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2006年8月

2006.08.31

株式市場雑感(2006/08/31:日経平均終値1万6,140円76銭/998.89)

本日の東京株式市場は昨夜のアメリカ市場がプラスで引けたことや、月末の取引となることから投信の調整買いが入るのではないかという期待感から買い気配優勢でスタート。日経平均株価で1万6000円のラインをあっさりと突破し、1万6100円台で推移を続ける。後場に入り先物主導で高値維持が図られるも、買いが続かず逆に利益確定売りの動きが見られ、結局さらなる上げはかなわず。とはいえ月末を1万6000円台をキープしたまま終えたことの意義は大きい。もっとも本日の市場状況はほとんど大型株によって引っ張られた形で、マザーズやJASDAQなどの新興市場は一様に軟調。これも昨日と同じ言い回しになるが【楽天(4755)】のおかげ、というところ。出来高は16.6億株。

日経225イメージ個別銘柄では昨日から市場関係者を振り回している楽天が大商い。週刊新潮の記事への否定コメントが開場前に出されたこともあり、ストップ安の展開は避けられた。5万円という心理的底値付近で反発するも、後場に入り買いが続かずさらに下げる形に。また、場が引けてからクレジット事業部門の分割譲渡に伴う186億円ほどの特別損失の発表が行われている。明日以降も色々と大変な状況が続くに違いない。【アルク(2496)】は糸の切れた凧のように落下が続く。直近の値動きを示すチャートを見てもえらい形になっているのが分かる。架空ファンドは全面高だが、牛丼ファンドのみ変わらず。材料でつくしか。日経225マップは全面緑……といいたいところだが、一部で暗めになっているのが気がかり。

楽天の件もあり、今日は短期売買を取りやめて楽天の値動きをちょっとだけ見てみたが非常に興味深いものだった。ああいう値動きは是非動画データとして保存しておきたいものだが、そもそもパソコン上の画像をリアルタイムで保存するツールなどあるのだろうか。ビデオボードを見てもビデオ信号の出力ラインはないようだし。ちなみに持株は軟調。新興銘柄の割合が大きいので仕方のないところ。

2006.08.30

株式市場雑感(2006/08/25:日経平均終値1万5,872円02銭/988.34)

本日の東京株式市場はここ数日の相場動向と変わらず、材料が見つからずに空中浮遊をしているようなもみ合いの展開。ただ後場に入り[楽天(4755)]による一部報道で売りが殺到しこれをきっかけに売り先行の相場展開に。一部には「楽天ショック」と命名されるような下げが続くも明日にならないと詳細は分からないため、売り込みも限定的なものに。やや買い戻しも入り結局終値では日経平均で多少の下げで済んだ形に。出来高は14.7億株とそれなり。

日経225イメージ個別銘柄では先に述べたように楽天が明日発売の週刊新潮でスキャンダル発覚が指摘されるとの話が広まり(後場に入ってから下げ始めたので恐らくは一部本屋での早売り本によるものだろう)、さらに先日の【楽天関係者がWikipediaから楽天証券に関する「都合の悪いこと」を削除】でもあるようなWikipediaの修正問題もあわせて報じられ、ネガティブなイメージによる売りが殺到、ストップ安の展開となった。これにつられる形で楽天関連銘柄や類似のIT銘柄も売られ、それが市場全体の足をひっぱる形に。また、携帯コンテンツ系銘柄も安い。日経225マップは暗い赤で、下げ幅の少ないマイナス銘柄が多いことがうかがえる。架空ファンドはややネガティブ。

手持ち銘柄。少ないCPを用いて10分ほどでチキンな取引をし、から揚げ弁1つプラスおにぎりほどの利益確定。あとは高安まちまちで合計してほとんど含みに変わりなし。お米券優待銘柄の下げが少々キツいのが気になる。まぁこれも北浜大明神いわく「今日の下げは楽天のせいです」ということで。

2006.08.29

株式市場雑感(2006/08/29:日経平均終値1万5,890円56銭/986.16)

本日の東京株式市場は先日同様大きな売買材料にも欠けた中アンニュイ雰囲気がただよいつつの取引が繰り広げられた。ただしこれまで5営業日連続して下げたこともあり、全般的には買い基調が支配的で今日一日中日経平均株価は前日終値を下回ることなく推移した。後場に入り一部大型買収(子会社化)報道があって相場全体が騒がしくなったが、それも大勢には影響を与えず。出来高は12.5億株と相変わらず少なく、先物ぶん回され相場が続く。

