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2005.03.31

元外国部銘柄の落とし穴

2月の頭に外国部としての区分けが外され、東証一部に鞍替えした29銘柄(【外国部銘柄2月7日に廃止、29銘柄が東証1部に統合へ】参照)。それらの中からいくつか選択し、監視対象銘柄に加えていたのだが、昨日の段階でかなり値を下げ「買い頃ライン」に近づいたものが1つあった。

調べてみると米国本社で人事を巡ってトラブルがあり、それが元で格付けが落ちたのが値下がりの原因らしい。本社米国株も似たようなチャートで値を落としている。

「投げ捨ての形で大量の成行売りが出たらラッキー」とばかりに値幅制限の下限に近いところで指値買い注文をしようとしたら、

コールセンター(0120-***-***/ 平日8時~18時)のみでお取扱いいたしております。

とのメッセージが出て入力を受けつけてくれない。元は外国部だったとはいえ、今はちゃんとした東証一部銘柄のはずなのに。何でだろう。

ということで質問の電話をEトレードにしてみた。結論としては

「東証一部には違いないが、元外国部の銘柄についてはコールセンターのみで注文を受け付けることになっている。これは今後も変更されることはない」

とのこと。ちなみに注文の取り消しもコールセンター経由でないとダメとのこと。

コールセンターを介しての注文は、(約定したらの話だが)サイト上からの注文と比べて手数料がかなり割高になる。そもそも手ごろな売買単価だから元外国部銘柄に目をつけていたのに、手数料が高いのでは元も子もない。元外国部銘柄に対する意欲が一気に萎えてしまった。

恐らく東証レベルでの問題だとは思うが、そもそも外国部から東証一部への変更は取引を活性化するために行われたもの。それなのに、注文の手間についての考慮がされていないのは、システム改善への意欲に怠慢が見られる、と思われても仕方が無い。可能であるのなら、早急なシステムの見直しをして欲しいところだ。

コールセンター経由でしか買えないのなら買わない、という人がかなりいると思うぞ、正直な話。

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