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2005年11月

2005.11.30

株式市場雑感(2005/11/30:日経平均終値1万4,872円70銭/1,031.12)

ついに一時期は15,000円台の大台に乗せた日経平均だが、その後前日終値をやや上回る水準で一進一退の展開を繰り広げる形に。場の終わりで一挙に売り注文が出て結局前日比マイナスで今月は終わった。やはり達成感による利益確定売りのパワーはおそるべきものがある。鉄鋼や銀行など金融銘柄は伸び悩んでいるものの、市場全体に流入している資金は引き続き好調だという。

個別銘柄ではいつのまにやらライブドア(4753)が600円台を目指す展開に。また、姉歯建築設計事務所に絡んだ構造計算書偽装事件で偽装を隠ぺいしたと指摘された日本ERI(2419)がストップ安の展開。事実の究明がまたれるところがだか、事実がどちらであったとしても、さらなる値動きがあることは必至だ。

手持ち銘柄。主力銘柄のタナベ経営(9644)】が相変わらず牛歩戦術での動きに終始する一方、ICタグ利用の実証運用開始の報で動機づいた高千穂交易(2676)がバーサーク状態で値を上げている。いっそのこと2分割くらいに分割してくれるとありがたいのだが。

2005.11.29

株式市場雑感(2005/11/29:日経平均終値1万4,927円70銭/1,033.27)

いよいよ日経平均15,000円台の大台にのせるかと思われた本日の東京株式市場は、利益確定売りに押されると同時に、15,000円の天井感からかギリギリのところで弾き返される形で下落。14,900円から15,000円の狭いレンジでの攻防が続いた。結局終値は前日比マイナスで、9営業日ぶりの反落となった。ただ、今日の下げは単なる調整と見る向きが強い。よほどのネガティブファクターがない限り、15,000円の突破は間近と思われる。

個別銘柄ではついに大台の10,000円台をつけたソフトバンク(9984)が本日も大商い。ただ、このあたりが天井か、という思惑が強く、10,000円台を突破した後は売りが優勢となり、終値ベースでは前日比マイナス。昨日大幅に上げたシノケン(8909)は寄り付で多少値を上げたもののその後はずるずると落ちていき、再び30万円台を割り込む展開。

手持ち銘柄。市場の動きにややマッチした形で動いているタナベ経営(9644)】が多少下げた他はすべて挙げている。とはいえ、上げた銘柄はすべて売れない状態なので身動きがとれないことに変わりは無い。買い方が悪いのか、資産が少ないから仕方が無いのか……。

2005.11.28

株式市場雑感(2005/11/28:日経平均終値1万4,986円64銭/1,037.95)

東京株式市場は本日も堅調に推移。日経平均株価は後場に入って大幅続伸となり、終値ベースで15,000円台の大台がいよいよ本格的に見える位置にまで到達。特にハイテク関係銘柄が買い込まれる一方で、鉄鋼や金融関係銘柄に利益確定売りが出た。

個別銘柄ではソフトバンク(9984)が大商いの中続伸。こちらもいよいよ大台の10,000円が間近に迫ってきた。また、姉歯建築設計事務所関連でいい加減と評されても仕方の無い対応をするフューザーとの比較もあり、誠実な対応を続けているシノケン(8909)が自立反発とあわせ大幅続伸。

手持ち銘柄。やや堅調ではあるが市場全体の盛り上がりと比べれば微々たるもの。タナベ経営(9644)】は牛歩戦術レベルで上昇。再び上昇するためのエネルギー充てん状態なのか、単に寂れているだけなのか。出来高が少ないあたり、後者のような気がするが……。

2005.11.25

株式市場雑感(2005/11/25:日経平均終値1万4,784円29銭/1,022.30)

