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2006年7月

2006.07.31

株式市場雑感(2006/07/31:日経平均終値1万5,456円81銭/922.98)

本日の東京株式市場は昨夜のアメリカ市場が好調だったことと月末のバスケット買いを期待したポジティブな雰囲気の中でスタートし、勢い的には今ひとつだったものの全面高で展開。後場に入り一時軟調に転じる場面もあったが日経平均で前営業日比マイナスに転じることなく場を終えた。ただ、各銘柄の動きを見る限りでは毎月月末に見られる「月末調整用のまとめ買い」がほとんど見られず、ラストスパート的な動きはなかったもよう。出来高は16.9億株とそれなり。

日経225イメージ個別銘柄では発表された第1四半期の決算内容で明暗分かれる結果が出ている。たとえば【コカ・コーラウエストホールディングス(2579)】は業績見通しの下方修正があり一時ストップ安になるほど売り込まれた。一方で【ダイエー(8263)】は丸紅が再生機構から株式を買い取ったことを好感し大幅高。今日も第1四半期の業績発表が相次いでいるが、内容次第では明日の相場にも少なからぬ影響があるだろう。架空ファンドは牛丼以外は全面高。牛丼は一部銘柄の下方修正や材料出尽くしからだろう。日経225マップは医薬品セクターのみ全面安。

手持ち銘柄では売買をこなし、前営業日同様から揚げ弁当数個分の利益確定。また、ホールド中のものは高安まちまち。それなりに上げているが一番持ち枚数の多い銘柄が下げているのが悔しいところ。明日は単元変更銘柄が結構あるし、上記にあるような「業績内容で悲観して下げるかも銘柄」のうち「なんだこれ安い」的なものがあれば拾うかもしれない。

2006.07.28

株式市場雑感(2006/07/28:日経平均終値1万4,884円07銭/892.54)

本日の東京株式市場は昨夜のアメリカ市場がほぼ前日比変わらずで終わったことから前場こそもみ合いの展開で推移したが、後場に入り先物中心に買いが優勢となり全面高の展開に。好決算の大型株が相次いだことを材料視されたもよう。ただ、週末であることと、アメリカの経済指標の発表待ちという状況もあり、頭が抑えられる展開に。テクニカル的には昨日の上げで一山越したという感があるようで、安心感もあったようだ。出来高は16.9億株とそれなり。

日経225イメージ個別銘柄では年初来最高値をつけた【マツダ(7261)】が後場に入って急落。誤発注とのうわさもあったが、前場での急速な上げに伴う利益確定売りと、ニュースそのものは先日から流れていたものの、アメリカ向け自動車の輸送船が立ち往生するというニュースが大きく報じられたことによる投売りが原因のようだ。日経225マップでは医療品セクターがさえないのがうかがえる。架空ファンドではアメリカ産牛肉輸入再開決定で材料出尽くし感からか牛丼ファンドが下げ、好決算が相次いだ任天堂ゲームファンドが上げる。

手持ち銘柄では売買をこなしてから揚げ弁当数個分の利益確定。また、ホールド中のものは高安まちまち。足し引きすると日経平均より上げ幅が小さいのは情けないところ。

2006.07.27

株式市場雑感(2006/07/27:日経平均終値1万5,179円78銭/895.89)

本日の東京株式市場は前場こそ日経平均で前日終値を境にいったりきたりを繰り返し方向感の定まらない展開だったものの、後場にはいって突然勢いづいて急騰。特に大きな材料があったわけではないが、投信や年金などのまとまった買いが入った、特に某大手証券の投信設定額が大きめに設定されたのがきっかけという話がある。方向性を定める「何か」を欲していた市場の雰囲気には、よいトリガーとなったのだろう。特に新興銘柄が強含みで展開しているのが頼もしい……といいたいたところだが、ジャスダックが弱く、今後の先行き不透明感を暗示しているところもある。出来高は16.6億株とそれなり。


個別銘柄では全面高の展開。特に[ソフトバンク(9984)]やそのグループ、【楽天(4755)】などIT系、新興系銘柄が持ち直しているのが頼もしい。架空ファンドは全面高。日経225マップはシステム側の調子が悪いようでデータが昨日の分のまま更新されておらず、今日は掲載見送り。

手持ち銘柄はこまごまとした取引でスズメの涙ほどの利益確定の他、ホールド部分では高安マチマチ。ただ「高」銘柄がそれなりに奮闘して、全体としては前日比プラスに転じる。前場ではかなりマイナスが大きかったようだが、日経そのものの回復につられて騰がったようだ。明日は日経平均1万5000円台をキープして終えてくれれば、投資心理的にもありがたいのだが。もちろん今日に比べてプラスなら文句なし。

