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2006年2月

2006.02.28

株式市場雑感(2006/02/28:日経平均終値1万6,205円43銭/1,076.28)

本日の東京株式市場は日経平均が前場では軟調だったものの後場に入って前日終値を挟んで一進一退の攻防を展開。引けに小幅ながら前日比プラスで引けるという、いかにも「良く出来た」形の展開になった。テクニカル的な上値感が頭を抑えたとの分析もあるが、確かにこの近辺での「もじもじした感じ」は実感できる。逆にいうとこのあたりを天井とするボックス相場というようにも受け止められるのだが。出来高は22.7億株。

個別銘柄。【昭和ゴム(5103)】など超低位株の値動きが激しい。特に材料があるわけではないので、やはり弄ばれている感がある。ライブドア(4753)は本日は上げて終わる。香港系ファンドのまとめ買い報道が影響したのかもしれない。オリジン東秀(7579)は今日も堅調。

手持ち銘柄。全面安。タナベ経営(9644)はまた含み益が無くなってしまった。まった打たれ弱いのだから。ネクストコム(2665)も軟調。なかなかじれったい感じ。

昨日から身の回りの状況が激変しそうな話が相次ぎ、正直不安定な状態。ろくに眠れず、頭の中が空白状態になったりいきなりパニックに近い症状になる。不安障害だとは思うのだが、やはりお金の力は大きいということを実感。

2006.02.27

株式市場雑感(2006/02/27:日経平均終値1万6,192円95銭/1,080.67)

週明けの東京株式市場は大証のシステム刷新による売買トラブルも無く、板情報や反応速度の劇的な改善などの材料もあり、安心感のもとに取引が進められた。とはいえ、鉄鋼銘柄以外は円高が進み、上値を抑えられる展開。出来高は22.2億株とそれなり。

個別銘柄。ライブドア(4753)は今日はさすがに下げの展開。まぁそろそろカウントダウンの残り日数も少なくなってきたカナ、という状況ではあるし、妥当な線だろう。TOB価格3450円で全株買取の発表があったバンプレスト(7854)は3450円を高値にほぼ安定した動き。TOBといえばTOB騒動が決着したオリジン東秀(7579)は、証券会社などの相次ぐ格上げもあり、ストップ高。

手持ち銘柄。高安マチマチ。タナベ経営(9644)はようやく含み損の世界を脱した。とはいえ、まだしばらく油断はならない。ネクストコム(2665)も堅調だが、今ひとつ盛り上がりに欠けるかな、という気がしてならない。

今日は朝一で地元の税務署へ行き確定申告の手続。とはいえ週末に提出書類や資料をすべてそろえていたので、後は説明を聞いて再確認し、提出するだけ。時期もまだ早いせいか、比較的すいていた。かつては相談コーナーで税務担当官と色々質疑応答しながら書類をその場で作成していたものだが、今は自分でパソコン上からぽちぽちと入力したり資料を整理するだけで、ほぼ完璧な書類を作れるまでになっている。慣れればパターン化した作業をするだけなので、それなりに楽になるものだ。

2006.02.24

株式市場雑感(2006/02/24:日経平均終値1万6,101円91銭/1,066.94)

午前は大方の予想通り日経平均株価は前日比マイナスで推移したが、午後に入ってやや盛り返し、終値でギリギリプラスに転じるという少々妙な展開を見せた本日の東京株式市場。押し目買い機運から買いが集まった、新興市場の回復が全体のイメージをプラスに転じさせたなどの説があり、金融銘柄や鉄鋼銘柄など手堅い分野に人気が集まった。出来高は18.9億株とやや少なめ。

個別銘柄。マネーゲームと多種多様な人々の思惑の対象と化しているライブドア(4753)は今日も上げで推移。また、TOB価格3450円で全株買取の発表があったバンプレスト(7854)は本日買い気配3140円のまま推移。3450円までさや寄せされるもよう。

手持ち銘柄。全面高……ではあるが、市場全体がやや持ち返した雰囲気を見せた後場に、逆に多少ではあるが落ち込んだのが気になる。タナベ経営(9644)ネクストコム(2665)共にまだ含み損の世界。現場での仕事同様、頭の痛い話ではある。

……というか財務諸表、暫く見たくない(哀)。

2006.02.23

株式市場雑感(2006/02/23:日経平均終値1万6,096円10銭/1,101.02)

