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2006年10月

2006.10.31

株式市場雑感(2006/10/31:日経平均終値1万6,399円39銭/992.15)

本日の東京株式市場は先日の大幅な下げをリバウンドする形でやや上げ基調でスタート。月末のバスケット買いが入るかもという思惑もあわせ堅調に推移したものの天井感は強く買いが続かず。日経平均で一時前日比マイナスの展開もあったが結局のところやや高で場を終える。全般的に中だるみ感が強く、方向性の定まらない市場推移だったといえよう。出来高は16.3億株。

日経225イメージ個別銘柄。地域情報配信システムに関する事業提携という材料が出た【YOZAN(6830)】が一時期ストップ高をつけるも勢いは続かずに失速。それでも前日比でプラスで引けた。[楽天(4755)]はもみあい。【KDDI(9433)】【NTTドコモ(9437)】【ヤフー(4689)】など、[ソフトバンク(9984)]の材料で影響を受けた銘柄は高安まちまちで翻弄された感じ。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップでは銀行や保険など金融セクターが弱い。陸運業がやや強めか。

手持ち銘柄。寄り付きで成行き売り注文を出し、昨日腹痛の原因となった某金融セクター銘柄を3割程度の含み損のまま売却し損失確定。先日のとあわせると……計算したくもない。セクター自身の雰囲気というだけでなく、その業界全体の流れに巻き込まれ業績まで落ちると配当も落ち、その銘柄の価値もコケるということか。先日好決算を出したさる銘柄が大幅高になったおかけで銘柄種数的にはマイナスのものが多かったものの、合計の含み損益では今日はプラスで終えられた。また、低位株を1枚買い増し。

2006.10.30

株式市場雑感(2006/10/30:日経平均終値1万6,351円85銭/978.56)

本日の東京株式市場は寄り付きから大きく下げ、後場にさると先物主導でその流れをさらに加速する方向で売りが進み、全面安の展開となった。日経平均では久々の1万6400円割れとなり、心理的なマイナス要因も大きい。今日の夜半から明日にかけて、さらに今週中にいくつも日米で株価を大きく左右する発表や会見があるため、買いびかえられている向きが強い。出来高は18.6億株とやや大きめ。

日経225イメージ個別銘柄。円高を受けて輸出産業銘柄に下げがキツい。また、ハイテクや損保、証券などもそれぞれのお家事情を反映して下げ。【コロワイド(7616)】は減益を反映してストップ安。[ソフトバンク(9984)]は乱高下ののち、やや上げで終了。[楽天(4755)]は一段高。架空ファンドは全面安、日経225マップはほぼ真っ赤。

手持ち銘柄。日経全体が下げているのにつられて全面安。かろうじて「なんてこった(略)」を出さなくて済んだ、というところ。それと、手持ち銘柄の中で最大の含み損を出していた銘柄が下方修正でさらに下げる気配を見せている。損切りラインにも達したし、明日朝一でさっぱりと損切りしてしまおう。うう、腹が痛い。

2006.10.27

株式市場雑感(2006/10/27:日経平均終値1万6,699円07銭/1,000.54)

本日の東京株式市場は寄り付きこそ高値で推移したものの週末ということもありポジション調整のための売りが先行、後場に入り先物主導で下げが拡大。結局日経平均で、昨日の上げ幅をほぼ一日で失うことになった。出来高は16.7億株。すべての指数だけでなく国債先物も下げており、「日本売り」の流れではないかという危惧もある。

日経225イメージ個別銘柄。今朝方の相次ぐ報道で【SBIホールディングス(8473)】が特売り状態でスタート。それぞれの報道にSBI側は否定のコメントを入れたが、売りの流れは止まらず。[楽天(4755)]は失速。【ヤフー(4689)】【USEN(4842)】はもみあい。架空ファンドは牛丼ファンドだけ上げている。日経225マップは輸送用機器セクター以外は大体下げる。

手持ち銘柄。直近で買った銘柄は1つはじり下げ1つはじり上げでプラスマイナスゼロというところか。含み損拡大中の銘柄は少々買うのが早かったかなと後悔。三日待ての法則は本当だったようだ。

2006.10.26

株式市場雑感(2006/10/26:日経平均終値1万6,811円60銭/1,003.60)

本日の東京株式市場は高値圏でスタート。FOMCの声明文を受けてアメリカ市場が上昇したのを受けての釣られ上げ的な雰囲気ではあるが「株価が上がればそれはそれで良し」的な形で上昇。ただ、天井感は強く高値もみあいの状況が続き、日経平均で1万7000円がいかに高いところにあるかを実感させられる展開となった。出来高も17.8億株とそれなり。

日経225イメージ個別銘柄では[楽天(4755)]が乱高下。【KDDI(9433)】【NTTドコモ(9437)】【ヤフー(4689)】など、[ソフトバンク(9984)]の材料で値がかなり影響されていた銘柄は共に上げ。先日上場廃止が決まった【ユニコ・コーポーレーション(8569)】は「祭り」が始まったのか、14時以降猛烈な買いが入りストップ高。会社更生法が決まった銘柄が何でストップ高をつけるのか……。架空ファンドはやや軟調。日経225マップでは医薬品セクターが軟調。

