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2006.09.26

株式市場雑感(2006/09/26:日経平均終値1万5,557円45銭/962.53)

安倍晋三新総理が誕生するのを午後にひかえ多少のめでたさを感じつつも国際情勢的にはロシアのサハリンプロジェクトがきな臭い情勢になりつつあるという不安定さを禁じえない中で始まった本日の株式市場(ああ長い)。比較的大きめな規模の9月末権利確定における配当落ち日ということもあり急落も予想されたが、そもそも権利確定日である昨日からしてあの体たらくだったのだから「大丈夫だろう」という何の裏づけもない安心感も幸いしてか、それほど大きな下げは見られなかった。一部報道によると配当落ち分が63円程度と算出されるので、実質的な下げは日経平均で10円程度ということになる。前場はもみ合いで推移したものの後場に入って内閣組閣内容を見極める意味から買いが手控えられ売りが先行し、下げ基調が強まった。「組閣初日からなんてこったい」と後々言われることのないよう、明日は炸裂するほどの上げ相場を期待したいところ。出来高は12.5億株と非常に少ない。

日経225イメージ個別銘柄では昨日バスケットレベルでの誤発注も無く多くの銘柄で大騒ぎという様子もなかったが、個人投資家に人気の高い[楽天(4755)]が「昨日はいくらなんでも下げすぎだろう」ということで(寄り付き前に1万株ほどの見せ板が存在したようだが)大幅高で場を引ける。新興市場に回る資金の大部分を吸い取っているのではないかと思われる【ミクシィ(2121)】はやや下げ。[ビックカメラ(3048)]は本日も堅調だが、心理的目標である20万円はまだ遠い。日経225マップでは保険セクターがややがんばっているというところ。架空ファンドは下げたりあげたり。

手持ち銘柄。権利確定日には上げずに権利落ち日に豪快に下げるという器用なわざをしでかした銘柄がいくつか自分のポートフォリオに鎮座ましましていたため、案の定含み益は激減。「含み損の世界へようこそ」という天使の声が北斗の拳のBGMと共にどこからか聞こえてきそうなのは単なる杞憂だろうか。なけなしのCPはチンケな銘柄に指値買い注文するも刺さらず。まぁ運がよければ約定するさという程度で放置しておこう。どのみち少なくとも今週一杯はCPが増えることはないし、市場全体の軟調さは来月中旬くらいまでは続くのは過去数年間のデータを省みるに間違いなさそうだ。

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