ここ数週間ほどはある程度のパターンを持って日経平均株価が動いているような、そんな雰囲気が感じられる中での本日の東京株式市場は、やはり上げ基調での推移になった。新興市場が盛り返したことも、相乗効果的にプラスに働いた。また、高配当銘柄への期待による買いもプラスに働いたようだ。日経平均終値も1万6000円台を回復し、一安心というところか。出来高は20.0億株とやや少なめ。

個別銘柄。東証に「マネーゲーム続けるなら取引時間を半分に減らすぞ」といわれた後に粉飾決算容疑で逮捕者が出たが、そのマネーゲームは続いているようでライブドア(4753)は今日も上げで推移。買い手が多ければ値が上がるという、売り買いの原則から考えると、やはり何らかの意図を持って「買いたい」という人が多いということのだろうが……。

手持ち銘柄。全面高。タナベ経営(9644)ネクストコム(2665)共にまだまだ含み損の世界なのが残念なところ。むむむっ、早くどうにかならないものか。

2006.02.22

株式市場雑感(2006/02/22:日経平均終値1万5,781円78銭/1,072.90)

昨日の高値の値動きを受けて短期売買における利益確定が市場の雰囲気を支配した本日の東京株式市場。軟調に全体が推移し、結局終値ベースでは前日比100円を超える下げ。新興市場はあまりにも昨今の下げ幅が大きかったため、リバウンド狙いの買いが断続的に入り、プラスに動いた銘柄が大きかった。出来高は22.7億株。

個別銘柄。東証に「マネーゲーム続けるなら取引時間を半分に減らすぞ」と、考えようによっては暴言以外の何物でもない発言の対象となったライブドア(4753)は今日も上げで推移。出来高は以前と比べるとそれほどでもないが、それでも他銘柄と比べればそれなりに大きい。事件の動向次第で上場廃止も十分ありえるだけに、ヒヤヒヤものの展開。自分も松井の口座でどうしようかと考え中。

手持ち銘柄。高安マチマチ。堅調な銘柄はそれなりに上げているが、それでも数日前の大暴落のダメージは回復しきれていない。タナベ経営(9644)も騰がったが、まだ含み損の世界。ネクストコム(2665)もまだまだ先は長い……とはいえこちらはタイムリミットが設定されているので早めに上がってほしいな、というところ。

先日云々したアルファベット3文字銘柄(ぶっちゃけYKT(2693)なのだが)について。優待はともかく分割の言及で「分割後でもちゃんと15円配当ありまっせ」という指摘。ああ、確かに諸表見るとそのようにある。それなりに面白い銘柄ではありそうだ。ただ、板情報を見る限り、500円の壁がやたらと厚くなっているので、年利3%超えは先日のチャンス以降はなかなか訪れそうにない。……知人が主力でやっている手法も試してみたいところだが、運転資金が絶望的なのがナニなんだよなぁ。

やはり神のお目こぼしでどーんとロト6の1等でも当たってくれないものか。そうしたらもっと面白い(?)雑感が展開できるのだけど。それだけで暮らせるような生活が、自分の療養のためにも一番なんだけどね。病人扱いどころか健常人より酷い、虐待レベルの扱いされている現状の自分がここにいる。

2006.02.21

株式市場雑感(2006/02/21:日経平均終値1万5,894円94銭/1,070.97)

自律反発かあるいは状況好転かはわからないが本日の東京株式市場は急反発の展開。外資系証券による買い越しが好感され、自律反発に拍車をかける形に。明日発表の月例経済報告の内容への期待感もあるようだ。昨年来2番目の上げ高(終値ベースでの前日比を見てシステムがバグったかと思った)。出来高は20.8億株。

個別銘柄。特に先日までの「新興銘柄恐慌」で連れ安した銘柄の中で実評価を受けている銘柄に反発が目立つ。特に「低位株」と呼ばれる銘柄に跳ね上げが多い。その一方ライブドア(4753)は冴えないもののまだ最安値圏までは突入していない。

手持ち銘柄。やや高だが昨日の落ち込み分の半分も回復しておらず、やはりダメージの大きさを実感。タナベ経営(9644)は少々騰がった程度。権利確定まであと少しだというのに。ぶちぶち。ネクストコム(2665)は一時ストップ高をつけるほど値を上げたが、買値まではまだ遠い。ここで買い増しを、といきたいところだが残りCPを考えるとそれも無理そう。