日経225イメージ個別銘柄では証券会社からべらぼうな目標額を設定されて軟調だった[ソフトバンク(9984)]が反発。やはり直近では2000円が底値と見てよさそうだ。また初値をつけた後買いが集中し急上昇を続けていた【アルク(2496)】は強風にあおられて騰がるばかりだった凧の糸が切れて引力に任せるがままに落ちるがごとく急降下。俗に言う「振り落とし」となるのか、終わりのはじまりとなるのかは今のところ不明。日経225マップは緑が多いが石油セクターが赤ばかりで軟調なのが分かる。架空ファンドは高安まちまち。相変わらず任天堂ゲームファンドが強い。

手持ち銘柄も前日比マイナスとプラスの銘柄が約半々。日経平均が上げているのにこうも体たらくな状態だと自分の目と頭を疑いたくもなるものだ。それにしても今日発表のあった某大手銀行のグループ証券子会社における完全子会社報道と株価、報道は第一報が12時37分だか38分だったのに、株価が後場開場直後から爆上げ(買い殺到)だったのはやはり……なんだろうな、と先日書いた関連記事を読み直しながらうなづいてみる。元々1枚100万以上の銘柄なので高嶺の花だから自分がどうこう述べたところでどうしようもないか、ねぇそうだろうと思う今日この頃。

2006.08.28

株式市場雑感(2006/08/25:日経平均終値1万5,762円59銭/972.85)

本日の東京株式市場は売り買いの方向性を決定付けるような材料も出ずに薄商いの中方向感の定まらない値動きを続け、日経平均株価で前営業日比を境にプラスマイナスを行ったりきたりを繰り返していたものの、先物を中心に売り仕掛けが出て軟調に推移。戻すことなく売り続けられて結局前営業日比で200円近いマイナスで場を引けた。個人投資家の注目が集まる[ソフトバンク(9984)]などで売りが優勢となったのも軟調を助長する原因となったもよう。出来高は13.7億株と少なめ。

日経225イメージ個別銘柄では先日上場を果たした【アルク(2496)】が軽い値動きをすることから好感され買いが集まりストップ高。明日以降も大きな商いが予想される。[ソフトバンク(9984)]は先にも述べたように市場全体を引っ張る形で軟調。グループ銘柄も押しなべて安い。8月の権利確定後の権利落ち日であることから、ラスク優待で有名な【シベール(2228)】など優待銘柄の下げがきつい。架空ファンドは任天堂ゲーム以外は下げ。日経225マップは赤みが目立つ。

手持ち銘柄。少ないCPを用いて10分ほどでチキンな取引をし、のり弁1つプラスαほどの利益確定。あとで値動きを見てみたら、もう10分ほど我慢していればから揚げ弁当が追加できたかもしれないことをに気がつく。また、8月権利確定の2銘柄の下げがきつく、含み益は結構なボリュームで減る。これも誤差の範囲と思いあきらめよう。

2006.08.25

株式市場雑感(2006/08/25:日経平均終値1万5,938円66銭/974.78)

本日の東京株式市場は寄り付きこそ昨日の下げを引きずる形で大幅安を繰り返すのかという機運で場を空けたが、安値感もあり買いが集まり、日経平均株価でまもなくプラ転。そのまま高値推移を続けるも週末の手仕舞い感もあり買いが続かず、また利益確定売りにおされる形で値を下げ、場が終わる直前にマイ転。結局日経平均で三日連続の下げで今週は終了。出来高は14.9億株。

日経225イメージ個別銘柄では今日上場を果たした【アルク(2496)】が大商い。流通枚数は比較的多いが1枚単価が安いこともあり買いが集まり、じりじりと値を吊り上げ場の引けにかけて急騰。初値の8万2500円をはるかに上回る12万8000円で場を終えた。一方、リーマンブラザーズによって目標株価を今の半額以下の900円と設定された[ソフトバンク(9984)]が大幅安。これに伴いソフトバンクグループ銘柄も連れ安。日経225マップは赤緑まちまちだが情報通信以外は色が濃く大きな値動きをしていないのが分かる。架空ファンドはやや上げ。特に任天堂ゲームファンドが強い。

手持ち銘柄。高安まちまち。今日優待付の権利確定となる銘柄があったのだが上げるどころか下げて終わる。なぜだ。IRでネガティブな要素も出てないし。どうしても理由が分からないので誰か私に教えてください(笑)。

2006.08.24

株式市場雑感(2006/08/24:日経平均終値1万5,960円62銭/980.71)

本日の東京株式市場は昨夜のアメリカ市場の下落を反映してやや下げ基調でスタート、買い材料が見つからないままアメリカの消費者物価指数の発表待ちで売買そのものが控えられる中、先物主導による仕掛け売りで10時過ぎから急激に値を下げる。後場に入ってもその流れは変わらず、結局日経平均で終値ベースがまたもや1万6000円を割り込んだ形で終わってしまった。出来高は14.9億株とやや少なめ。