2006.07.26

株式市場雑感(2006/07/26:日経平均終値1万4,884円07銭/892.54)

本日の東京株式市場は昨夜のアメリカ市場が多少ながらも上げて終わったことから先日同様上げ市場の期待があったが、勢いが今ひとつであること、テクニカル的な天井が厚いことなどを確認したような動きが続き、後場に入って売りが優勢。さらに新興市場の軟調さが足を引っ張る形で売りが重なり全面安の展開。結局日経平均で1万5000円台を割り込む形で場を終えてしまった。出来高は14.2億株と少ない。

日経225イメージ個別銘柄では消費者金融関連が安値展開、大手銀行や不動産株式も安い。先にアマゾンジャパンの電子モール参入の報を受けて【ヤフー(4689)】や[楽天(4755)]などが安値展開。[ソフトバンク(9984)]もつられ安。架空ファンドも安い。なお前日比がエラいことになっているが、対象銘柄のひとつが分割した際の処理がまだなされていないため。本日中に修正を行う予定。

手持ち銘柄は全面安。また、超短期間売買を行い1000円ちょっとの利益。手持ち銘柄はほとんど動かせないし買い増しもできないのが困りどころ。

2006.07.25

株式市場雑感(2006/07/25:日経平均終値1万5,005円24銭/911.63)

本日の東京株式市場は昨晩のアメリカ市場の好調さを受けて安心感が広まり、全面的な買い気配でスタート。9時半前後まで特別買い気配で値がつかなかった銘柄が続出するほどの上がりっぷりだった。他に特に材料がない以上、アメリカ市場の動向によるものとしか考えられず、ある意味単純明快な動きであるともいえる。ひとまずの目標高である日経平均1万5000円台を突破し、一時は利益確定売りなのどの動きに押され再び割り込むこともあったが、結局終値ベースでぎりぎりながらもこの数値を死守して場は終了。それなりによい雰囲気で場を終えた。しかし新興銘柄や中小銘柄には少なからず値動きが鈍いものや値を落としているものも多く、二極化の様相が見受けられる。出来高は14.3億株とやはり少ない。

日経225イメージ個別銘柄では全面高の展開。ただ一部セクターで安値反転しているものや、前日比プラスなれど伸び悩んでいるものがあり気になるところ。[ソフトバンク(9984)]は2000円台を回復。【日本航空 (9205)】は公募売り出し価格を下回る。架空ファンドも全面高。特に任天堂ゲームファンドが高い。

手持ち銘柄はそれなり。後場に入って上昇率がややしぼんだのが気になる。一銘柄は前日比マイナスで終えたが、まぁこれは「待ち」銘柄だしいまだに含み益があるので問題なし。

2006.07.24

株式市場雑感(2006/07/24:日経平均終値1万4,821円26銭/882.70)

本日の東京株式市場は中東情勢やアフリカにおける国際情勢の悪化を嫌気しマイナスでスタート。製紙業界の再編のきっかけともなりうるTOB話で一部セクターが買い進まれる機運はあったがそのほかは特に買い材料もなく売り込まれ大幅安で前場を終了。後場に入り安値感からか押し目買いが入り買い進まれ、一時は日経平均で前営業日比わずかにプラスに転じたものの、元々積極的な買い要因がなかったため続かず、下げて終わる。アメリカ市場が好転しないと積極的なプラス展開は難しいだろう。出来高は14.5億株と少ない。

日経225イメージ個別銘柄ではTOB絡みで買い取り価格にさやよせをめざし【北越製紙(3865)】がストップ高比例配分。明日も恐らくは似たような展開が予想される。[ソフトバンク(9984)]は再び2000円割れの展開。今日の軟調さを象徴するような値といえる。また、【ダイエー(8263)】は某商社の筆頭株主化報道で売り込まれ、こちらも大幅安。ただ、最安値からは多少リバウンドしているのが救われる。日経225マップは赤が全面優勢。一方架空ファンドは牛丼以外がわずかにプラス。

手持ち銘柄はやや安。1銘柄を除いてすべて下げている。が、その1銘柄の割合が大きいのでポートフォリオとしてはプラス。複雑な気分。また材料が出た某銘柄をミニ株でオーダーすれど約定せず。残念。

2006.07.21

株式市場雑感(2006/07/21:日経平均終値1万4,821円26銭/882.70)

