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2006年11月

2006.11.30

株式市場雑感(2006/11/30:日経平均終値1万5,855円26銭/1,006.78)

本日の東京株式市場はテクニカル的な節目と心理的な目標のそれぞれを達したことで「上昇気運」が投資家の間に強まったこともあり、全面高の展開。昼前後に一時へたれるか、との懸念もあったが、月末のポジション調整のための買いも入り、底支えをする形となった。今日の日足が陽線を形成したのも良いことだし、日経平均が1万6000円を底値とする雰囲気になりつつあるのも喜ばしい話。主要銘柄の方が上げ幅は大きいのだが、マザーズ指数だけは跳びぬけて上昇しているのが少々気になる。出来高は18.1億株とやや大きめ。

日経225イメージ個別銘柄。【セガトイズ(4755)】が連日の下げで割安感があったところに新しい玩具の発表を材料として買い進まれ、ストップ高に。大幅な買い残しの上で場を引けており、明日以降も期待が持てる。【楽天(4755)】はもみあいの展開。5万円は超えたものの、その後が続かない状態。[SBI(8473)]は昨日に引き続き完全子会社化を材料にした買いが進み、高値で推移。架空ファンドも全面高。日経225マップは医薬品や食料品に一部赤が見えるが、その他はほぼ上昇の緑色。

GoodNewsイメージ手持ち銘柄。下げた銘柄もいくつかあったが、それを吸収してありあまるほどの上げを見せてくれた銘柄があって、大幅高。評価額も1%以上の上げ。先日「権利落ちで売られている」と愚痴をこぼした優良銘柄も上げに転じた。やはり昨日かおとといが底だったのかもしれない。まぁ相場は逃げるわけじゃなし、あせって買い進めるほどCPもない。のんびりいこう。

2006.11.29

株式市場雑感(2006/11/27:日経平均終値1万6,076円38銭/1,021.23)

本日の東京株式市場は寄付きからやや高めで展開。寄り付き前に発表された10月の鉱工業生産が大方予想のマイナスではなくプラス、しかも先月比1.6%上昇と大きく上回ることとなり、大きなプラスインパクトを市場に与えたのが原因。前場で日経平均1万6000円台をはさんだ攻防が行われたが、後場に入り一段高の展開。結局終値ベースで久々に1万6000円を超え、テクニカル的にも明日以降が期待できる終わり方となった。出来高は17.6億株。新興銘柄より主要銘柄の方が上げ幅が大きい。

日経225イメージ個別銘柄では仕手系銘柄として有名な【すみや(9939)】が大きく値を吊り上げる。【日本ジャンボー(9677)】は一息ついた形でやや下げ。【楽天(4755)】はもみ合い。【SBIホールディングス(8473)】は買収話で大きく盛り上がる。架空ファンドは全面高。日経225マップは情報・通信がやや弱めに見えるがほぼ全面高の状態。

手持ち銘柄。市場全体が大型株中心にプラスに動いたせいもあり、自分の銘柄はさほど恩恵を受けるにいたらず。先日権利落ちした銘柄が今日も引き続き下げる状態。十分買い時ではあるのだが「なにこれ安い」のレベルには達していないため静観。

そういや先日目を通した週刊誌で、一介の主婦が早期退職した旦那の退職金を信用取引にぶち込み、証券会社の営業マンの話を信じて買い続けてたら暴落に巻き込まれて追証が発生した、というストーリーの漫画が掲載されていた。テレビドラマですら株の専門家を名乗る方のアドバイスを受けているのに「株で損してぴったりゼロ円になった」というスットコな描写があるこのご時世に、なかなか凝った・リアルな設定(描写上では建玉がどうとかいう、専門用語がさりげなくちりばめられていた)でちょっとだけ感心。まぁ当方は信用取引をしていないのでそのような事態におちいることはないのだが……。

ゲーム系サイトも始まったことだし、比較的得意分野のゲームセクターの銘柄をチョイスしたいところではあるのだが、やはりまだ「お買い得」なものは見つからない。携帯系はお買い得どころか大バーゲンのがいくつもあるのだが、ちょっと、色々と、その、なんだ(笑)。

2006.11.28

株式市場雑感(2006/11/28:日経平均終値1万5,855円26銭/1,006.78)

