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2006年9月

2006.09.29

株式市場雑感(2006/09/27:日経平均終値1万6,127円58銭/996.49)

本日の東京株式市場は昨日のニューヨーク株式市場の好調さを受けて高値スタート。その後前場は堅調に推移したものの、後場に入り先物主導で売りが先行。すわ寄り天かとも思われたが主力銘柄を中心としたバスケット買いが入ったとの話から買いが続き、引けには期末のドレッシング買いで高値引けとなった。ただし出来高は13.5億株と今日も少なめ。

日経225イメージ個別銘柄。昨日の携帯端末新型機の新発表を受けて[ソフトバンク(9984)]やその関連企業が軒並み上げている。週刊新潮記事でゆれている[楽天(4755)]はもみ合いの展開。また今日も仕手系銘柄の値動きの激しさが気になった。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは証券や電気・ガス、情報・通信が弱含みなのが分かる。一方で不動産や医薬品が強い。

手持ち銘柄。今日は上げ下げまちまちで差し引きで少々含み益の増加。銘柄数は増えているものの枚数が少ないものばかりで、「つまみ食い」状態。優待銘柄ならまだしもそうでないものもいくつかあるため、早いところポジション整理をすべきなのだが、どれも益が中途半端だったり中長期的に上昇が期待できるものだったりと手放しにくい状態。ここから買い増しに重点を置くことにするかな。あるいは寝かせておける低位・有配当(優待)銘柄でポジションをそろえるか。

2006.09.28

株式市場雑感(2006/09/28:日経平均終値1万6,024円85銭/996.68)

昨日の上昇基調に続き今日も上げてくれれば日経平均で大台の1万6000円台を回復するという期待感と、「アメリカ市場が加熱しすぎる。反落を先読みして今日は下げるかも」「昨日はあまりにも急にあげすぎた、今日は調整するのでは」という心配感が入り混じった中始まった本日の株式市場。【GMOインターネット証券で大規模トラブル発生】でも報じたようにGMOインターネット証券で大規模なシステム障害が発生して一部個人投資家が取引に参加できないというトラブルはあったものの、市場動向は押しなべて堅調に推移。午前と午後それぞれにおいて一時期日経平均で前日比マイナスに推移するポイントもあったがすぐに持ち直し、結局本日は小幅高で終了。9月初頭以来の1万6000円台を回復している。ただ、出来高が14.0億株と少なめなのが気になるところ。

日経225イメージ個別銘柄では内需関係の銘柄が強い一方でハイテク系がやや弱含み。また、短期間で資金を回転できる仕手系銘柄に資金が流入している。再び週刊誌に叩かれた[楽天(4755)]も強いところを見せ、【ミクシィ(2121)】は安定。[ビックカメラ(3048)]はもあまり値を変えず、20万を目前にひかえ足踏み状態。架空ファンドはカレー以外は堅調。日経225マップは医薬品や陸運、電気機器が弱含みなのが見て取れる。不動産業は強い。

手持ち銘柄。場中は大規模に下落して、トータルでいよいよ含み損に突入してしまったのか、というところにまで落ちたが後場になって盛り返し、結局終値では多少ながらも含み益を増やした。昨日1枚だけ気まぐれで購入した銘柄もやや上げて、ポートフォリオ上では赤文字(含み益状態)で表示されているのが嬉しいところ。ただ、保有枚数の多い銘柄ほど含み損が多い状態なので、全面回復はまだ先の話。新興市場が切り返してくれないと難しいところだ。

2006.09.27

株式市場雑感(2006/09/27:日経平均終値1万5,947円87銭/986.94)

本日の東京株式市場は先日までの連日の下げ基調による上昇反発エネルギーの蓄積や、安倍新内閣の組閣が比較的妥当な線に落ち着いたことによる安心感・期待感から買いが集まり全面高の展開。直近の例だと後場に入ったあたりから買いが続かずじり下げ、あるいは反落するというパターンなのだが今日はそれもなくじり高で推移。日経平均で終値が心理的目標点である1万6000円を間近にみる前日比400円近い上げで場を終えた。ただし日経平均の伸び率と各新興市場指数を比較すると後者の方が伸びが小さく、指数に影響力の大きい大型メジャー株に買いが偏る傾向が見られる。出来高は15.4億株。