日経225イメージ個別銘柄では[ソフトバンク(9984)]をはじめソフトバンクグループ・関連企業が軒並み下げているのが目立つ。また、新興市場の下げもキツイ。[ビックカメラ(3048)]は20万円台で安定化。架空ファンドは任天堂ゲーム以外は下げ。任天堂に限らず、ゲーム関連銘柄は比較的堅調。ゲームショウが近いからか、それともそろそろ次世代機の発売に伴うポジティブニュースが流れ出しているので、それに伴うものなのか。日経225マップは電気・ガス業や医薬品以外は明るい赤。つまりは下げが大きい。

手持ち銘柄は東京市場の動向を見誤ってさっさと損切りをした銘柄が一つ(から揚げ弁当一つ分程度の損。場が引けるころには値を戻していて少々凹んだが)、手持ちホールド銘柄は下げが大きいものが2銘柄ほどあり、これが全体の足を引っ張る形。明日に権利確定日となる銘柄が2つほどあるので、それらの奮闘に期待したいところだが、どうだろう。

2006.08.23

株式市場雑感(2006/08/23:日経平均終値1万6,163円03銭/964.91)

本日の東京株式市場は日経平均株価で1万6000円を底値としつつも上値もきわめて重い展開が続き、狭いレンジでの取引が続いた。「もみあい」とも「方向感の定まらない取引」とも表現できる値動きの中、材料も特に見つからず、結局終値でややマイナスで場を終えた。昨今の状況を見てみるに、何か動きがあって値がぶれるとなればネガティブなものの方が(特に国際情勢がらみで)可能性が高いため、たとえ日経平均で1万6000円を超えていたとしても安心は出来ない。ただ、日経平均・TOPIXは共に下げているものの、JASDAQ・マザーズ・ヘラクレス指数は共に上げているので、新興市場に多少資金が回ってきたのかもしれない。出来高は16.0億株。

日経225イメージ個別銘柄では初値をつけた後売りがしばらく先行していた直近IPO銘柄の【ゴメス・コンサルティング(3813)】が今日も堅調。流通株式数が少ないだけに、一度勢いがつくと止まらない感がある。【昭和ゴム(5103)】は大規模なエクイティファイナンス実施の報を嫌気し大幅安。[アコム(8572)]は今年二度目の検査を受けるとの報を受けてこれも売り込まれた。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップはやや赤色が先行しているが下げ幅が小さいようで色も濃い目。

手持ち銘柄ではデイトレをちゃっちゃっとやったものの、対象銘柄が軟調だったせいもありさっさと撤退(どこかで聞いたような表現)。おにぎり1つ分くらいの利益。まぁ手数料負け、というところか。ホールド銘柄は少数枚数のものが上げて多枚数のが下げ、足し引きして含み益が多少減る。騰落レシオがえらいことになっているので、そろそろ下げ基調に突入するのではないかとややガクブル状態。

2006.08.22

株式市場雑感(2006/08/22:日経平均終値1万6,181円17銭/963.26)

本日の東京株式市場は昨夜のアメリカ市場が6営業日ぶりに反落して終わったことから連れ安するのではないかという懸念があったが、いざフタをあけてみると底堅い展開。日経平均株価で昨日の終値を底としつつ、前場はもみ合いの展開が続く。後場に入っても似たような取引が続いていたが、午後2時あたりから先物主導で大幅な上昇を開始、一挙に200円ほども押し上げるほどの展開となった。出来高は16.6億株。

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2006.08.21

株式市場雑感(2006/08/21:日経平均終値1万5,969円04銭/965.23)

本日の東京株式市場は方向感の定まらない小幅な値動きによる取引の中、後場からは「高校野球の決勝戦が行われるので個人投資家の動きが鈍くなるのでは」という冗談話も聞かれた。結局後場は買いを進めるだけの材料も見つからず、先物主導で一挙に下げ、心理的底値ラインの日経平均1万6000円台を割り込み、さらなる下げを呼んだ。一方で下げ方も限定的なものでそれほど心配する必要もないという意見も多い。出来高は15.1億株とやや少なめ。

日経225イメージ個別銘柄で材料の出た【タカラバイオ(4974)】が市場軟調な中でも堅調にあげ。【中央ビルト工業(1971)】が業績の情報修正を受けて大幅に上げ。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは医薬品がやや頑張っている以外は一様に下げているようで赤が目立つ。