本日の東京株式市場は昨日の「明日次第だが難しいかも」という予想通り下げ基調でスタート。アメリカ市場の急落が影響して売り優勢の展開となったが、直近の底値とも受け止れる日経平均1万5500円~600円あたりで買い頃感が高まり大型株を中心に買い戻しの動き。結局終値ベースで前日比ややマイナスで場を終えた。日経平均はマイナス引けだが、ジャスダック・マザーズ・ヘラクレス指数はいずれもややプラスで終えており、下げ続けた新興市場にようやく光が見えてきたかの期待も多少は感じられる。出来高は17.1億株。

日経225イメージ個別銘柄。[楽天(4755)]が連日の上げでとりあえずの心理的目標である5万円を超えたことから、今日は小休止的な流れで下げ。【KFE JAPAN(3061)】は相変わらず低迷を続け、公募価格の19万円が見えない。その他今日も、全般的な買い・売り材料が見当たらず、個別で材料、あるいは材料に見えそうなものが出てきた銘柄に売買が集中する傾向が見受けられる。架空ファンドは療養食品がやや下げであとは上げ。日経225マップは銀行・不動産セクターが高い。

手持ち銘柄。午前中は「なんてこったなんてこった」モードだったようだが後場に入って持ち直し、終値ベースではちょっぴり評価額を減らした程度で済んだ。銘柄そのものは堅調なのが多いのだが、先日権利落ちした某銘柄が下げ止まらず足を引っ張っている。お宝的銘柄であり、半永久ホールドを決め込んでいるのでもう少し下げることがあれば買い増す予定。また、小規模高配当の人材派遣会社銘柄がじわじわと下げており少々気になるところ。買い増しも検討しているが、どうかな……。

2006.11.27

株式市場雑感(2006/11/27:日経平均終値1万5,885円38銭/1,005.79)

本日の東京株式市場は寄り付きこそ日経平均株価で前日比マイナスの値がついたものの、円高をよそに値ごろ感からか買い戻しの動きが進み、プラスで展開。後場に入り円高の動きがひと段落したことから内需以外の輸出関連銘柄も上がりだし一段高となった。日経平均は1万5900円に迫る勢い。明日の動向次第では1万6000円を再び超えることも十分期待できよう。出来高は15.1億株。主要銘柄よりやや新興銘柄の方が上げ幅が大きい。

日経225イメージ個別銘柄では大幅上方修正で値安感からか【日本ジャンボー(9677)】がストップ高。【楽天(4755)】は今日も大幅上昇で場を引けている。架空ファンドはカレーのみ安値引け。日経225マップは電機・輸送用機器がやや弱含みだがそれ以外は堅調。

手持ち銘柄。昨日権利落ちした銘柄が大きく下げたが、それ以外は一様に上げ。それなりに含み益が増える結果となった。が、まだまだ安心が出来る域でないのも確か。まぁ、CPが少なめなので身動きがほとんど取れないのだが。ドーナツ銘柄がBBを開始したけど、どうしようかな……「大きな写真機」銘柄の件もあるし、ねぇ。ドーナツは魅力的なんだけど。

2006.11.24

株式市場雑感(2006/11/24:日経平均終値1万5,734円60銭/1,002.50)

本日の東京株式市場は休みの合間ということで投資行動そのものがひかえられていること、さらにソフトバンク絡みでネガティブな材料が出たことなどから売り込まれ、安値の展開で終始した。一時日経平均株価で200円のマイナスをつける場面もあったがさすがに割安感が出たのか買い戻されたが低調さは変わらず。出来高も14.5億株と「取引そのものが手控えられている」ことを裏付ける数字が出ている。マザーズ指数とヘラクレス指数はわずかながらプラスに転じているのがせめてもの幸いか。

日経225イメージ個別銘柄では投資判断がプラスされた【コーエー(9654)】や、医薬品セクターの【第一三共(4568)】などが高めに推移している。【CCC(4756)】は本日も高値引け。【楽天(4755)】は節目の5万円を超えて場を終えた。架空ファンドは全面安、日経225マップは全面安……だがわずかに海運業が高めか。

手持ち銘柄。日経平均が大きく下げたが、新興市場が比較的堅調だったせいもあり、ややプラ転。ただ、材料が出た銘柄がほとんど上げていないのがしょぼりーぬ。まぁ逆にネガティブ材料が出た銘柄もさほど下げなかったのでよしとする。

2006.11.22

株式市場雑感(2006/11/22:日経平均終値1万5,914円23銭/1,003.83)

