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2006.06.01

株式市場雑感(2006/06/01:日経平均終値1万5,503円74銭/897.75)

本日の東京株式市場は比較的高値圏で推移したものの自立反発の域を出ずに停滞。後場に入って信用買い残りの大きさを懸念し失速する形で続々と値を下げる銘柄が相次ぎ、日経平均で前日終値比マイナスに転じる場面も。引けに投信によると思われるかなりのボリュームの買いが行われ、かろうじてプラス圏で場をひける。一応1万5500円台は回復できたものの、勢いの弱さは明日以降の相場展開を不安にさせるものだけはある。出来高は16.9億株。

日経225イメージ個別銘柄では相変わらず新興市場銘柄の軟調が続く。特に代表格とも目されている[ソフトバンク(9984)]が新興市場全体の雰囲気を形成し、裏付けるような立場にあることから、「ソフトバンクが下げる」「新興がつられて、あるいは担保が下がって売らざるを得なくなる」「またソフトバンクが下げる」というデフレスパイラル的状況を生み出している。

今日は特に、先日上場したソフトバンクグループの商品先物取引会社【SBIフューチャーズ(8735)】が発行価格17万円に対し41万円で初音をつけた後、ストップ高の46万円をつけ、その後ストップ安の36万円まで落ち込み、その後持ち直して38万1000円で場を終えるという、ジェットコースターなみの値動きをしている。この動向もソフトバンク自身への不安感をあおりたて、ひいては新興市場全体へのさめた雰囲気を形成した一要因になったといえる。日経225マップは機械・卸売り・証券セクターが軟調に見える。

手持ち銘柄は【ハウスオブローゼ(7506)】が東証二部に上場しても相変わらず板スカ状態が続き、ちょっとした取引で大きく値動きすることもあり、大幅安。自分のポートフォリオ全体の足をひっぱり形となった。また、別記事で何度か取り上げた某銘柄を1枚だけ購入。優待は無いが「よく知っている」銘柄。

今日からイートレードではアクティブプランなら1日10万円以下であれば手数料がロハになるので、今後しばらくは「1日の約定が10万以下をベースに取引を考える」という方針を打ち立ててみた。どうしても、という銘柄があれば話は別だが、こうやって割り切ってみるとそれはそれで気持ちが楽になったりもする。

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