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2006.06.13

株式市場雑感(2006/06/13:日経平均終値1万4,218円60銭/856.91)

「あーあ、ついにやっちゃったか」という感が否めない本日の東京株式市場。先日のワールドカップサッカーの日本敗退でメンタル的にネガティブな雰囲気(「勝った時のご祝儀相場が望めない」という失望感)からか寄付きから前日より安値ではじまる銘柄が多数見受けられたものの、前場はまだ日経平均で前日比200円前後の下げで留まっていた。が、後場に入り日銀総裁福井氏の村上ファンドとの関連性が報じられ、金融システムそのものへの不信感が叫ばれ売りを誘う。

さらに日経平均があるところまで下がってから急激に下げ幅を加速したが、一説にはプログラム売買による自動ロスカットによって生じたものという話もある。本日の日経平均の下げ幅614.41円安は、今年では最大の下げ、直近では、くだんの同時多発テロをきっかけとした2001年9月12日以来の下げを記録している。出来高は19.7億株。マスメディアではほとんど使っていないが、今日の(あるいは今日から始まる)下げは「福井ショック」と呼ぶことになるのかもしれない。

日経225イメージ個別銘柄。一部低位株がもてあそばれているのを除けば、主力銘柄にはほとんど上がっているのが見られない。それほどまとまって下げている。特に前場ではかろうじてプラス圏にいた銘柄も、「福井ショック」でコケたのが痛い。かろうじて【花王(4452)】などがあげているくらいか。それでもようやく昨年の11月くらいの水準に戻ったくらいで、まだ下げる余地はある。信用取組云々についてはようやく今日の売買で信用買い残りが一つの基準ともいえる5兆円を割り込んでおり、明るい兆しの予兆の傾向(それくらい「まだまだ」ということ)が見えてきた感も。架空ファンドも全面安、日経225マップは鮮やかな赤色。見ているだけで頭が痛くなる(笑)。

手持ち銘柄も全面安。とはいえ、先日の大暴落と比べるとまだ許容できる範囲。というよりこれまでの急落で下げきっているような雰囲気。……日経平均以上の下げ率を記録している。どこまで落ちるのか、底を読みにくいのが難点。いくつかの銘柄はあと下げても5%だろうとは思うのだけどね。どこで買い増しすれば良いのか悩むところ。

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