日経225イメージ個別銘柄。今日のような大上昇相場では一番の注目を集めそうな[ソフトバンク(9984)]があまり冴えた動きをしなかったのが気になる。[楽天(4755)]は寄り付きで頑張ったもののその後は失速。【カカクコム(2371)】は相変わらず堅調。日経225マップは健全に真緑。架空ファンドも全面高で言うこと無し。

手持ち銘柄。これだけ日経が飛び跳ねているのに自分のポートフォリオでは前日比+800円という体たらく。これでもまだマシで前場が終わった段階では含み損の世界へようこそ状態だったのだから恐れ入る。今日にいたるも軟調な銘柄が3つほどあり、それらが他の銘柄の好調さの足を引っ張っている形となっている。全体が下げたら下げ、全体が上げても上げないってのはどうしたものだか。

2006.09.26

株式市場雑感(2006/09/26:日経平均終値1万5,557円45銭/962.53)

安倍晋三新総理が誕生するのを午後にひかえ多少のめでたさを感じつつも国際情勢的にはロシアのサハリンプロジェクトがきな臭い情勢になりつつあるという不安定さを禁じえない中で始まった本日の株式市場(ああ長い)。比較的大きめな規模の9月末権利確定における配当落ち日ということもあり急落も予想されたが、そもそも権利確定日である昨日からしてあの体たらくだったのだから「大丈夫だろう」という何の裏づけもない安心感も幸いしてか、それほど大きな下げは見られなかった。一部報道によると配当落ち分が63円程度と算出されるので、実質的な下げは日経平均で10円程度ということになる。前場はもみ合いで推移したものの後場に入って内閣組閣内容を見極める意味から買いが手控えられ売りが先行し、下げ基調が強まった。「組閣初日からなんてこったい」と後々言われることのないよう、明日は炸裂するほどの上げ相場を期待したいところ。出来高は12.5億株と非常に少ない。

日経225イメージ個別銘柄では昨日バスケットレベルでの誤発注も無く多くの銘柄で大騒ぎという様子もなかったが、個人投資家に人気の高い[楽天(4755)]が「昨日はいくらなんでも下げすぎだろう」ということで(寄り付き前に1万株ほどの見せ板が存在したようだが)大幅高で場を引ける。新興市場に回る資金の大部分を吸い取っているのではないかと思われる【ミクシィ(2121)】はやや下げ。[ビックカメラ(3048)]は本日も堅調だが、心理的目標である20万円はまだ遠い。日経225マップでは保険セクターがややがんばっているというところ。架空ファンドは下げたりあげたり。

手持ち銘柄。権利確定日には上げずに権利落ち日に豪快に下げるという器用なわざをしでかした銘柄がいくつか自分のポートフォリオに鎮座ましましていたため、案の定含み益は激減。「含み損の世界へようこそ」という天使の声が北斗の拳のBGMと共にどこからか聞こえてきそうなのは単なる杞憂だろうか。なけなしのCPはチンケな銘柄に指値買い注文するも刺さらず。まぁ運がよければ約定するさという程度で放置しておこう。どのみち少なくとも今週一杯はCPが増えることはないし、市場全体の軟調さは来月中旬くらいまでは続くのは過去数年間のデータを省みるに間違いなさそうだ。

2006.09.25

株式市場雑感(2006/09/25:日経平均終値1万5,633円81銭/957.33)

本日の東京株式市場は前場はやや軟調でスタート。特に買い材料も無く推移したが、後場に入る際に10月以降におけるファンドの組み換えの際のまとまった売り買いが入ったようで、大型株などに大きな売り買い注文が錯綜。誤発注や何らかの大きな事件でも起きたのではないかと一部市場関係者を騒がせた(先物での誤発注との話もある)。値嵩株ですかさず利やざを稼ぎほくほく顔の者もいる一方、動揺して売り急ぎ顔が真っ青になったものもいたようだ。その後は日経平均株価で前営業日終値前後で一進一退の攻防を続けて場を終える。9月末権利確定日当日だというのにこの体たらくはどうしたものか。出来高は15.5億株。

