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2006年4月

2006.04.28

株式市場雑感(2006/04/28:日経平均終値1万6,906円23銭/1,050.71)

本日の東京株式市場は反落でスタート。前場終わりにかけて下げ幅を拡大しさらなる下落も懸念されたが後場に入り値ごろ感もあり買いがあつまり底ざさえが。ただ、連休など売買をひかえる動きが強まり、相場の活性感はあまり見られず。日経平均株価は先日比マイナス200円超の大幅安で場を終えた。ゴールデンウィーク中の株価動向はおととしは大幅下げ、去年は反発という展開になったが、今年はどうなるか。出来高は17.4億株。

日経225イメージ個別銘柄。【イートレード証券(8701)】は今日は下げ。決算内容は悪くなかったが、これが織り込み済みとしてかえって下げるのか、それとも定石どおりあげるのか、来週月曜にならないと分からない。【インデックス(4835)】は続落。【日本ファルコム(3723)】は反発。

日経225のマップ、ようやく復活した模様。だが今日のマップは全面安を受けて赤い面積が多い。残念。おしなべてどのセクターも安く、反発しているようなセクターが見当たらない。

2006.04.27

株式市場雑感(2006/04/27:日経平均終値1万7,114円54銭/1,055.06)

本日の東京株式市場は日経平均株価で前日終値よりもやや高い基準でスタートしたものの、やはり上値の重たさは否定できが、さりとて下げ基調に意向することもなく、非常に狭いレンジの中での値動きとなった。一応終値で前日比プラスで引けはしたが、ゴールデンウィークを間近にひかえていることやテクニカル的に動きづらい状況もあり、あまりさえない展開。出来高も16.5億株と可も無く不可も無く。


個別銘柄では先日四半期配当と分割を報じた【ホンダ(8473)】がお祭り状態。まぁ日経新聞の一面にでかでかと載ってしまっては注目されないわけもない。また、福知山線の事故の際の救助活動で注目を集めた【日本スピンドル製造(6242)】が、事故一年を迎えて再注目されると共に業績上方修正の報で大急進。

225銘柄マップ……と行きたいところなのだが、昨日読者からの指摘で、4月25日分からデータが更新されていないことが判明。今日の段階でも更新ストップは相変わらずで何の告知もされていない。最近のWindowsUpGradeでJAVA関連の面倒な修正があったため、それに対応するために鋭意努力中なのか、それともデータを取得するヤフー側に何らかの変更があったのか、現在のところ不明。一刻も早く現状復帰してほしいものだ。

2006.04.26

株式市場雑感(2006/04/26:日経平均終値1万6,914円40銭/1,047.19)

本日の東京株式市場は昨日の反動からかやや高めで推移したものの天井感はぬぐえず、日経平均では1万7000円から7100円台のせまいレンジ内で推移するという展開になった。「魔の30分」は終焉を迎えたが、相変わらず先物が大人気ない市場操作を繰り返す展開が続いている。全般的には数日前までの「国際優良株や値嵩株に買いが集まり、新興銘柄が売り手市場」的な雰囲気。出来高は16.1億株と少なめ。東証が規制をかけざるを得なくなった40億株とかいう時期はいつのことだったのかのぉ、ばあさんや(違)。

日経225イメージ個別銘柄。昨日持ち直したと思われたソフトバンクグループの【イートレード証券(8701)】や[SBI(8473)]は軟調。【インデックス(4835)】も厳しい。【和光堂(4520)】はようやくTOB価格近くまで値を上げ、均衡状態となった。【日本ファルコム(3723)】は失速。

日経225のマップは高安まちまち。電気やガス、不動産業などの内需や証券業や銀行業など金融関係が強い。また、輸送用機器や電気などが弱いのが目に付く。

2006.04.25

株式市場雑感(2006/04/25:日経平均終値1万6,970円29銭/1,048.72)

本日の東京株式市場は昨日の暴落の反発があるかと思われたが勢いが感じられない寄付きのあとはだらだらとした下げが続き、前場後半になってやや戻したものの、あとは前日終値を挟んだ一進一退の展開。日経平均終値ベースでは多少あげはしたが、1万7000円台の大台には戻すことは適わなかった。新興市場にも少々だが活気が戻ってきた雰囲気。前夜の海外市場の動向があまりにも乱高下した形となったため気分的に振り回された感が強い。出来高は16.6億株。