手持ち銘柄ではデイトレをちゃっちゃっとやったものの、対象銘柄が軟調だったせいもありさっさと撤退。のり弁1人前分くらいしか利益確定できず。ホールド銘柄は上げたり下げたりで全部あわせるとプラスマイナスゼロ。

ところでヤフーファイナンスの掲示板で、とうの昔に上場廃止となったライブドアが実はまだ残っていて、書き込み件数で第二位に浮上しており一瞬「いつの間に再上場したんだ?」とあせってしまった……のは自分だけ? 相変わらず人騒がせではある。

2006.08.18

株式市場雑感(2006/08/18:日経平均終値1万6,105円98銭/968.34)

本日の東京株式市場は昨夜のアメリカ市場の堅調さを受けて上げ基調でスタートするも買い材料に欠け、離陸した直後に失速した飛行機のようなチャートを描く。しかし後場に入ってまとまった買いが入り一段高。それでも「日経平均で1万6100円は超したが次は1万6200円だ」という形で100円単位の心理的天井は厚く、この動きにいやけがさしたのか引けにかけてまとまった売りが入り結局終値ベースで日経平均株価は1万6100円を少々超した程度の値となった。出来高は18.7億株とそれなり。

日経225イメージ個別銘柄では[ビックカメラ(3048)]の軟調が続くのが気になる。ある程度売り優勢気配がおさまるまで、ゆるゆると値を下げ続けるのだろうか。日経225マップは緑色が多く上げ銘柄が多いのが分かるが色が濃く、上げ幅は大きくないのがうかがえる。架空ファンドは全面高。

手持ち銘柄。今日はちょっとヤケドをする程度の損切りをした以外は特に動きはなし。ホールド銘柄は比較的堅調。とはいえまだ売り抜けるほどの値はつけておらず、ひたすら待ちの状態。

2006.08.17

株式市場雑感(2006/08/17:日経平均終値1万6,020円84銭/964.52)

本日の東京株式市場は夏季休暇市場特有のふらふらとした方向性のない相場観の中スタート。日経平均株価で前日比プラスで推移したものの天井感が強く1万6200円あたりでふらふらとした後は失速気味に値を下げ、引けにかけて一気に急落。利食い売りが加速し、一挙にマイ転して場を終えた。ただ、出来高は昨日よりさらに大きく22.9億株。「いったいどこのどいつがやりとりしてるのか」と思わざるを得ない。明日くらいまでこの「ふらふら感」は続くのだろう。

日経225イメージ個別銘柄では[ビックカメラ(3048)]がついに再び公募価格割れで場が引けてしまう。大型案件だっただけにこの低迷がIPO人気に影を落とすのではないかという懸念もある。[ソフトバンク(9984)]は日経平均の失速と共に寄り付きの高値から下落。ただし前日比プラスだけはキープした。【ソニー(6758)】は終わりにかけて急速に値を戻す展開。ブランド力で維持をした感じ。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップはセクタごとの傾向がつかみにくいばらけかたをしている。強いて言えば証券業・鉄鋼が上げ、保険・食料品・電機が下げか。

手持ち銘柄。今日は午前中一杯、下手すると午後にまで通院・検診がかかる可能性があったので「せっかくだからデイトレ」も休止。帰って来てから対象銘柄を見てみるとズリ下げで、たまたまではあるが救われた感じ。ホールド銘柄は高安まちまちでプラマイしてほぼゼロ。ただ、銘柄数に限ると下げているものの方が多いのが気になる。銘柄別に含み損益を見てみると-20%から+116%とばらけている。銘柄数としては含み損・益で区別するとほぼ半々。もう少しプラス圏の銘柄が増えたところでバチは当たらないし、世界全体の不幸と幸福のバランスが崩れることもないと思うのだが。

2006.08.16

株式市場雑感(2006/08/16:日経平均終値1万5,816円19銭/963.95)

本日の東京株式市場は昨夜のアメリカ市場の全面高を受けて大幅な買い越し基調の中スタート。日経平均株価で先日終値の200円近いプラスで展開し、一つの節目であった1万6000円を易々と突破。その後は達成感から売り買いが均衡したが、後場に入って一段高となり、1万6100円を目指す展開で推移しつつ場を終えた。夏のこの時期、機関投資家や外国人投資家は夏季休業をとっていることもあり相場は閑散となりがちなのだが、本日の東証一部の出来高は18.2億株と昨今ではやや大きめで、本日の買い基調とあわせ、夏休みの個人投資家が奮戦しているようすがうかがえる。

日経225イメージ個別銘柄では[ビックカメラ(3048)]が昨日に引き続き公募価格の20万円をいったり来たりの状態。[ソフトバンク(9984)]はやや高。【フタタ(9879)】は上げ過ぎの感があるのと、敵対的TOBが行われないとの雰囲気が強まったため、売りが先行し急落。【ソニー(6758)】はノートパソコン用電池の回収問題が懸念材料となり売りが先行。日経225マップもソニーの部分の赤さが目立つ。架空ファンドはやや堅調。