日経225イメージ個別銘柄。今日は後場における大騒動で値嵩株が乱高下し、特定の銘柄で云々するような状況ではない。あえてあげるとすれば【カカクコム(2371)】が某所から新規格付けで「買い推奨」を受けストップ高に。【ミヤノ(6162)】は気持ち上げて終える。[楽天(4755)]は乱高下。日経225マップは赤と緑まちまち。架空ファンドは高安まちまち。

手持ち銘柄は高安まちまちで結局足し引きしてほとんど変わらず。本日権利確定銘柄が少しも値を上げないところか下げる銘柄まであるのはいかがなものか。

2006.09.22

株式市場雑感(2006/09/22:日経平均終値1万5,634円67銭/959.76)

本日の東京株式市場はタイでのクーデター騒動や自民党総裁選挙の余韻を味わう間もなく下げ基調でスタート。週末のポジション整理の動きもあわせ、買いが積極的に入ることもなく軟調のまま一日が終わる。安部新政権への催促相場という見方もあるが、仮にもまだ発足もしていないのに期待も何もないだろうが、というところか。むしろ海外のファンドの税金対策売りや、雰囲気に便乗して売りを上乗せする先物ぶん回しな「大人たち」にいいようにあしらわれている感がぬぐえない。出来高も14.4億株と少ない。

日経225イメージ個別銘柄。今日は2銘柄が上場したが両銘柄とも特別売り気配でスタートし、公募割れを起こすという目も当てられない結果に終わった。恐らく同一日に上場した銘柄が両方とも公募割れというパターンは過去に類を見ないのではないだろうか。【ジェイエイシージャパン(2124)】はまだ公募価格を一時期上回ったから良いものの、【ミヤノ(6162)】は初値をつけてからもリバウンドも少なくだらだらと下げるばかりでさんさんたる状況。地合が悪いとはいえ、産業再生機構の手による再上場第一号案件がこれでは先が思いやられる(もっとも公募の段階で主幹事が色々と欲張りすぎたという話もあるが……)。【ミクシィ(2121)】は知名度もあり今日も乱高下。[楽天(4755)]は一挙に売り込まれたあとに反転。【ヤフー(4689)】はアメリカのヤフーで材料が出てプラ転。日経225マップは今日も真っ赤。架空ファンドは今日も任天堂ゲームファンドの強さが目立つ。

手持ち銘柄。日経が豪快に上げた昨日にスペシャルな下げを見せてくれた反動からか、今日は日経が下げている中で全般的に堅調な値動きを示し、含み益がちょっとだけ増えた。特に先日1枚だけ購入した某IT系銘柄が値を上げたのが嬉しい。買い増ししたいがCPは無し、と。。。

2006.09.21

株式市場雑感(2006/09/21:日経平均終値1万5,834円23銭/956.23)

本日の株式市場は昨日のアメリカ市場の上昇を受けて日経平均で前日比大幅プラスでスタートするも買いが続かず、お昼前後には見事にマイ転。その後さらに押し目買いが入り再度プラ転し、終値ベースでは100円以上の上げで引ける。とはいうものの相場全体が先物に振り回されているような、何となくぼやけた雰囲気がしてならない。政治動向が云々というのもあるが、そもそもこの時期は買いが入りにくく、自然に値が下がるのが当然の傾向なのだろう。短期はともかく中長期スタンスの投資家としては少々つらい時期だが、耐えるのが基本なのかも。出来高は14.6億株。

日経225イメージ個別銘柄では本日上場した2銘柄がいずれも初値をつけてからさんさんたる状況に。特に【ペッパーフードサービス(3053)】は初値がついた後大量に売り込まれてストップ安、1432枚もの売りを残しての場終了となった。大株主の売り逃げか、あるいはセカンダリー狙いの投資家がチャンスは去ったと見て早期撤退を図ったのか。【ミクシィ(2121)】は乱高下、[ビックカメラ(3048)]はやや上げ。[楽天(4755)]は一時期二日連続ストップ安になるかという展開だったが引けにかけて持ち直すもやはり前日比マイナス。架空ファンドは下げ優勢。日経225マップでは石油、電気ガス、小売業が弱く、証券、卸売業などが強い。