本日の東京株式市場は前場こそ昨日の失速感を引き継いだ形で日経平均ベースで前日比をはさんだ狭いレンジでの値動きとなったが、後場に入り安値感からか幅広い買いが入り、次第高。チャート的に9月下旬の最安値に近づいた上での反発ということもあり、1万5500円後半を底とする値動きとして認識されたのではないかという推測が成り立つ。その場合上昇機運に乗れば直近の高値、あるいは9月上旬の高値である1万6500円まで達する可能性が高い。その意味でも金曜、そして来週月曜の市場動向が気になるところだ。特に金曜の終値が1万6000円を超えるかどうかが、心理的な面から大きなターニングポイントとなることだろう。出来高は17.5億株。

日経225イメージ個別銘柄では大手銀行や証券など金融セクターに買いが入る。原油関係銘柄やハイテクも勢いを増す。増配を決めた【CCC(4756)】がストップ高。【楽天(4755)】も後場後半から出来高を伴い買いが先行しストップ高。架空ファンドは全面高。日経225マップは医薬品セクターが弱く、不動産・建設業、保険業、流通、銀行、機械など多くのセクターが強い。

GoodNews(前日比1%以上の上げの時の)イメージ手持ち銘柄。昨日の下げをほぼ回復するくらいの上げ。まぁ、マザーズ・ヘラクレス指数がぐいっと上げているからというのもあるのだろう。評価額が2%近い上げを示したのでGoodNewsのイメージカット。はてさて金曜はどうなることやら。

2006.11.21

株式市場雑感(2006/11/21:日経平均終値1万5,734円14銭/995.22)

本日の東京株式市場は直近で日経平均が4日連続して下げた後上げたというパターンだっただけに「さすがにリバウンドするだろう」という期待の中スタート。一時期日経平均先物で100円前後まで値を上げたものの、天井感は強く、次第に売りが優勢となり、特に新興市場銘柄や中小銘柄の下げがキツく、日経平均でわずかながら上げで今日の取引を終えた。4日間の急速な下げのあとのリバウンドがこれではお話にならない。テクニカル的には日経平均が1万5500円台が一つの節目ともされており、今週一杯のうちにこのくらいまでは下げるのではないかという観測もある。もっともこの値が正しいとすれば、昨日レベルの下げがあと一日あれば到達してしまう域なので、その点では安心すべきかもしれない。出来高は16.5億株。

日経225イメージ個別銘柄。特に証券税制の問題や銀行の税金がらみの話など、政治不信に伴う個人投資家の需給懸念は強まる傾向にあり、積極的な買いは「お膳立てとなる材料」が出たものに限定される動きが強い。【みずほFG(8411)】など先日高収益増配を発表したにも関わらず値を下げ、一時期は心理的底値といわれていた80万円台を割り込むところまで下落した。値動きが敏感なため、今は下手に売買すると痛い目にあう、という話があちこちでささやかれるのも道理がいく。[楽天(4755)]は乱高下。先日上場したものの特売り状態で値がつかなかった【KFE JAPAN(3061)】は初値がようやく11万1000円でついた後も下げ止まらず9万4800円で終わる。公募価格が19万円だったため、初値がついた初日で半額以下に下落した計算になる。日経225マップは緑・赤がばらばらでセクター別の傾向が見られない。電気・ガスが堅調なくらいか。医薬品セクターの堅調さが特に目立つ。架空ファンドはカレー以外は軟調。架空ファンドは任天堂ゲームファンド以外は下落。

手持ち銘柄。新興銘柄が多いせいか下げがきつい。現状は大型株はともかく新興・中小銘柄は奈落の底まで落ちそうな雰囲気。「ここまで下がらないだろう」という株価で設定していたアラームが続々鳴り響く始末。さすがにこれ以上手持ち銘柄を増やすのは問題だし、すでに持っている銘柄を買い増しするのもこの雰囲気では少々怖い。1銘柄だけ指値で買い増し注文を出し、あとはあえて「見てるだけ」にする。損得は別にして「株価変動のモニタをするため」に1枚だけ残した某インターネットテレビ局銘柄が上がっているのが、かえってシャクだ(笑)。

2006.11.20

株式市場雑感(2006/11/17:日経平均終値1万5,725円94銭/987.90)

