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2006.06.06

株式市場雑感(2006/06/06:日経平均終値1万5,384円86銭/892.14)

本日の東京株式市場は「村上ファンドショック」の余韻とアメリカ市場の大幅下落が影響し全面安で展開したまま一日の場を終えた。場の途中でスタートした香港・インド市場それぞれも軟調で推移したとなれば、日本市場もよほどの材料が無ければ上げ難い。また、ソフトバンクなど一部大型・個人投資家に人気の銘柄で信用取組の悪化から買い意欲が減退していることも、相場全体の雰囲気を軟化させる要因となった。出来高は15.4億株と相変わらず少なめで、投資家全体の盛り上がりに欠けるさまが見て取れる。まさに「6続きの悪夢の日」が現実のものとなった感じだ。

日経225イメージ個別銘柄……といっても本日はほとんどの銘柄が下げており、押しなべてこの銘柄がどうとかいうようなお話はあまりない。値上がり率上位の銘柄を見てみても、「どうしてこの銘柄が上がったのか」という理由付けを見つけられないものばかり。恐らくは「弄ばれている」ということなのだろう。下げている銘柄はそれこそ石を投げれば複数当たるといった形で、特にソフトバンクグループのそれがひどい。[SBI(8473)]は再び5万円台を割り込む形。【イー・トレード証券(8701)】は年初来最安値に近づく。日経225マップは全面安で下げの度合いもキツく、明るい赤で覆い尽くされているのが悲しいところ。架空ファンドも全面安。

手持ち銘柄は超絶全面安。日経平均の下げ率の倍くらいの下げを記録している。やはり新興銘柄やマイナー銘柄を中心にポートフォリオを組んでいるのが原因だろう。少々卒倒したくなるような気分だ。過去のチャートを眺めるに、場合によってはトピックスが1200台・日経平均が(トピックスの下げ率から逆算して)12000円台まで下げる可能性も否定できないため、今後の展開もあまり期待できないような気がして、気分が重くなる。まぁ、「人の裏に道あり花の山」という言葉もあるのだが、今が「人の裏」状態なのか、あるいはその過程にすぎないのかが見極めにくいのが困りもの。

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