手持ち銘柄。昨日底を打ったかなと思いちょっとだけ買い込んだ銘柄がさらに下げて少々へこむ。そのほかにも日経平均はあげているのに手持ちの銘柄は、特に保有枚数の多い銘柄が続々下げていき結局含み益を削っていく始末。このままだともうすぐ含み損の世界にようこそ、ということになってしまう。とはいえ少なくとも9月末までは状況の回復は見込めそうにもない。やれやれ。

2006.09.20

株式市場雑感(2006/09/20:日経平均終値1万5,718円67銭/968.40)

本日の東京株式市場は今朝方から報じられているタイのクーデターやFOMCを控えたイベントへの警戒ムードもあり、買いを控える動きが強まり全面安の展開でスタート。日経平均で1万5700円を割り込んだあとは、これを底値としつつ一進一退の攻防を繰り広げる。後場に入るも買い材料は特に無く、後場終了直前の自民党総裁の決定も市場への影響はほとんどなく場を終える。出来高は15.6億株。

日経225イメージ個別銘柄。【ミクシィ(2121)】は一時期前日比プラスに転じた場面もあったがほぼ全面安の展開。じわじわと下げるという、最近のIPO銘柄に共通する値動きをしている。じわじわといえば[楽天(4755)]もそうで、結局場を引ける前にストップ安に張り付く。【サイバーエージェント(4751)】も軟調。【ヤフー(4689)】はアメリカのヤフーの軟調を受けて売り込まれる。日経225マップは全面真っ赤。一部緑が見えるところもあるが、セクターレベルで緑色が多いものはない。架空ファンドは任天堂以外は一様に下げ。

手持ち銘柄。1銘柄損切り、1銘柄新規購入。そろそろ新規銘柄購入は止めて、数銘柄をすぱっと切りたい感じではあるのだが……明日は上げてくれるといいな。

2006.09.19

株式市場雑感(2006/09/19:日経平均終値1万5,874円28銭/959.19)

本日の株式市場は2006年の基準地価が16年ぶりに三大都市圏で上昇するなど土地関連で先行きの明るさを示すデータが発表されたため、日経平均は反発してのスタート。一時期は1万6000円を超えて1万6100円をつけるのではないかという勢いを見せた。しかしテクニカル的な売りや先物での大規模操作などの影響もあり次第に下落。終値ではぎりぎり前営業日比プラスという超絶寄り天井の展開となってしまった。出来高は14.6億株と少なめ。

日経225イメージ個別銘柄では先日上場してから一般メディアでも続々登場している【ミクシィ(2121)】が軟調の後買いが集まり一時上場来最高値の325万円をつけるもその後再び軟調へ。同じく直近上場銘柄としては【メディア工房(3815)】が急降下、【日本和装ホールディングス(2499)】も急落とさえない。[ビックカメラ(3048)]は提携話が好感されプラスに。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは鉄鋼や輸送用機器などが強く、銀行、医薬品、電気ガスなどが弱い。

手持ち銘柄。前場開始直後は含み益炸裂上昇中でよい気分だったのだが、仕事を終えてポートフォリオを見直してみると見事にマイ転。なんだこりゃ。どうも妙な動きが続いていて、下手に手を出すとやけどしそうで手がつけられない。まぁ、無理に買い急ぐこともないのかな、と。そもそもCPがすかすか状態だし。

2006.09.15

株式市場雑感(2006/09/15:日経平均終値1万5,866円93銭/950.46)

本日の株式市場は三連休をひかえポジションを整理しておこうという意図からか売り優勢の中スタート。場中で竹中総務相の参議院議員辞職のニュースが流れた際には売りが加速したがこれも限定的な影響にとどまる。マザーズ指数はプラス、JASDAQ指数もほぼゼロに近い値だが、その分ヘラクレス指数の下げがキツく、全体的に新興市場の方が値嵩株よりも下げのブレがきつい形になっている。出来高は14.2億株と少ない。

日経225イメージ個別銘柄では昨日買いが殺到して値がつかなかった【ミクシィ(2121)】が一転売り気配でスタート。295万円で初値をつけたあとじりじりと値を下げる。しかし14時過ぎから強い買いが集まり初値を超す312万円で今日の場を終えた。今日の株価で発行済み株数をかけると約2200億円。時価総額2200億円の企業の誕生である。今日は他にも3社が上場したが、【メディア工房(3815)】は前場特別買い気配で初値をつけずに場を終え、後場に入るといきなり売り気配で始まりようやく初値をつけるという器用な展開を見せた。先行上場組では【日本和装ホールディングス(2499)】が今日は全面安。[ビックカメラ(3048)]はやや持ち直し。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは赤色が目立つがそれでも保険業や不動産、医療品など堅調なセクターも見受けられる。

