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2006年3月

2006.03.31

株式市場雑感(2006/03/31:日経平均終値1万7,059円66銭/1,085.89)

本日の東京株式市場は日経平均が終値で1万7000円台を超えたという一種の達成感からか小高く始まったあとは一進一退のぬるま湯的な展開を続けた。日経平均ベースで1万7000円を底とした狭いベースでの値動きが続き、引けでバスケット買いにすくわれた形となり前日比プラスで場を終えた。主に内需関連株に買いが集まる一方、自動車株が軟調に推移。

個別銘柄ではマーケットメイク銘柄特有の「青天井的値動き」が見られた【前田製作所(6281)】に注目が集まる。純利益大幅上方修正は分かるが、「何も一日で倍になることはないだろう」と思わず声をかけたくなるような値動き。終値が前日比94.24%増など、超低位株以外では滅多に見られない。サーキットブレイクの発動など久々に見た。

受け渡しも考えるとすでに4月に突入しているのだが、投資家のセンス的には次営業日から4月。年度り切り替えで気分も一新し、色々楽しいことがあるように期待したいところだ。

2006.03.30

株式市場雑感(2006/03/30:日経平均終値1万7,045円34銭/1,082.67)

本日の東京株式市場は前日の上げ基調を引きつぐ形で好調なスタート。権利落ちなども含めた売りが一巡したことや期末のポジション調整からくる買いが上昇気運を誘い、心理的な天井として存在していた日経平均株価1万7000円を探るように突破。一時期はそこで弾かれる雰囲気もあったが切り替えし、5年半ほどぶりに終値で1万7000円台を回復している。ハイテクや金融株などの強さが目立つ。出来高は22.2億株とそれなり。

個別銘柄では相変わらず小型・材料株の値動きが激しい。ただ、特筆すべきようなものはなし。【ハードオフ(2674)】が相変わらず挙げ続けているのが目立つ。

明後日の公開に向けて色々と準備を続けている。どう考えても全部の入力は終わりそうにないが、できる範囲で片付けておきたいところ……だが、どうも単調作業は苦手。図版は土曜日に回すとして、データ入力を今日と明日でケリつけたいところ。

2006.03.29

株式市場雑感(2006/03/29:日経平均終値1万6,938円41銭/1,067.01)

本日の東京株式市場は前場こそ昨日に続き権利確定落ちで売りが相次いだが前場の引けあたりから買いが入り、後場に入って一段高。売りが一巡したのと、年度末でポジション調整の買いが集まったのが主原因らしいが、勢いは強く、日経平均先物が一時1万6990円をつける場面も。日経平均そのものも1万7000円をつける勢いで進んだが、やはり天井感も強く押し戻される形に。ただ、明日・明後日にかけて大台である1万7000円台をつける可能性は高く、この鉄板天井さえ超えれば流れが停滞から上向きに転じる可能性は高い。出来高は19.7億株。

個別銘柄ではフランスのコンテンツ会社買収が報じられた【インデックス(4835)】に買いが集まる。また、投信などのポジション調整で買いが入るのではないかと期待されている[ソフトバンク(9984)]も堅調。一方、レーティングが下がった【カゴメ(2811)】などが安い。

それにしても以前は権利確定後は売りが先行するというのが相場の流れだったのに、最近はその傾向が薄れている。企業側にしてみれば長期株主が増えるのはありがたいことなのだろうが、個人投資家の立場からすれば「せっかくの買い場が無くなった」ような感じで少々損をした気分になる。

2006.03.28

株式市場雑感(2006/03/28:日経平均終値1万6,690円24銭/1,060.87)

本日の東京株式市場は日経平均で前場は前営業マイナスで展開。3月末決算銘柄における権利落ち日(権利確定日の翌日、この日に売っても配当・優待の権利は確保できる)のためか利益確定売りが相次いで売り先行となる。だが午後は年度末ということもありポジション調整などの売り買いが錯綜し、結局後場後半で前営業日プラスに転じて場を引ける。アメリカ時間28日のFOMC(アメリカ連邦公開市場委員会)における利上げはすでに織り込み済みのようだが、ここでのコメントが注目され、内容次第では相場は大きく動くものと思われる。

個別銘柄では電気用品安全法の方針転換による好影響が株価に反映された【ハードオフ(2674)】が今日も高値で推移。比較的単元株が安いのも買いを集める一因となっているもよう。【ステラケミファ(4109)】は本日も上げ。メディア報道で火がついた銘柄は落ちるのも早いのだが、これは結構継続している。元々割安と思われていたのだろうか。

