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2007年3月

2007.03.30

株式市場雑感(2007/3/30:日経平均終値1万7,287円65銭/1,198.86)

本日の東京株式市場は大きく上げてよりついたあとはずりずりと値を下げ、日経平均で前日比マイナスに転じるか、というあたりで反転し上昇。後場は1万7300円台をいったりきたりするばかりで推移し、結局終値ではかろうじて前日比プラスで場を終えた。前場終りにかけての猛烈な買いが、年度末におけるバスケット買い代わりだったのだろうか。出来高は19.4億株。

日経225イメージ個別銘柄。生命保険・損害保険関連銘柄が押し並べて高く、銀行などの金融セクターも強い。不動産も強く、特にリートの伸びが著しい。一方で【東京電力(9501)】などの電力株式や【郵船(9101)】などの海運銘柄も下げ。無配に転落した【グッドウィル(4723)】なども大幅安。【加ト吉(2873)】はやや上げ。[楽天(4755)]はもみあい。架空ファンドは療養食品以外は上げ。日経225マップは電気・ガス、電気機器、機械が弱く、銀行業、不動産業、保険業、建設業が強い。

手持ち銘柄。全体的には高安まちまち。ただ、昨日新規購入した銘柄が大幅高の展開となり、全体的な評価額を引き上げ、前日比で+0.77%。話題の銘柄はすでに昨日の買値から8%近く上げており、少々怖い気分。一方、3月末の権利確定で下げた銘柄たちはまだダメージから抜け切れておらず、復旧にはもうしばらくかかるようだ。

2007.03.29

株式市場雑感(2007/3/29:日経平均終値1万7,263円94銭/1,188.89)

本日の東京株式市場は前場においては昨夜のアメリカ市場の軟調や為替の変動を受けて安値でスタートし、一時日経平均で前日終値比200円超の下げを記録。しかし後場に入り、中国・上海市場の好調さを受けて買戻しや買い増しが行われ、同じく日経平均で100円超の上昇。しかしその後ひとまず利益確定売りが相次ぎ、結局終値では先日とほぼ変わらない値に。一日の値幅が300円超と、久々に豪快な値動きをした市場展開となった。出来高は23.4億株。

日経225イメージ個別銘柄。【オリコ(8585)】が経営危機を脱するための資本増強策を打ち出したことで大幅高・ストップ高直前の値動き。同様に【沖電気(6703)】も事業建て直しの発表が高評価されて大幅続伸。【三菱重工業(7011)】は日経平均の動きと同じような値動きをして、結局前日とほぼ変わらず。[ソフトバンク(9984)]はもみあい。日経225マップでは電気・瓦斯や保険業が強い。架空ファンドは全面安。

手持ち銘柄。前場の市場全体が軟調だった時には相場全体以上に下げ気配が強かったようだが、結局かなり持ち直し、前日比-0.39%。監視銘柄のうち、3年チャートとテクニカル的な分析の結論で「これは買いだろ」という結論に達した銘柄を、時期的には不本意ながらも購入。寄りつきの成行買いで買ったが、その後も値を上げて大幅高。ただし油断は禁物だ。権利確定もまだまだ先だし……このセクターにしては、配当利回りが高めなのが幸いか。

2007.03.28

株式市場雑感(2007/3/28:日経平均終値1万7,254円73銭/1,188.53)

本日の東京株式市場は前場は日経平均株価で前日終値をはさんだ狭いレンジでのやり取りとなったが、後場に入って為替相場の変動が影響し、大幅安の展開に。終盤にかけてやや持ち直したものの、結局続落という形で終わった。今晩アメリカでのFRBでの動きや経済指数の発表待ちということもあり、大きな買いが入らない状態。出来高は22.4億株。

日経225イメージ個別銘柄。為替変動を受けて[トヨタ自動車(7203)]などの自動車株や【ソニー(6758)】などの値がさハイテク銘柄にも売りが。鉄や海運も弱い。その一方、中東での衝突の噂を受けて石油関連銘柄が底堅い。【加ト吉(2873)】はやや上げ。架空ファンドは牛丼以外は下げ。日経225マップは鉄鋼や輸送用機器が特に弱いのがわかる。

手持ち銘柄。銘柄数的には高安まちまちなのだが、下げている銘柄の下げ具合が大きく、しかも多数枚保有している銘柄ばかり大きく下げ、評価額は-0.57%。手帳銘柄も大きく下げる。だがまだ買い増しをする時期ではない。したい銘柄もいくつかあるんだけどね。