手持ち銘柄。今日は通院日でお休みなので検査から戻ってきて少々時間があったので某復配予定銘柄をいじってみたが見ているのが面倒になったのでさっさと1円抜きで終える。引け後に見てみたらそのまま放置していればあと6円は……というところだが、たらればを言ったらキリがない。先日戯れに買った銘柄が下がり続けて頭を痛める一方、数日前に購入した方は留まるところを知らぬ上げを続けており、つくづく「銘柄とタイミングだよな」ということを実感させられる。まぁ前者についてはあともうちょい下がれば買い増しをする予定なのだが……。それにしても金融セクター傍系の銘柄が、消費者金融業とはほとんど関係ないのにあおりを食らって値を下げているのは納得がいかん。

2006.10.25

株式市場雑感(2006/10/25:日経平均終値1万6,699円30銭/1,009.18)

本日の東京株式市場は昨日の下落から値ごろ感が広まったせいもありやや買い優勢で始まったもののその後は買い進むだけの材料もなく、24日から始まるFOMCの動向を見極めたいという動きからか取引をひかえるムードが高まり、売りが優勢に。後場に入ると先物主導で下げが加速化し、日経平均終値ベースで80円ほどの安値で引けた。出来高は18.1億株。今日は主力・新興共に下げているため、どちらがどうということは無い。

日経225イメージ個別銘柄。個人投資家らに人気の高い[ソフトバンク(9984)]は寄り付きこそ前日比プラスで始まったものの失速、値を下げた。これが今日の市場展開を軟調に向かわせた一因とする向きもあるほど。[楽天(4755)]【ヤフー(4689)】【USEN(4842)】など、その他の注目銘柄も一様に下げている。一方で低位と呼ばれる銘柄群の一部が飛び跳ねており、相場全体の停滞感に嫌気をさした一部投資家がこういう「軽い値動きをする」ところに集まったものと思われる。こんな中だが架空ファンドは療養食品以外は上げ。日経225マップは高安まちまち。

手持ち銘柄。昨日が上げ過ぎというのもあろうが今日は反落した銘柄が多い。含み損・含み益銘柄が半々くらいずつになってしまった。特に今日は先日急騰したIT銘柄の反落が痛い。永久保存銘柄ばかり上がって、スイング取引を目指すものばかり値を下げているので身動きが取れない状態。財務状態もよく毎年純資産も増やしているのに単に金融セクターにあるというだけで(消費者金融でもないのに……)値を下げている某銘柄が含み損2割に突入して少々めげる。ここは忍の一文字か。

2006.10.24

株式市場雑感(2006/10/24:日経平均終値1万6,780円47銭/1,009.98)

本日の東京株式市場は昨晩のアメリカ市場・ダウが堅調だったのを受けて上げ基調で始まる。また、個人投資家から注目を集めている[ソフトバンク(9984)]に携帯事業に関する大きな材料が出たことから買いが進まれるものの日経平均1万7000円近辺での売り圧力は強くもみあいの展開。後場の14時以降にやや上値に向けたトライ的な買いが入ったがソフトバンクの下げにつられる形で失速。引けに再度反転の動きが見られるも日経平均は前日比マイナスで場を終えた。出来高は18.2億株。新興市場指数も高安まちまちで、今日は全体的にはあまり変化のない相場だったといえよう。

日経225イメージ個別銘柄では新興市場の代表銘柄的存在となった[楽天(4755)]が乱高下。寄り付きで前日比1000円以上の高値で寄り付いたあと大きく値を下げマイ転。その直後じわじわと値を戻して5万5000円の高値をつける。後場に入り一進一退を続けた後、市場全体の雰囲気が軟化するのにつられて値を下げ、結局前日とほぼ変わらない株価で場を終えた。一言でまとめると「市場に振り回された展開」。【KDDI(9433)】【NTTドコモ(9437)】はソフトバンクモバイルの価格攻勢にあおられる形で値を下げる。特にKDDIの下げがきつい。一方【ヤフー(4689)】はソフトバンクの材料の恩恵を受けるとの観測と好決算から買い進まれ、ストップ高比例配分に。架空ファンドはやや軟調。日経225マップでは化学、不動産、情報通信セクターが辛い。

手持ち銘柄。某IT企業の暴騰に飛び乗ってさっさと売り抜け、唐揚げ弁当数人前分の利益で満足していたらその後ストップ高近くまで値を上げていたようで、つくづく売りの難しさを知る。結局反落したものの自分の売値よりかなり高いところで場を終えていた。元々値動きが軽いというのもあろうが……。その他の銘柄は高安まちまちで全体的には少々の含み益増加。事務用品銘柄は今日も上げており、もう数枚買っておいてもよかったのかな、とも思うが今から飛び乗るわけにもいくまい。