本日の東京株式市場は昨日の急上昇の反発や週末のポジション整理、そして何より昨晩のアメリカ市場がやや下げで終わったことと、アメリカの大手企業の決算結果を見てから動きたいということもあり、売り先行でスタート。積極的な買いが入らず、結局売買代金ベースでは今年最低を記録した。出来高も13.5億株と少ない。来週は主要企業の決算や投信の設定などもあり、乱高下な展開が予想される。

日経225イメージ個別銘柄では[ソフトバンク(9984)]が心理的底値である2000円をめぐって激しい攻防。一時期わずかに切ったが、終値では何とかキープ。また、ソフトバンクグループの各銘柄も乱高下を続けている。日経225マップは赤が目立ち、どのセクターが堅調か、ということは無い。架空ファンドは牛丼・任天堂ゲームファンドかプラス。ゲーム系銘柄はおしなべて強かったようだ。

手持ち銘柄は全面安。なのだが1銘柄だけ上げており、それで含み損の拡大は最小限にとどめられている。この唯一上げた銘柄、時々コメントしている「唯一損失が超絶拡大中」ものだけに、きわめて複雑な気分。あと、超短期売買を1往復行って1000円程度の利益確定。動かせるキャッシュが少ないので利確出来てもたかがしれたものである。

2006.07.20

株式市場雑感(2006/07/20:日経平均終値1万4,946円84銭/878.24)

本日の東京株式市場は先日のバーナンキFRB議長の「利上げの行き過ぎに警戒の必要」と利上げ休止とも受け取れる発言をしたこととそれを受け手のニューヨーク市場の大幅上昇を受けて買い一色でスタート。元々上げのエネルギーがたまっていただけにあとはきっかけがあれば、という状況だったことから、その反発力もまさに「縮めきったスプリングが飛び跳ねる」かのような瞬発力のようなもの。大幅上昇で全面高の展開。一時やや利益確定の動きがあるも後場にいたっても買いの雰囲気は続き、結局日経平均で終値ベースでは前日比400円以上の上げを記録した。特に先日まで値嵩株よりも下げ幅の大きかった新興銘柄が買い進まれたもよう。ただ、出来高は16.8億株とさほどふくらんでいないのが気になるところ。

日経225イメージ個別銘柄では全面高の展開で一概にどこが高い、というものはない。東証一部銘柄ですら、値上がり率が全体の97%という過去最高の割合を記録している。場が開けた直後からストップ高の展開になる銘柄や、周囲の他銘柄の堅調さを受けて買い進まれ、次第高になる銘柄も多く、やはり昨今の相場は投資家の心理的影響が大きいのだと実感させられた。奇しくも今日は稀代の株式投資アドバイザー【北浜流一郎】氏の誕生日にも当たるだけに色々な懸念もあったが、結果として爆裂上げで終わったのは喜ばしいことだといえる。架空ファンドも全面高、日経225マップも真緑。赤いエリアを探すのが難しいほど。

手持ち銘柄もさく裂上げ。久々に全銘柄前日比プラスという快挙を成し遂げている。とはいえ、含み損状態から含み益状態に転じた銘柄は無く、まだまだ深刻な状況には変わりないことがうかがえる。明日金曜も今日くらいにあげてくれれば、気持ちの良い週末を迎えられるのだが。

2006.07.19

株式市場雑感(2006/07/19:日経平均終値1万4,500円26銭/878.30)

本日の東京株式市場はアメリカ市場が二日連続上げて終わったのと日経平均で下げ続けの日々が続いてきたこともあり「そろそろリバウンドがあるだろう」という期待のもとスタート。期待にこたえる形で日経平均で前日終値プラスで展開したものの、上昇パワーは鈍く、1万4600円あたりを天井とし一進一退の攻防。結局前日比マイナスになることはなかったが、上げ幅は限定的。日経平均に比べるとトピックスの上げが極めて小さく、新興市場がさんさんたる有様であったことがうかがえる。昼過ぎにはイスラエル軍が南レバノンに侵攻したという報も後場の展開を冷やす一因となった。出来高は18.4億株。

日経225イメージ個別銘柄では大型株が比較的堅調な一方、新興市場がバナナの叩き売り状態。一部材料が出た銘柄でもあっという間に売り抜かれ、頭を抑えられてしまう。先日心理的抵抗線たる2000円を切った[ソフトバンク(9984)]が今日の終値で1900円ぎりぎりにとどまるなど、投資家のマインドを冷やす値動きが続いている。ソフトバンクグループの他銘柄もあまり堅調でないものが多い。マザーズ・東証第二部指数も全面的にマイナスを指しており、新興市場の悲劇的状況がうかがえる。ただ、REIT指数が引けにまとまった買いが入り前日比でプラスに転じているのが気になる。日経225マップを見ると、銀行や電機セクターの軟調さが把握できる。