三井造船が岡山県と共同でもみ殻や稲わらなどからエタノールの生産を開始

【三井造船(7003)】は3月27日、岡山県と共同で、もみ殻や稲わら、スイートコーンの茎葉、遊休の農地の活用として栽培を見込んでいる専用エネルギー作物「ソルガム」など、「食用でない」セルロース系原材料によるバイオエタノール生産の実証実験を2007年度から開始すると発表した(【発表リリース】)。

三井造船の実証実験では今後、作物ごとにエタノールの生産効率や採算性を検証し、実験地の岡山県北部地域でバイオエタノールの生産にもっとも適した農作物などの調査を実施。調達しやすい作物副産物を有効に活用し、バイオエタノールの量産を目指していく。

今回の三井造船の実証実験で注目されるのは、バイオエタノール生産ではメジャーなとうもろこしやさとうきびなどの食料品を使うのではなく、稲わら、もみ殻、スイートコーンの茎葉など既存の農作物の副産物を使うこと。さらに遊休耕地の活用策として栽培を検討している作物「ソルガム」の活用にも注目したい。遊休地を有効活用する手段の一つとして模索されるだろう。

2007.03.27

株式市場雑感(2007/3/27:日経平均終値1万7,365円05銭/1,198.65)

本日の東京株式市場は昨日の権利確定日に続く権利落ち日ということもあり、大幅反落。特に昨今の市場を先導している大型・高利回り銘柄に大きな売りが出たほか、ハイテクなどが堅調。ただその一方、相変わらず鉄鋼や石油銘柄が強い。出来高は18.8億株。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱重工業(7011)】などの原発材料銘柄は今日も強い。また、鉄の王様こと[新日鉄(5401)]はこのような下げ基調の中でも上げ。日経225マップでは不動産、機械セクターが強めに見える。証券業がやや弱めに見えるが、大体緑色(前日比プラス)で引けているようだ。架空ファンドは全面安。

BadNewsイメージ権利落ち銘柄は配当+優待分以上に下げ、関係のない銘柄まで連れ安する形で全面安。評価額は前日比-1.38%。買い増ししようかとも考えたが、少なくともゴールデンウィークまではCPを上げておくべきだと判断し、「なんだこれ安い」となるまではあえて手をつけないでおく。某冷凍食品銘柄は4月の精査発表待ち。その後からでも遅くない。技術や経験は十分以上にある会社なのだから、中長期的には注目したいところではあるのだが……。

2007.03.26

株式市場雑感(2007/3/26:日経平均終値1万7,521円96銭/1,207.93)

本日の東京株式市場は前営業日比やや高でスタート。しかしその後は日経平均で1万7500円を挟んだ狭いレンジ内でもみあいのまま推移し、非常にぬるい雰囲気のまま推移。結局終値ではかろうじて1万7500円を維持したものの、大した変動もなく特にデイトレーダーにとっては「つまらない」一日となった。出来高は15.3億株。天井感なのか、単なる踊り場なのか微妙なところ。

日経225イメージ個別銘柄。特損と循環取引疑惑で大騒動の【加ト吉(2873)】がストップ安。比例配分でどうにか値はついたものの、大幅な買い残しが。とんだ権利確定日になった。【明光商会(9858)】はMEBO価格の1450円付近をやや下回る形で安定。その他本日権利確定日となる優待銘柄は多くが堅調に推移。さて明日はどうなることやら(笑)。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは不動産、電気・ガスが安く、保険・小売が高い。

手持ち銘柄。明光商会はMEBO価格の1450円に到達する雰囲気がないので、適当な価格で売却。4割弱の利益確定。鉄板銘柄を手放すのは口惜しいが、まぁ十年分ぐらいの配当を先取りしたと思えば……ってやはりあまり納得できないな。ほかは高安まちまち。本日権利確定の銘柄はほとんど上げて終わる、といいたいところだがそうでもないのが困りもの。ちなみに加ト吉は様子見。今日明日は手を出さない方がいいような、というより「今はまだ早い」という感じ。会社からのリリースもあいまいだし。

2007.03.23

株式市場雑感(2007/3/23:日経平均終値1万7,480円61銭/1,201.10)