そうそう。思いっきり損切った化粧品優待銘柄から優待品が届く。高い品物になったものだ。やれやれ。

2006.10.23

株式市場雑感(2006/10/23:日経平均終値1万6,788円82銭/1,008.58)

本日の東京株式市場は日経平均ベースで前日比マイナスでスタート。その後下げが加速するかと思われたが値ごろ感からか買いが進み、また大手企業の好決算発表も株価を後押しする形で場を盛り上げる。高値警戒感からか1万6700円後半でもみ合いが続くも下げに転じる気配も無く、高値圏のまま場を終えた。大型・国際優良株と新興銘柄ともに買いが進まれているが、ヘラクレス指数の+3.29%をはじめとして新興市場銘柄の方が上げが大きく、先日からの新興復活の基調が続いているようすがうかがえる。出来高は15.7億株。

日経225イメージ個別銘柄。後場場中で発表される大型銘柄の決算として注目を集めていた【信越化学工業(4063)】は前場からじわじわと上昇。好決算発表直後に買い進まれ、直後に反落するも再び上昇し、今日の市場全体の雰囲気を形成するとともに代表するような値動きとなった。[楽天(4755)]は終値でもめでたく5万円台を回復。【ヤフー(4689)】は前場で急落するもその後確実に値を戻しプラ転して場を終える。【USEN(4842)】は週末の相次ぐ発表で安値感が生じたのと単価が安いことから大量の買いがじわじわと集まり後は加速度的に値をあげ、大幅買い越しのままストップ高で場を終える。先日の決算発表で下げた分はほぼ取り返した感じだ。架空ファンドは全面高。日経225マップは機械・金属にやや赤が目立つのが気になる。

GoodNews(前日比1%以上の上げの時の)イメージ手持ち銘柄。先週末買って10株だけ残したUSENがストップ高をつけ「なんてこったなんてこった(以下略)」という気分になる。ただ、今から買い増すにはちょっと気が引けるのでただ見てるだけ。USEN単独での含み益のパーセンテージは増えるものの、金額がすずめの涙なところには哀愁を誘う。東証1部に昇格した、半永久ホールドを決め込んでいる医薬品銘柄だけでなく、先日購入した「高配当・手堅い業務・業界内で確固たる地位」な銘柄が動機づいて大幅に値を上げた。含み益の前営業日比は1.75%のプラス。銘柄一覧でも2/3が含み益状態になり、嬉しいことこの上なし。

2006.10.20

株式市場雑感(2006/10/20:日経平均終値1万6,651円63銭/1,002.27)

本日の東京株式市場はアメリカ市場のダウが終値ベースで初の1万2000ドルを超えたということもあり、それに合わせる形で上げ基調でスタート。海外の大手企業の決算待ちで大規模な買いは入りにくい状況だが、先日までの主要銘柄・大型株の軟調さから値ごろ感があり買い進まれ、一方で連日の急騰で過熱感が感じられたからか新興銘柄は一様に下げ。日経平均など主要指数は上げて終わったが、新興市場指数は下げて終わった(JASDAQ指数が-1.02%マザーズ指数が-2.20%、ヘラクレス指数が-1.25%)。出来高は15.5億株。

日経225イメージ個別銘柄。商社・石油銘柄に買いが集まり、値が進む一方で、ハイテク銘柄が軟調。[楽天(4755)]は先日のストップ高の反動からか下げて終わり、5万円台の大台をまたもや割り込む。【ヤフー(4689)】も大きく値を下げた。決算でネガティブな材料が出た【USEN(4842)】は大幅売りこしでストップ安の値からスタートし、その後少しリバウンドしたものの前日比大幅安で場を終える。日経225マップは内需銘柄が強いのが分かる。架空ファンドは任天堂ゲーム以外は上げ。

手持ち銘柄。USENにちょっと飛び乗って飛び降り、ジュース数本分くらいの利益確定。残り1枚(10株)だけ手元に残し値動き観察用に。あとは高安まちまちだが、最近購入したIT企業銘柄が昨日の上げの反動で激しく下げたのが痛い。それと半永久ホールドを決め込んでいる医薬品銘柄が今日の引け後、東証2部から1部に昇格との発表。今の株価は買値より6%ほど下げている状態なので、来週頭に買い増ししておくのもありかもしれない。

2006.10.19

株式市場雑感(2006/10/19:日経平均終値1万6,551円36銭/1,008.53)

本日の東京株式市場は昨晩のアメリカ市場・ダウが1万2000ドルの大台を場中で突破、引けも堅調な値動きを見せたことからやや上げで始まったものの、ハイテク関連銘柄を中心に天井感や利益確定売りの動きが続き、一進一退の攻防を続ける。後場に入り買いが続かないことからじりじりと下げだしたが日経平均で1万6500円近辺を底値とする動きが見え、前日比マイナスで終わったものの雰囲気的にはそれほど悪くは無い。新興市場ではむしろ買い進まれるが「せっかく安値で手にしたのにまだ手放すのは早い」との思惑からか売りが入らず、値がつりあがる状態が続いた。出来高は15.3億株。日経平均が下げたもののJASDAQ指数・マザーズ指数・ヘラクレス指数はそれぞれ+1.87%・+0.81%・+1.50%といずれも上げており、新興市場の直近での力強さが改めてうかがい知れる。