日経225イメージ個別銘柄では特に新興銘柄の中でも先日まで急落していた銘柄に、自立反発など押し目買い的な買いが入り上昇。【SBIホールディングス(8473)】【イー・トレード証券(8701)】などソフトバンクグループの巻き返しが目立つ。

225銘柄マップ。高安マチマチ。中でも輸送用機器や医薬品、電気機器などが軟調なのが分かる。不動産、電気ガス・証券・銀行など、内需、金融関係が堅調、といったところか。

当方(不破)自身のポートフォリオも多少あげ。監視銘柄は増えつつあるが、指値条件がきついのでなかなか約定しない。銘柄に惚れるな機会(株価)に惚れろ、という言葉はあるが、やはりもう少し柔軟な運用ができないものかとため息。

2006.04.24

株式市場雑感(2006/04/24:日経平均終値1万6,914円40銭/1,047.19)

本日の東京株式市場は竹島問題こそ一山越えたものの、先週後半に湧き上がった新興市場への不信感、千葉補欠選挙での民主党候補者勝利による政局不安定化への懸念、円高や原油市場の高騰などネガティブ要因が重なり全面安の展開。日経平均株価で1万7000円台の攻防が続いたものの、引けにかけてボーダーラインを突破する形で続落。結局終値で前営業日比500円近い下げとなった。新興市場の一部に(リバウンドをも兼ねて)資金が流入した動きがあるも、下げ基調は変わらず。出来高は18.2億株とそれなりだった。

日経225イメージ個別銘柄。大型株が堅調な一方、新興市場での狼狽売りが市場全体に冷や水を浴びせている。【イートレード証券(8701)】【インデックス(4835)】などはリバウンドで上げ。【日本ファルコム(3723)】【和光堂(4520)】は材料が出てストップ高(もっとも後者の場合、色々複雑な動きをしたようだが……)

日経225のマップはほぼまっかっか。緑系統の色のエリアはごくわずか。大炎上中といった形だ。まぁ日経平均で500円近い下げを記録しているのだからこれはこれで仕方ない。明日は反発、してくれると良いのだが、あるいは続落してしまうのだろうか。

2006.04.21

株式市場雑感(2006/04/21:日経平均終値1万7,403円96銭/1,072.76)

本日の東京株式市場は寄り付きこそ下げたものの、その後は日経平均株価で前日終値比でプラスに転じ堅調に推移。ただ、いつものごとく天井感・利益確定売りの圧迫に押される形で狭いレンジでの展開となった。主力株は買われ続けたがそれも続かず、といった形。出来高は17.3億株と平均的。週末の値動きとしてはまぁまぁなところだが、やはり新興市場から値嵩株・国際優良銘柄への資金移動が見受けられ、市場格差のようなものが生まれつつある。

日経225イメージ個別銘柄。大型株が堅調な一方、新興市場での狼狽売りが市場全体に冷や水を浴びせている。行政処分を受けた[アイフル(8515)]をはじめとする消費者金融銘柄も、続落することなく安値ながらも安定した値動き。【イートレード証券(8701)】や[SBI(8473)]、【ヤフー(4689)】、そして[ソフトバンク(9984)]など、俗に言うソフトバンクグループ主力銘柄が軒並み値を下げるなど、やはり新興憎けりゃなんとやらの雰囲気が改めて理解できる。

日経225のマップを見ても、堅調なセクターと軟調なセクターの違いがひとめで分かる。輸送用機器や医薬品が堅調、銀行や証券が軟調。セクターごとの「流れ」に沿って買い向かえば、うまいこといくかも、という思いがわきあがったり無かったり。それにしても【USEN(4842)】はやはりストップ安だったか……。

2006.04.20

覚え書き

今日は通院のため仕事に出なかったので、後場からザラ場に一部観戦(参戦ではない)する機会があった。その際、【USEN(4842)】絡みで妙な値動きを見る機会があったのでその覚え書き。ニュースにするには確証が持てないところもあるので、Garbagenews.comには未掲載。

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2006.04.19

株式市場雑感(2006/04/18:日経平均終値1万7,350円12銭/1,078.38)

本日の東京株式市場は上げ基調の雰囲気ではあるものの、上値の重い展開が続き、1万7500円を天井とする心理的圧力に負かされた形となった。また、連休をひかえて大きな取引はひかえたいとの動きもあるようだ。出来高は16.9億株とそれなり。出来高がそこそこで上げ基調なのは良いことだが、特に後場においてなんとなく足踏みしているような相場観があり、あまり気持ちの良い終わり方ではなかったような感じ。