前場軟調に推移した東京株式市場は後場に至って持ち直しの傾向を見せ上昇。終値でややプラスにて週末を迎えることとなった。内需関連銘柄を中心に買い進まれたが不動産などの一部は相変わらず「姉歯ショック」が抜けきらず。その一方銀行株が好決算を受けて軒並み上昇。

個別銘柄では本日姉歯建設設計事務所から「手抜きの指示を受けた」と名指しされた三社の一社に入っていたことが報じられたシノケン(8909)が下げ止まらない。ストップ安とまではいかないものの、前日比で20%強というホルダーからすれば卒倒しそうな値下げ幅。チャートもジェットコースター。

手持ち銘柄。やや軟調。高千穂交易(2676)】がここ数日の急激な上昇の反動の形で下げに転じた。しばらくはこの株価前後をうろちょろするのであろう。

2005.11.24

株式市場雑感(2005/11/24:日経平均終値1万4,742円58銭/1,025.44)

日経平均は6日続伸。年初来最高値も再度続伸するという景気の良い展開となった。アメリカ市場、特にナスダックの好調さを受けてハイテク関連、特に半導体銘柄を中心に値を上げた。急上昇を続けるも後場に入りアメリカの休場(24日は感謝祭)をひかえた売りが出て、上値を抑える結果となる。タブロイド誌などの買いあおりも続いており、今しばらくはこのような堅調さは続くものと思われる(逆に「天井が間近い」という観測もあるのだが)。

個別銘柄では前営業日以上に状況が悪化している建設関連銘柄が軟調。特に直撃弾を受けた形のシノケン(8909)は本日もストップ安。木村建設の破産申請表明により、雰囲気としてはさらに悪化した形。需要の関係でバランスが取れるようになるまでは、しばらくこの状況が続くことだろう。

手持ち銘柄。堅調。特に高千穂交易(2676)】は急激な上昇を続けている。とはいえ1枚しかないので気分的に良いだけの話。肝心のタナベ経営(9644)は買値圏をウロウロしているばかり。爆騰する前のエネルギー充填状態だと思いたい。

2005.11.22

株式市場雑感(2005/11/22:日経平均終値1万4,708円32銭/1,023.16)

本日の東京株式市場は狭いレンジで細かい値動きが続き、デイトレーダーには絶好の取引日和となった。日経平均株価も何度か前日マイナスの値をつける場面もあったが終値ではプラスをつけて明後日に期待を持たせる。

個別銘柄では相変わらず姉歯旋風が巻きおこっている建設関連銘柄、特に新興市場におけるものが軟調。直撃弾を受けた形のシノケン(8909)が本日もストップ安をつけたのをはじめ、多かれ少なかれ類似業種はほとんどがネガティブに作用している。新株予約権の発行が中止されたペイントハウス(1731)は暴落に近い下げ方を記録している。単元株価が安価なのでまた弄ばれる可能性はないとはいえないが。一方仕手系銘柄として名を知られているなが多(9822)tが噴火。決算が久々に黒字転換したあたりを材料視されたようだが、久々の暴騰に一挙に注目を集めつつあるようだ。

手持ち銘柄。高安マチマチ。高千穂交易(2676)】が大衆紙に掲載されたようでそれを動機として上昇が続いているようだが、まだ売らない。というかやはりこういうのは最低でも2枚は手にしておくべきだと少々後悔。とはいえ元々CPが無いに等しいのだから、そんな贅沢もできない。いっそのことニ分割でもしてくれるとありがたいのだが。

2005.11.21

株式市場雑感(2005/11/21:日経平均終値1万4,680円43銭/1,018.53)

大幅続伸で寄付きが始まった本日の東京株式市場は後場に至るに上げ幅を縮小。一時前営業日比マイナスに落ち込む場面もあったが最終的には小幅続伸で場を終える。内需関連銘柄に売りが先行した一方、ハイテク関連は買いが集まった。また、週刊誌に取り上げられた一部銘柄や村上ファンド周りで急騰した銘柄があるなど、一定のパターンによる値上げ傾向が見て取れる。出来高は26.0億株。