日経225イメージ個別銘柄では新興市場の代表銘柄的存在となった[楽天(4755)]が大きな商いの中高騰、何度か天井に張り付き結局ストップ高で場を終えた。MSCB絡みで値が下がる一方だった【軽貨急配(9374)】も購入単価の安さなどから積極的な買いが入り全面高。架空ファンドはやや上げ、日経225マップでは下げがきついが食品セクターの一部や証券業全体がやや堅調なのが分かる。

手持ち銘柄。非常に手堅い事務用品銘柄で配当利回りもよく、財務体質も健全でメジャーどころだがここ数年来では底値圏に達していて、ようやく最近反転しはじめたように見えた銘柄を1枚購入。明日、多少下げを経験するかもしれないが、底値圏からの反発が確認できたので少しくらいの高値はかまわないからと成行きで注文、約定。最近損切りした銘柄のようにタコ配でもないし、減配する可能性もほぼゼロといってよいだろうから、ある意味安心できる。狙っていたゲーム系銘柄はいずれも上げてしまい、手が届きそうに無い。既存銘柄は高安まちまちで総計するとやや上げ、というところか。

2006.10.18

株式市場雑感(2006/10/18:日経平均終値1万6,653円00銭/999.41)

本日の東京株式市場はアメリカ市場が多少下げたことや隣国の「火遊び」の第二弾が進行中であるという未確認情報などもあり、不安定な相場展開が予想される中スタート。日経平均で一時1万6500円を割り込んだものの底値感は強く、安心感から買いが入り、後場引けにかけてプラスに転じた。今日も主要銘柄よりも新興市場銘柄の上げ幅が大きく、JASDAQ指数が+1.47%マザーズ指数が+4.05%、ヘラクレス指数が+2.74%と大幅に日経平均を超える上げを記録。特にマザーズの伸びが著しい。

日経225イメージ個別銘柄。新興市場の鏡的存在としてかの北浜先生も注目中の[楽天(4755)]は大きく上げ、4000円高で4万円後半に突入。つい数日前は3万円台でぐだぐだしていたのが夢のようである。【ヤフー(4689)】は某証券会社が投資評価を引き上げたため、大幅な上げ。日経225マップは高安まちまちだが医薬品・不動産など内需セクターが弱い。架空ファンドもまちまち。

手持ち銘柄。こちらも銘柄こどに上げたり下げたりで、差し引きほとんど変わらず。監視銘柄が拾う予定の株価直前で反転してしまい地団駄を踏む。まぁ、成行買いをしてもよかったのだが、「買いたいと思ったら三日待て」の言い回しもあるし、明日か明後日にでも何かの弾みで下げてくれればいいかなぁと。それにしても某ブログの書き込みでアパート関連のさる銘柄が急落したのには驚いた。正確には書き込みを読んで勘違いした人による下げだったのだが、ああいうこともあるものなのだな。

2006.10.17

株式市場雑感(2006/10/17:日経平均終値1万6,611円59銭/989.23)

本日の東京株式市場は昨夜のアメリカ市場が上げ基調で推移し、ダウ平均株価が1万2000ドル超えを目前にひかえてドキドキモード突入ということもあり、日経平均で前日比プラスでスタート。しかし天井感が強く利益確定の動きを止めることはできず、下げたまま場を終える。しかし1万6600円台はキープ。ただ、国際情勢がまたもや不安定な状況になりつつあるため、これを嫌気した売りが明日以降強まる可能性もあり,予断を許さない。また、これから行われるアメリカのハイテク業界の決算発表内容も気になるところ。出来高は15.3億株とそれなり。新興指数も高安まちまちなため、一概に「新興リバウンド継続中」とは断定できず。

日経225イメージ個別銘柄では利益確定の動きが強いものの国債優良銘柄は買い支えも入っており堅調な動きを見せている。その他の銘柄も特に暴落というようなことはなく、「やや下げ」という程度。[楽天(4755)]はもみあいで4万円台は軽くキープ。【ミクシィ(2121)】は下げるも200万円台の目安底値は守りきる。架空ファンドは任天堂ゲームだけがこれまでの反発からか下げ。日経225マップは赤色が多いが、不動産・卸売など内需セクターの一部が好調なのが分かる。

手持ち銘柄。日中足を見ると1枚だけ持っているIT銘柄が昨日までの上昇の反発で急落していたようだが、場が引けるまでには持ち直していた。その他銘柄もそれなりに好調に推移し、含み益は前日比プラスで終えている。さてアメリカの市場動向や決算内容次第では、日本市場も大きく動くことだろう。そのときこそ連れ安するはずの、狙っていた銘柄を一つか、可能ならば二つほど拾いたいと考えている。ただ、さらに上昇するようなら今回は見送り。まぁそういうこともあるだろう、ということだ。生きてるだけで丸儲け。