公的保険と年金について役所に問い合わせる。変更手続はどちらも区役所で出来るそうだが、手続のためには勤めていた場所が事務手続きを行い、離籍したという証明書(資格喪失証明書)の写しが必要になるとのこと。保険証が手元にないのは非常に不安なので一刻も早く手続をして証明書を送ってくれ、そうでないとこちらも切り替え手続きが出来ないと事務担当にメールを打つも返事なし。こちらもヒマじゃないんだから早くやって欲しいんだけどなぁ……。

2006.03.27

株式市場雑感(2006/03/27:日経平均終値1万6,650円10銭/1,067.61)

本日の東京株式市場は日経平均で前営業プラスで場を開けたものの、1万6700円台になると売り圧力が強まり伸び悩む。単に1万7000円台に近づくにつれて生じている天井感だけでなく、期末に絡むポジション調整のための売りもあったようだ。一応前日比プラスで場は引けたものの、3月末決算銘柄の権利確定最終日にしてはシケた展開。出来高は16.0億株と少なめ。自動車関連銘柄に強含みなものが多い。

個別銘柄ではくだんの電気用品安全法絡みで国の方針が転換したことを好印象とした【ハードオフ(2674)】がストップ高。また、【ステラケミファ(4109)】など新聞やテレビで取り上げられた銘柄に買いが集まった。

新しい環境でのワーキング初日。環境の設定で半日を過ごす。とりあえず自分自身の生活をどうにか立て直すことが第一義的な思案にあるが、それを別にしても自分のスキルと発想を十二分に活かし、自分はもちろん周りもプラスとなるようにアグレッシブに(かつ身体を壊すほどの無茶はしないよう)行動していこうと考えている。

2006.03.24

株式市場雑感(2006/03/24:日経平均終値1万6,560円87銭/1,065.14)

本日の東京株式市場は日経平均で一時前日終値を切るような舞台があったものの、全般的にやや上げの雰囲気。だがやはり上値も重く、それほど伸びもせずに場を終えた。不動産銘柄に多少買いが入ったものの、結局全般的にはおとなしめ、というより売り買いそのものが閑散としている。出来高も14.6億株と正直少なすぎ。

個別銘柄ではあまり特筆すべきものもないのだが、【ライブドア(4753)】は今日もさらにあげている。再建案も進み、支援も色々話が入ってくれば期待の買いも集まる、ということだろうか。また、次世代機レボリューション絡みでポジティブなニュースが入った【任天堂(7974)】は投資判断の引き上げもあり、上げている。

身の回りがどたばたしていてとても手持ち銘柄をじっくり見ている余裕はないのだが、気がつけば来週月曜は期末権利確定日。どうみても権利確定後下げるだろうことは予想がつくのだが、だからと言って今日や月曜に売ったのでは事実上損切りになりそう。どうしたもんだか。

2006.03.23

株式市場雑感(2006/03/23:日経平均終値1万6,489円48銭/1,059.40)

本日の東京株式市場は前場こそ堅調に推移したものの、後場に入り買いが続かずずりずりと値を下げ、結局日経平均株価の終値では前日比マイナスで場を終えた。やはりこのあたりが天井感の雰囲気が強いようだ。よほど大きなポジティブファクターがないとこの「心理的天井」をぶち破って1万7000円台という大台へは到達できないようである。出来高は17.7億株と少なめ。

個別銘柄では昨日爆上げした【すみや(9939)】【石川製作所(6208)】はいずれも値を下げ、やはり「マネーゲーム」化した銘柄は怖いな、と実感させられる。子会社の大規模不正取引が発覚した【NEC(6701)】は本日も上げ、市場での判断は「どうせ一個人の不祥事として片付けられるのだろう」というところに落ち着きつつあるようだ。個人の犯罪で100億円もの偽装など、お話にならないのだが。また、【ライブドア(4753)】は今日もさらにあげ、終値ベースで3桁突入を果たした。短期間で倍の値をつけたことになり、「賭け」に勝った人は今ごろウハウハモードだろう。

自分自身に関する登記所提出用の書類を、むなしさを覚えながら作成。それ自体は非常にこっけいなのだが、冷静になって考えてみると理不尽さを覚えずにはいられない。「墓穴を掘る」という本来の意味通りのことを律儀にこなすことほど莫迦げていることはないな、と実感。また、腹の調子もちょっと悪い。精神的なストレスがきているのかもしれない。