一部掲示板でアルファベット3文字の銘柄を推奨してくれた人がいたが、あの銘柄は最近分割をしており、実際年利3%になるためには400円前半まで株価が落ちる必要がある。優待も5枚以上だし、現状では様子見、かな。ただすでに監視銘柄リストには入っていることはコメントしておこう。

2006.02.20

株式市場雑感(2006/02/20:日経平均終値1万5,713円45銭/1,070.31)

ブラックマンデー再び、という雰囲気充満な本日の東京株式市場。新興銘柄を中心に下げが酷い。一部観測では個人の信用取引に関する追証での処分売りが売り気配を加速させているとのこと。つまり、業績云々ではなく需要悪化がさらなる売りを呼んでいるという形。信用取引でのアンバランスさがいよいよ市場に影響を与えてきたというところか。出来高は21.7億株とそれなり。

個別銘柄。上場廃止間近との報が相次いだライブドア(4753)は本日はさすがに下げたもののストップ安までには至らず。やはり色々な思惑がある模様。それ以外は一様に下げており、特段どの銘柄がどうこういうものは無い。ただ、新興市場銘柄を中心に、値動きの軽い銘柄にストップ安が相次いだのが気になる。

手持ち銘柄。どん底安。タナベ経営(9644)はついに900円台の大台を割るかどうかという瀬戸際まで達してしまった。あと一か月程度で年に一度の権利確定日になるというのに。ネクストコム(2665)は本日もストップ安。スカ引いちゃったカナ? 買い増しは止めておこう。市場全体の雰囲気からすると、あと一日二日は特に新興市場において軟調な流れが続きそう。そこを耐えられれば、あるいは……と思うのだがどうだろうか。

それにして一日で評価額が4.3%も減るというのは、やはり精神的にあまりよろしいものではないな。投資一年目を思い返すようだ。

2006.02.17

株式市場雑感(2006/02/17:日経平均終値1万5,713円45銭/1,070.31)

そろそろ3月末の権利確定に向けて、特に新興銘柄の躍進が期待できるはずなのにどうも軟調が続くな、という感じの本日の東京株式市場。今日は特に新興銘柄に安値が相次ぎ、上場直後の銘柄でも直撃モノが多数。逆に言えば買い場、ともいえるのだが……雰囲気的にどうも今ひとつ、という感じもする。各報道では「GDPの数値は良かったが材料出尽くしで下げ」と、ほとんど後付的な説明がされているのには閉口。出来高は19.5億株。

個別銘柄。一時期55円まで値を下げたライブドア(4753)は本日同銘柄としては比較的「高値圏」で推移し、結局終値では前日比プラマイゼロ。ある意味堅調といえるかもしれない。あるいはこれ以上下げようがない、とも受け取れるが。オリジン東秀(7579)は少々上げ。

手持ち銘柄。大幅安。どうしたタナベ経営(9644)という感じがするのはさておき、ネクストコム(2665)は失速してさらにマイナス。すでに買値から20%近く下落している。卒倒しそうだがこの銘柄における自主ルールではまだ損切り・買い増しラインではないので傍観するしかない。まぁ買い増しラインまで達することはないと思うが、タイムリミットも設定しているのであまり悠長なことも言ってられない。

それにしても後場の、先物と現物の時間差30分はどうにかならないものか。最近の下げ基調はこの時間差攻撃を利用して、機関投資家らによっていいようななぶられた結果のような気がしてならないのだが。

2006.02.16

株式市場雑感(2006/02/16:日経平均終値1万6,043円67銭/1,088.61)

本日の東京株式市場は閑散とした雰囲気が支配的となった中、比較的狭いレンジの中で取引が続いた。終値で1万6000円台を回復しやや安心感もあるが、むしろ明日のGDP発表をひかえて皆「待ち」の状態ともいえる。明日の動向がどう転ぼうとも安心できるようにと、優良大型株へ買いが集まったもよう。出来高は17.5億株と少な目。

個別銘柄。一時期55円まで値を下げたライブドア(4753)は海外ファンドを中心に買い集められているという報道が相次ぎ、これが買いを呼んでさらに値を上げている。このような思惑ばかりが先行する銘柄というのは、個人的にはあまり好きではないのだが。また、TOBがらみで色々と妖しい雰囲気になってきたオリジン東秀(7579)は一時ストップ安まで売り込まれる。今後関連各社の動向次第ではさらに乱高下する可能性もあり、注目したいところだ。