2006.10.16

株式市場雑感(2006/10/16:日経平均終値1万6,692円76銭/1,001.48)

本日の東京株式市場は続伸するアメリカ市場や先週末の勢いが「本格的な反転の兆しか」というポジティブな期待感を裏打ちするかのような買い気配の中スタート。日経平均で1万6700円台あたりにやや天井感が感じられるも反落することなく高値をキープ。状況次第では今週から来週にも1万7000円台回復も不可能ではないような雰囲気が。出来高は15.4億株。特に先週末反転したように見える新興銘柄の上げは顕著で、日経平均の上昇率が+0.94%なのに対し、新興市場ではJASDAQ指数が+2.40%マザーズ指数が+3.62%、ヘラクレス指数が+3.89%と大幅に日経平均を超える上げを記録しており、あるいはやはり先週木曜がセリクラだったのではと思わせるような展開に。

日経225イメージ個別銘柄。今日はここ数日の下げ基調のうっぷんを晴らすかのような上げ調子が各セクターで見られ、個別的にどの銘柄が特に上げている、下げているというような話は無い……と金曜日と同じコメントが使えるくらいに上げている。[楽天(4755)]はめでたく4万円台を回復、やはり底値圏としての意識は4万円にあったのだと実感。【セガサミー(6460)】はやや持ち直す。日経225マップは医薬品セクターが軟調だが他は一様に堅調。とはいえ色が多少暗めなのが気になる。銀行業が低いのが気になるところ。架空ファンドは全面高。特に牛丼が強い。

GoodNews(前日比1%以上の上げの時の)イメージ手持ち銘柄。新興銘柄で優待目当てに買っていたものが下げ止まらず、下方修正・タコ足配当となってどツボのようなので思い切って損切り。高い優待品になりました。とほほ。その他手持ち銘柄は全面高……といいたいところだがこんな相場展開でも2銘柄ほど下げている。なぜ。でも全体的には前営業日比で含み益の増加率は1%を超えたので今日もバウアーのご登場。

2006.10.13

株式市場雑感(2006/10/13:日経平均終値1万6,536円54銭/996.02)

本日の東京株式市場は昨晩のアメリカ市場の高値更新やSQがらみ、さらには週末、そして13日の金曜日というさまざまな要因をはらみ、上げ下げどちらに転んでもおかしくないような前ふりだったが、いざふたを開けてみれば全面高の展開となった。「寄り天井か」という不安も払拭する形で力強い買いが続き、一時中だるみもあったものの日経平均で200円近い上げで場を終える。出来高は18.4億株と(SQということもあり)やや大きめ。新興市場ではマザーズ指数が+5.26%、ヘラクレス指数が+3.83%と日経平均の+1.02%を大幅に超える上げを記録しており、あるいは昨日がセリクラだったのではと思わせるような展開。

日経225イメージ個別銘柄。今日はここ数日の下げ基調のうっぷんを晴らすかのような上げ調子が各セクターで見られ、個別的にどの銘柄が特に上げている、下げているというような話は無い。強いて言えば[楽天(4755)]が上昇したものの4万台の回復ならず(場中は一度到達したが)、【セガサミー(6460)】が材料出尽くしとレーティングの引き下げで続落というあたりが注目に値するくらいか。日経225マップは銀行業が低いのが気になるところ。架空ファンドは全面高。

GoodNews(前日比1%以上の上げの時の)イメージ手持ち銘柄。新興、あるいは中小銘柄中心のため今日の上げ基調に乗る形で全面高。前日比マイナスはわずから2銘柄だけで、それらも「誤差誤差」の範囲内。含み益の前日比は1%を超え、めでたくバウアーのご登場(左カット)となった。買い付け価格を上回ってくれるとさらにありがたいのだが……という銘柄が多いのはなんとも、はや。

2006.10.12

株式市場雑感(2006/10/12:日経平均終値1万6,368円81銭/987.23)

本日の東京株式市場は昨夜のアメリカ市場が小幅安で推移したことや国際情勢の不安定感が払拭されていないこと、明日のSQをひかえて積極的な取引への敬遠から売り優勢の中スタート。その後日経平均や大型株・国際優良株は一進一退を続けたが、その一方で中小銘柄、マザーズ・JASDAQ・ヘラクレスなどの新興市場銘柄はあいも変わらず底なし沼状態。たとえばマザーズ指数など、直近では日経平均が1万円台をうろちょろしていた2003年後半のレベルにまで下落している。この乖離はいったいどうしたことだろう。出来高は16.7億株とそれなり。

ちなみに東証一部値上がり銘柄数は643に対し値下がり929、変わらず122で、ジャスダック指数が-0.12%、マザーズ指数が+0.90%、ヘラクレス指数が+1.60%(いずれも前営業日比)。先日よりは幾分ましな値だが、これがセリクラを終えての反発なのか、一時的な小康状態で明日以降また下げるのかは今のところ分からない。ともあれ明日のSQに向けてなのか、それとももっと他の理由で(国際情勢か外資ファンドの決算か)何らかの力が働いていることは間違いあるまい。陰謀説もいい加減にしろ? いや、まぁそう考えたほうが気も楽になるというものだ。

