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2006.11.21

株式市場雑感(2006/11/21:日経平均終値1万5,734円14銭/995.22)

本日の東京株式市場は直近で日経平均が4日連続して下げた後上げたというパターンだっただけに「さすがにリバウンドするだろう」という期待の中スタート。一時期日経平均先物で100円前後まで値を上げたものの、天井感は強く、次第に売りが優勢となり、特に新興市場銘柄や中小銘柄の下げがキツく、日経平均でわずかながら上げで今日の取引を終えた。4日間の急速な下げのあとのリバウンドがこれではお話にならない。テクニカル的には日経平均が1万5500円台が一つの節目ともされており、今週一杯のうちにこのくらいまでは下げるのではないかという観測もある。もっともこの値が正しいとすれば、昨日レベルの下げがあと一日あれば到達してしまう域なので、その点では安心すべきかもしれない。出来高は16.5億株。

日経225イメージ個別銘柄。特に証券税制の問題や銀行の税金がらみの話など、政治不信に伴う個人投資家の需給懸念は強まる傾向にあり、積極的な買いは「お膳立てとなる材料」が出たものに限定される動きが強い。【みずほFG(8411)】など先日高収益増配を発表したにも関わらず値を下げ、一時期は心理的底値といわれていた80万円台を割り込むところまで下落した。値動きが敏感なため、今は下手に売買すると痛い目にあう、という話があちこちでささやかれるのも道理がいく。[楽天(4755)]は乱高下。先日上場したものの特売り状態で値がつかなかった【KFE JAPAN(3061)】は初値がようやく11万1000円でついた後も下げ止まらず9万4800円で終わる。公募価格が19万円だったため、初値がついた初日で半額以下に下落した計算になる。日経225マップは緑・赤がばらばらでセクター別の傾向が見られない。電気・ガスが堅調なくらいか。医薬品セクターの堅調さが特に目立つ。架空ファンドはカレー以外は軟調。架空ファンドは任天堂ゲームファンド以外は下落。

手持ち銘柄。新興銘柄が多いせいか下げがきつい。現状は大型株はともかく新興・中小銘柄は奈落の底まで落ちそうな雰囲気。「ここまで下がらないだろう」という株価で設定していたアラームが続々鳴り響く始末。さすがにこれ以上手持ち銘柄を増やすのは問題だし、すでに持っている銘柄を買い増しするのもこの雰囲気では少々怖い。1銘柄だけ指値で買い増し注文を出し、あとはあえて「見てるだけ」にする。損得は別にして「株価変動のモニタをするため」に1枚だけ残した某インターネットテレビ局銘柄が上がっているのが、かえってシャクだ(笑)。

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