日経225イメージ個別銘柄。大型ハイテク株が堅調。その一方、大手銀行は弱い。また、一部報道で取り上げられた【ハリマ化成】が大きく躍進するなど、メディア相場ともいえるような値動きをするところも。報道といえば、連日[アイフル(8515)]の悪評報道が続いている消費者金融銘柄が弱い。需要悪化の【イートレード証券(8701)】も安い。【ドリームテクノロジー(4840)】は反発。日経225のマーケットマップは高安まちまち。電気、証券、自動車、銀行業が弱含みの一方で、化学、医薬品、卸売り、電気機器などが強い。

手持ち銘柄は今日も小さく後退。さらにCPの一部を年金支払いのために引き下ろす。どのみちIPOはしばらくないし、税金などの引当金として一時的に振り込んでいた額のいくばくかを降ろしただけだから、想定の範囲内。

2006.04.18

株式市場雑感(2006/04/18:日経平均終値1万7,233円82銭/1,078.40)

本日の東京株式市場は寄り付きこそ前日比マイナスで日経平均株価も大台の1万7000円を割り込み、市場関係者を恐怖のどん底に落とし入れたがテクニカル的な安値感からかその後買いが断続的に入りプラスに転じ、後場に入るとますます値を上げる展開。終わってみれば1万7000円台を大きく上回る数字。俗に言う「寄り底」的展開となった。上げ幅的にも昨日の下落分をほぼ埋める形。出来高は15.9億株とそれなり。

日経225イメージ個別銘柄では原油高を背景に【国際帝石ホールディングス(1605)】などの石油資源関連銘柄が強い。また、格付け機関に良いように振り回されるのが気に食わないところもあるが、一部機関による格上げで【みずほフィナンシャルグループ(8411)】が値を上げたのをはじめ、大手銀行が軒並み上げている。しかしハイテク関連銘柄はやや弱め。消費者金融銘柄も切り替えしで高値。

225銘柄マップ。昨日とまったく逆でほとんど緑の美しい展開。昨日ゆいいつ健闘した医薬品関連銘柄のみが赤みを帯びているのが分かる。ここまで緑の面積が多いのは225銘柄マップを掲載してから初めてだろう。

……とはいえ、自分のポートフォリオは前日比マイナスなんだよね(涙)。どうしたもんだか。

2006.04.17

株式市場雑感(2006/04/12:日経平均終値1万7,162円55銭/1,075.23)

本日の東京株式市場は軟調に始まったものの狭いレンジでの値動きかと思われたが後場に入って、例の「魔の30分」を悪用した先物誘導による下げ誘導により下げ幅を拡大。日経平均株価は終値で230円以上も下げ、ギリギリで1万7000円台を維持する形となった。出来高は14.3億株と今年に入って最低の値。値が下がり出来高が減少しているということもあり、明日も同様の動きとなるのではないかという警戒感が生じている。

日経225イメージ個別銘柄。平成電電の支援を打ち切った【ドリームテクノロジー(4840)】が先行き不透明感が増したということで大量の売り注文が出て10%以上の下げ。「どうする、アイフル」の[アイフル(8515)]も他の金融関連銘柄を道連れに大幅安。ただ、一時6240円まで下げたあとにかなり戻しており、このリバウンドで利益を得た人も多いものと思われる。また、【イートレード証券(8701)】は投資判断の下げもあり、大幅安。心理的な底といわれている20万円を割り込む可能性も出てきた。

日経225のマーケットマップでは前営業日以上に大炎上、というよりまっかっか。一部分野(医薬)以外はほとんど赤い状態。この雰囲気では明日も続落しそうな気がするし、かなり不安な気分。東証が取引時間を正常化する来週までの一週間、ただでさえ商いが薄いのに、そこをついた先物を使った乱暴な株価誘導もあいまって、今週一週間は波乱の展開となりそうである。持ち株も軒並み下げ、少々気落ち状態。

2006.04.14

株式市場雑感(2006/04/14:日経平均終値1万7,233円82銭/1,078.40)

