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2007.03.05

株式市場雑感(2007/3/5:日経平均終値1万6,642円25銭/1,106.14)

本日の東京株式市場は寄り付きから日経平均株価で1万7000円割れの展開。その後も空気が抜ける気球のようにずるずると値を下げ、終値ではやや持ち直したものの前営業日比575円68円安の1万6642円25銭をつけた。これは2006年12月12日以来の安値水準。また、下げ率は3.34%(TOPIXは3.42%)で、こちらは昨年6月以来。アメリカ市場が軟調なことやアジア市場全体が中国の下げをきっかけに下落、さらに中国要人が「全世界同時株安が中国をきっかけに? しったこっちゃないね」的無責任発言をしたことが安値を呼んだとの話もある。その一方、海外の投資ファンドのまとまった売りが入ったのが一因という話もあることや、為替相場の値動きが日経平均株価のそれとほぼ連動しているあたり、不気味な感がある。少なくとも今週末のメジャーSQまで奇妙な値動きが続くのは必至で、売りも買いも慎重な対応が求められることだろう。ちなみに新興市場指数は日経平均以上にエラいことになっており、阿鼻叫喚状態といえる。出来高は30.3億株。

日経225イメージ個別銘柄。全部下げ。以上……というわけにはいかないだろうな(笑)。日経225マップも色の濃さの違いはあれど、一面真っ赤で緑色を見つけることが出来ずじまい。【武田薬品(4502)】がかろうじて前営業日比プラスか。【ソフトバンク(9984)】をはじめ個人投資家に人気のある銘柄の下げが特にきつい。こんな市場展開の中でもローソンとの業務提携が好感されまくりな【九九プラス(3338)】は今日もストップ高。なんてこったい。架空ファンドは当然のことながら全面安。

BadNews(前日比1%以上の下げの時の)イメージ手持ち銘柄。現保有銘柄は1銘柄を除いてすべて前営業日比マイナス。日経平均の-3.34%と比べればまだましだが、それでも-2.50%の下げは健康に良くない。また、証券関連銘柄を権利確定が3月末にもかかわらずこの時点で利益確定売り。買値に対して15%ほどの利益にしかならなかったが、この状況では権利確定まで待っていたら利益どころか含み損の世界へようこそになりかねないと判断。やや決断が遅れた感もあったが、次善策ということで良しとすべきか。案の定売ったあとも値を下げつづけ、奈落の底行きモードに突入したようだ。1枚だけだからと関連する検索エンジン銘柄を売らなかったのは判断ミスだったかもしれない。

今日の下げと売却で含み損銘柄と含み益銘柄がほぼ半々になってしまった。優待と長期的投資観点での保有から半永久ホールドのものを除けば、売れるものはあと数銘柄しかない。週末までに一度は到来するであろうリバウンドの際にさくっと売り払い、底値を待って買い戻すことにしようか。

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