本日の東京株式市場は昨夜のニューヨーク市場がもみ合いながらやや高値で場を終えたことや公示地価でポジティブ、ここ数日連続して値を上げていることへの反動・冷やしへの懸念や週末にやおけるポジション整理売りでネガティブという状況の中、高値で寄り付いてスタート。日経平均でもその後ずりずりと値を下げて一時は前日終値比でマイナスの値をつける。しかし後場に入って多少ながらも高値で安定的に推移し、結局終値では60円強前日より上回って場を終える。ここ数か月ほどの日経平均株価の値動きはかなり荒く、チャートを見てもそれほど美しい姿には見えない。近いうちに波乱でもあるのだろうか。出来高は19.0億株とやや少なめ。

日経225イメージ個別銘柄。公示価格の結果発表を受け、含み資産評価が指摘され【三菱UFJ(8306)】をはじめとする大手銀行株に買いが集まり、地方銀行も強い。三月末の権利確定日を間近にひかえ、電力株など配当が高く地盤がしっかりとしている銘柄にも買いが集まる。一方公示価格の発表は不動産セクターに「材料出尽くし」感を演出し、【野村不動産ホールディングス(3231)】などが利益確定売り。【明光商会(9858)】はMEBO価格の1450円にさや寄せする形でストップ高比例配分。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは不動産、証券業が特に弱い。

GoodNewsイメージ手持ち銘柄。明光商会はもう放置するしかなく、1450円まで値が上がったらしばらくしてののち、売り払うしかないと判断。4月19日が買い付け最終期限だから、4月上旬ぐらいに売ればよいか。どのみち次の権利確定までホールドはできないのだから。評価額は前日比+1.53%。また、某コミュニティの指摘で「あるおもちゃ系銘柄」の優待で「そうなったらいいのな」と愚痴っていた「夢ひよこ」が【今回の優待品】となることを知る。ヤッター! ……まぁ、お茶犬付きは無理だけど。

2007.03.22

株式市場雑感(2007/3/22:日経平均終値1万7,419円20銭/1,200.69)

本日の東京株式市場は昨日のFOMCでの金利据え置きが好感されてのアメリカ市場での大幅高を受けて全面高で推移。日経平均で1万7500円を目指し高値圏のまま推移した。ただやはり利益確定売りがこの近辺になると断続して出るようで、目標値である1万7500円に達することはかなわなかった。出来高は21.7億株とそれなり。新興の伸びが今ひとつな一方、東証一部銘柄、特に大型銘柄の伸びが際立っている。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱重工業(7011)】は今日も上げ。【日興コーディアル(8603)】も安定。【みずほフィナンシャルグループ(8411)】も高い。[ソフトバンク(9984)]も高めで推移。[新日鉄(5401)]は大幅上昇。日経225マップは証券業がやや弱めに見えるが、大体緑色(前日比プラス)で引けているようだ。架空ファンドは牛丼のみ安め。

手持ち銘柄。銘柄数的には2対1の割合で上げている。昨日下方修正を出したキノコ銘柄が下げたがこれは想定の範囲内。むしろよくこの程度で済んだものだと感心。評価額は前日比+0.56%。あとは特に特筆すべきものは無し……

……と思ったのだが、いつもシュレッダー銘柄と呼んでいた【明光商会(9858)】が「下方修正」「次半期無配転落」おまけに「MEBOで非上場化」という三連発のニュースを出してきて腰が抜ける。いや、確かにこの価格なら利益は出るし、単に無配だけよりはマシだけどさ。半永久的に持っていようと思った矢先にこの仕打ちはないよな。せめて誰か大株主が反対して買い取り価格引き上げてくれないかな、と四季報でチェックしたけど、分散していて駄目そうだ。とほほ。

2007.03.19

株式市場雑感(2007/3/19:日経平均終値1万7,009円55銭/1,191.37)