本日の東京株式市場は前場はじりじりと値を下げたもの後場でやや戻す形で展開。ともあれ非常に値動きが小さく、また(SQにも関わらず)出来高が小さいという、「不気味な」展開となった。その出来高は14.7億株。アメリカの決算前時期とはいえ、不気味な気がしてならない。あるいは昨日上場を廃止した【ライブドア(4753)】騒動の反動だろうか。

日経225イメージ個別銘柄。朝方報道が行われ午後正式発表された【アイフル(8515)】の業務停止行政処分に絡み、アイフルはもちろん金融関連銘柄、特に消費者金融関連が軒並み値を下げた。また、鉄鋼株なども安い。一方で【トヨタ(7203)】をはじめとする自動車関連やハイテクが強い。

225銘柄マップ。輸送用機器、電気機器、食料品などが強く、証券、銀行業、卸売業などが軟調なのが一目で分かる。この図だと業界単位での株価動向が一目で分かるので本当に便利。リアルタイム表示がなされればベストなのだが……。

2006.04.13

株式市場雑感(2006/04/13:日経平均終値1万7,199円15銭/1,079.87)

本日の東京株式市場はアメリカ市場の好調さやハイテク銘柄のポジティブ報道が相次いだのを受けて堅調に推移する、かと思われたのだが金融銘柄や自動車関連銘柄が冴えない動きをするのに引きづられる形となり、一進一退の進展。結局、昨日の日経平均終値をはさんだ狭いレンジで値動きとなる。ただ逆にいえば、1万7000円を底値とする心理感が形成されつつあるともいえよう。出来高は17.5億株。

日経225イメージ個別銘柄。本日で取引上での売買が終了する【ライブドア(4753)】は軟調に推移。結局94円で市場取引を終えた。

225銘柄マップを見る限り、電気関連銘柄、食品関連銘柄、化学関連が堅調なように見える。一方で不動産、銀行、輸出用機器が軟調。業態ごとにある程度まとまった動きがあるということがこのマップからも分かる。ああ、証券業は真っ赤だな。売り手にしてみればこのマップが赤ければ赤いほど幸せになれるのだろうが。

2006.04.12

株式市場雑感(2006/04/12:日経平均終値1万7,162円55銭/1,075.23)

本日の東京株式市場は先日の下げの要因となった原油価格の上昇や半導体関連銘柄の投資判断引き下げ、それに加えてイランの核開発発言による情勢不安定化への懸念などから売りが先行、軟調なまま一日が終わった。さすがに一日で日経平均が1万7000円を割り込むことは無かったものの、相場を持ち上げる要因が見つからないだけに、雰囲気的にずりずりと下げる形はあまり気分のよいものではない。出来高は19.6億株とそれなり。

日経225イメージ個別銘柄。【ライブドアオート(7602)】は下げるも【セシール(9937)】は堅調。【ライブドア(4753)】が買い取る価格830円に寄せる形となるのだろうか。別に市場からこの価格で買うわけではないのに、不思議なものである。

日経225のマーケットマップでは見事に大炎上時代。わずかに商社セクターのみが堅調なのがうかがえる。明日は緑が多いといいのだが。また、保有銘柄では配当利回りが高く、手堅い銘柄を1枚だけ購入。下方修正で落ちてきたところを拾ってみたらさらに落ちてしまった。うはははは、そんなこともあるさ。

今日付けの報で、株式の電子化の話を取り上げた。理屈では分かるのだが、手元に株券が残らないというのはやはり寂しい気がしてならない。

2006.04.11

株式市場雑感(2006/04/11:日経平均終値1万7,456円38銭/1,097.41)

本日の東京株式市場は原油価格の上昇や半導体関連銘柄の投資判断引き下げ、さらにはサウジアラビアでの規制強化による株価の大幅下落を反映し、軟調な雰囲気で推移。前場終わりの段階では1万7300円台前半まで落ちたものの、後場に入ってやや持ち直し、日経平均で前日終値付近でのもみあいが続く。終値ではやや下げて終わるが、方向感の定まらない相場展開であったことが再認識される形となった。ここしばらくは今日のような売り買いの攻防が続きつつ、大きな材料を待つ、ということになるのだろうか。出来高は18.8億株。

日経225イメージ個別銘柄。【ライブドアオート(7602)】【セシール(9937)】など、【ライブドア(4753)】関連の銘柄の上昇が目立つ。【ライブドアマーケティング(4759)】もセシールがらみで負債を圧縮できたことが好感されたもよう。ただ、肝心のライブドアは下げているのが面白いといえば面白い。

日経225のマーケットマップを見ると、見事に電気機器関連銘柄が真っ赤(下げ)なのが分かる。情報・通信関連も弱い。一方、医薬品は強め?

