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2006.07.20

株式市場雑感(2006/07/20:日経平均終値1万4,946円84銭/878.24)

本日の東京株式市場は先日のバーナンキFRB議長の「利上げの行き過ぎに警戒の必要」と利上げ休止とも受け取れる発言をしたこととそれを受け手のニューヨーク市場の大幅上昇を受けて買い一色でスタート。元々上げのエネルギーがたまっていただけにあとはきっかけがあれば、という状況だったことから、その反発力もまさに「縮めきったスプリングが飛び跳ねる」かのような瞬発力のようなもの。大幅上昇で全面高の展開。一時やや利益確定の動きがあるも後場にいたっても買いの雰囲気は続き、結局日経平均で終値ベースでは前日比400円以上の上げを記録した。特に先日まで値嵩株よりも下げ幅の大きかった新興銘柄が買い進まれたもよう。ただ、出来高は16.8億株とさほどふくらんでいないのが気になるところ。

日経225イメージ個別銘柄では全面高の展開で一概にどこが高い、というものはない。東証一部銘柄ですら、値上がり率が全体の97%という過去最高の割合を記録している。場が開けた直後からストップ高の展開になる銘柄や、周囲の他銘柄の堅調さを受けて買い進まれ、次第高になる銘柄も多く、やはり昨今の相場は投資家の心理的影響が大きいのだと実感させられた。奇しくも今日は稀代の株式投資アドバイザー【北浜流一郎】氏の誕生日にも当たるだけに色々な懸念もあったが、結果として爆裂上げで終わったのは喜ばしいことだといえる。架空ファンドも全面高、日経225マップも真緑。赤いエリアを探すのが難しいほど。

手持ち銘柄もさく裂上げ。久々に全銘柄前日比プラスという快挙を成し遂げている。とはいえ、含み損状態から含み益状態に転じた銘柄は無く、まだまだ深刻な状況には変わりないことがうかがえる。明日金曜も今日くらいにあげてくれれば、気持ちの良い週末を迎えられるのだが。

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