2006.03.22

株式市場雑感(2006/03/22:日経平均終値1万6,495円48銭/1,061.14)

本日の東京株式市場は終始軟調に推移。アメリカ市場が前日軟調だったことと、16500円前後が天井とする見方から利食い売りが続き、終始売りが優勢で相場観が形成される。後場に入り新興銘柄の一部に買いが集まったものの、全体的には冴えない展開。出来高は20.4億株と昨今にしてはやや大きめ。

個別銘柄では【すみや(9939)】【石川製作所(6208)】など、俗に言う仕手系材料株に買いが集まり値を上げる。権利確定直前ともあり、大型株に手を出すことも難しく、さりとて資金をもてあますわけにもいかない勢力によるマネーゲームの可能性もある。子会社の大規模不正取引が発覚した【NEC(6701)】は前場でこそ値を下げたものの後場に入って持ち直す。【ライブドア(4753)】は今日もあげ、終値ベースでの3桁突入も間近。

荷物の搬出が一日最大で手提げ袋2つに制限される(手持ちのためそれ以上は難しい)ので、なかなか整理が片付かない。休みも出勤して運んだのだが、どうやら今週末に終わるかどうかは微妙なところ。今度の土日は自宅の環境の再構築に費やしたいのだが、それは難しいかな。

まぁ分かる人はすでにお分かりだろうが、詳細は来週以降ということで。。。

2006.03.20

株式市場雑感(2006/03/20:日経平均終値1万6,624円80銭/1,070.23)

本日の東京株式市場は寄りつきこそおとなしめだったものの場の展開と共に堅調に推移、日経平均株価は一時前営業日比でプラス300円にまで上昇する。その後利益確定売りや天井感からか売りが入り、16600円台前後でもみあいを続ける。半年単位のチャートをみる限り、どうやらここらあたりが天井の雰囲気があり、ここを超えるには何らかの大きなポジティブ要因が必要のようだ。テクニカル的には「三尊」がどうとかいう話もあるのだが。新興市場ではまだかつての勢いは見受けられず、今ひとつといったところ。出来高は16.6億株。

個別銘柄では今日上場を果たした【ニッポ電機(6657)】が公募価格650円に対して初値900円、最高値1018円と好調なすべりだし。【比較.com(2477)】は流通枚数が少ないせいもあり乱高下。【ライブドア(4753)】が整理ポストに移行してしばらく経ち、流通枚数もやたらと多いのだが今日も高値で推移。買うに買えず、半ば以上傍観モード。

取引先との打合せの帰り、所用で立ち寄った秋葉原・御徒町のガード下の商店街に目をやると、電気用品安全法絡みで4月から事業者による販売ができなくなるスーパーファミコンやセガサターン、ドリームキャストなどが山積みで放置されていた。値札には1つ500円とある。稼動品なのにジャンク扱い。対応ソフトも投売りされていた。記事には何度と無く書いていたものの、実情をこの目で見るとやはり物悲しいものがあり、目頭が熱くなってくる。

2006.03.17

株式市場雑感(2006/03/16:日経平均終値1万6,339円73銭/1,063.13)

本日の東京株式市場は前場がやや高めのもみあいを続けたあと後場に入り上値を突き抜ける形で展開。内需関連銘柄を中心に買いが集まり、上げ相場を形成した。特に金融・証券銘柄が強い。出来高は15.3億株と相変わらず少なめ。

個別銘柄では増配を発表し昨日ストップ高となった【丸三証券(8613)】が本日も高値展開。【ライブドア(4753)】はさすがに今日はやや下げて引ける。【比較.com(2477)】は今日ようやく初値がついたが、その後はちょっと上げたあと失速状態で値を下げる。

手持ち銘柄は……うーん、権利確定まであと二週間弱となったのに相変わらず冴えないなぁ。まぁ現物だから慌てて損切りする必要はないのだが。

2006.03.16

株式市場雑感(2006/03/16:日経平均終値1万6,096円21銭/1,052.83)

本日は寄り付きこそ堅調のように見受けられたが気が抜けるようにだらだらと相場全体が下げ続け、後場に入って一段安の展開に。前日のアメリカ市場が堅調だっただけに首を傾げる人も多かっただろうが、利益確定売りに押されたのと、円高によるハイテク関係の値崩れが原因らしい。一時日経平均は300円下げに迫る展開も。ただ、一部証券銘柄には買いが集まるなど、高配当銘柄に注目が集まる。出来高は17.7億株と相変わらずの少なめ。