本日の東京株式市場は特に改造量も無い中、全体的にネガティブな雰囲気が漂うような材料が積み重なる形でじわじわと下げていたものが、日経平均1万6000円割れをきっかけに堰を切ったかのように売り崩される形で急落。市場心理に左右されやすい新興市場の銘柄が「暴落」に近い形で下げただけでなく、主力銘柄もかなりキツい下げを記録した。テクニカル的な問題や需給不安、国内景気の減退、証券税制問題、プログラム売り、追証の問題など細かい要素が全部複合技で攻めてきたような形だ。出来高は19.4億株とやや多め。これがセリクラで、明日以降持ち直してくれると良いが続落するとなれば日経平均1万5000円台前半も冗談ではなくなる。

日経225イメージ個別銘柄では決算の内容で大きくぶれる銘柄が増えてきた感じで、ちょっとした下方修正でも大きく売られる傾向が強くなってきた。つまりよく言えば敏感に、悪く言えば過剰反応に過ぎるきらいがある。特定の銘柄を云々できる余裕が無いくらいに大量の銘柄が下げているので今回は省略するが、「そこまで投げられるのはどうして? 単に他が下げてるから自分も下げるっていう集団心理的なもの?」的な感がある。リスクが低く安定感があり、配当も高いような銘柄が「何これ安い」的に下げているものがあれば、今こそ買い場に他ならないのだが。【YOZAN(6830)】がストップ安。【楽天(4755)】はやや下げ。架空ファンドは全面安。日経225マップは医薬品の一部と保険業の半分程度がある程度頑張っているが、他は全面的に明るい赤、すなわち大きく下げている。

BadNews(前日比1%以上の下げの時の)イメージ手持ち銘柄。一時期前日比プラスの銘柄もあったようだが結局すべての銘柄が下げて終わる。しかも日経平均よりマザーズ・ヘラクレス指数の下げがきついことからも分かるように持ち銘柄も下げが続いている。2%強の評価下落ってどういうことよ。枚数が多い銘柄ほど下げまくったのが痛い。

2006.11.17

株式市場雑感(2006/11/17:日経平均終値1万6,091円73銭/1,004.56)

本日の東京株式市場は売り買いともに材料が乏しい中、言葉どおり「先物に振り回される」という形。週末ということもあり、短期ポジションを売り抜ける動きがそれを加速させ、全般的な下げを誘っている。指数的には日経平均と比較してマザーズ・ヘラクレス指数の下げがキツく、数週間前まで続いていた「新興売り、主要銘柄で支え」という感じとなった。出来高は17.2億株。

日経225イメージ個別銘柄では決算の内容がひびき、【YOZAN(6830)】が一時ストップ安。他にもIT系銘柄が安い。【楽天(4755)】は失速状態で下げ。【サイバーエージェント(4751)】は次第安。架空ファンドは牛丼ファンド以外は上げ。日経225マップはセクターレベルでは医薬品・輸送用機器が挙げ、銀行業や保険業などの金融、建設・不動産業などが安い。

BadNews(前日比1%以上の下げの時の)イメージ手持ち銘柄。日経平均に比してそれなりに下落した銘柄が多かったのだが(上げた銘柄もいくつかあったが)、それにも増して壮絶な下げをした銘柄が3銘柄ほどもあり、結果として全体的に1.5%ほど評価額を下げる羽目に。で、このイラストのご登場というわけだ。とほほ。逆張りゆえの辛さというところか。

2006.11.16

株式市場雑感(2006/11/16:日経平均終値1万6,163円87銭/1007.22)

本日の東京株式市場はやや高値で寄り付いたあとは買い優勢で推移したものの、税制調査会の証券税制に関する発言や、本日予定されている日銀総裁の会見などをひかえて買いは抑えておこうという考えが支配的となり、上値が重い展開。後場に入りこの重さを嫌気してか先物主導で下げ始め、日経平均でマイナスに転じる。結局場が引けるまで値を戻すことも無く、前日比マイナスで今日の相場は終わった。出来高は15.3億株とやや少なめ。

日経225イメージ個別銘柄。
【あおぞら銀行(8304)】は売りが止まらず結局公募に戻るどころか上場時の初値をも割り込む展開に。発行株数が多かったとか設定価格が高すぎたのではという批判もあり、関係者へ向けられる個人投資家らの不信の目もキツさを増すことだろう。
[ソフトバンク(9984)]は軟調。[楽天(4755)]は寄り付きで下げたあと反発し、5万円台を一時回復。引けではまた4万円台に戻ったものの、それなりの力強さが見えた。日経225マップは医薬品セクターの堅調さが特に目立つ。架空ファンドはカレー以外は軟調。