個別銘柄では構造計算書問題で売りが殺到したシノケン(8909)がストップ安。一部週刊誌で取り上げられたヤマウラ(1780)などがストップ高の展開。後者は一般投資家の増加による一傾向と見受けられる。また村上ファンドの公開買付が報じられた新日本無線(6911)がストップ高。ただ、TOB価格以上の値をつけているので明日以降の動向が注目されるところである。急騰を続けていた重松製作所(7980)は反落。

手持ち銘柄。高安マチマチ。主要銘柄のタナベ経営(9644)】はちょい上げて再び含み益の世界へ。ようこそハッピーワールドという感じ。利益確定ガイドラインの一つである配当利回り1.5%になるには株価が1700円台まで達する必要があり、まだしばらくは保有している必要がありそうだ。

進和(7607)をはじめとした昨今の売買銘柄では「売ったとたんに暴騰する」というパターンが相次いでいるため、当方が売りに出すのを待っているという不届きな考えをしている人もいるようだが(苦笑)、いっそのこと「売りに出しました」とウソでも書いて暴騰を誘ってみようかとも思ってみたりする。もちろんそんなことはしないし、したところで影響力があるわけでもない(それこそ四季報に載るほど保有しているのなら話は別だが)。

2005.11.18

株式市場雑感(2005/11/18:日経平均終値1万4,623円12銭/1,018.32)

寄付きから高値で始まった本日の東京株式市場は週末の利益確定売りの圧力にも耐え大幅続伸。終値ベースで1万4,600円台に突入した。もちろん年初来最高値。出来高は24.1億株とやや少なめ。電気、ハイテク、自動車、証券、保険、鉄鋼などあらゆる分野で買い優勢の展開。ただし石油など資源、開発銘柄の一部に安値が見受けられる。一部信託系銘柄に誤発注の疑いのある買い注文もあったが、その後断続的な買いが集まり値は上昇したため、単にまとまった買い注文だった可能性もある。

個別注目銘柄。ここ数日上げ続けているアスベスト関連銘柄が止まらない。重松製作所(7980)は本日も高値引け。元々出来高の少ない銘柄なだけに、一度はじけるとなかなか止まらない。もう一般民間人が届く値じゃないな。

手持ち銘柄。主要銘柄のタナベ経営(9644)】が日経の動きに置いてかれているようで正直悲しい。かといってこの場で適当に売りさばいてしまうと、先の進和(7607)のようなことになってしまうのだろうな、と不甲斐なさを感じる。やりたいことは山ほどあれど、自分にはどうにもならない足かせが自分の行く手を阻む状況ほど、悔しいものはない。

2005.11.17

株式市場雑感(2005/11/17:日経平均終値1万4,411円79銭/1,011.61)

前場からじりじりと値をつり上げ、終わってみれば大幅続伸だった本日の東京株式市場。出来高こそ26億株とそれなりのボリュームだったものの、上げ幅は今年5番目の大きなもの。先物主導だけでなく、鉄鋼や銀行金融など主力銘柄が堅調に推移している。また、不動産をはじめとする内需銘柄も強気。一部新興銘柄があおりを受ける形でやや軟調。

個別注目銘柄としてはアスベスト関連の補正予算で動機づいた重松製作所(7980)が本日ストップ高で年初来最高値をさらに更新。インフルエンザ・アスベストの二連荘で急騰している銘柄も多そうだ。

手持ち銘柄。タナベ経営(9644)】は昨日に続き狭いレンジで値がいったり来たりと不安定な動き。唯一積極的に売れる枚数だけ持っているのに、出来高も少なく、お話にならない動きで正直つまらない。その一方で、本日も上げた優待確保銘柄の高千穂交易(2676)は相変わらず好調。世の中なかなかうまくはいかないものだ。