手持ち銘柄。夏休みなのでせっかくだからとデイトレに挑戦。タイミングがよかったのか、監視時間もあわせて1時間足らずでから揚げ弁当4個分ほどの利益確定。使った資金は10万足らずだからそれなりの成績。ただ、場が引けたあとにその銘柄を見直してみたら買い値を相当割り込んだ形で暴落しており、デイトレの怖さをあらためて思い知る。ホールド銘柄は高安まちまち。先の「優待銘柄」は今日はいずれも下げ。ただ、日経平均株価が1万6000円台に達したことで達成感が出てこの後のさらなる上昇は少々難しいかな……という考えもあるため、ポジションの再整理も必要かもという思いもある。とはいえ、今無理して損切り・利益確定するべき銘柄も無いし、困ったものだ。

2006.08.15

株式市場雑感(2006/08/15:日経平均終値1万5,816円19銭/963.95)

本日の東京株式市場は朝方の小泉首相による靖国神社参拝以外には特に大きな材料もなく、夏季休業の中閑散とした取引が展開した。昨日大幅に上げたことから今日は反落するかと思われたがそれでも底堅い値動きで、日経平均ベースで昨日の終値よりややマイナスで場は引けたものの、今後の展開には期待が持てる。出来高は16.3億株とこの時期にしてはそれなり。日経各種指標も今日は正常に表示されている。

日経225イメージ個別銘柄では[ビックカメラ(3048)]が相変わらず公募価格プラスαレベルから先に進まない。上に行くにしても落ちるにしても、何らかの材料・後押しが必要なのだろう。一方[ソフトバンク(9984)]は某証券会社のレーティングが下げられた関係で大幅安。【フタタ(9879)】は今日もあげ。今週中にはある程度経営統合がらみの答えが出るとは思われるが。架空ファンドはすべて上げ、日経225マップはやや赤(前日比マイナス)が多い形。

手持ち銘柄。値動きが荒い銘柄でちょっとデイトレ気分を楽しもうと思ったが今朝方のニュースでどう動くか微妙な形になったので様子見。するとその銘柄は最終的にはストップ高近くまで値が釣りあがってしまい複雑な気分。まぁ、タラレバ言い出したらキリが無い。既存銘柄は高安まちまち。投資の先輩方から「底値かもね」と教えられた某人材派遣銘柄が、わずか1枚ではあるが大幅上昇してちょっと気分が良い。一方昔優待銘柄としてホールドしていて先日買い直した別銘柄は大幅に下げしょぼくれる。とはいえ買い値と比較してまだプラスだからそんなに落ち込むこともないのだが。

2006.08.14

株式市場雑感(2006/08/14:日経平均終値1万5,857円11銭(日経発表)/952.93)

本日の東京株式市場は朝方におきた送電線接触事故による東京の大規模停電で一部証券会社の機能に不具合が生じ東証でも慌てて「本日は通常通りの取引が行われます」のアナウンスが流されるなど波乱含みのスタートとなった。ただでさえ夏期休暇で市場参加者が少なくうす商いが予想される中、このような状況ではさらに取引は減り、先物などにぶん回される展開。加えて停電関連の銘柄が乱高下したり、レバノン停戦にあわせて買いが続くなど、この時期にしては異様なほどの熱気……とコメントしたいところだが出来高が13.1億株と少ないのも事実であり、あくまでも「雰囲気」だけが先行した状況。ちなみに大規模停電に伴うシステム障害の影響で、各種株式指数の配信が13時26分以降停止しており、日経平均株価の終値は後ほどになって日経新聞社から発表されている。前営業日比で292円9銭高。

日経225イメージ個別銘柄では先日上場を果たした[ビックカメラ(3048)]が一時公募価格割れを起こしたがその後反発し、なんとか前営業日比プラスで場を終える。[ソフトバンク(9984)]もやや上げ。大岡裁きの子どもと親の話のような引っ張り合いが続いている状態での「子ども」に相当する【フタタ(9879)】は本日も激しく買いが入り高値引け。日経225マップはキレイな緑。架空ファンドもすべて上げ。

手持ち銘柄。停電の話が取引開始前に入っていたので、どんな影響があるか分からないからと今日は様子見を決め込む。既存手持ち銘柄は高安まちまち。ただ、先日一度判断ミスでちょい痛いミスをしたが最終的に1枚だけ買い直した、かつて保有していた優待銘柄が上げだして含み益状態に突入したのが嬉しいところ。もう一つ、優待新設に伴い飛び乗って購入した銘柄もかなり上げて含み益が買い値の1割を超えてきた。両社とも倍くらいになったら売ろう……とそこまで求めるのは酷か。