個別銘柄では増配を発表した【丸三証券(8613)】がストップ高。ほかに仕手系色の強い銘柄に買いが集まり、「弄ばれている」感が強い。噂の【ライブドア(4753)】は買い材料が次々と出たせいか高値で引ける。

詳細はアレだが相変わらず手持ち銘柄は日経全体の動きから取り残されているようでナニな気分。もっとも少なくとも三月一杯は詳しく吟味する余裕などないので、それほど気にすることもない、はずなのだが……やはりもう少しまとまったキャッシュが欲しいところではある。

2006.03.15

株式市場雑感(2006/03/15:日経平均終値1万6,319円04銭/1,060.74)

本日の東京株式市場は前日の軟調さからの反発で堅調に推移したものの勢いに弱く、また年度分権利確定の動きと3月末権利確定買いの動きが錯綜し、もみあい、というよりはにらみ合いで推移。銀行・不動産関係がやや軟調の一方、ハイテクや石油関係などが好調。出来高は16.0億株と少なめだが、ここしばらくの薄商いは決算期末をひかえての動きのもようということで納得。

個別銘柄では整理ポストに移行したもののやれ買収だの第三者割り当て株式の買取をしろだのといまだに話題沸騰の【ライブドア(4753)】が相変わらず高値で推移。1桁台まで落ちたら記念に買おうかと思っていたのだが、とてもそれは無理そうだ(苦笑)。また、今日上場の【比較.com(2477)】は買いが殺到し結局今日は値つかず。

昨日今日とシュレッダーとお友達な時間が続く。モーターの発熱による一時休止以外はほぼ書類と向き合いながら裁断し、袋一杯になった細切れの用紙をゴミ袋に詰め込む。賽の河原にいるようで気がめいる。

2006.03.14

株式市場雑感(2006/03/14:日経平均終値1万6,361円51銭/1,069.38)

本日の東京株式市場は前場こそもみ合いだったものの後場に入って軟調に転じ、反発することもなく場を引ける。どうも日経平均1万6000円を少し超えたあたりで大きな抵抗線があるようで、上値が途端に重たくなる傾向がある。どでかいファンドかあるいは年金あたりがまとめてこの線で売っているのだろうか。出来高は15.6億株とかなり少なめ。海外勢が手を引いているかどうかは知らないが、どうも3月に入ってから特に出来高が少ないのが気になるところ。

個別銘柄。特にニュースが入っているわけではないのだが【日本ゼニスパイプ(5274)】が前日比3割強増しで場を引ける。本日の安値=始値なので、一日(チャートを見る限りでは14時前から急に)でほぼ3割も上げたことに。何か情報でもリークされたのだろうか。上場廃止が確定した【ライブドア(4753)】は売り殺到どころか買いが集まり、結局前日比+10円で場を終える。どうなってるんだ。

手持ち銘柄をちらほらと見ているが、相変わらずぱっとしない動きばかりしている。元々ここしばらくは忙しくて銘柄の動向を云々する余裕などないのだが、やはり多少は気になるというもの。自分の周りも手持ち銘柄も、もう少ししっかりとしてほしいものだが。

2006.03.13

株式市場雑感(2006/03/13:日経平均終値1万6,361円51銭/1,069.38)

大SQと日銀の量的金融緩和政策解除という大きなイベントをクリアして最初の週明けの東京株式市場。円安傾向も相まって全面高でスタートした後は、頭の重い展開ながらも高値圏で推移。自国の通貨が安く見受けられているのに株価が上がるというのも妙な話だが、ハイテクなどの輸出銘柄と銀行などの内需銘柄が共に買われた。ただし売買高は16.1億株と少なく、売買代金も低水準で推移している。ここしばらくの間、売買代金・売買高共に低い水準による相場展開が続いており、少々イヤな気分ともいえる。

個別銘柄ではスケールメリットを活かせるのではないかという期待感から【ネステージ(7633)】が爆裂上げ。一日で4割近い上げ幅というのも珍しい。また、堀江前社長の動向が気になる【ライブドア(4753)】は値動きもさほどなく結局前営業日終値と同じ値で場を終えている。【ソフトバンク(9984)】はやや下げ。3000円を超えたあたりで少々値が重い状態か。