2005.11.16

株式市場雑感(2005/11/16:日経平均終値1万4,170円87銭/1,004.47)

前場は軟調だったものの後場に入って次第に堅調に推移した本日の東京株式市場。円安傾向が強まりつつあるのも相まって、各種それを見据えた値動きが見受けられた。日経平均そのものは終値ベースで年初来最高値を更新。出来高は28.2億株とそれなり。鉄鋼や自動車関連銘柄に買いが継続しており、実需が主導する相場展開と思われる。

個別注目銘柄としてはタカラ(7969)が400円台を回復。タイム誌に同社製品が評価された記事が掲載されたのをきっかけとしたもよう。また、合併予定のトミー(7867)も連れ高。アスベスト関連の補正予算で動機づいた重松製作所(7980)は年初来最高値を更新。

手持ち銘柄。タナベ経営(9644)】は狭いレンジで値がいったり来たりと不安定な動き。その一方、優待確保銘柄の高千穂交易(2676)が好調。理由は不明。まぁ上がろうが下がろうがこの程度の値動きでは「なんともないぜ」状態なのであまり気にもせず。

2005.11.15

株式市場雑感(2005/11/15:日経平均終値1万4,091円77銭/993.47)

今日の東京株式市場は小幅な値動きに終始し、結局前日比マイナスで場を終えた。出来高は25.1億株。内需関連銘柄が売り先行の一方、資源株が昨日に続き好調。また、材料の出た個別銘柄への買いが強い。

個別銘柄では村上ファンド絡みで松坂屋(8235)や、先日プロレス集団企業を買収発表したユークス(4334)の根強さが印象的。グリコ(2206)は本日は乱高下で結局終値は前日比マイナスソフトバンク(9984)】は今日も高い。

手持ち銘柄。やや軟調。タナベ経営(9644)】がまた買値を割り込む展開。もう少し頑張って欲しい気もするが、先の暴騰の調整がまだ済んでいないということだろうか。

2005.11.14

株式市場雑感(2005/11/14:日経平均終値1万4,116円04銭/987.70)

前場は堅調に推移した東京株式市場も後場に入り軟調に展開。おもに先物主導で下げ気配が高まる。だが大きく値は崩れることはなく、1万4,000円台は維持。銀行や不動産など内需関連銘柄に売りが多く、足を引っ張る形に。ハイテクも伸び悩む銘柄が多い中で、一部材料株が突出した動きを見せる。なお出来高は25.0億株。出来高的にも踊り場に来ているということか。

個別銘柄。先日アメリカ系投資ファンドが大量取得を発表したグリコ(2206)がストップ高。3分割発表のソフトバンク(9984)】が本日も引き続き続伸。

手持ち銘柄。一時買値を割り込んだタナベ経営(9644)】は結局前営業日プラスで引け。底値がかさ上げされたと考えればいいのだろうか。日本ライトン(2703)は決算の結果が悪くかなり下げた。まぁ元々上げすぎていたきらいがあるから、調整という意味ではよいだろう。

2005.11.11

株式市場雑感(2005/11/11:日経平均終値1万4,155円06銭/990.30)

国内総生産(GDP)の値が好調だったせいもあり、堅調に推移した本日の東京株式市場。銀行などの内需関連銘柄を中心に買いが集まった。一方で大手鉄鋼や石油、自動車はさえない動き。終値ベースで年初来高値をつけたが出来高は小さく25.2億株。

個別銘柄。3分割発表のソフトバンク(9984)】が本日も堅調。一方楽天(4755)はやや下げる。

手持ち銘柄。特にコメントすることもなし。タナベ経営(9644)】は短信の結果が平々凡々でインパクトも何もあったもんじゃないことに多少落胆。せめて増配くらいは……と思ったのだが。

2005.11.10

株式市場雑感(2005/11/10:日経平均終値1万4,080円80銭/991.86)