手持ち銘柄は全面安。損切りするわ前日比プラス銘柄は1つしかないわでメンタル的に散々な状況。まもなくポートフォリオ全体が「含み損の世界へようこそ」状態。。ちまちまと小刻みに売買をして数百円の利ざやを稼いだが大局に影響は無し。というか市場が冷え切りすぎている。ほとんどの銘柄がぶれの範囲内でとどまっているのでなんとかなっているが。。。まぁこんなこともあるだろう。

2006.07.18

株式市場雑感(2006/07/18:日経平均終値1万4,437円24銭/875.66)

本日の東京株式市場は昨晩のアメリカ市場がわずかながらも上げて終わったこともあり、数日続いた下げ基調のリバウンドがあるのではないかと期待されていたが、その一方で国際情勢に伴う外因的リスクは回避しがたく全面安の展開でスタート。一時持ち直しの雰囲気も見られたがまとまった買いが入らず売られ続け、終わりにかけて下げ幅を拡大。前営業日比で日経平均株価にて400円を超す下げ幅となった。日経平均が1万4500円を終値で割り込むのは6月15日以来。軟調がここまで続くと、不安のデフレスパイラルが発生しそうで怖い。出来高は20.6億株とやや大きめ。

日経225イメージ個別銘柄では押しなべて安い。当初ハイテク、銀行など大手値嵩株が売られ、それに引きずられる形で新興市場が大バーゲンセール状態に。突然売りが続々入りストップ安になる銘柄も相次ぐ。特に[ソフトバンク(9984)]が大台の2000円を割り込んだのが、マインド的に痛い。ただ、小売業は唯一といって良いほど比較的堅調さを維持している。架空ファンドも全面安。東証REIT指数も利上げが影響してか安値で展開している。

手持ち銘柄は全銘柄が下げ。ちまちまと小刻みに売買をして数百円の利ざやを稼いだが大局に影響は無し。というか市場が冷え切りすぎている。ほとんどの銘柄がぶれの範囲内でとどまっているのでなんとかなっているが。。。

2006.07.14

株式市場雑感(2006/07/14:日経平均終値1万4,845円24銭/893.35)

本日の東京株式市場は日銀のゼロ金利政策解除の内容発表待ちとSQと地政学リスクと外部要因(中東情勢やそれに伴う原油高など)の合わせ技で、売り一本やりな展開。前回ゼロ金利政策解除の際には発表後から材料出つくし感で上げがあったという経験則による反動待ちもあり、前場はおとなしめな売買が続く。

後場に入り、場中にゼロ金利政策解除(短期金利誘導目標を0から0.25%/年に、公定歩合を0.1%から0.4%/年に)が発表されるも反発の動きは鈍く、かえってその鈍さを嫌気したのと三連休を前にした手しまい売りが重なり下げ幅を拡大。大幅安で場を終えた。特に日経平均で終値ベースにおいて1万5000円台を割り込んでしまったのが心理的に痛い。出来高は16.6億株。

日経225イメージ個別銘柄では損保、大手銀行、証券など金融銘柄全般や、ハイテク株が軒並み売られた。また、少しでも値崩れが始まった銘柄に売りが集まりストップ安になるものも相次いでいる。日経225マップは真っ赤。悲しいものがある。ただ、かろうじて小売業と石油セクターがやや堅調。架空ファンドも軟調。

手持ち銘柄は全面安。かろうじて2銘柄ほど前日比プラスがある程度。また、今日も1銘柄損切りを行う。これで先にも紹介した「利回り高いが含み損が4割近く」の銘柄以外は大体底値圏か含み益持ち状態となった。しばらくはIPO以外はよほどのことがない限り、今の手持ちの銘柄をプラスマイナスするにとどめておくのがよさそうだ。欲張ってみたり、買いたい病を発症してもロクなことがない。

2006.07.13

株式市場雑感(2006/07/13:日経平均終値1万5,097円95銭/917.40)

本日の東京株式市場は昨日のアメリカ市場の下げを受けて軟調でスタート。その後さらに下げを拡大するかと思われたが銀行セクターを中心に買い戻しが入り、一転して日経平均で前日比プラスに転じ、前場を終了。後場そのまま上げ調子を続けるかという期待はハイテク関連銘柄の相次ぐ売りで見事に裏切られ全面安の展開へ。結局終値ベースでは前日比マイナスで終了してしまった。一応1万5000円が堅い底値として意識されつつあるようだが、今日のような乱高下相場は「心臓に悪い」と思う人も多いのではないだろうか。出来高は17.3億株と少々大きめ。