手持ち銘柄。上げ銘柄よりも下げ銘柄が多いのはいつものこと。評価額がじわりじわりと目減りしていくのは気分がよろしくない。底値圏に達した手持ち銘柄を1枚買い増すも、大勢に影響は無し。中には「もう少しがんばって欲しいよな」というのもちらほらあるだけに、明日以降に期待したいところ。

2006.11.15

株式市場雑感(2006/11/15:日経平均終値1万6,243円47銭/1,023.83)

本日の東京株式市場は先日の税制調査会で証券税制の優遇措置が廃止の方向で固まったという報道を受けて、投資そのものへの慎重な動きが支配的となり、警戒感から上値が重い展開に。積極的な買いが入らず日経平均で前日比を前後する形でもみあい。引けにかけてポジション整理からかまとまった売りで値を下げたのが気になる。出来高は16.0億株。

日経225イメージ個別銘柄では金利引き上げ懸念から金融セクターが軟調。また不動産セクターや、「駅ナカビジネス」における課税強化の報を受けて鉄道銘柄が安い。【楽天(4755)】【サイバーエージェント(4751)】はやや下げ。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップはセクターレベルでは不動産や保険業、建設業、サービス業が安い。

手持ち銘柄。権利落ちの銘柄が場中かなり下げたようだが、引けではほとんど戻していた。拾い場だったのかな? しかし時間的に手をつけることができないのだから仕方なし。

2006.11.14

株式市場雑感(2006/11/14:日経平均終値1万6,289円55銭/1015.05)

本日の東京株式市場は前日の日経平均が1万6000円台をぎりぎり防衛したことから「寄り付き前に発表されるGDP値いかんではあっさりと割り込むかも」という懸念の中、GDP値の発表待ちとなった。結局、内容的には「内需が今ひとつ」など問題点がいくつか見受けられるが、数字そのものは大勢のアナリストが予想したマイナス値ではなくプラス値に振れたことから、これを市場も好感。全面高の展開となった。日経平均で+200円を超えたあたりから天井感が見えてもみあいになり、【あおぞら銀行(8304)】の軟調さも大きな影響はあたえず、多くの銘柄で買い優勢の展開に。出来高は18.5億株。

日経225イメージ個別銘柄。金融セクター、特に大手銀行株の堅調が目立つ。。[ソフトバンク(9984)]はやや堅調。[楽天(4755)]はオークション関係の材料が公式に出て寄り付きは高くついたがその後は乱高下な展開へ。【あおぞら銀行(8304)】は結局502円で場を終え、公募価格から68円低い株価で初日を終えた。日経225マップは食料品や電気・ガスがやや軟調。それ以外は堅調。架空ファンドは一様に堅調。

手持ち銘柄。昨日下方修正を出していた優待銘柄が大きく値を下げ恐怖するも、先日購入した事務用品銘柄が堅調な上げを見せて穴を埋める。その他の銘柄も色々動いたが、場を終えてみれば評価額は前日比で-50円。これだけ日経平均があげているのにこの体たらくはどうしたもんだか。

郵便ポストを見てみると、先日損切った優待銘柄の配当が来ていた。税引き計算済みで900円。高い優待と配当になったものだ。思い入れの強い銘柄以外は基本的にさっさと売り抜けるべきか。

2006.11.13

株式市場雑感(2006/11/13:日経平均終値1万6,022円49銭/995.66)

本日の東京株式市場は先日の機械受注の数字があまりにも弱かったことから景気の先行き感への不安が高まっているのと、明日発表予定のGDPの結果を見定めようという点から買い控えが強まり売り優勢の展開に。日経平均で1万6000円を底値とする売買が展開され、一時はこれを割り込むも、割り込んだ時点で買いが入り持ち直しが図られる。結局日経平均では終値ベースでどうにか1万6000円台を維持したものの、明日の下げ具合では容易に底抜けする雰囲気もあり、予断を許さない状況だ。新興銘柄指数の方が下げがキついのが気になる。出来高は16.4億株。

日経225イメージ個別銘柄では【楽天(4755)】が大幅上昇。要因は不明だが、テクニカル的な反発時期と見たのだろう。また【サイバーエージェント(4751)】なども上げており、それを裏付ける形となっている。架空ファンドは全面安の展開。日経225マップは食料品や電気・ガスが堅調。