2006.04.10

株式市場雑感(2006/04/10:日経平均終値1万7,456円38銭/1,097.41)

本日の東京株式市場はアメリカ市場の株安や先高感からくる利益確定売りの圧力におされ、日経平均は前日比マイナスのまま推移して場を終えた。午後2時に発表された2月の機械受注は先月比プラス3.4%とよい数字だったのだが、俗に言う「想定の範囲内」という扱いだったようだ。出来高は18.1億株とそれなり。

日経225イメージ個別銘柄。ネット専業証券会社の淘汰が懸念される中、売り圧力が強まる要因が次々に登場している【イートレード証券(8701)】は今日も下げ。その主要因を作ったといえなくもない[SBI(8473)]も少々だが下げ基調。また、上場直後の銘柄が乱高下する様子があちこちで見かけられたのが気になった。例えば【アスキーソリューションズ(3801)】は今日一日で発行済み株式数の8割近い出来高をはじき出している。場中に板情報を見る機会があったのだが、売買の状況はまるで東証一部銘柄のように激しかった。流動枚数の少ない銘柄が弄ばれているのだろうか。

本日から、以前【視覚的センスを必要とする方に「日経平均225銘柄マップ」を】で取り上げた日経平均株価動向をビジュアル的に映し出す【Nikkei225MarketMap】の終値ベースでの画面のようすを、この項目で掲載することにした。種類別の配置は決まっているので、赤色が多ければ値下がり銘柄が、緑色が多ければ値上がり銘柄が多いので、その日の各部門別の株価動向が大まかながら分かることだろう。……あー、今日はほぼ真っ赤っかだねぇ。

2006.04.07

株式市場雑感(2006/04/07:日経平均終値1万7,563円37銭/1,104.05)

本日の東京株式市場は高値天井感と日本経済復活の兆しに伴う「買い損ないリスク」懸念とが交差し、一進一退の攻防を繰り広げる形で推移。ただ、後場の終わりにかけて急激に買いが進み、日経平均株価も急上昇。結局終値ベースで1万7500円台を回復して今週を終えることとなった。TOPIXも1800近くまで近づき、チャート・心理的な「1750-1800天井」を超えそうな勢い。4月から5月が今年一年の相場観を決める正念場であることは間違いなく、特に来週・再来週の動向がひとつの山場となるもようである。出来高は18.9億株とそれなり。

個別銘柄ではマーケットメーク銘柄の恐怖、とでもいうのか【中京医薬品(4558)】が一時前日比で倍以上の値をつける乱高下。前日終値454円に対し、一時は1013円まで値をぶち上げる。結局終値では719円までに落ち着いたが、それでも60%近い上昇。特に変わったニュースが入っているわけでもなく、本当に純粋に「吹いた」と思われる。ただ、売買が行われたということは高値でつかんだ人もいるわけで、泣きを見ている人もいるのではないだろうか。

手持ち銘柄は相変わらず小動き。特にコメントするようなものもなし。IPOや立会外分売に手を出してみたり、監視銘柄に指値で買い注文を入れたり毎日スクリーニングをしているが、動きはほとんどない。まぁ実生活が多忙なせいもあり、これはこれでよしとすべきだろう。

2006.04.06

株式市場雑感(2006/04/06:日経平均終値1万7,489円33銭/1,090.70)

本日の東京株式市場は前日までの踊り場の雰囲気を払拭するかのような上げ基調でスタートし、力強さを実感しつつ後場に入って一段高。先物主導で次から次へと買いが入り、特にハイテクなど国際優良銘柄に強さがうかがえた。ただ鉄鋼銘柄がさえないのが気になった。TOPIXも値を上げ、1991年11月以来の水準となる1780ポイントを回復。出来高は17.7億株とやや少なめか。

個別銘柄ではここ数日軟調だった【イートレード証券(8701)】が自立反発からか値をつりあげる。騒動の一因となった[SBI(8473)]もそれなりに高値。

立会外分売の【穴吹興産(8928)】に参加。買い付け上限が1枚なのであるいは……と思ったがやはり外れ。配分率が10%強とのことだから、よほど運がよくなければ当たるまい。まぁ次の機会があるわな。

ちなみに今のポジションは一時非公開にする前とほぼ変わらず。買いたい銘柄はあれど、買いたい株価にならないのが難点。というか、どうも相場全体が過熱感を帯びているような感じ。まだまだ上がる、のかねぇ……?