日経225イメージ明日は(恐らく)0.25~0.5%の範囲で5短期の市場金利が設定され、5年ぶりにゼロ金利政策が解除される。場中に発表される可能性も高く、この情報が流れれば、よほどの内容でなければ相場観にはプラスに働くことだろう。また明日からサミットの小泉首相もこれに合わせて何らかの発言(デフレ脱却宣言とか)をする可能性もあり、これがもし実現すれば、相乗効果的な買い材料となりうる。

個別銘柄では下げ銘柄が多いが、金融、特に銀行株があまり下げていないのが気になる。やはりゼロ金利政策解除で一番恩恵を受けるのが銀行セクターとキャッシュを大量に抱えている優良企業だからだろう。また、本日上場を果たした【パワーアップ(3044)】は初値に公募価格の75%増しの2100円をつけた後売りが大量に入り、ストップ安の展開。本日の日経平均同様劇的で荒い値動きとなった。悶絶した人も少なからずいるだろう。日経225マップでは赤色が目立つが銀行セクターのそれが暗めで、さほど下げていない様子がうかがえる。一方証券セクターは唯一緑が多いが、これは先日発表された夜間取引に対する動きを好感したものと思われる。

手持ち銘柄……はアレだ。複数銘柄を損切り。多少すちゃらかなトレードをしていたのが仇となっていたようなのでポジション整理をしたというのが正しい表現かも。良い薬にはなった(高い薬代だけどね)。これで「配当利回りだけは鼻血物だが含み損が数十%」という頭痛ものの銘柄(自分にとっては昔の青汁銘柄のようだ)以外は含み益か、多くても10%内外の含み損という状態に。底堅いものばかりなので、このポートフォリオをキープしながら調整を続けることにしよう。

閑話休題。トップページ上部でアンケートを採っているダイエット関連のまとめ。こちらはもう少しポイントが集まって肯定的な意見の多いことが確認できれば、早ければ週末にでも行うつもり。すでにある程度はページ化されているので、残りの記事をアップして、バナーを作成し、トップデザインを少々いじればいいので、さほど手間はかからない、はず。今項目については今日も砂糖とジュースの話で高校生の方からリアクションがあり、驚いている次第だ。お役に立てると良いのだが。

2006.07.12

株式市場雑感(2006/07/12:日経平均終値1万5,249円32銭/912.32)

本日の東京株式市場は先週後半の地政学的リスクに引きづられつつ、14日に決定されるというゼロ金利政策解除まで買い手不在市場の傾向が強まり、ずりずりと値を下げる一方の展開となった。日経平均で1万5000円を底値としつつも、じわじわと下げる傾向は投資家のマインドを冷やす形となり、状況的にはあまりよろしくない。特に後場に入ってから手仕舞いの形で売りが続き、下げ幅を拡大している。出来高は16.7億株とそれなり。今週末までは軟調が続くのだろうか。

日経225イメージ個別銘柄では特に注目すべき銘柄もなく押しなべて下げている。流動株数が少ない、あるいは低位株がマネーゲームの対象となり、幾分値が飛びぬけている程度。[ソフトバンク(9984)]が逆行高なのが目立つくらい。先日値を吊り上げた[武富士(8564)]など消費者金融系は早くも失速。日経225マップは真っ赤。悲しいものがある。架空ファンドも軟調。

手持ち銘柄は全面安。もう悟りを開いた感じでポートフォリオに並ぶ手持ち銘柄のマイナスを見てもさほど痛みを感じなくなったような気がする(それはまずいだろ)。狼狽売りはアカンとわかっているものの、気分的によろしくないのも事実。日経平均7000円台の時に味わった絶望感と比べればこんなのはヘでもないのだが。7月14日のゼロ金利解除(かあるいは継続)以降は出来高も増え、買い注文も増すことを期待したいところだ。

とはいえ、ある特定銘柄が下げ止まらないのは頭が痛いところだ。。。がうがう。短期売り抜けするつもりが投げ損ねるし、チャートに見事にだまされるし、まさに踏んだり蹴ったり跳ねたり回転したり欽ちゃん移動をしたり。

2006.07.11

株式市場雑感(2006/07/11:日経平均終値1万5,473円82銭/930.93)