手持ち銘柄は軟調。中には跳ね上がった銘柄もあるのだが、そういう銘柄に限って1枚しか持っていなかったりする。損切り範囲ではないのだが、含み損状態の銘柄が増えるのはちょっとイヤンな感じ。

2006.11.10

株式市場雑感(2006/11/10:日経平均終値1万6,112円43銭/1,002.60)

本日の東京株式市場は小SQということもあり活発な売買が行われたものの、株価そのものはもみ合いの展開。午後2時に発表される機械受注待ちという形で一進一退を続けつつも後場に入り期待からかじりじりと値を上げた……ものの、肝心の機械受注が大きく値を下げ、基調判断の方が「一進一退」に下方修正されたため失望感からか大きく売り込まれた。ただ、大きく下ぶれすることもなく底堅い展開で、日経平均にして1万6100円はキープして場を終える。出来高は19.1億株。

日経225イメージ個別銘柄……というほど特段に目立つ動きをするものはなく、あおぞら銀行の上場をひかえた資金確保の動きに加え、機械受注の悪化がマイナス要因となり、一様に下げ一色の様相を呈している。このような状況下では下方修正というネガティブな材料を出した銘柄がストップ安になるのもしかたあるまい。一方、電力などのディフェンシブ株が買われている。このような状況ではさすがに【トヨタ(7203)】も下げている。【楽天(4755)】【サイバーエージェント(4751)】などヒルズ系IT銘柄は引き続き安い。架空ファンドは任天堂以外は大幅安。日経225マップは電気・ガスや鉄鋼、ゴム製品が堅調。あとは全面安。

手持ち銘柄。軟調。日経平均の下げよりキツいね。手帳銘柄が底値圏でうだうだしているのが気になる。また、銘柄一覧を見てみると青色(含み損ゾーン)がいくつか増えたのが少々イヤンな感じ。適当に利が乗ったところでいくつかポジション整理しようか。。。

2006.11.09

株式市場雑感(2006/11/09:日経平均終値1万6,198円57銭/991.74)

本日の東京株式市場はアメリカの中間選挙の結果がほぼ民主党の圧勝に終わり、これを受けてアメリカ市場が続伸したのにあわせて堅調にスタート。しかし明日のSQを間近にひかえて売買をさしひかえようという動きが先行、積極的に買い進めるだけの材料がないことから、じりじりと値を下げ、結局日経平均株価で前日比マイナスで場を終えた。出来高は16.6億株。

日経225イメージ個別銘柄。金融セクターや内需関連の銘柄の弱さが目に付く。その一方業績好調などの好材料が出た銘柄への買いが集中するなど、極端な資金の流れが見て取れる。[ソフトバンク(9984)]は小幅な値動き。【メンバーズ(2130)】は今日はようやく反発。[楽天(4755)]はもみあい。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは自動車が堅調な他はセクター単位でポジティブな特徴があるのは見受けられない。銀行、証券、医薬品、不動産が安い。特に不動産は赤色がはっきりしており、かなり値を下げている。

手持ち銘柄。豆乳絡みで大きく値を下げていた優待銘柄を、類似業種で拾い損ねた経験を活かして「そろそろ買い時だろう」と判断、1枚だけ購入。PBRも1を割っていたし、あるいは大きく値を下げたら買い増しもありかなと思っていたのだが、確認してみると大きく値を上げていた。大きく値を上げることが期待できるし、優待銘柄としてホールドするから「お宝銘柄」のカテゴリーに納められそうである。その他の銘柄は高安まちまち。ダスキンが上場するという話を聞き、「優待はミスドの優待券かな、それとも雑巾かな、もしかするとポン・デ・ライオンのキャラグッズかもしれないな」と思いつつ、IPOに参加しようかどうしようか、でもドーナッツは好きだな、だけれどあんまり食べられないしと、たあいもない思いがぐるぐると頭を巡っている。

優待を楽しむという観点で考えれば、ダスキンや某大型おもちゃ量販店は間違いなく買いなのだが……。投資を楽しむ、という意味では正解かもしれないな。

2006.11.08

株式市場雑感(2006/11/08:日経平均終値1万6,215円74銭/990.15)