手持ち銘柄。高安マチマチ。タナベ経営(9644)は動きなし。ネクストコム(2665)はプラマイ様々な材料が出ている。まぁ証券会社のレーティングは多分に(中略)だからそれそのものにはあまり気にはしていないのだが、気にする投資家によって値が動くのが少々イヤンな感じ。

2006.02.15

株式市場雑感(2006/02/15:日経平均終値1万5,932円83銭/1,070.87)

午前中は前日比ややプラスでのろのろと展開したものの、午後に入り先物主導で売りが続き、じりじりと値を下げ、さらに利益確定売りを呼び、全面安の展開。明日・明後日と経済指標の発表やFRB議長の証言などのイベントがあるため、様子見気配が買いをおさえた形だ。

個別銘柄。ライブドア(4753)は前日よりさらに2円上げて場を終える。正直「なぜだ……」としかいいようがない。確かに決算書を見る限りでは超破格値の水準に違いはないのだが。

手持ち銘柄。高安マチマチ。タナベ経営(9644)は市場全体の流れにつかまり結局前日と変わらずで場を終えてしまった。ネクストコム(2665)。は昨日の上げ分をすっ飛ばす形での下げ。うーむ。

2006.02.14

株式市場雑感(2006/02/14:日経平均終値1万6,184円87銭/1,086.85)

ある漫画で仕手戦で多くの個人投資家が被害を受けた日がバレンタインデーだったため「聖バレンタインデーの虐殺」と影で言われるようになったという逸話を思い出させるような本日の東京株式市場。日経平均が前日比マイナスでスタートしたあとは多少上げたあと大幅に値を下げ、一時期は15700円台すら割り込んでの展開。だが午後に入り値を戻し、あとはじりじりと上昇。一日の値幅が約500円という、デイトレーダーの腕の見せ所となる相場だった(ヘタをかますとまさに「大虐殺」状態になりかねないが……)。1万6000円台を回復したあとは、テクニカル的なリバウンドとの説もある。出来高は24.1億株。

個別銘柄。ライブドア(4753)はあれだけ上場廃止の懸念材料が持ち上がったにも関わらず、最安値の55円をつけたあとは「上場廃止にすぐにはならないのでは」という考えからか反発。終値では前日比9円高の70円をつける。ここまでくるともう投資とか投機とかいうレベルではなく、単なる心理アクションゲームのような様相。

手持ち銘柄。ほぼ全面安。タナベ経営(9644)をはじめとしてマイナー系銘柄は午前の下げの後のリバウンドに追いつかず、置いてけぼりを食らったような感じ。一日の値動きのチャートを後から見て血の気が引いたのがネクストコム(2665)。ストップ安近くまで落ちてから急上昇で結局前日比プラスで場を終えている。反発開始か、とは思うのだが、買い増し云々は考えていなかっただけにどうかな、とも。どの道、ザラ場では意思決定ができないから今日のような値動きをしても安値で買うことなどできないから仕方ないか。

2006.02.13

株式市場雑感(2006/02/13:日経平均終値1万5,929円31銭/1,086.86)

本日の東京株式市場は下げ基調で始まり、午後に入って一段安。円高傾向や金利上昇懸念を背景に、先物先行で下げに下げまくった。結果として終値で日経平均は1万6000円割れを記録。海外投資家による利益確定売り傾向が相場の下げを後押ししているとのこと。一部国内外の優良株以外は一様に下げた。出来高は22.6億株。

個別銘柄。ライブドア(4753)は事件に進展があり、さらに新たな取締役への聴取、主力銀行の新規融資拒絶など売り材料が相次いで出てきた影響からかストップ安の展開。結局61円で場を終え、売り買い差し引きで3000万株程度の売り残しを記録する。関連するしないに関わらずIT企業全体が下げた一因にもなった。相場の動きというのは「雰囲気」が大きなアクションファクターとなりうるわけだ。

手持ち銘柄。全面安。タナベ経営(9644)は板情報を見る限りでは底難いところがありそうなのでまだ安心はできるが、ネクストコム(2665)の下げは鼻血が出そう。想定内といえば想定内だし、経営危機にでも陥らない限り自主ルールに則って売買するだけなのだが、(動揺売買は良くない)それでもやはり気分が良いか悪いかといえば良くは無い。自分にはマゾヒスト的なセンスは持ち合わせていないらだ(苦笑)。逆に買い増しをしてもよいかな、と思わせるくらいだが、CPと相談するとそれも難しい、かも。