非常に狭いレンジでの展開となった本日の東京株式市場、昨日の終値をはさんだ攻防戦が繰り広げられ、結局わずかにプラスとなって場を終えた。鉄鋼や金融など内需関連銘柄がやや軟調だったが、その分をハイテク関連が支えた感じ。出来高は29.6億株とやや少なめ。明日は週末なだけに、また大きな出来高が予想される。

個別銘柄ではドリームテクノロジーズ(4840)が本日も急降下爆撃状態。欲をはって買い増ししていた人には恐怖の一日だったことだろう。ただ、ある程度売買が成立しただけでも救われているといえよう。

手持ち銘柄。本日は特にコメントするような動きはなし。問題は明日、正確には明日の場が引けた後だが……。

2005.11.09

株式市場雑感(2005/11/09:日経平均終値1万4,072円20銭/984.20)

前場は軟調だったものの午後に入ってやや持ち直し、終わりにかけて買い幅が縮小、どちらにしても小幅な値動きに留まった本日の東京株式市場。金融関係や鉄鋼、自動車など、値動きで先行する銘柄がひと段落し、それを追いかける形でハイテク関連や化学銘柄が買い増される雰囲気。出来高はさすがに先日を超えることはなく、39.2億株。

個別銘柄ではここ数日好調だったドリームテクノロジーズ(4840)が荒い値動き。第三者から見ればチキンレース状態か。
と思われるくらいの勢いだ。楽天(4755)は70,000円を抵抗線にリバウンドを開始したようにも見えるが、まだ一抹の不安が残る。

手持ち銘柄。高安マチマチ。週刊誌掲載バブル2銘柄は昨日のリバウンドからかいずれも持ち直し。タナベ経営(9644)】は再び含み益状態に。明後日の決算発表は吉と出るか、凶と出るか……。増配などがもしあれば、投信絡みの買いも入るだろうし、中期的なかさ上げも期待できるのだが。

2005.11.08

株式市場雑感(2005/11/08:日経平均終値1万4,036円60銭/992.61)

日経平均が一時期14,000円台を割り込む場面があるも、終値では14,000円台を回復して場を終えた本日の日本市場。相変わらず東証一部の値嵩株への資金集中はすさまじく、特に鉄鋼・金融が注目を集めている。出来高は45.6億株とすさまじいものに。東証のシステム増築も再検討しなければならないような予感。

個別銘柄では今日もドリームテクノロジーズ(4840)が上げ基調。平成電電がらみで下げ始める前の基準まで値を戻すのではないかと思われるくらいの勢いだ。一方楽天(4755)は70,000円を抵抗線に必至の攻防を繰り広げているが、現状を悲観して同銘柄だけでなく情報通信関連の銘柄までもが避けられる傾向にあるという話も。

手持ち銘柄。週刊誌掲載バブル2銘柄が完全に轟沈。タナベ経営(9644)】などついに含み損域まで落ちてしまった。まぁ教訓としては「一般誌に掲載されて急騰したらその場で一時売り。反動で落ちるのでその時に拾いなおす」ということなのか。もう一度どこかに載らないかな(苦笑)。

2005.11.07

株式市場雑感(2005/11/07:日経平均終値1万4,061円60銭/999.25)

開場直後は堅調に見えたもののその後はずるずると下げ、しかしながら大規模な下落までにはいたらなかった本日の日本市場。引け際にまとまったインデックス買いが入り、下げ幅は小さなものとなった。TOPIXも一時久々の1,500台に突入するも結局終値ベースでは維持することはかなわず。出来高は36.9億株とかなり大きい。

ハイテク、金融、自動車などは高安マチマチ。また、石油関連銘柄も安い。さらに先日決算発表をした銘柄の中でネガティブな材料を出したものに大きな下げが目立った。

個別銘柄では相変わらず下げが止まらない楽天(4755)や下方修正の決算発表をしたライト工業(1926)の下げが目立つ。一方でドリームテクノロジーズ(4840)は今日も元気。

