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2007.02.28

株式市場雑感(2007/2/28:日経平均終値1万7,604円12銭/1,172.60)

本日の東京株式市場は日本時間で昨晩からの中国市場の急落をきっかけに始まった株式市場の全面安と為替における急速な円高ドル安の進行で全面安の展開。場が上げてからしばらくは特売ばかりで値がつかず、久々の「暴落市場」と相成った。一部報道では「ブラックウェンズデー」と称されることになった今日の下げ方では一時日経平均で700円以上の下げを記録している。まるで昨年の6月の暴落の時のような雰囲気だ。株価急落だけでなく先物・商品急落、ドル相場の急落などいっせいに生じた今回の急落にはさまざまな原因が噂されており、どれが真実なのかあるいは複合的な要因が合わさって相乗効果でいっきにトリガーが引かれたのかは不明だが、ひとつだけ確かなのは「今日の東京市場がエラい下げ方だった」ということ。出来高も投売りを反映してか36.9億株とかなり大きめ。東証一部売買代金も5兆円に迫る4兆8282億円となった。今週いっぱいはリバウンドとさらなる下げという形で、先の読めない荒い展開になることに違いなく、無茶な相場を張ることは死を意味しかねないのでくれぐれも注意されたい。ちなみにかのカリスマアナリスト北浜氏は今日の相場を「黄砂市場」と称した。言い得て妙である。

日経225イメージ個別銘柄。いずれも鼻血が出るほどの暴落で、どれが安いだの高いだのということはない。ただ、今日一日の市場展開を精査すると、寄り付きで特売りから初値がついた9時半前で最安値をつけ、東証でも「場合によっては一部取引について制限するよ」宣言をするなどヒヤリとさせられる場面もあったが、その後は多少戻した後もみあいとなり、底は打ったのではないかする面もある。あるいはB.N.F.氏のような肝っ玉投資家にとっては昨年のライブドアショック同様に「なんだこれ安い」的に優良銘柄を拾いまくったのだろう。ちなみに日経新聞一面に上場廃止と表記された【日興コーディアル(8603)】は結局ストップ安に。架空ファンドは全面安。日経225マップは緑色のブロックが見た限りでは2つしか見つからない。なんてこったい。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。先日夜半から色々とイヤンな話は耳に入っていたし、アイランドリバーサルだのフラクタル理論だのと色々な話も聞いていたので「権利確定したら半分くらいポジション整理も」と考えるなどキナ臭さは感じていたのだが、こうも早く大津波が来るとは……。利益が相当出ている銘柄をいくつか成り行きで売ってキャッシュを用意(退避)させようかとも思ったが、これでは思うつぼ(誰のだ)と考え取りやめ。逆にいくつか買い増しラインに達したものを買おうかとも考えたが、こちらも躊躇してしまい結局1銘柄のみ1枚買い増しをしたに留まった。おなじみの小型ハイテク優待銘柄で、結果論としては「買ってよかったかな」と思っている。ちなみにこの買いがあったため正確さには欠けるが、評価額は前日比で-1.90%。

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