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2006.11.20

株式市場雑感(2006/11/17:日経平均終値1万5,725円94銭/987.90)

本日の東京株式市場は特に改造量も無い中、全体的にネガティブな雰囲気が漂うような材料が積み重なる形でじわじわと下げていたものが、日経平均1万6000円割れをきっかけに堰を切ったかのように売り崩される形で急落。市場心理に左右されやすい新興市場の銘柄が「暴落」に近い形で下げただけでなく、主力銘柄もかなりキツい下げを記録した。テクニカル的な問題や需給不安、国内景気の減退、証券税制問題、プログラム売り、追証の問題など細かい要素が全部複合技で攻めてきたような形だ。出来高は19.4億株とやや多め。これがセリクラで、明日以降持ち直してくれると良いが続落するとなれば日経平均1万5000円台前半も冗談ではなくなる。

日経225イメージ個別銘柄では決算の内容で大きくぶれる銘柄が増えてきた感じで、ちょっとした下方修正でも大きく売られる傾向が強くなってきた。つまりよく言えば敏感に、悪く言えば過剰反応に過ぎるきらいがある。特定の銘柄を云々できる余裕が無いくらいに大量の銘柄が下げているので今回は省略するが、「そこまで投げられるのはどうして? 単に他が下げてるから自分も下げるっていう集団心理的なもの?」的な感がある。リスクが低く安定感があり、配当も高いような銘柄が「何これ安い」的に下げているものがあれば、今こそ買い場に他ならないのだが。【YOZAN(6830)】がストップ安。【楽天(4755)】はやや下げ。架空ファンドは全面安。日経225マップは医薬品の一部と保険業の半分程度がある程度頑張っているが、他は全面的に明るい赤、すなわち大きく下げている。

BadNews(前日比1%以上の下げの時の)イメージ手持ち銘柄。一時期前日比プラスの銘柄もあったようだが結局すべての銘柄が下げて終わる。しかも日経平均よりマザーズ・ヘラクレス指数の下げがきついことからも分かるように持ち銘柄も下げが続いている。2%強の評価下落ってどういうことよ。枚数が多い銘柄ほど下げまくったのが痛い。

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