は3090円。今日買えば、3090円で3980円相当の優待が得られることになる……

……が、必要でないものをもらっても意味はない。とりあえず自分にはLindowsは不必要。売って金にするのも面倒。それに

「株式の保有=その会社への投資」

というスタンスを持っている以上、ここの株式は出来れば保有したくはない。ここが株式を公開した際「他社との打ち合わせの最中にも関わらず相手の話に対しては上の空、必死に自分の携帯を眺めながら自社の株価の動向に一喜一憂している」ばかりの社長の姿を見て幻滅したからだ(一度だけならともかく、複数の場面でだから、ねぇ)。

本心で、なら大問題だし、メディア上の演出で仕方なくというのならそういう演出を許した体質に問題がある。結論。どっちでも問題あり。他にも、投資の先輩にあたる方※からSRI(社会的責任投資)などについて助言をもらったから、というのも理由の一つ。

確かに状況的には面白い。が、この銘柄をチョイスするかどうかは皆さん自身の投資判断にお任せってことで。

※「投資の先輩にあたる方」~この方も「ココログ」でブログを運営中。機会を見つけて紹介したいと思っている。

本日の含み益+160,000(前日比+550)

相変わらずくだんの表を使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5625+24,500125,000
日本ライトン100400509+10,90050,900
ハウスオブローゼ1007501,490+74,000149,000
進和1108401,300+50,600143,000

日経平均がうなぎのぼりに騰がっているのに、当方のポートフォリオの上昇具合はスズメの涙。元々出来高の少ない銘柄ばかりだから仕方ないやね。そもそも、一日二日の値動きで云々する投資スタンスではないわけだし。

2004.03.04

吐き気とレモン水の意外な関係

薬の副作用でちょっとしたことでも吐き気をもよおすようになってからしばらく経つ。慣れたといえば慣れた(というより割り切った、か)が、やはり心身共に悪影響を及ぼしているに違いはない。はっきり言うと気力も体力もかなり消耗してしまう。事情を知らない第三者から見れば単なる酔っ払いにしか見えないのも何となくイヤだ。

こんな時、普段ならコーラやスプライトなどの炭酸系ジュースを飲むとすっきりして吐き気もおさまる。が、医者からは「炭酸ジュースも出来る限り控えなさい」と止められているので、せいぜい一週間に一本しか飲めない。

水を多量に含んで少しでも抑えられればと思いつつ、手塚治虫の「メトロポリス」を読んでいたのだが。悪役の頭領が痛い目にあった直後、気付け薬代わりにレモン水を求めるシーンがあった。そこでピン、ときた。「そういや、冷たいレモン水を飲むとすっきりするよな……コンビニで買ってきたレモン果汁が冷蔵庫に入っていたっけ……」気がつくと冷たいレモン水を作る自分がいた。

冷蔵庫に入っていたポッカのレモン果実

コップ一杯分を一気に飲み干す。ちょっと薄かったが、喉越しも悪くない。口の中にレモンのすっぱさが広がり、吐き気も少しだけおさまった。「これは……効くかも?」 少なくとも、少々我慢すれば何とかなるレベルにまで落ち着いた。

以後、吐き気が一番酷くなる朝と夜には必ずレモン水を飲むことにしている。効果はそれなりにあるみたいだ(外で寒さや空腹を感じても吐き気はするが、さすがにレモン水を持ち歩くわけにはいかない)。とりあえずはレモン水の存在を気づかせてくれた「メトロポリス」さまさま、というわけだ。

後になって本当にレモン水が吐き気と関係があるのか調べてみたところ(「Googleで」)、確かに対処法の一つとして確立されているようだ。別に毒なわけでもないし、今後しばらくはレモン水に頼る日々が続きそうである。

本日の含み益+159,450(前日比+1,230)

昨日苦労して作った表がちょっとお気に入りなので、今日も使用。データは本日終値のものに差し替え。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5635+26,500127,000
日本ライトン100400509+10,90050,900
ハウスオブローゼ1007501,470+72,000147,000
進和1108401,295+50,050142,450