本日の東京株式市場は昨日の後場における急上昇の反動からか下げ気味の雰囲気で相場はスタート、前日のアメリカ市場においてハイテク銘柄が軒並み下げたこともマイナス要因となり、昨日の上げが続かないものと判断し、とりあえず手持株を売って利益を確定しようという動きが先行した。先の某銘柄への「1800円目標」爆弾をやらかしたM証券が今度はハイテクセクターの投資判断を引き下げたことから、値嵩ハイテク株が軒並み売りの嵐にあい、それが市場全体の雰囲気を押し下げている。

たかが一企業の格付けの変更で動揺する市場も問題だが、その影響力を自認した上で引っかき回す(そしてそれに応じる形で自己売買を行いたらふく儲けているであろう)企業側もいかがなものだろうか。そのようなインチキ市場形成がなされているとすれば問題以外の何物でもない。以前一部領域で行われていた売買手口の情報公開の取りやめも、そのような「手法」を見透かされたくないという企業側の思惑によるものと想定せざるを得ない。某ふりかけのテレビCMにあるような「大人っていつも」という科白が頭をよぎる。

昨日と同じように後場にいたり大規模な買いが入り相場展開が逆転するかという期待もあったがそれも果たせず、結局今日一日は日経平均でもマイナスで推移したまま場を終える。出来高は15.8億株と少なめ。明日は持ち直してくれると良いのだが。

日経225イメージ個別銘柄では下げ銘柄が多い中で、学生食堂に進出することが報じられた【関門海(3372)】が大きく値を上げている。また、値ごろ感からか【ケア21(2373)】も高い。こんな中でもさらに値を上げている【任天堂(7974)】にはただただ頭が下がるばかり。日経225マップはごく一部(食料品など)のセクター以外はほぼ下げ一色。架空ファンドも調子が悪い。

手持ち銘柄。昨日は相場全体が上げて終わったのにポートフォリオ内では下げてしまったので今日はその逆で上がるかな、と期待していたが、結果は下げ。市場が上げても下げ、下げても下げってどういうことだ。とはいえ手持ち銘柄で含み損状態のものも、そのほとんどが1割前後、多くても3割にも達していないため、ここで狼狽するのもどうかなと頭を悩ませる。何しろ先ほど別の記事を書いていて、3年ほど前に諸事情で損切りせざるを得なかった某銘柄が今や買い値の6倍にまで跳ね上がっているのに気がつき、つくづく「狼狽はアカン」と思った次第。まぁどのみち自分に出来ることは限られている。手の届く範囲でどうにかしよう。

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システム側からの情報にもあるように、当ブログを運営しているココログ側で、7月11日から13日までの二日間の長期に渡るメンテナンスが行われます。この期間は一切管理画面にログインができないため、記事の更新なども出来ません。メンテナンスが終了し次第、逐次記事をさかのぼって掲載する予定です。今しばらくお待ち下さい。

2006.07.10

株式市場雑感(2006/07/10:日経平均終値1万5,552円81銭/934.68)

本日の東京株式市場は先週後半の地政学的リスクに引きづられる形で売りが先行し、一時期は日経平均株価で前営業日比マイナス200円、直近の心理的底値である1万5000円台を割り込む直前の展開に。午後2時に発表される5月機械受注次第ではさらなる下落も予想されたが、後場にいたるにゼロ金利政策の解除が濃厚になったことからメガバンク・地方銀行など金融関連銘柄に買いが集まり次第高。機械受注は数字そのものはマイナスだったものの予想より堅調だったことが好感されさらに買いが推し進められ、結局終値ベースでは250円近いプラスで場を終えた。前場底値で買って引け値で売れば大もうけ出来ただろうが、さらなる下げを予見して前場で損切り売り転換した人は目も当てられない結果になったことだろう。出来高は17.0億株とそれなり。

日経225イメージ個別銘柄では証券会社に格下げを受けて大幅下落をした[ソフトバンク(9984)]が後場にいたるに反転。個人投資家のマインドに大きな影響を及ぼす銘柄なだけに、がんばってほしいもの。他の銘柄も押しなべて堅調だが、[武富士(8564)]など消費者金融系は相変わらず弱含み。架空ファンドは牛丼以外はプラスに転じる。日経225マップはほぼ全面高できれいな緑色。上げ幅はそれほど大きくはないものの、緑がこれだけ広範囲なのは美しい。

手持ち銘柄は高安まちまち。正確には銘柄数では半々というところだが、含み益が減少中。先日下方修正を行った銘柄の下げがきつい。まさに「なんだこれ安い」のレベルにまで落ちたが、現在CPが最小限しかなく、買い増しが出来ない状態。しくじった。。。

株式市場雑感(2006/07/10:日経平均終値1万5,552円81銭/934.68)