手持ち銘柄。某ネット企業が「なんだこれ安い」状態だったのでちょっとだけ触り、でも怖くなったのですぐ手放してから揚げ弁当2人前分の利益確定。あとは何にも手がつけられず。手持ちおよび監視銘柄の下げが市場全体と比してもキツい気がするが気のせいだろうか。枚数の多い銘柄ほど下げているのがつらい。某じゃがいも銘柄が急落しているが、まだ手がつけられる額ではないということで放置。気になる銘柄に片っ端から手をつけられるほど裕福ではないのが実情だ。

2006.09.14

株式市場雑感(2006/09/14:日経平均終値1万5,942円39銭/968.40)

本日の東京株式市場は【ミクシィ(2121)】上場当日ということもあり半ばお祭り騒ぎな雰囲気の中スタート。上げ基調で推移し一時日経平均で1万6000円台を回復するのではという勢いだったが天井感があったのか多少反落。高値推移を維持しながらも今ひとつそこからの伸びに欠け、結局終値ベースで1万6000円には60円ほど足らずで場を終えた。出来高は15.8億株。

日経225イメージ個別銘柄。mixiは155万円の公募価格からスタートし買い優勢のまま進み結局本日は315万まで値を吊り上げて売買が成立しなかった。明日にはあるいは初値がつくだろろうが、むしろその後の展開に注目が集まるところ。このmixiに個人投資家の注意と資金のかなりが集まったようで、たとえば[楽天(4755)]はストップ安、本来mixi上場で恩恵を受けてよいはずの【サイバーエージェント(4751)】まで大幅安で引けるなど、特に新興市場銘柄の下落が目立つ。【ヤフー(4689)】など4万円を一時割り込むか、というところまで落ちたくらい。日経225マップでは銀行今日・不動産業、建設業セクターが軟調。

手持ち銘柄。mixiが景気良く上げたり自分の母校の教授がまたもや情けない行為でお縄になるなど色々あったが、自分のポジションとしては1つまた損切りしてちょっぴり爽快な気分になる。というかこれでもまだまだCPは低いままなんだが。それより日経平均があれだけ上がったのに含み益が減っているのはやはり新興市場銘柄が多いからなのか。

2006.09.13

株式市場雑感(2006/09/13:日経平均終値1万5,750円05銭/959.01)

本日の東京株式市場は昨夜のアメリカ市場の堅調さを受けて日経平均株価で200円近い上げ幅をたたき出して好調なスタート。1万6000円台の大台に切り戻すかと思われたが買いが続かずじりじりと下げ、後場に入ると失速状態で下げ止まらず、場引けにようやくかろうじてプラスを維持して場を終えた。とはいえTOPIXでは前日終値比でマイナスで終えているのが気になる。出来高は17.5億株。

日経225イメージ個別銘柄ではハイテク関係の銘柄や自動車が上げるなど、為替相場の影響を受けやすい銘柄に顕著な動きが見られた。一方で消費者金融銘柄や高値警戒感の後急落した【住友チタニウム(5726)】などがさえない。【ヤフー(4689)】は分割後の最安値を更新、【楽天(4755)】も心理的底値の5万円を再び割り込んだ。日経225マップでは医薬品が高く、銀行が弱い。架空ファンドは全面安。

手持ち銘柄。監視銘柄のうちひとつに「ここまで下がることはまずないだろうな」と思って指値買い注文を出していたら思わず約定してしまっていた。これはスイングで売買予定。その他の銘柄はややマイナス。大型株が少ないので仕方ない。

さて明日は【ミクシィ(2121)】の上場日。どのような初値をつけて値動きをするのかが楽しみ。

2006.09.12

株式市場雑感(2006/09/12:日経平均終値1万5,719円34銭/970.31)