日経225イメージ個別銘柄では北浜先生をして新興市場のバロメーターと言わしめた[楽天(4755)]がもみ合いながらも結局下落し、4万円台の回復は一時的にしかならなかった。【ミクシィ(2121)】は大幅下落で200万円の大台を割り込む展開。架空ファンドは相変わらず任天堂ゲームだけが上げ。日経225マップは銀行・証券と金融セクターが大幅安なのが分かる。

手持ち銘柄。優待銘柄のひとつが下方修正を出したおかげで大幅安の展開。まだ含み益状態だから救われるがこれもこのまま新興の軟調につられるのかと少々不安に。その他多くの銘柄が下げ続け、今日はゴドロクのオヤジ(含みが前日比1%以上マイナスの時に登場)に用がなかったのが幸いというレベルの含み益減少状態。ある金融銘柄が含み損2割超になったのが気になる。買い増しすべきか、昨日の方針に従い放置あるいは損切りすべきか。

2006.10.11

株式市場雑感(2006/10/11:日経平均終値1万6,400円57銭/981.90)

朝っぱらから迷惑な隣国の火遊び再びかという報道がなされてすったもんだしたものの結局事実確認がされずに一安心といった本日の東京株式市場。ここ数週間、特に一、二週間のあいた顕著な傾向として見られる「新興や小型株の徹底的な売り、指数影響銘柄・大型銘柄・国債優良銘柄のみで買い支え」という状況がさらに極端化した市場展開だった。前場は特に日経平均がプラスでぶいぶい言わせているのにマザーズ・ヘラクレス・JASDAQ指数はいずれもが大きくマイナス。上げているように見えてその実下げている銘柄の方が多いというありさま。後場に入って一段安となり、結局すべての指数が下げて終わった。出来高は19.0億株と先日より大きめ。特にヘラクレス指数は今日一日だげ約6%と冗談にもならない下げ方をしている。出来高の増え方もあわせ、あるいはセリクラ間近なのではないかという説もあるが真相は不明。

日経225イメージ個別銘柄。「指数銘柄に集中して買いが入り他の銘柄からは資金が逃げている」というありさまは日経225マップを見ても分かると思う。輸送用機器や医薬品セクターは好調で、情報・通信、電気機器は高安まちまち、銀行、証券、化学、鉄鋼などは支えきれなかったようで真っ赤になっている。明らかにゆがんだ相場展開のように見受けられるが、この状況は少なくとも今週いっぱい、週末のSQまでは続くだろう。円安が続いているところから「日本売りの状況が続いていてそれを国内の買いが支えている」という形なのかも(まぁ、海外ファンドの決算絡みでもともとこの時期は売りが先行するのだが)。個別銘柄でも[楽天(4755)]が易々と心理抵抗線の4万円を割り込むなど下げまくりな状態。架空ファンドは任天堂ゲームファンドのみが鼻息荒らし。

BadNews(前日比1%以上の下げの時の)イメージ手持ち銘柄。業績がアレっぽいが高配当の銘柄を含み損が増えつつもキープし、いつか反転をと期待していたのだが、先日、次期から配当半減と大幅下方修正を食らわせてもらったので朝一で損切り。購入額から3割ほどの損失。自分にしては相当な比率だったのでそれなりにめげる。というより「のたうち回る」状態。その他銘柄は前場はなんとか頑張っていたが後場に入って暴落状態で、今日一日だけで2%ほど評価額を下げてしまった。手持ち銘柄で前日比プラスとなったのはわずかに1つのみ。やれやれ、今日もゴドロクの親父の登場だ。なんか知らないけど買い付け余力ががくんと減ってるし。

2006.10.10

株式市場雑感(2006/10/10:日経平均終値1万6,477円25銭/986.32)

本日の東京株式市場は先日の「悪しき隣人」の火遊びで「遠くの戦争は買い、近くのは売り」とばかりに日本市場の株式が売り込まれるのではないかという懸念があったものの、いざ場が開いてみれば売り買い均衡でもみ合いの展開。現物と債券両方とも売り優勢で「日本売り」かと思われる場面もある一方、先物と指数に影響の強い銘柄を中心に買いが進み一時は日経平均で100円以上の値をあげた。が、やはり上値は重く発表された8月機械受注の低さもあってやがて失速。かろうじて日経平均で前営業日比プラスで引け、「ブラック・チューズディ」とはならずに済んだ。出来高は16.9億株。東証一部ですら値上がり374銘柄に対し値下がり1236、変わらず88で、ジャスダック指数が-2.24%、マザーズ指数が-4.03%、ヘラクレス指数が-3.42%(いずれも前営業日比)であることを見る限り、やはり指数に影響のある大型銘柄・国債優良銘柄に資金が集中しているようだ。