手持ち銘柄。タナベ経営(9644)】など先日バブった銘柄の下げが目立つ。どちらにしても売るつもりはなかったのだから「うたかたの夢」といったところだろう。

2005.11.04

株式市場雑感(2005/11/04:日経平均終値1万4,075円96銭/998.83)

軒並み多数の銘柄が特買の気配で始まるわ名証はシステム障害で取引ができないわで波乱万丈のスタートとなった本日の日本市場。週末であることもあわせ、活発な取引が展開され、場が開けてから5分もしないうちに日経平均が4年強ぶりの1万4,000円台にのせた。その後は一時割り込むも結局終値ベースで1万4,000円台を維持。先行きの明るそうな週末の場となった。出来高は36.4億株とかなりのボリューム。

証券、金融、ハイテク、石油関連など内需銘柄を中心に上げ幅が広まる一方、鉄鋼や運送業はさえない動き。また電気関連も安い。

個別銘柄では平成電電絡みと村上ファンドによる救済で乱高下が続いているドリームテクノロジーズ(4840)が本日も高値推移で3万円を回復。1000億円規模の増資の報が一部で流された楽天(4755)は本日も軟調。

手持ち銘柄。市場全体が活性化しているものの新興は今ひとつのようで、手持ちも高安マチマチといった感じ。タナベ経営(9644)】は来週末が決算発表とのことで、それまでは自分のポートフォリオはあまり動きがない状態が続くことだろう。

2005.11.02

株式市場雑感(2005/11/02:日経平均終値1万3,894円78銭/998.84)

本日の東京株式市場は一進一退を繰り返す攻防戦となり、後場やや軟調になるも場の終わり間際に値を上げ、前日比プラスで終了。出来高は37億株と過去最高のレベルに。金融・鉄鋼などが全体を引っ張る形で続伸。一方地方銀行は軟調。また不動産関連も冴えない。

個別銘柄では平成電電絡みで暴落したあと反発を始めたドリームテクノロジーズ(4840)が一時ストップ高まで上昇。あの村上ファンドがCBを引き受けることを正式に発表したことが材料となっている。

手持ち銘柄。新興から資金がまた流れたのか、自分のポートフォリオはすべて前日比マイナス。雑誌による瞬発力はほんの一瞬に過ぎないことを改めて痛感。どちらにしても売る予定はなかったのだからそれはそれでよしとする。まぁ良い意味での調整と思えばいいだろう。

2005.11.01

株式市場雑感(2005/11/01:日経平均終値1万3,867円86銭/1,002.17)

本日の東京株式市場は東証に振り回された形となった。東証とそれに関連する市場は午前中及び午後の一部にいたるまでシステム障害で取引できず、わずか1時間半のみの開場。出来高はわずか18億株程度と振るわなかったが、株価そのものは先物主導で大幅続伸。午前中ほぼ独占場だった大証銘柄に、特に上げているものが目立つ。

個別銘柄では先日民事再生・上場廃止が決まり先日値をつけなかったサンビシ(2808)が95円で初値をつけたあと乱高下。130円まで盛り返す場も見せたが、103円で結局落ち着く。板情報も満足に表示されない中、よくぞマネーゲームをしてるもんだと感心させられる。昨日値を下げたガンホー(3765)は反発。その他、みずほ信託銀行(8404)の上昇が目立つ。

手持ち銘柄。大手週刊誌1誌にのみ掲載され、優待もあまり一般向けとはいえないタナベ経営(9644)】は下げて終わる。まぁ買い値を上回っているのに変わりはないし、今さら急にポンと売りに出しでもしたらこれまでの苦しみは何だったんだということにもなるのでしばらくホールド。正規の理由で動機付くのはもう少し後になるだろう。一方2誌に紹介され優待も人気がありそうなハウスオブローゼ(7506)は本日も上げ。

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