2006.04.05

株式市場雑感(2006/04/05:日経平均終値1万7,243円98銭/1,085.94)

本日の東京株式市場は前場こそ日経平均株価で前日比プラスで展開したものの、後場に入り軟調となり、ついにマイナスへ転じる。先物主導により下げ幅は拡大し、結局前日比マイナスで場を終えてしまう。ただ出来高は21.4億株とそれなりにあり、単なる一休止ではないかという見方もある。一方、チャート的には特にトピックスの上でここ20年間の傾向を見る限り現段階で天井を指しており、この4月・5月で「心理的天井」を突破できなければその後しばらくはだらだらとした下げ基調に陥るのではないのかという不安もある。不動産銘柄、鉄鋼銘柄、証券銘柄など、内需関連銘柄は軒並み下げた。

個別銘柄では昨日に続き【イートレード証券(8701)】が軟調。イーホームズの株式を取得したと報じられた[SBI(8473)]も後場に入りマイ転。

情報取得のため、さらにもう1つ新しい証券口座を開くことにした。ただこちらは手数料の関係もあり、単に開設しただけとなるもよう。とはいえ当方、情報は多いほうがよいという考えの持ち主なので、開設通達が来るのが楽しみ。

2006.04.04

株式市場雑感(2006/04/04:日経平均終値1万7,292円91銭/1,096.11)

本日の東京株式市場は昨日の「心理的天井感を突破できるか、7営業日連続上昇のプレッシャーを超えられるかがミモノだろう」という大方の予想通り、多少下げる形でスタート。一時日経平均株価で前日比プラスに転じるも、やはり高値感の雰囲気は否定できず利益確定売りに押される形で頭が抑えられる展開。1万7400円付近で弾き返される形で、あとはずりずりと下げて場を終える。8営業日ぶりの反落という形は、あるいは安心した人も多いのではないだろうか。出来高は20.2億株とそれなり。むしろ日経平均よりTOPIXの動向が気になる。

個別銘柄では鉄鋼などの地盤が固い銘柄に買いが集まる一方、金融などに下げが目立つ。特にネット証券関連が軟調。中でも【イートレード証券(8701)】【ゴールドマンサックス証券】が17.32%を保有する第二位株主となり「機関投資家などに売却する予定」と報じられたり、[SBI(8473)]が傘下ファンド保有のイートレード株式を全部売却することが報じられたこともあり急落。一時期は心理的な底のひとつとされる25万円まで割り込んだ。

先に記事にした【小僧寿し本部(9973)】に成行買いを入れるも当然のことながら約定せず。まぁ、買えばほぼ100%それなりな利益を得られるとあれば、参加するのが当然で、このような状況の場合は金の力がモノを言うよな、とつくづく実感。

2006.04.03

株式市場雑感(2006/04/03:日経平均終値1万7,333円31銭/1,094.36)

本日の東京株式市場は近々の心理的天井である日経平均で1万7000円を超えたという安心感からか買いが集まり、寄りから前日比プラスでスタート、その後も順調に推移し一時は前日終値で+300円を超す勢いに。引けにかけて利益確定売りでやや下げが来たものの、それでも273円65銭高で場を終える。なおTOPIXは1750ポイント台を回復し、ITバブル期の2000年7月の水準に達した。チャート的にはこの領域を超えられれば次は2000ポイントが心理的天井となるので、大きな飛躍が期待できるのだが……。ここ一、二週間の推移でなお伸びるかそれとも跳ね返されるかが分かるだろう。出来高は21.4億株と最近の水準ではやや高め。

個別銘柄では押しなべてあげており、特にどれというものは無い。前日比+10%以上上げている銘柄がずらりと並び、久々に爽快感を味わった人も多いことだろう。

先に紹介したヤフーファイナンスのJAVAによる新チャート表示機能だが、実に使いやすい。スムースに表示対象を変えつつ表示がリアルタイムにさしかわるのがたまらない。無料でここまで使えていいのかと改めて感心。先の紹介記事でもコメントしたが、あとはスクリーニング機能があれば鼻血が出るほど嬉しいのだが。

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