日経225イメージ個別銘柄では先日上場した【野村不動産ホールディングス(3231)】はもみ合いで推移。[楽天(4755)]は大幅下落なるも心理抵抗線である4万円はかろうじてキープ。【ミクシィ(2121)】はほぼ変わらず。架空ファンドは全面安の展開。日経225マップは高安まちまちでまだらな展開。かろうじて医薬品セクターが上げ優勢か。

BadNews(前日比1%以上の下げの時の)イメージ手持ち銘柄。新興の軟調をもろ受けた形で下げ率1%。しかも主要銘柄のうちひとつが新興市場の動向云々とは別に引け後に大規模下方修正と来年からの減配発表で卒倒モノ。まさに左のイメージカットにあるような状態。この銘柄は3割強の含み損があれど明日に全部売り払おう。高配当だから期待してたのだが、やはり自分の得意ではないセクターではあまりうまく立ち回れないな。ファンダメンタルだけで選ぶのもどうか、というところだろうか。インタネ(モバイル)系・ゲーム系・軍需系・療養品系など自分の得意分野に持ち銘柄を少しずつスライドさせていこう。

2006.10.06

株式市場雑感(2006/10/06:日経平均終値1万6,436円06銭/983.67)

本日の東京株式市場はアメリカ市場ダウの史上最高値続伸を受けて日経平均で前日比プラスでスタート……といけばよかったのだが、迷惑千番な近隣諸国、特定アジアの独裁国家がまた不穏なことを表明したこともあり、国際情勢の悪化懸念で買いにくい状況に。さらに来週月曜日が祝日で三連休になることからポジション整理の売りも重なり、値が重いどころかさらに押し下がる状態。後場に入り一段安となったが下げ幅はそれほど大きくなく、逆に底堅さが実感され買戻しも入り、引けでは前日比小幅安に留まった。ただし指数に影響のある東証一部大型株が主に買われ、新興・中小銘柄はお寒い状態に変わりは無い。出来高は15.4億株。

日経225イメージ個別銘柄。日経225マップを見てもお分かりの通り、今日はセクター毎に大きく売り買いが分かれる商いが展開された。銀行・証券・保険などの金融セクターが一様に上げ、不動産も強い。一方で化学や電気・ガス業などか弱含み。[楽天(4755)]は前日比マイナスでスタートし一時4万1600円まで値を下げたがその後切り返し、やや上げで場を終える。[ソフトバンク(9984)]はもみあい。【ミクシィ(2121)】は一時ストップ安付近まで値を吊り下げて大幅安で終了。値動きの鈍さ・軟調さに失望しての売りがさらなる下げを呼んでいるようだ。架空ファンドは安値引け。

手持ち銘柄。切り替えしが遅れる場合来月後半まで軟調さが続くというのは分かっているが、ポートフォリオの一覧で前日比の数字が青(マイナス)ばかりで占められるのはあまり気分の良いものではない。「すぱっと損切り」という手もあるが、信用売りができるはずでもなく、あと二か月足らずで切り返すのが分かっているのに何で底で売らなければならんのだという思いが強いので放置が続いている。同じ損切りをするにしても少なくとも12月に入ってからだ。

一方監視銘柄のうちいくつかはよい具合に下がりつつあるのを確認。とはいえ寂しいCPとの戦いは続くし「既存銘柄の買い増しをしたほうが」という意見も脳内会議では多い。どのみち無い袖は振れず、というわけだ。年末までに所有銘柄数を少なくとも半分までに減らそう。自分の資産では分散しすぎだ。

2006.10.05

株式市場雑感(2006/10/05:日経平均終値1万6,449円33銭/988.43)

本日の東京株式市場は連日のニューヨーク株式市場の堅調さを受けて大幅高でスタート。中途、特に後場開場直後に一時売り優勢に見られるような雰囲気もあったが一段高の展開となり、日経平均で前日比400円近い上げで場を終えた。昨日の後場急落のような恐怖は今日は無く、胸をなでおろした投資家も多いことだろう。出来高は18.8億株とそれなりだが、相変わらず新興市場の中小銘柄の軟調さは続き、一部(当方不破含む)にとっては厳しい相場展開が続きそうだ。

日経225イメージ個別銘柄では先日上場した【野村不動産ホールディングス(3231)】が失速気味ながらも堅調に推移。一方本日別記事でも報じた、週刊新潮絡みで動きのあった[楽天(4755)]は結局下げて終わる。【ミクシィ(2121)】も下げが止まらず、新興市場の調子の悪さをこれら2銘柄が象徴しているようでもある。架空ファンドは任天堂ゲームが一休み状態で下げ、牛丼は材料で尽くしで下げ。日経225マップはほぼ美しい緑色。

手持ち銘柄。それなりに上げてはいるのだがいまだに総ずると含み損の世界であることに違いはないし、日経平均の上げ率の半分もあげていないのが口惜しい。そもそも枚数の多い銘柄に限って下げているたぁどういうことだ。「なんてこったなんてこった魔女のバァさんの呪いか」的な気分ではある。