本日の東京株式市場は先週後半の地政学的リスクに引きづられる形で売りが先行し、一時期は日経平均株価で前営業日比マイナス200円、直近の心理的底値である1万5000円台を割り込む直前の展開に。午後2時に発表される5月機械受注次第ではさらなる下落も予想されたが、後場にいたるにゼロ金利政策の解除が濃厚になったことからメガバンク・地方銀行など金融関連銘柄に買いが集まり次第高。機械受注は数字そのものはマイナスだったものの予想より堅調だったことが好感されさらに買いが推し進められ、結局終値ベースでは250円近いプラスで場を終えた。前場底値で買って引け値で売れば大もうけ出来ただろうが、さらなる下げを予見して前場で損切り売り転換した人は目も当てられない結果になったことだろう。出来高は17.0億株とそれなり。

日経225イメージ個別銘柄では証券会社に格下げを受けて大幅下落をした[ソフトバンク(9984)]が後場にいたるに反転。個人投資家のマインドに大きな影響を及ぼす銘柄なだけに、がんばってほしいもの。他の銘柄も押しなべて堅調だが、[武富士(8564)]など消費者金融系は相変わらず弱含み。架空ファンドは牛丼以外はプラスに転じる。日経225マップはほぼ全面高できれいな緑色。上げ幅はそれほど大きくはないものの、緑がこれだけ広範囲なのは美しい。

手持ち銘柄は高安まちまち。正確には銘柄数では半々というところだが、含み益が減少中。先日下方修正を行った銘柄の下げがきつい。まさに「なんだこれ安い」のレベルにまで落ちたが、現在CPが最小限しかなく、買い増しが出来ない状態。しくじった。。。

2006.07.07

株式市場雑感(2006/07/07:日経平均終値1万5,307円61銭/925.65)

本日の東京株式市場は昨日・一昨日の下げの反動や昨今の「週末は上げて終わる」というパターンを期待してか上げ基調でスタート。しかしこれまで同様に上値が重く、なかなかあく抜けてきな上げが期待できず、日経平均にして前日終値比で+100円付近で停滞。一方、大手証券会社の格付けダウン・目標価格大幅引き下げによって売り一色となった[ソフトバンク(9984)]やそのグループ会社、政府内部で決定した「グレーゾーン金利」問題に絡んだ消費者金融セクターへの売りが影響を及ぼし、14時過ぎに日経平均でマイ転。結局終値ベースでわずかではあるが3日連続してマイナス引け展開となった。隣国のスットコ将軍様のイタズラに市場が屈したようで、残念でならない。七夕の短冊には「日本が平和で経済的に安定して日経平均が3万円台をキープし続けるように」でも書こうか(笑)。出来高は14.1億株。

日経225イメージ個別銘柄では[ソフトバンク(9984)]の下げがやはり目立つ。つられる形でソフトバンクグループの他銘柄も押しなべて下げている。また[武富士(8564)]などの消費者金融系も弱い。関連サイト上の配当利回りはエラい値になっているが、収益構造が変化して今後これまでのような高配当が期待しにくいことを考えると、この数字もあまり期待はできない。日経225マップは高安まちまちに見える。証券業セクターが弱含みか。

手持ち銘柄は高安まちまち。短期売買目的銘柄のうち1つがようやく反転を開始する一方でもう1つは下げ続けている。また、材料を元に買った小型株は順調に推移。こちらは「恩株」が作れるまであがればいいのだが(どこか一般誌が「材料」について取り上げてくれればすぐ飛びそうだけど)。また、配当重視の銘柄が下方修正を出して冷や汗もの。配当は変わらずということで一安心ではあるが。。。

2006.07.05

株式市場雑感(2006/07/05:日経平均終値1万5,523円94銭/921.52)

本日の東京株式市場はスペースシャトルの発射にワールドカップのイタリアの劇的勝利に、ご近所のスットコ独裁者のミサイルのお届けモノと朝から大騒ぎなファクターが相次ぎ、混沌とした相場展開が予想された。特に最後の要因については緊張した状態が今現在にまで続いており、予断を許さない状況。東京市場も大幅な下げに陥るのではないかという危惧もされたが、結局メインの1発が失敗に終わったらしいという報や、材料出尽くし(笑)感も重なり、多少の下げで推移した。先日まで連投していた市場にすれば、良い冷やしとなったことであろう。後場に入りやや下げ幅は拡大したものの、それでも日経平均株価で1万5500円はキープ。明日への明るい展望をのぞかせる形に。出来高は15.2億株と少なめ。