2006.02.10

株式市場雑感(2006/02/10:日経平均終値1万6,257円83銭/1,121.05)

寄りつきはやや好調かと思われたもののだらだらとした下げ基調に移行し、後場は一段と下げの展開で進んだ本日の東京株式市場。「大人」による先物などを使った相場コントロールがあからさま過ぎて「個人投資家への規制云々よりも先に取り締まるべきものがあるだろうが」と関連機関に訴えたくなる雰囲気。経済そのものは上向きつつあるものの、金利上昇への不安感から株価自体が頭を抑えられているもよう。出来高は26.3億株とSQの日であるだけにそれなりに高め。

個別銘柄。ライブドア(4753)は再び100円割れ。証券取引等監視委員会の告訴云々よりも、市場全体の流れに引きずられた形。TOBの渦中にあるオリジン東秀(7579)は市場全体がネガティブな動きの中でも堅調な値動き。……というよりはTOB価格の3100円を挟んだ狭いレンジでの展開。

手持ち銘柄。軟調。タナベ経営(9644)は仕方ないにしても、ネクストコム(2665)がちょっと勢いよく下げたのにはショック。まぁ、底値付近での値動きの圏内だとは思うので、あまり気にはしていない。真の底値で買えることなどほぼありえないのだから。

2006.02.09

株式市場雑感(2006/02/09:日経平均終値1万6,439円67銭/1,124.64)

先日の安値をつけた前後に商品市場で大幅な下落があり、何らかの前兆かと思われたもののそれが実際には起こらずその安心感があったことや、アメリカ市場の株高も作用して高値圏で推移した本日の東京株式市場。ただし勢いはそれほど強くなく、昨日の下げ幅を取り戻すまでには至らなかった。金融関連銘柄は比較的堅調。明日のSQの動きが気になるところ。出来高は20.6億株。

個別銘柄。ライブドア(4753)は本日は100円を底値と見たような動きが続く。ただ、出来高は閑散状態でマネーゲームも終焉に向いつつある雰囲気。あるいは事件そのものや経営状況に進展がないと動きようがないのか。なか卯(7627)は昨日に続き上げた後大幅下落。前日比4%近い下げで場を終えた。息切れか。新日本建物(8893)も似たような動き。新興・小型銘柄に「午前前日比プラスで推移、午後に入って反落」というパターンが目立つのが気になる。

手持ち銘柄。高安マチマチ。タナベ経営(9644)は少々上げるも、やはり4桁台突入は難しい。買いが続かない雰囲気。ネクストコム(2665)は他の新興銘柄同様に前場でプラスに展開するも午後反落。含み損のワールドへいらっしゃい状態。まぁこれも想定の範囲内。

2006.02.08

株式市場雑感(2006/02/08:日経平均終値1万6,272円68銭/1,115.15)

本日の東京株式市場は前場こそジリ貧ムードだったものの後場に入って先物主導で大幅下落、ドカ貧モードへ突入。アメリカ市場の株安だけでなく商品市場の安値も拍車をかけた。また一部外資系証券会社による日本の新興市場における株式の投資判断を引き下げたことも一因のもよう。下げ幅はくだんのライブドアショック以来の大きさで448円31銭安。出来高は22.2億株。

個別銘柄ではライブドア(4753)が久々に下げ。弄ばれている株式の株価なだけに、指標には何の役にも立たないのだが……。東京市場全体が下げムードの中でもライブドアオート(7602)は本日も大堅調なのが面白いところか。また、増益をきっかけになか卯(7627)が動機付いたのも気になる。昨日上げた新日本建物(8893)は反落。

手持ち銘柄。市場全体の下げムードの中で、頑張ったほうといえよう。タナベ経営(9644)は前日と変わらず。ネクストコム(2665)は一時期かなり良いところまで騰がったのだが市場全体の流れに押し切られる形で微妙な上げ。まぁ一日二日でどうにかなるものでもなし。

2006.02.07

株式市場雑感(2006/02/07:日経平均終値1万6,720円99銭/1,133.26)

やや軟調気味な雰囲気の中、狭いレンジ圏内で株価が推移した本日の東京株式市場。ハイテク系がやや軟調な一方で、鉄鋼などの質実剛健タイプな銘柄が冴えている雰囲気。出来高は23.5億株とそれなり。