本日の株式市場は昨日の機械受注による大幅な下落のダメージを引きずった形で開場、一時期日経平均で1万5900円を回復し1万6000円台を目指すのではという期待もあったが買い勢いが続かず全体的には軟調。1万5700円台を底値として固めつつも上値も重く、結局下げたまま場を終えてしまった。どちらかといえば値嵩株よりも新興銘柄の下げがきつい。出来高は18.7億株と昨日よりは大きいかな、という程度。

日経225イメージ個別銘柄では上場後から波乱続きな【日本和装ホールディングス(2499)】が今日は全面安。どうやら底値は13万円台という認識が固まりつつあるようだ。[ビックカメラ(3048)]は一時上場来最安値の17万3000円をつける。終値では多少戻したが、市場全体の雰囲気次第では15万円台までの下落はありえる線。日経225マップは医薬品・電気ガス・陸運セクターが堅調、食料品もやや好調で他のセクターが軟調。セクター毎にここまで浮き沈みがはっきりしている日も珍しい。

手持ち銘柄。ちょっと痛くなったので一銘柄損切り。凹んでいたら後場の下落でさらに下がったので「損切りしてよかったのか」と自分で自分を納得させる。天井感が強いのでここしばらくは「なんだこれ安い」的銘柄以外は目も向けない方がよさそうだ。ホールド銘柄は1銘柄がマイナスに転じる。この下げでは仕方ないか。それにしても9月権利確定までもう間もないのに、下手すると下げ基調に巻き込まれかねないぞ。どうなるんだか。

2006.09.11

株式市場雑感(2006/09/11:日経平均終値1万5,794円38銭/969.04)

本日の東京株式市場は先に発表された4月~6月期のGDP改定値がそこそこよかったものの本日午後に発表される機械受注の数字への不安感からか下げ基調で推移、後場に入り7月機械受注が前月比で16.7%減と大幅減少が伝えられると利益確定売りや失望売りが一挙に入って大幅安。一時日経平均で前営業日比-300円台にまで落ち込んだ。引けにかけて少しだけ戻しはしたが、1万6000円台の心理的抵抗線を大きく割り込み、明日以降の相場に不安を残す形となった。出来高は16.3億株。

日経225イメージ個別銘柄では【ケンコーコム(3325)】が売り上げ好調をプラスに受け止めストップ高。一方【サイボウズ(4776)】は業績推定を下方修正したためストップ安で寄り付き。その後少々リバウンドで上げるも軟調。架空ファンドは下げ。日経225マップは真っ赤で緑の部分を見つけるのが難しい。

手持ち銘柄。短期売買でちょっとイヤな予感がしたので早めに損切りしたら、例の機械受注での暴落に巻き込まれずに済んだ。良かったのか悪かったのか複雑な気分。ホールド銘柄は高安まちまちで全体的にはやや下げ。果てさて……。

2006.09.08

株式市場雑感(2006/09/08:日経平均終値1万6,080円46銭/973.74)

本日の株式市場はメジャーSQの値をどうにかしたいという今週一週間、特に今週後半のさまざまな動向の集大成ここに極まれりといった感じの値動きの前場と、その束縛から逃れた開放感が市場を支配した後場といった形で、まったく相反する展開が行われた一日だった。前場はどうにか1万6000円未満で抑えたい「大人たち」の思惑が功をなし、前日に引き続き売り優勢。後場に入り無理に頭を押さえつけられていた市場がその重きを解かれて買いが加速化し、日経平均でプラス化、1万6000円台も回復して場を終えることが出来た。出来高は24.0億株。

日経225イメージ個別銘柄では本日情報を果たした【日本和装ホールディングス(2499)】が乱高下。公募10万円に対し18万3000円と好調なスタートを見せたものの、18万9000円まで値を吊り上げた後は、まとまった量の大型売り(俗に言う「爆撃」)が大小あわせて4回ほど降り注ぎ、阿鼻叫喚の新世界を構築していった。セカンダリー狙いで買いを入れた投資家は今頃枕を目からにじみ出た液体で濡らしているに違いない。ひどいといえばあまりにもひどい。日経225マップはやや緑優勢。だが色が暗めなのが気になる。架空ファンドは上げ優勢。

メジャーSQは大人の殴り合いが予想されるのでとりあえず静観することにして取引は無し。持ち株は高安まちまち。日経が上げているのにこの体たらくはナニよ、まったくもうというところ。