本日の東京株式市場はアメリカの中間選挙の結果待ちということで売り買い拮抗していたものの、個別選挙結果で民主党の勝利が相次いで報じられるに従い(想定どおりとはいえ)売りが優越状態に。民主党は共和党と比べて対日強硬路線に走る傾向があるため、一部に不安視する向きがある。日本時間で本日夜間のアメリカ市場、そして明日以降の市場動向は注意深く見守るべきだろう。18.2億株とやや大きめ。

日経225イメージ個別銘柄では金融セクターが全体的に軟調。消費者金融が銀行セクターや証券セクターの足を引っ張った形。また、不動産や小売業も売られた。一方で先日業務提携を発表した【トヨタ(7203)】【いすゞ(7202)】は高い。そのほか、上方修正を発表した銘柄も強め。【楽天(4755)】【サイバーエージェント(4751)】などヒルズ系IT銘柄は大幅安。[ソフトバンク(9984)]も安い。架空ファンドは大幅安。日経225マップは自動車以外はほぼ軟調。

手持ち銘柄。日経平均の下げ幅くらいに下げる。特にソフトバンク系のIT銘柄や元関連銘柄の下げがきいつかな。まぁこんなもんかな、と。

2006.11.07

株式市場雑感(2006/11/07:日経平均終値1万6,393円41銭/1,000.10)

本日の東京株式市場はアメリカの中間選挙の結果を見て動こうという流れから閑散な取引の中、やや上げ基調でスタート。一時日経平均で1万6500円台を回復した場面もあったが、金融セクターの動きの弱さや一部銘柄で下方修正を出したものが徹底的に売られた影響もあり、雰囲気的に上がりにくい状態に。出来高も15.0億株と少なめ。今週いっぱいはこのような状況が続くのだろうか。

日経225イメージ個別銘柄。[ソフトバンク(9984)]はわずかながら上昇。【メンバーズ(2130)】は今日も下げ、ついに公募価格の約半分の株価に。今銘柄の低迷を受けて、類似条件と思われがちな複数の上場銘柄に対する応募状況が変化し、ブックビルディングに当選した投資家の間からも不安の声が高まるなど、単独の銘柄の下落に留まらない雰囲気が広まりつつある。さまざまな思惑もあるようだが、信義則に反することはひかえてほしいものだ。[楽天(4755)]はやや上げるも5万円の壁は厚い。【NTTドコモ(9437)】をはじめとするNTTグループは堅調。架空ファンドは任天堂のみやや上げ。日経225マップは銀行、医薬品、陸運業が弱く、自動車や不動産業、鉄鋼が高い。

手持ち銘柄。全体的には高安まちまちで総資産額の前日比はほぼプラスマイナスゼロ。優待目当てで買っていて買い増しライン直前で反転した、自分にとっては「買い直し銘柄」が、買値を上回って少々嬉しい気分。

さて。自宅の端末でイー・トレードのリアルタイム表示ツールの「POWER E*TRADE」が、マシンを更新してから事実上使い物にならない状態が続いていた。JAVAは立ち上がるのだが動作が極めて緩慢で、1クリックしてその反応が出るまでに30秒はかかる。『ウルティマ オンライン』の初期のラグや大昔のマイコン時代のプログラムじゃないんだからいくらなんでもそれはないだろうと思っていたが、原因が分からず弱っていた。

が、今日チャットでその旨を相談したところ、JavaがMSのではなくSunのだからなのかもしれないと助言を受けて、早速現在組み込まれているSunのJavaをアンインストし、MSのをイー・トレードのサイトの誘導に従って組み込み。結果としては大成功。一つ前の世代のマシンの時のようにさくさくと作動するようになった。名前を聞き損ってしまったが、ここで改めてお礼を申し上げたい。……とはいえ、「POWER E*TRADE」も年末までにはサービスそのものが無くなっちゃうのだけど:P

2006.11.06

株式市場雑感(2006/11/06:日経平均終値1万6,364円76銭/999.83)

本日の東京株式市場は寄り付きは前場は一様に軟調で日経平均にして1万6000円台を割り込むのではないかという懸念もあったが、お昼の立会い外バスケット取引でやや買い優勢の流れを受け買いの機運が高まる。最終的に後場ではプラスに転じたものの勢いは限定的。アメリカの中間選挙やさまざまな経済指数の発表がひかえているだけに、大きな値動きはないようだ。出来高も15.6億株と少なめ。