2006.10.04

株式市場雑感(2006/10/04:日経平均終値1万6,082円55銭/990.18)

本日の東京株式市場はアメリカ市場ダウの史上最高値を受けて日経平均で前日比プラスでスタート。その後も堅調に買い進まれたものの天井感は払拭されず、失望感が広まり、後場はこれをチャンスと見た先物が先行して売りに走りそれにつられるように続落。一時は200円安を超え1万6000円割れも間近かと思われた。一応1万6000円台はキープできたものの、明日の動き次第では容易に心理的底値を割り込み、さらなる下落の可能性もあり。出来高は19.1億株。

日経225イメージ個別銘柄。大小かかわらず全般的に下げており、これといって注目すべき銘柄はあまりない。[楽天(4755)]はやや下げだが4万円台割れはまだ防いでいる。[ソフトバンク(9984)]は前場堅調だったものの後場の市場全体の焦燥感に引きずられる形で安値引け。日経225マップは輸送用機器など一部セクターで踏ん張りが見受けられるが全般的に真っ赤。架空ファンドは任天堂ゲームファンド以外は大幅安。

手持ち銘柄。1銘柄1枚だけ買った低位株が寄り付きで特別買い気配で大幅高の様相を見せ喜んでいたらそのあとずりずりと下げ、結局大幅安でちょっとへこむ。さらに金融関係で複数枚数保有している銘柄が心理的な底値をさらに割り込んでいて驚愕。何がここまで下げさせたのか。。。。買い増ししたい銘柄は結構あるのだが、すぐに買い増しというほどのCPがあるわけではなし。うぅむ、やはり銘柄種類数、減らさないと。

2006.10.03

株式市場雑感(2006/10/03:日経平均終値1万6,242円09銭/982.22)

本日の東京株式市場は先日ののアメリカ市場の株価下落や4日連続しての上げ基調による過熱感を嫌気してか売り優勢でスタート。後場に入ってやや持ち直し、一時期日経平均で前日比プラスに突入する場面もあったがその後はもみ合い。今日上場した【野村不動産ホールディングス(3231)】の独壇場的展開。出来高は15.0億株と少なめ。

日経225イメージ個別銘柄では前述したが野村不動産ホールディングスが公募価格を上回る初値をつけたあとも堅調に推移。東証一部銘柄では売買代金がトップとなった。「株主爽快」でも買われた[楽天(4755)]は財務諸表の訂正や格付けなどの問題から今日も軟調。【ミクシィ(2121)】は後場急落。架空ファンドも安い。日経225マップは下げの赤が多いが、医薬品や情報・通信がふんばっているのもうかがえる。

手持ち銘柄。高安まちまちで累計するとほぼ変わらず。日経全体が下げている時に下げ、上げている時にも上げないのだから始末が悪い。愚痴っていても仕方なし。比較的低位の某食料品銘柄に安値アラートが鳴ったので設定価格で指値買いするも約定せず。まぁ拾えれば儲け物ってことでしばらくそのままにしておこう。今月中は難しいにしても、来月くらいにはプラ転してほしいな。

2006.10.02

株式市場雑感(2006/10/02:日経平均終値1万6,254円29銭/993.85)

本日の東京株式市場は10月最初の営業日ということもあり、様子見でスタートしたものの買い優勢の雰囲気のなかじわじわと値を吊り上げ、後場に入って一段高の展開。社名を10月1日付けて変更した上場企業も多く、新鮮味がプラスに作用したのかもしれない。また、日銀短観の結果などから景気の回復感が強いという認識がなされたことも株価上昇の一因のもよう。ただ引けにかけて一気に売り込まれた雰囲気があり、明日以降の値動きがやや心配なところ。出来高は16.1億株。

日経225イメージ個別銘柄。日経平均株価をはじめとする各種主要指数は上がっているのだが、新興銘柄にまでその恩恵はいきわたっていないようで、大手値嵩株の堅調さとそれに反して中小の小型株の軟調さが対のように映し出されるところ。今日上場の【スターマイカ(3230)】は公募15万に対して初値25万をつけ、先日の「2上場同日公募割れ」のショックを少しは脱したようで安心。「株主爽快」で2枚ほど購入したというお話が先日入ってきた[楽天(4755)]は全面安の展開で大幅安引け。日経225は証券業・銀行業などの金融業がやや軟調か。架空ファンドはやや高含み。

手持ち銘柄。日経がこれだけ上げているのに手持ちの某銘柄が金曜の夕方に下方修正を出したせいで全面安。ポートフォリオにもそれがマトモに反映されてしまう。先日まで連騰していた某IT企業も今日は踊り場的な下げで、手帳銘柄も下げ、結局今日の下げから持ち株全体として終値で含み損の世界へようこそここへクッククック、私の青い損状態になってしまった(イー・トレード証券の画面ではマイナスの数字は青で表示される)。

過去のデータを再検証しても毎年この時期は似たような状況になっているので、大きな驚きをもってこの現実を迎え入れた……という大げさな驚きをするわけではないが、やはり少々キツいものがある。

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