2006.09.07

株式市場雑感(2006/09/07:日経平均終値1万6,012円41銭/-)

本日の東京株式市場は「オメデタ市場」がひと段落ついたことと明日のメジャーSQを控え「日経平均をどうにかして1万6000円台に持っていきたい、行かないと色々まずい大人がありとあらゆる手を打って下げてくるのでは……」という観測もあり、またアメリカ市場の動向を受けて安値スタート。場宙に日経平均で1万6000円という心理的底値を割り込んで、さらなる売りが見られるかと思われたがその後はもみ合いながら1万6000円を巡る攻防戦が展開。結局場が引ける直前のまとめ買いでどうにかこの大台は維持しながら明日のメジャーSQを迎えることになった。出来高は17.2億株とそれなり。

日経225イメージ個別銘柄では【楽天(4755)】が5万円台を回復してさらに堅調さで上げ続けていたものの今日はさすがに下落。上場したての【アルク(2496)】は単元株が安いことから値動きも軽く、今日の下げ相場の中では珍しくプラスに。【クインランド(2732)】は昨日に続きリバウンド状態。財務諸表を見ると頭が痛い内容でしかないのだが。指標を下げやすいとして先物や「大人」のターゲットにされやすい[ソフトバンク(9984)]及びその関連銘柄だが、今日は売り攻勢にひたすら耐えて逆に値を上げて終えている。架空ファンドは吉野家関連が報じられた牛丼ファンドのみ上げ。日経225マップは見事に真っ赤。緑(前日比プラス)で終わった銘柄を探すほうが難しい。

手持ち銘柄。上記の理由で「今日は下手に触るとヤケドする」ということで新規取引は一切せず。分からない相場には手を出さないのが一番。手持ち銘柄はやはり全体的な下げの影響を受けて全面安。唯一上げたのがモヤシ銘柄。ただ、1銘柄を除けば今日の終値でも、含み損を出していてもすべて1割内に収まっているので、想定の範囲内ということにしておこう。

2006.09.06

株式市場雑感(2006/09/06:日経平均終値1万6,358円07銭/1,011.31)

本日の東京株式市場は場が開ける直前に「おめでた」の報道があり市場関係者が皆一様に和んだ状況で始まったものの、一部関連銘柄で材料出尽くし感がありやや売り優勢に推移。後場に入り先物主導の形で売りこまれ、前場のもみ合い均衡状態が一挙に崩れる状態に。とはいえ下げ幅も限定的で、日経平均株価で1万6000円台はキープした形で終了。今週末のメジャーSQをひかえ、明日はさまざまな思惑をはらんだ市場展開が予想される。出来高は19.1億株とやや多め。

日経225イメージ個別銘柄では【出生数増加などで期待が持てる育児関連銘柄をチェック】でも取り上げた出産関連銘柄が材料出尽くしの形で乱高下。[ヤフー(4689)]などは格付け会社の目標株価の再設定で売られる。[ビックカメラ(3048)]はもみ合い。【楽天(4755)】は堅調が続く。架空ファンドは牛丼以外は下げ。日経225マップも赤みが目立つ。

手持ち銘柄。いつもとは違う銘柄でちょっといじり倒し、から揚げ弁当1人前+ジュース分くらいの利益確定。から揚げ弁当なだけにチキンな取引をしたなと少々反省。ホールド銘柄はやや下げ。とはいえ誤差の範囲であり、ほとんど気にしなくて良い範囲。

2006.09.05

株式市場雑感(2006/09/05:日経平均終値1万6,385円96銭/1,007.08)

本日の東京株式市場はアメリカ市場がレイバーデーでお休みなことや、週末の大SQをひかえて様子見ムードがまん延しているということもあり、薄商いの中方向感のない値動きが展開した。日経平均株価でも約100円内外のレンジで終始。市場心理的には終値でプラスに転じたのでやや期待が持てるが、短期売買筋には「面白くない」一日だったかもしれない。出来高は17.7億株……あれ、薄商いのはずなのだが、昨日より取引は多い。謎である。

