最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 株式市場雑感(2006/05/12:日経平均終値1万6,601円78銭/1,043.98) | トップページ | 株式市場雑感(2006/05/16:日経平均終値1万6,158円42銭/913.74) »

2006.05.15

株式市場雑感(2006/05/15:日経平均終値1万6,601円78銭/1,043.98)

本日の東京株式市場は急激な円高、というよりはドル安の進行、アメリカ市場の軟調さ、さらには海外ファンドの日本株式の組み込み比率変更や決算期絡みでの売り圧力などから悲壮感が漂う市場展開が予想され、あるいはブラックマンデーの再来かと臆されていたが、そこまで酷い下げではなかった。日経平均で前営業日終値比で300円を超す下げになるかと思われたがそこから反転、じわじわと底値を探りながら前営業日比マイナス圏内でのもみ合いが続く。結局終値では100円強の下げで場を終えるが、概してさえない値動きとなった。出来高は18.2億株とそれなり。

日経225イメージ個別銘柄。前営業日同様にマーケットメイク銘柄への短期資金移動が相次ぎ、それらの銘柄の乱高下が続いた。サーキットブレイクの発動規制条件が強化されたが、あまり効果はなかったようだ。たとえば【日本出版貿易(8072)】【モンテカルロ(7569)】の上げ率上位銘柄に多数のマーケットメイク銘柄が入っている。あがりっぱなしではなく天井をつけた後急降下的に下がっているので、高値をつかまされて悶絶した人も少なくないのではないだろうか。

日経225のマップ。自動車や電気など為替に影響を受けやすい銘柄の下げがきつい。また、ジョインベスト証券の絡みからか証券業も軟調。所有銘柄は高安まちまち。新興市場銘柄は概して上げているのだが、為替に影響を受けやすいと思われる一部上場企業の下げがきつい。少々心配。

« 株式市場雑感(2006/05/12:日経平均終値1万6,601円78銭/1,043.98) | トップページ | 株式市場雑感(2006/05/16:日経平均終値1万6,158円42銭/913.74) »

株式市場雑感」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 株式市場雑感(2006/05/12:日経平均終値1万6,601円78銭/1,043.98) | トップページ | 株式市場雑感(2006/05/16:日経平均終値1万6,158円42銭/913.74) »

最近の写真