本日の東京株式市場は寄り付きこそ中国中央銀行の金利引き上げの影響に対する懸念やFOMC待ちの雰囲気から日経平均で前日比マイナスでスタートしたものの、その後急速に値を戻し、1万7000円台を回復。断続的な利益確定売りをそつなくこなしながら、終値ベースでも3月13日以来の1万7000円を維持して場を引けた。まさに「あれだけ大騒ぎして……」とほっと胸をなでおろしまくりな状態。ただ、各市場の指数を見てみると挙げているのは主に大型・国際優良銘柄のみで、新興市場指数はすべてマイナスをつけていることから、単に期末をひかえて安めに見えた手堅い銘柄にまとまった買いが入っただけとの話もある。出来高も19.0億株と少なめ。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱重工業(7011)】は再び原発関係で大幅上昇。【日興コーディアル(8603)】はTOB価格付近で一進一退。【みずほフィナンシャルグループ(8411)】は寄り付きこそかなり下げたものの、後場にかけてやや持ち返し、引けにまとまった買いが入りプラ転。[ソフトバンク(9984)]は大幅高。日経225マップは銀行、小売業以外は堅調そうにみえる。架空ファンドは牛丼以外は上げ。

手持ち銘柄。高安まちまち、やや安多し。今日の上げ相場がほぼ大型・国際優良銘柄によるものだったこともあり、ほとんど恩恵を受けない当方のポートフォリオではこれもいたし方あるまい。年度末の権利確定後は少々考えねばならないか。評価額は前日比-0.11%。

2007.03.16

株式市場雑感(2007/3/16:日経平均終値1万6,744円15銭/1,177.09)

本日の東京株式市場は今朝方東京では観測史上最遅となる初雪を記録し、寒さに震える中、昨日のアメリカ市場が方向感のない値動きをしたこともあり不安感の漂う中スタートとなり、やや下げで推移。特に後述するが訴訟関係で銀行セクターが大きく売られたのが下げを加速する要因に。それでも日経平均で一時前日比プラスに転じる場面もあったが勢いが続かず失速。結局終値では100円以上の安値引けとなった。出来高も24.3億株と相変わらず少なめ。

日経225イメージ個別銘柄。地合いの悪さから元々銀行セクターは弱含みだったが、【みずほフィナンシャルグループ(8411)】のアメリカ子会社がフランス投資銀行カリヨンによって巨額の損害賠償請求を受けたことがきっかけで全面安。ただ、伝えられる情報の限りでは言いがかりに過ぎず、むしろ「お前が言うな」的内容なので今件に限ってはあまり気にすることもないだろう。
【日興コーディアル(8603)】はTOB価格の1700円を天井とし、そこに張り付くような値動き。【三菱重工業(7011)】は地合いに勝てず安値引け。[ソフトバンク(9984)]は直近の目標株価である3000円にタッチして失速。日経225マップは電気、情報ががんばっているように見える。架空ファンドは牛丼が強い。

手持ち銘柄。高安まちまち。一時はどえらい下げて青ざめさせたものだが、小型銘柄が結構がんばっているようで、終わってみれば評価額は数百円のマイナスで済んだ。3月末権利確定銘柄に小幅高のがいくつかあり、それが貢献しているようだ。

先日申し込んでメールで「一次審査は通りました。書類送るよ」としていた信用口座開設だが、結局今日は書類は来なかった。手続きは来週になりそうだ。収入印紙も買っておかねばならないし、面倒な話は続く。

2007.03.15

株式市場雑感(2007/3/15:日経平均終値1万6,860円39銭/1,180.24)

本日の東京株式市場は昨日の大幅下落の反発が期待されたのと昨晩のアメリカ市場がもみ合いながらもやや高値で引けたことなどから買いが期待されてやや高でスタート。為替相場が円安に移行したことも好感触され、一時は日経平均で200円高をつけた。しかしその後「とりあえず利益確定」売りが出てやや下げ、結局1万7000円へのトライすら果たせなかった。出来高は23.1億株。

日経225イメージ個別銘柄。多くのセクターが上げ基調に乗った形。【日興コーディアル(8603)】はTOB価格の1700円をはさんだ攻防。【三菱重工業(7011)】は今日も大幅高。日経225マップのセクター的には銀行業が軟調な他は大体が堅調。架空ファンドは全面高。

手持ち銘柄。全銘柄前日比マイナスという豪快な下げ方をした昨日と比べればややマシな展開だが、一部銘柄が豪快に足を引っ張り日経平均の上げ方と比べれば大人しく+0.63%の評価額変動。

さて研修も終わってあとは来週月曜の別件1日研修が終われば直近のイベントは終了かなという今日この頃、先日「信用取引の手続きをした」と書いたところ多種多彩な反響をいただいた。中でも心配して下さる方が多く、皆様の想いが伝わってくるようで涙が止まらない……あ、これは花粉症か(笑)。