2006.08.11

株式市場雑感(2006/08/11:日経平均終値1万5,565円02銭/931.64)

本日の東京株式市場はヨーロッパでの大規模航空機テロ未遂事件の発覚で欧州市場が全面安となる一方、原油先物が「航空機利用需要がテロで減る」「石油消費が減る」「供給過多になる」「原油がだぶつく」という憶測から大幅に下落。またアメリカ市場も多少ながら上げて引けたため、プラスマイナスゼロ的な形で外部要因が作用した。SQにもかかわらず日経平均株価で前日終値を行き来しつつ閑散な取引は続き、後場に入りやや下げたものの全体的には盛り上がりにかける形で場を終える。出来高は17.0億株とそれなり。場が引けてから急に円安ドル高に為替が進みつつあるのが気になる。

日経225イメージ個別銘柄では昨日上場した[ビックカメラ(3048)]が次第安となり公募価格の20万に迫る勢いの20万1000円で場を終える。【フタタ(9879)】は本日も大幅高で続伸。日経225マップは不動産・建設のみ緑が目立ち、あとは前日比マイナスの赤ばかり。架空ファンドは任天堂ゲームファンドのみが上げ。

手持ち銘柄は高安まちまち。昔持っていて手放していた銘柄を買い戻すもいきなり含み損で場が引ける。だめジャン。月曜以降どのように推移するか・・・まぁ当方がひにくれたり狼狽しなければ、それなりにリターンは得られるはずだが。

2006.08.10

株式市場雑感(2006/08/10:日経平均終値1万5,630円91銭/917.76)

本日の東京株式市場は閑散とした市場感の中、下げ基調でスタート。一時日経平均株価で前日比プラスに転じる場面もあったが上値抵抗感は強く、1万5700円が鉄板天井のような形で立ちはだかり何度と無く弾き返される形。特に後場開始直後の急落に振り落とされた個人投資家も少なくないのではないだろうか。夏季休業で出来高が少ないのを見てか先物で市場を振り回す雰囲気が強く、狭いレンジの中での「大人気ない大人の振る舞い」という洒落にもならない雰囲気が感じられる。出来高は17.2億株。

日経225イメージ個別銘柄では本日上場を果たした[ビックカメラ(3048)]が公募価格に対して8000円プラスで初値をつけたものの、その後は一進一退の攻防。知名度は高いがなにぶんにも発行株式数が多すぎるとの話。[ソフトバンク(9984)]は堅調。紳士服業界再編渦中の【フタタ(9879)】は今日も買いが殺到しストップ高でわずかに3枚だけ売買成立という状態。架空ファンドは高安マチマチ。昨日に続き牛丼ファンドの下げが気になる。日経225マップも赤と緑が混合。色合いがセクター毎にはっきりしており、興味深い。

手持ち銘柄ではちょいと損切りで痛い思いをして、あとは高安まちまち、全体的には含み益の多少増加という形で落ち着く。とはいえ、ぱっとした値動きをするものもなく、メランコリーな気分。

2006.08.09

株式市場雑感(2006/08/09:日経平均終値1万5,656円59銭/918.68)

本日の東京株式市場はFOMCにおいて利上げは無かったものの、今後利上げ再開の含みが残されるという市場の期待を外す展開となったこともあり、昨晩のアメリカ市場同様下げ基調でスタート。後場に入り下げ止まりで停滞感が続いたが、午後2時に発表された機械受注が予想を上回ったことで市場マインドがプラスに転じいっせいに買い進まれる。結局一日の値幅が約400円という、ダイナミックな展開となった。出来高は17.5億株とそれなり。

日経225イメージ個別銘柄では格付けがプラスされた[ソフトバンク(9984)]が大幅続伸し、それに伴い関連銘柄も大幅高。個人投資家のマインドに大きく作用する銘柄だけに、今日の上げも一部にはこれらソフトバンク連合の値動きが関係しているのだろう。一部報道で「色々」と事がすんだら自社にホリエモンをCTOとして招き入れたいと報じられた[サイバーエージェント(4751)]も今日は上げ。日経225マップは多少くすみがあるもののほぼプラスを表す緑。架空ファンドは牛丼系だけが下げ。

手持ち銘柄はやや上げ。ただ、上げ幅はたいしたことは無く、昨日の分とあわせても一昨日の下げにはまだまだ足りない。新規銘柄を買うつもりはここしばらく無いので、既存銘柄で何かどーんとプラス材料が出ないかと待っているのだが。