日経225イメージ【楽天(4755)】が5万円台を回復してからも堅調に推移。ただ、場が開けてからの勢いは続かず、売り圧力も相当強いことが察せられる。【アルク(2496)】は10万円を底値とし値が安定してきたか。【ビックカメラ(3048)】は18万前半を底値と見たのか反発。しばらくはこの前後で小刻みに値をつけそうだ。大赤字決算で優待・配当共に無くして失望売りが続いていた【クインランド(2732)】はストップ安で寄り付いたあと多少のリバウンド。こちらは5万円をはさんだ攻防戦が繰り広げられそう。日経225マップは高安まちまち、ではなくて赤緑まちまち。不動産業セクターの堅調さが目立つ。架空ファンドは高安まちまち。任天堂ゲームファンドはさすがに息切れか。

いつもの監視銘柄の寄り付き前の板情報が妙な動きをしていたので今日は手を着けず、代わりにちょっと楽天で短期売買。少々欲が出て値上がりを待っていたところ売り爆弾が次々に降ってきたので慌てて売り抜け。どうにか手数料差引きでから揚げ弁当2人前ほどの利益を確定した。やはり欲張っちゃいけません。きっと「よくばって儲かった時+よくばって損した」パターンと「欲張らずにさっさとケリをつけて大きな益を逃した+欲張らずに利確して損をせずに済んだ」を比べた場合、後者の方が長い目で見れば儲けが大きくなるのだろう。また、手持ち銘柄は大体上げている。今日はやや新興銘柄に資金が流れたようで、それが大きな要因だろう。ともあれ、初志貫徹、というところか。

2006.09.04

株式市場雑感(2006/09/04:日経平均終値1万6,358円07銭/1,011.31)

本日の東京株式市場はアメリカの雇用統計結果を受けて金利引き上げの懸念が後退したことから落ち着きを取り戻し、積極的な買いが入り全面高の展開。大型銘柄、優良銘柄を中心に買いが進み大幅高で推移した。天井感から1万4000円台は超えられなかったものの一様に高い水準を維持、明日に期待を持たせる形となった。出来高は16.6億株。

日経225イメージ個別銘柄では【出生数増加などで期待が持てる育児関連銘柄をチェック】でも取り上げた出産関連銘柄が軒並み高値をつけている。[ビックカメラ(3048)]はさえない。[ヤフー(4689)][SBI(8473)]【楽天(4755)】は反発。さまざまな思惑が絡んで値動きとしては面白い。架空ファンドは全面高。日経225マップも全面高のように見えるが銀行セクターに一部かげりが見えるのと、医薬品がややおとなしめなのが気になる。

手持ち銘柄。市場全体が上げているのに手持ち銘柄では下げているのが足を引っ張り、総計では含み益が減る結果。いったい何をやってるんだお前ら、と目の前の持ち株一覧に突っ込みを入れてみるが何の反応も無い。やれやれ。少なくとも水曜までは上げ基調が続くのかしら。

2006.09.01

株式市場雑感(2006/09/01:日経平均終値1万5,872円02銭/988.34)

本日の東京株式市場は9月に入ったものの積極的な売買材料に乏しく、また週末ということもありポジションの手仕舞いのための売りが優勢となる中、日経平均で前日比マイナスでスタート。後場に入り一時盛り返す場面もあったが上値は重く、その一方で底値も硬く、結局狭いレンジ内での展開となった。ただ、どちらかといえばマイナス的な材料が多く、来週の相場動向も油断がならないところがあるといえる。出来高は15.0億株とそれなり。

日経225イメージ個別銘柄では先日同様[楽天(4755)]に注目が集まる。週刊誌の報のあと、一部タブロイド誌で関連する別情報(来週月曜日に云々)が流されたり、子会社関連で100億単位の特別損失が発生したりとネガティブな材料が山積みとなり、売りが殺到。一時ストップ安寸前まで下げたが終わりにかけて急速に値を戻し、年初来最安値更新で終値をつけることは避けられた。[ビックカメラ(3048)]は安値更新。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは銀行・鉄鋼・機械セクターが健闘しているが赤みが強い。

手持ち銘柄。少ないCPを用いてチキンな取引をし、のり弁1つプラスほどの利益確定。もう少しマシな銘柄を選ぶべきかもしれない。手持ち銘柄は高安まちまち。分割を決定した某銘柄と名前が似ているだけで買われたと思われる銘柄がかなり値を上げ含み益上昇に貢献したが、他の銘柄が足をひっぱる。

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