信用取引を始めるにしても、基本スタンスは「現物買い中心」であることに違いないし、半年ほどはごくごく少額の、しかも1銘柄の取引に限定する予定。リスクヘッジの他に、現在していることを効率よくするために、信用口座を開いたというのもあるからだ。

2007.03.14

株式市場雑感(2007/3/14:日経平均終値1万6,676円89銭/1,163.71)

本日の東京株式市場は前日からの急速な円高の進行に加え、アメリカの高金利型住宅ローンのニューセンチュリー
フィナンシャルの上場廃止決定と取引停止をきっかけとした大幅な米市場の下落をきっかけに寄り付きであっさりと日経平均1万7000円割れ。その後も売りがかさみ一時は3月5日に記録した年初来最安値1万6532円91銭を切る勢いまで下落したが、やや買戻しが入り低空飛行で横ばい。ただ、前日比500円マイナスを超える下げのまま場が引け、雰囲気的にもあまり良くない市場展開となった。日経平均は前日比-2.92%だがヘラクレス指数が-3.48%など新興市場銘柄の弱さが目立つ。出来高は24.0億株。

日経225イメージ個別銘柄。押しなべて下げまくり状態な一日だったが数少ない材料銘柄【日興コーディアル(8603)】が大幅高。TOB価格が1700円に引きあがったのだからその近辺まで株価が上がるのは当然といえよう。また【三菱重工業(7011)】はアメリカで6000億円にも及ぶ原発受注が報じられて好感触を受け、買い進まれる。日経225マップはこれら2銘柄などごく少数銘柄以外は真っ赤。架空ファンドも全面安。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。全銘柄前日比マイナスという豪快な下げ方をしてくれたおかげで、評価額も前日比-1.84%。魔女のバァさんの呪いか。もう少し銘柄選択に慎重になるべきだったと悔やむべきなのか、日経平均の下げより1ポイントも少なくて済んだことを喜ぶべきなのか。

研修二日目でどたばたしている間ではあるが、投資経歴5年目に突入したのを記念して、信用取引口座の申請をしてみた。とはいうものの、空売りを本格的にするつもりはなく、リスクヘッジのためと、勉強のため、という程度のもの。MRFがなくなるのは痛い気もするが、考えてみれば元々の運用資産額が少ないのだからMRFが云々といえるような額でもなく、それほど気にすることもないのかもしれない。

2007.03.13

株式市場雑感(2007/3/13:日経平均終値1万7,178円84銭/1,195.18)

本日の東京株式市場はここ数日来の回復にやや警戒感が見られることの売りや、年度末の調整のための利益確定売りが出る一方、同じく年度末の権利獲得を狙った高配当銘柄狙いの買いが入るなど、売り買いが錯綜する中やや売りが優勢に推移。日経平均株価で一時前日比プラスに転じる場面もあったがほぼ安値で展開。14時半から売りがかさみ、結局終値ベースで前日比100円超のマイナスで場を終えた。出来高が20.4億株とかなり細ってきていること、新興銘柄の売りが目立つことが気になるところか。

日経225イメージ個別銘柄。為替関係で【トヨタ(7203)】をはじめ輸出関連銘柄や【三菱商事(8058)】などの商事銘柄が値を下げる。一方、上場維持決定で【日興コーディアル(8603)】が大幅高。日経225マップは電気・ガスがやや健闘しているように見える他は全般的に安い。架空ファンドは高安まちまち。

手持ち銘柄。銘柄数的には下げ2:上げ1くらいの割合だが、下げた銘柄の比重が少々大きく、評価額は前日比で-0.33%。もうちょっとがんばって欲しい気もするが、仕方があるまい。商事セクター全体が下げる中、自分の商事関連銘柄は上げてくれたのでそれだけでも良しとすべきか。

2007.03.12

株式市場雑感(2007/3/12:日経平均終値1万7,292円39銭/1,210.41)

本日の東京株式市場は全面高の展開。為替が比較的円安で安定していることや、開場前に発表された各種経済指標(アメリカの雇用統計やGDP速報値など)が安心できる数字であったことから景気の先行きに安心感が広がり、国内外共に感銘柄が買われた。ただ、先週のSQ値である日経平均1万7290円65銭が意識された売買が行われているため、今後数日はこのようなもみ合いも予想される。また、出来高も20.6億株と低下しており、一抹の不安も感じさせる。指数的には新興よりも大型銘柄の方がやや高め。