個別銘柄。ライブドア(4753)本体からの離脱の動きが報じられたライブドアオート(7602)は本日も大堅調。ただ、今後の捜査の推移如何では飛び火する可能性も無いとはいえず、中長期的な保有はリスクを伴うに違いない。他には重厚株の代表格たる住友金属工業(5405)が大商いの展開。また、優待制度を事実上改悪したものの、業務成績などは堅調な報告をした新日本建物(8893)がストップ高の展開。優待確保のための買い増しによる上昇か。

手持ち銘柄。高安マチマチ。主力銘柄のタナベ経営(9644)は今日は下げ。やはり1000円が大きな精神的抵抗線となっているのか。また、思いつくところがあってネクストコム(2665)を1枚だけ寄り付きで成行購入。……しまった、この銘柄、優待ないじゃん。

2006.02.06

株式市場雑感(2006/02/06:日経平均終値1万6,747円76銭/1,126.26)

「1万7000円が天井なのだろうか」と多くの人が注目すればするほどその注目が事象に影響を及ぼしうるという、いわば「不確定性原理」を地でいくかのような相場展開が続いている中での本日の東京株式市場。前営業日終値を挟んだ狭いボックス圏内での値動きが続き、大きな変動は見られなかった。お昼前後の下げ基調では冷や冷やさせられたが結局後場にかけてプラスに転じる。だが勢いは弱い。出来高は20.7億株と少な目。

銀行銘柄や電気関連がやや弱めだが、自動車や石油関連などの大型銘柄は強い。話題のライブドア(4753)は3ケタ台回復。あれだけネガティブなニュースが入っているというのに必至といえば必至。また関連銘柄も例えばライブドアオート(7602)など強含みの展開が多い。

手持ち銘柄。高安マチマチ。主力銘柄のタナベ経営(9644)は今日もちょっぴり上がってようやく4桁台が見えてきた気がする。とはいえ売り板によるプレッシャーは相変わらず大きい。権利確定日までにどこまで値を上げるか、見どころといえる。

2006.02.03

株式市場雑感(2006/02/03:日経平均終値1万6,659円64銭/1,125.42)

日経平均1万70000円台という厚い天井を目前に控え、利益確定売りと高値警戒感に反発を受けつつ一進一退を繰り返している昨今の市場動向だが、今日は安値展開に終始した。一部の出遅れ銘柄に買いが入るものの、全般的には決算発表やアメリカの雇用統計発表を間近にひかえ、買いも売りも少なく、これらの発表を待っているという状況。出来高は21.2億株とやや少なめ。

個別銘柄ではライブドア(4753)が自律反発。ただし3ケタの大台回復はならず。オリジン東秀(7579)はTOB価格3100円を超えての展開がまだ続いている。今日の終値で+150円。むしろTOB期間終了後の展開に期待しているのか、それとも「両手に花」状態への期待感からか。

手持ち銘柄。高安マチマチで特に変化はナシ。主力銘柄のタナベ経営(9644)は昨日と同じく目先に大きな売り板があり、それが圧迫感を与えている。果てさてどうなることやら。

2006.02.02

株式市場雑感(2006/02/02:日経平均終値1万6,710円55銭/1,128.26)

今日の東京株式市場は総じて高値圏で推移。特に上げ要因もないのだが、先のライブドア・マネックスショックが良いガス抜きとなったのか、多少下げてもすぐ持ち直すような状況が続いている。また今日に限ってはニューヨーク市場の反発もポジティブ要因として働いたようだ。ただ、やはり1万7000円台は「高嶺の花」の雰囲気があるらしく、騰がるほどに上昇率が落ちてくる雰囲気も。ハイテク、化学銘柄が上げる一方で、鉄鋼関連は利食い売りに押されている。出来高は25.1億株とそれなり。

個別銘柄ではいよいよ2ケタ台に突入し、相場の足を引っ張っていると毎日のように報道されるライブドア(4753)が本日も安値圏で推移。結局一度も先日終値を超すことなく、さらに値を下げて終える。マネーゲームも終焉を迎えつつあるようだ(というかこれだけ制限が多く流通枚数が多いとそれすらかなわない)。オリジン東秀(7579)はTOB価格3100円を超えての展開がまだ続いている。

手持ち銘柄。比較的堅調。主力銘柄のタナベ経営(9644)はジリジリとした上げ。ただし、984円と985円に計130枚近い巨大な売り板があるので、ここを超えるまでは油断はできない。権利確定まであと二ヶ月弱。どこまで期待に応えてくれるか。

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