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2006.06.07

株式市場雑感(2006/06/07:日経平均終値1万5,096円01銭/878.45)

本日の東京株式市場は昨日に引き続き下落基調で場を開け、後場に入って一段安の展開に。先日のニューヨーク市場の軟調さや外国人勢力の売り観測、信用の手仕舞い売り(これ自身は信用の取り組み改善につながるので一概に悪いとはいえないが)、先物の売り加速など、揃いもそろってすばらしい条件が重なり、市場に悪影響を及ぼした。水産銘柄の一部のみが堅調で、あとは押しなべて安い。出来高は19.6億株。多少出来高が増えてはいるがまだ信用買いの残りは多く、下げ要因としての不安は残る。

日経225イメージ個別銘柄。後場の下げで雪雪崩式にあらゆる銘柄が下げまくり状態。新興市場のリーダー格ともいえる[ソフトバンク(9984)]は多少の下げでとどまったが、[SBI(8473)]は一時4万5000円を割り込む展開に、【イートレード(8701)】も悲劇的な値をつけていて、お話にならない。ただこれらの銘柄も一時期信用買いで買い増しをしていた投資家が多かったようで、信用買い残りが大きめなのが気になる。ここしばらくの下落で買い残りが急激に減りつつあるが、まだまだ売り残りと比べると何倍も多い。日経225は医薬品セクター以外は真っ赤。お話にならない。架空ファンドも軟調。

手持ち銘柄は日経平均以上にどか下げ。すべて現物なので追証云々ということはないが、どうも市場全体の雰囲気と信用買いをした人の投げ売りで押されている気がしてならない。取り組みは急速に改善しつつあるが、このペースでもあと数日は下げ続けを覚悟しなければならないだろう。買い増しももう少し、さらに慎重にするべきか。

まぁ、日経平均7000円台を経験している身としては、これくらい何ともない、わけではないが利回りや優待重視で組んであるので多少以上に気休めにはなるのも確か。とはいえ、ポートフォリオが見る見る青く染まっていく姿は心臓にあまりよろしくない。むう。

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