相場全体の上昇気運につられる形で多少含み益が増えたけど、元々売る気はさらさらない銘柄だし、信用取引をしていないので評価額が増えてもあまり意味がない。自己満足度がちょっぴり高まるだけ。まぁ、株価が上がること自体は悪いことではない、と……。

補足説明

昨日暴露……じゃなくて紹介したポートフォリオの中で、進和(7607)が、単元が100株なのに持ち株数が110になっていることについて疑問を感じた人がいるかもしれないので補足説明。これ、実は分割分も考慮に入れているだけ。購入時は1単元だったのが1対1.1の比率で分割して、110株になっただけの話。入力ミスではないっす。

株価は上がる、分割で株数は増える、で言うことナシな銘柄なんだけど、単元まで分割繰り返してもらうなり買い増しして調整しないと、端株分は取引の対象にならないのが辛いところ。まぁ、配当はちゃんと計算されるし、滅多なことでは売るつもりはないのであまり気にしてはいない。

2004.03.03

現在のポートフォリオ紹介

「株式投資」とかうたっておきながら、自分のポートフォリオをまだ公開してないのに気がついた。なんか非常に間抜けなので、本当なら週一・週末の定期更新(メルマガのコラムと連動)で出す予定だったけど、表組みの勉強・表示実験もかねて今日とりあえず公開。終値は今日付けのもの。手数料や税金については考慮せず。

銘柄数量単価終値損益評価額
サンユー建設200502.5635+26,500127,000
日本ライトン100400510+11,00051,000
ハウスオブローゼ1007501,460+71,000146,000
進和1108401,292+49,720142,120

プロフィールでもちょっぴり触れてるけど、昨年末の「ポートフォリオ大崩壊」でほとんど手持ち銘柄を手放してしまった関係で、これだけなんですな。でも手堅いでしょ?

[追記]
ムービーテレビジョンはやはり買えなかったみたい。調べてみたら1万強で攻防戦が繰り広げられていたもよう。今の私の状況では無理なお話ですな。

なんか怒られましたよ?

くだんのムービーテレビジョン(4328)で、モノは試しと1円で指値買い注文を出したところ、何故か90株までしか受けつけない。発行株式数のことを考えたら仕方ないのかもしれないけど、どうせ1円で指すのだからここは豪快に10000株くらい(無理だって)。

入力を終えて注文を発注しようとしたら、「見せ玉(取り消し時)に該当する可能性があります」云々との警告メッセージ。

警告文

法令違反をするつもりはさらさらないし、頭ごなしに怒られると(´・ω・`)ショボンとしてしまうんだけど……。まぁ、ともかく注文。万が一にでも約定したら携帯にメールが着信するはず。

2004.03.02

明日のムービーテレビジョン(4328)の制限値幅下限は1円

ムービーテレビジョン(4328)が民事再生手続開始の申立てを先日行ったけど、それに伴い明日(3月3日)の同銘柄の制限値幅が撤廃されるとJASDAQが発表。基準価格98000円に対し、値幅は1~108000円。気配値の更新も5分より速くなるとのこと。近いところではキャッツ(9786)で進行中のマネーゲームがまた展開されるのかな……。

とりあえず暫定スタート

情報サイト「Gnews」で場所を間借りした「携帯株板」とそのGnewsのメルマガGnewsMMでのコラムでちょぼちょぼと自分の投資スタンスやら経過報告をしていたわけですが、昨年末に色々あって一度ポートフォリオが壊滅的な状態になりました。

で、よい機会だから一から出直しで本格的なサイトを創ろうじゃないか……と思っていたら病を患ってしまい、それどころじゃないお話に(´・ω・`)

本調子じゃない体調や薬の副作用と戦いながらでも作成・更新可能な、手間隙のかからないものはないか、と色々探していたら、この「ココログ」のサービスを紹介されまして。まさに、何気なく買った銘柄に翌日材料が出てS高になったくらいの衝撃を受けたわけです。

スタイルシートの活用など、まだまだ「やりたいけれど後回し」の機能もあり、これからコンテンツの構成も含めて試行錯誤を繰り返していくことになりますが、とりあえず今日からスタートです。末永いお付き合いをお願いできれば、と思います。

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