日経225イメージ個別銘柄では為替の安定を受けて自動車株や鉄鋼、商社が堅調。特に【トヨタ(7203)】は前場の軟調がうそのように後場に入って値を吊り上げ、多くの市場関係者を驚かせた。この値動きが相場全体を引っ張ったとの話しがあるくらいだ。一方不祥事相次ぐ損保関連銘柄は冴えない。また、金融セクターも弱含み。[ソフトバンク(9984)]はもみあい。[楽天(4755)]は大幅下落。公募価格からかなり下値でようやく本日初値がついた【メンバーズ(2130)】の主幹事が楽天証券だったことからの連想売りとの話もある。架空ファンドは高安まちまち、日経225マップは金融業が軟調。

手持ち銘柄。こちらも高安まちまち。海外のSNSサービスの提携云々ということで、割を食いそうなところが思いっきり下げたが、その分かつてお仲間だったところが上げてマイナス分を吸収。結局ほぼ前営業日比と同じ評価額に収まった。世はすべてこともなし、とはこのことをいうのだろうか。違うか。

2006.11.02

株式市場雑感(2006/11/02:日経平均終値1万6,350円02銭/991.86)

本日の東京株式市場はアメリカの景気先行き不安感と三連休をひかえて売りが先行する形でスタート。上げる材料は見つからないものの底値感も強く、「下げ気味だが下げ一本やりではなく下げ渋り」的な中途半端な値動きに終始した。また現物取引が閑散とする中、先物取引に荒い値動きが続いたとの話も。引けにかけて買いが連続して入るも日経平均でプラ転することなく場中を終える。出来高は15.3億株とやや少なめ。

日経225イメージ個別銘柄。今日上場の【メンバーズ(2130)】が「売り」気配のまま場中を終え、結局値付かずで連休を迎えることに。公募株式数の2/3前後に及ぶ株数が一挙に売られる状況も見られ、場が始まる前の暫定板寄せ値では公募価格29万円の1/10以下である2万5000円の値すら見られたありさま。結局今日は20万2000円まで値を下げても寄り付かなかった。月曜日に再び場が開かれる時にはよい状況になっている可能性が無いとはいえないが……。[楽天(4755)]はもみあい。【KDDI(9433)】は小高く引ける。【NTTドコモ(9437)】は変わらず。[ソフトバンク(9984)]はもみあいと、ナンバーポータビリティに直接関連する3社の株価はほぼ落ち着いたもよう。架空ファンドは任天堂がやや安。日経225マップでは銀行や証券など金融セクターが弱い。陸運業がやや強めと、おとといとほぼ同じ展開。

手持ち銘柄。先日の誤報で無意味に売られたところを突っ込んで買った金融セクタ銘柄が次第安で下げ幅を拡大し含み損も増加中。スイング売買を予定しているが、思い入れもあまり無いしあるいは数%でも利がのった段階で売り払うのが得策か。それ以外は日経平均にそった形でちょい下げというくらいか。手帳銘柄が、ある株価を底値ラインとした値動きをしているようで見ていて興味をそそられるが、底値から動いてくれないので面白いわけではない。

2006.11.01

株式市場雑感(2006/11/01:日経平均終値1万6,375円26銭/992.56)

本日の東京株式市場は寄り付きで大きく下げ、さらに先物主導の売りが増したが底値感からか押し目買いなどもあり下げ幅は縮小。一時日経平均で前日比プラスに転じた場面もあったが結局失速。「もみあい的」展開の一日だった。出来高は16.4億株。日経平均がちょっぴり下げているだけで、他の指数は0.3%~0.1%の範囲で上げている。

日経225イメージ個別銘柄では材料が出た銘柄や仕手系銘柄が急騰し、一方で高値圏にあった銘柄が売られている。消費者金融系銘柄は材料出尽くしとしてかえって買われている状況。[ソフトバンク(9984)]はもみあいしつつ次第安。[楽天(4755)]は失速して下落。架空ファンドは高安まちまち。全面安、日経225マップは銀行・機械業などが堅調。

手持ち銘柄。ボックス圏で推移している某銘柄を「ここまで上がってくれれば御の字だろうけど」と指値売りをしていたところあっという間に急騰して約定。何か材料が出たわけでもなく、なんだか妙な話。まぁ2か月で1割抜ければ御の字か。ホールド銘柄は次第安な感じ。某無料動画サイト会社が1枚だけだがマイ転したのが悔しい。

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