2006.08.08

株式市場雑感(2006/08/08:日経平均終値1万5,464円66銭/922.18)

本日の東京株式市場は前日の下げのリバウンド期待もあり、上げ基調でスタート。失速することも無く買い進まれ、後場に入って一時天井感が感じられたが14時過ぎにさらに買いが先行。結局日経平均終値ベースでは前日比+300円超で、ほぼ昨日の下げを穴埋めする形となった。とはいえ、心理的目標である1万5500円までには届かず、FOMC待ちという先月と同じようなパターンに加え、夏季休暇による閑散相場で先が読みづらい傾向にあることには変わりがなく、注意を要する展開が続くといえる(先物に振り回されている感もあるし)。出来高は14.0億株。

日経225イメージ個別銘柄では出来高が少ないのを幸いにと、さらに注目を集めにくい小型株で下げ気味のところに集中して売買を行い仕手化されるような銘柄が相次ぐ一方、好決算を材料に買い進まれるものも見受けられた。紳士服業界の再編につながるかもしれないTOBの件で【フタタ(9879)】には買いが殺到しストップ高で売買不成立状態(480円までつり上がり2236万5000株の買い残り)。昨日は昨日で売り買いが閑散すぎて出来高がゼロだったというのに、なんと「材料」の恐ろしきことよ(笑)。架空ファンドは牛丼以外はすべて上げ。牛丼が落ちたのはアメリカ産牛肉の再開便到着で材料出つくし感からか。日経225マップは情報通信セクターと機械セクター以外は大体上げ。

手持ち銘柄は1銘柄を除いてそれなりに上げ。ただし昨日の下げ幅を回復するまでには至らず。上げ下げの幅がこの逆ならよいのだが。

2006.08.07

株式市場雑感(2006/08/07:日経平均終値1万5,154円06銭/920.17)

本日の東京株式市場は機関投資家の夏期休暇に伴う夏枯れムードが強まる中、方向感のさだまらないもみ合いが続き、出来高も激減。後場に入り、今週末のFOMCの利上げがらみでの動向を見すえて買いが控えられる中、先物による仕掛け売りが相次ぎ急落。狼狽売りを呼ぶ形で下げ止まらず日経平均終値ベースで前営業日比300円を超えるマイナスとなった。出来高は13.7億株とかなり少なめ。

日経225イメージ個別銘柄では暴落というほどではないがほぼすべての銘柄が一様に下げ、どれがどうこうという言及をするまでのものは特に見られない。ただ、日経平均やTOPIXの下げよりもマザーズ・ヘラクレス指数が下げ幅がきつく、JASDAQ指数の下げがゆるいので、JQ>大型株>マザ・ヘラの順で下げ幅が大人しめということなのだろうか。特にヘラクレス指数は前営業日比4.17%マイナスと下げ率が高いのが気になる。さすがの【バリューコマース(2491)】も今日は後場に入って下げの展開。日経225マップはまっ赤。架空ファンドも皆マイナス。

手持ち銘柄も下げがきつい。前営業日比プラスなのは先日新規購入した銘柄1つのみ。今日新たに1枚だけ人材派遣業銘柄を拾ってみたが、後場の急落に巻き込まれあっという間に含み損状態。とほほ。先物の動きを見る限りでは明日は上げそうなのだが。。。

2006.08.04

株式市場雑感(2006/08/04:日経平均終値1万5,499円18銭/935.09)

本日の東京株式市場は夏期休暇期間突入ということからか薄い商いの中、方向感の定まらない展開となった。日経平均で前日比プラスで始まったものの売り買い共に少なく、結局100円内外の狭いレンジの中でのやりとりに終始した。また、昨日終値と比べるとプラスで引けたものの、週末を1万5500円を超さずに終わった、なおかつ日足では陰線になったのは心理的に少々マイナスな感。来週は今週に引き続き大手で決算発表があり、さらにFOMCがらみの海外市場の動向も気になるところだが、商いそのものが少ない以上、値ぶれが大きくなる可能性も否定できない。出来高は13.5億株と少なめ。


個別銘柄では業績上方修正をした銘柄や媒体に掲載されるという材料が出た銘柄が上げた。一方で自動車・機械セクターは弱い。また、業績下方修正の銘柄に対する容赦ない売りは急降下と表現してよいほどの下げを引き起こしている。先日某ボクシングの試合で色々話題になった【TBS(9401)】は多少上げて終わる。日経225マップは調子が悪いらしく昨日のままなので今日は掲載せず。架空ファンドは高安まちまち。