そろそろ一年のうちでもっとも優待関連銘柄で買いが入る三月の権利確定時期になるのだが、今年はどうも各優待銘柄の「優待滑り込み買い」の動きが鈍いように見受けられる。市場全体の出来高も減少しているし、何となく妙な感じがしてならない。もっとも、権利確定飛び込み買いは来週あたりからはじまるのだろうが……。

2006.03.10

株式市場雑感(2006/03/10:日経平均終値1万6,115円63銭/1,054.20)

日銀の量的金融緩和政策解除が発動され、ひとまず大きな山場を超えた感のある東京株式市場。寄りつきこそSQ関係で前日比マイナスで日経平均は始まったものの、その後高値圏で推移。ただ、やはり上値が重いせいか勢いも失速し、16200円前後でもみ合い。後場に入りやや軟調になるも、どうにか前日比プラスで場を終えられた。出来高は大SQにしてはやや少なめの24.4億株。

個別銘柄では【精養軒(9734)】が自律反発からか大幅高。目はつけていたがスクリーニング条件で今ひとつ引っかからなかったところがあったので手は出さず。まぁ鱈レバ鱈レバ。上場廃止へのステップをまた一歩登った【ライブドア(4753)】は急落……かと思いきや、12円安に留まる。ただ、値下げ率は15%強と大きめにも見える。ぱっと見で50円前後のもみあいが続くのだろうか。整理ポストに移行でもすれば、また大きな動きとはなるのだろうが。【ソフトバンク(9984)】は今日も堅調。だが今ひとつ勢いに欠ける。

2006.03.09

株式市場雑感(2006/03/09:日経平均終値1万6,036円91銭/1,059.76)

本日は日銀の量的金融緩和政策の解除の是非の発表を待って模様眺めの展開が続いていたが、どうやら解除はほぼ決定だという方向で買いが集まり急上昇。後場に入り速報が流れて一時売られる場面もあったが引き続き上昇気運は強く、結局解除はアク抜けとなった形。特に金融・不動産関係銘柄に買いが集まった。出来高は18.2億株とそれなり。

個別銘柄。【ソフトバンク(9984)】が値ごろ感(?)からか堅調。安値展開で動いていた【ドリームテクノロジーズ(4840)】は引けにかけて猛烈な買いが入り急上昇。

本日は月一の通院。検査結果に問題は見当たらなかったので薬が多少減った。身体への負担が減ったので一安心。とはいえ、これで調子にのって身体を壊したのでは身もフタもない。気をつけねばならないのはいうまでもない。

2006.03.08

株式市場雑感(2006/03/08:日経平均終値1万5,627円49銭/1,038.30)

本日も東京株式市場は終日軟調な展開。一時持ち直すかと思われる場面もあったが、後場で続落。先物に弄ばれている感の強い相場展開が続く。出来高が低いのも今週末のイベントをひかえてのもののようだ。ハイテクや鉄鋼株など、堅めな銘柄に下げが目立った。出来高は17.3億株とやはり少なめ。

個別銘柄。2兆円リスクとタブロイド誌にその名を飾る【ソフトバンク(9984)】は3000円を挟んだ狭いレンジでの攻防。上にも下にも行きにくい状況にある。一度動くとブレが大きな銘柄なだけに、今触るのは少々勇気がいるかもしれない。一進一退という意味では【ライブドア(4753)】も同じ。出来高も激減してきたし、そろそろ規制の一部を解除しても良いように思えるのだが。

2006.03.07

株式市場雑感(2006/03/07:日経平均終値1万5,726円02銭/1,064.13)

本日の東京株式市場は終日軟調な展開で、一時期は日経平均で200円を超す下げ幅となった。大SQや日銀関連の発表を前に、売買を手控える動きからとの説がある。テクニカル的な天井もかなり意識されている模様。新興市場も軟調で、ごく一部の材料株が急騰したくらい。出来高は16.4億株とやはり少なめ。

個別銘柄。ボーダフォンがらみでさらに人気、というより関心を集めた【ソフトバンク(9984)】はやはり2兆円のリスクは大きいと判断されたのか大幅安の展開。ソフトバンクの大幅な下げが市場のマインドに影響を与えたとする話もあるくらい。【ライブドア(4753)】も下げたがわずかなもの。出来高も急減し、そろそろお遊びも終わりかな、という雰囲気。