日経225イメージ個別銘柄では一様に下げの雰囲気が市場を支配したものの、「大きな花火」の件もあり、【石川製作所(6208)】など一部防衛セクターが堅調。日経225マップではやや赤が優勢か、というところ。架空ファンドは高安まちまち。

手持ち銘柄。チャートが良い形でゴールデンクロスを見せたのである既存銘柄を1枚買い増し。結局今日はそれでおしまい。短期売買向け銘柄のうち2銘柄が売りそびれてだんだんと値を下げているが「狼狽売りは禁物」という某マンガでの言葉が頭から離れず、売れない状態。好材料発表直後に買いを入れた別銘柄は思惑通り上がっているのでこれはうれしいところだが、昨日薄利で売った【MCJ(6670)】が格付けアップでストップ高となり少々へこむ。売りは本当に難しい。

2006.07.04

株式市場雑感(2006/07/04:日経平均終値1万5,638円50銭/936.35)

本日の東京株式市場はアメリカ市場の流れを受け昨日に引き続き上昇気運でスタート。しかし100円区切りで精神的な天井感による売りが断続的に入り、今日は日経平均で1万5700円を天上と見定める一方、1万5600円を底と想定しての買いも行われ、狭いレンジでの相場展開となった。昨日の日経平均日足がもみ合いを表す十字線だっただけに少々不安があったが、やや上げた形となり一安心……と行きたいところだが、今日も事実上十字線となり、相場観がなかなか定まらない五里霧中状態であることがうかがえる。明日当たり一度調整が入るのだろうか。出来高は15.6億株。

日経225イメージ個別銘柄では内需関連銘柄の堅調さが目立つ。特に先日まで難聴続きでかなりのホルダーのふるい落としの原因にもなった証券セクターの上昇が大きい。一方で銀行セクターは地銀が強くメガバンクはそこそこ。架空ファンドは押しなべて堅調で、特に任天堂ゲームファンドは基準値の1000へもどす動き。【チャートフォリオ】の銘柄分布動向を見ても、市場展開が下げ止まりを見せ、上昇気運が高まっているようすがうかがえる

手持ち銘柄。6月26日に64500円で1枚購入した【ワークスアプリケーションズ(4329)】を65700円で売却。7月3日に65200円で1枚購入した【MCJ(6670)】を66000円で売却。税金・手数料引きで合わせて1485円の利益。ただ、両銘柄とも売却した後にそこそこ上がったことが分かり、ちょっとへたれる。天上で売るのは難しいということだ。

また、昨日材料が出た銘柄を2枚、ゴールデンクロスが出たちょっと懐かしい銘柄を2枚購入。前者はそれなり、後者は7月中に売却予定。はてさてどう出るか。

2006.07.03

株式市場雑感(2006/07/03:日経平均終値1万5,571円62銭/908.40)

本日の東京株式市場はFOMCや日銀短観発表も無難にこなし(某有名投資家は明日と勘違いしてパニクったそうだが・・・)、あとはじわじわと上昇機運に乗ってくれればという雰囲気の中始まった新しい週の初日となる相場ではあったが、先行きに期待しているわりには勢いに欠ける展開となった。日経平均の動きとしては前営業日終値を下回ることこそ無かったものの、上値が非常に重く、1万5600円あたりで何度もはじき返される状況。日経平均の日足チャートを見ると今日はほぼ十字線で終わっており、方向性の定まらない流れであったことがわかる。明日こそ大きく上げて上昇の雰囲気を形成してほしいものだが。出来高は16.1億株とそれなり。

日経225イメージ個別銘柄では低位株や下げすぎた小型株にある程度まとまった買いが入ったほかはそれほど大きな動きはない。ただ、今日の日銀短観の発表結果からゼロ金利解除が間近なのではないかという観測が広まり、大手銀行株が一様に買われている。また、証券セクターも強い。一方で大規模公募を行った【日本航空(9205)】は急落。先日業績下方修正で株価が急降下した【フォーサイド・ドット・コム(2330)】は下げ止まりの感。日経225マップでは銀行・卸売・不動産セクターが強いのがわかる。東証REIT指数はもみあいながらやや上げで終わる。架空ファンドは上げ下げまちまち。

手持ち銘柄は高安まちまち。ちまちまと買い注文を出していたら自分のポートフォリオがごちゃごちゃになってしまった感が。ある程度ポジションの整理が必要かもしれない。というよりちょっと遊びすぎ。今月末までにCPをそれなりに上げておく必要があるので、遅くとも25日までには整理しないといけないのだが。一度爆上げしてくれるとサクっと売り切ることができるのだけどなぁ・・・。

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