手持ち銘柄はちょっとお痛をした程度で大きな動きはなし。商いそのものが薄いだけに、変に手を出すとやけどしそうだ。

2006.08.03

株式市場雑感(2006/08/03:日経平均終値1万5,470円37銭/935.35)

本日の東京株式市場は昨日の勢いを残したまま買い優勢でスタート。日経平均株価で1万5560円台までつけたがそこから非常に値が重く買いが続かない状態。次第に利益確定売りに押される形でじりじりと値を下げて前場は終了。後場に入っても買いは少なく、さりとて売り込まれるとすかさず買いで値を上げるという形でもみ合いのまま進み、結局前日終値とほぼ変わらない形で場を終えた。ただ日足的には陰線となり、天井感が感じられる。出来高は14.2億株と少なめ。

日経225イメージ個別銘柄では本日は値嵩株・主力株よりもむしろ中小、新興銘柄に買いが集まり、マザーズ指数やJASDAQ指数が急上昇。しかし利益確定売り・やれやれ売りなどの売り圧力は大きく、あっというまに指数も落とされてしまう。関連会社から所有株式を売り込まれた[SBI(8473)]が値を下げ、ホルダーをやきもきさせるのが気になった。先日上場してから乱高下を続けている【バリューコマース(2491)】は今日もストップ高。日経225マップは高安まちまち。架空ファンドは全面安の展開。

手持ち銘柄では今日もちまちまと取引をしてから揚げ弁当数人前ほどの利益を確定。ホールド銘柄は高安まちまちで含み益は前日比プラスマイナスゼロ。・・・あとはコメント無しですぞ(笑)。

2006.08.02

株式市場雑感(2006/08/02:日経平均終値1万5,464円29銭/929.53)

本日の東京株式市場は昨夜のアメリカ市場が下げで終わり二日連続して軟調だったこと、買い要因が無いことなどから売り優勢で展開するのではないかと思われる中でスタート。予想通り売りが先行し前場では、日経平均でマイナス推移。ただ後場に入り、新興市場に買いが入ったり好決算への注目が集まったことから次第に堅調に値動きが進み、押し目買いが相次ぎ、日経平均でもプラスに転じた。ただしテクニカルな面でも上値は非常に重く、全体的には狭いレンジでの値動きといえる。ここ数日の間に、この抵抗線を抜けるかどうかが今年後半の相場展開を左右する可能性もあり、注目したいところではある。出来高は15.5億株。

日経225イメージ個別銘柄では先日上場した後に乱高下を続けている【バリューコマース(2491)】がストップ高。続伸を続けていた【ダイエー(8263)】は今日は息切れ。日経225マップは高安まちまちだが大きな値動きはあまりなかったようで、色鮮やかな部分が少ない。架空ファンドは牛丼以外は全面高。牛丼は一部銘柄の下方修正や材料出尽くしからだろう。

手持ち銘柄ではチキンな取引をして今日はから揚げ弁当ではなくおにぎり数個分の利益確定。もう少し我慢していればおにぎりの数が数十個分になっていただけに、ちょっと惜しいことをしたかなとも考える。またホールド銘柄では昨日新規購入した銘柄が堅調。あとは高安まちまち。さて後は某銘柄のBBの結果待ちだが。。。当選していたら明日の雑感でコメントしよう。何も語ってなければはずれ、ということで(笑)。

2006.08.01

株式市場雑感(2006/08/01:日経平均終値1万5,440円91銭/918.35)

本日の東京株式市場は方向感の定まらない値動きを続け、日経平均で前日終値プラスマイナス100円前後のボックス圏で推移。結局引けは「ちょっぴり」下げで場を終えた。何らかの材料による市場先導を待ち望んでいる状況ではあるが、そもそも夏休みに入って相場が閑散になりがちなため、大きな動きはあまり期待できないかもしれない。もっとも出来高が少ないということは、先物などで大きく値ぶれさせられやすいことにもつながるのだが。その出来高は14.9億株。

日経225イメージ個別銘柄では[ソフトバンク(9984)]が[SBI(8473)]の株式を売却したということが材料視され両銘柄とも高値引け。先日上場したばかりの【バリューコマース(2491)】が荒い値動き。日経225マップは昨日軟調だった医薬品セクターが堅調で金融電気通信が弱いのがわかる。架空ファンドはさすがに任天堂ゲームファンドが息切れ状態。

手持ち銘柄は立会外分売で少々痛い目に会い、いつも通りの銘柄でちょっとした利益確定をして分売の損失をある程度穴埋め。また、今日から取引がしやすくなった某東証2部銘柄を1枚だけ安値で指値買い購入。半永久ホールド予定。手持ち銘柄は日経平均の下げ幅ほどの含み益減少。

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