手持ち銘柄について言及を取りやめた理由の一つ。元々中長期的(スイングを含めて)投資スタンスなのに、毎日コメントしても意味がないというのがようやく分かったため。他にも理由はいくつかあるのだが、それらについては追々語ることもあるだろう。売り買いをした時は書くこともあるだろうけどね。

2006.03.06

株式市場雑感(2006/03/06:日経平均終値1万5,901円16銭/1,063.53)

本日の東京株式市場は前場こそやや軟調で「週明けから縁起が悪い」かとも思われたが次第高に転じ、後場に入って一段と上げ幅を拡大。一時短期的な利益確定売りに押されるも、さらに上げ気運が増して上昇。インデックス買いも加わったようで高値引けで終わる。ハイテク関連銘柄に高値が目立つ。また、自動車や鉄鋼など大型株も強い。一方、権利確定間近にも関わらず電力株などが利益確定売りにおされて軟調。また、小売関連銘柄も弱含みの展開。ただし出来高は15.7億株とかなり少なめ。

個別銘柄では先にボーダフォン買収の話が大々的に伝えられた[ソフトバンク(9984)]が伸び悩み(多少は上がったが)。また、関連銘柄として【インボイス(9448)】などに買いが集まった。タブロイド誌などではソフトバンク2兆円のリスク云々というのが大々的に踊っており、明日以降買いにせよ売りにせよ、注目が今まで以上に集まるに違いない。

手持ち銘柄……といつもなら当方の手持ち銘柄に関する動向を記述するのだが、諸般の事情でしばらくの間記載は取りやめ。投資を止めているわけではないのでご安心を。まぁ、色々あるのよ。

2006.03.03

株式市場雑感(2006/03/03:日経平均終値1万5,909円76銭/1,045.17)

DS Liteの発売状況から見るに日本経済の先行きも明るいかな、と思ったのだがそうは問屋が卸しそうにもない本日の東京株式市場。為替相場の変動やアメリカ市場の安値を受けて全面安の展開。結局一日中前日終値比プラスに転じることはなく、後場にかけて下げ幅を拡大化した。日経平均株価では250円近い下げとなる。週末だから確定売りが増えた、というのもあるだろうが、昨日に続き今日も大きな下げ幅なので少々不安。出来高は17.3億株と昨日に比べてさらに少なめ。

個別銘柄。特にコメントするような動向のものはなし。

手持ち銘柄。全面安。ネクストコム(2665)の下げは相変わらずだが、じわじわ下げているあたり、いやらしい。タナベ経営(9644)も今ひとつ。市場全体が軟調なゆえ、仕方ないのだろうか。

2006.03.02

株式市場雑感(2006/03/02:日経平均終値1万5,909円76銭/1,045.17)

本日の東京株式市場は寄りつきこそ前日比プラスで始まり堅調かと思われたものの、商いそのものが薄く、買いが続かず低迷。後場に入ると鉄鋼株を中心に材料出つくし感から利益確定売りが入り前日比マイナスに。テクニカル的に買いが弾かれたとの説もある。出来高は17.9億株と少な目。


個別銘柄。昨日急騰した丸千代山岡家(3399)は乱高下を繰り返し、結局終値は昨日の終値と同じに収まる。ライブドア(4753)は今日も微妙に上げ。次なる動きがない限り、このあたりの株価で安定しそうな感じ。

手持ち銘柄。高安マチマチ。ネクストコム(2665)が少々下げ続けているのが気になる。本格上昇はもう少し待つべきなのか。高配当タナベ経営(9644)も、そろそろ動機づいても良いのだけど。。。

2006.03.01

株式市場雑感(2006/03/01:日経平均終値1万6,205円43銭/1,076.28)

本日の東京株式市場はアメリカの株安や円高を受けて全面安の展開。一度も前日終値を上回ることはなく低迷飛行を続けた。ただし言葉どおり「底堅い」鉄鋼株に押し目買いが入ったおかげで下値も限定的なものとなっている。出来高は21.0億株。終値でまた1万6000円台を切ってしまったのが気になる。

個別銘柄。上場直後下げて低迷していた丸千代山岡家(3399)がまさに沸騰の形で上昇。特に材料も無く、原因は不明。全体的な売り気運の中で勢いのある銘柄に資金が集まったような形だ。ライブドア(4753)は前日比変わらずで終了。

手持ち銘柄。全面安。各銘柄とも押しなべて下げたのが痛い。

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