日経225イメージ個別銘柄。【イオン(8267)】【ダイエー(8263)】の資本・業務提携に伴い、関連する銘柄(イオンにダイエー株を売却する【丸紅(8002)】【双日(2768)】)が高い。一方、【大和証券(8601)】をはじめとする証券グループや[ソフトバンク(9984)]関連銘柄も安い。【日興コーディアル(8603)】は思惑買いが断続的に入る。日経225マップは卸売や不動産、食料品、電気、鉄鋼などが高く、証券、銀行など金融金融セクターが弱い。

手持ち銘柄。やや高。検索エンジン銘柄がずる下げな気がするがそれ以外は堅調。特に中堅マイナー銘柄たちががんばっている。先日「飛び乗った」ネタ銘柄も一時期買値割れしたようだが場が引けて見れば前営業日比プラス。関連銘柄は片っ端から、今のうちに拾っておきたいがCPにも限度がある。むう。あと10倍くらいのCPがほしい(ムリ)。

さて先の試験の後詰めとなる研修を行うため、明日から三日間更新頻度・更新ボリュームが大幅に落ち込むことになる。フォローは週末以降に行うつもりだが、多少雑な構成になるかもしれない。今のうちにお知らせしておくことにするが、別に異変が起きているわけではないのでご安心を。もっともタスクが山盛り残っていることに違いはないが。

2007.03.09

株式市場雑感(2007/3/7:日経平均終値1万7,164円04銭/1,187.62)

本日の東京株式市場は寄り付きはメジャーSQで大商いとなるも(SQ値は1万7290円65銭)、懸念されていた日興の上場廃止懸念による大波乱も無く過ぎ、その後は円安が買いを助長する形となった。しかしある程度まで買い進まれた後はアメリカの雇用統計の結果待ちモードに突入し伸び悩む形に。出来高は31.9億株。SQ当日にしては少ない。

日経225イメージ個別銘柄。3月9日に上場廃止の決定が下ると報じられた【日興コーディアル(8603)】だが、後場に入り外資系ファンドのうちさらに1社がTOB価格1350円は安いという反対意思表明をしていることが報じられ全面高の展開。曰く「2000円は堅い」とのことで来週からさらにファンド間の駆け引きが繰り広げられるものと思われる。なお各報道機関が「9日に上場廃止決定」と報じていたが午後に入り一斉に「調整つかず12日以降」と報じなおしている。無責任ここに極まれり、というより情報統制の無さをどうにかしろ>>各関係者。【ソフトバンク(9984)】は高値引け。3000円には届かず。[楽天(4755)]も高い。
【九九プラス(3338)】は反落。日経225マップは不動産・証券が強い。架空ファンドは全面高。

手持ち銘柄。結局メジャーSQでの大波乱を期待してモニタしていた某日経225銘柄は暴落どころか高値で推移したので放置。代わりに今朝方記事にした銘柄のうち1つを成行買い。ちょっと1単元が高めだがスイングで行く予定。また、既存銘柄のうち1銘柄(人材派遣会社)を買い増し。こちらは高配当だが、近日中に組織変更があるため敬遠されているらしい。他は高安まちまちややプラス優勢で場を引ける。

2007.03.08

株式市場雑感(2007/3/8:日経平均終値1万7,090円31銭/1,161.92)

本日の東京株式市場は大幅に反発。前場は日経平均で前日終値近辺で一進一退の攻防を繰り広げていたが、後場に入って大幅に買い込まれ上昇。昨日わずかに到達せずに弾かれた形となった日経平均1万7000円という天井を打ちぬけ、さらに1万7100円に迫る勢いで推移した。為替レートが大幅に円安に移行したことが一因とも言われているが、明日のメジャーSQをひかえての調整と見る向きもある。出来高は25.7億株と最近の間ではやや少なめ。指数的には新興市場関連指数が幾分弱めなのが気になる。

日経225イメージ個別銘柄。全面的な買戻しを受けて【新日鉄(5401)】が再び急速な上昇を開始し、年初来最高値の900円に迫る勢い。このままのペースでいくと、今年前半のうちに1000円台の大台に突入……ということも無いとはいえない。もはや明鏡止水モードに突入した【日興コーディアル(8603)】もTOB価格の1350円を超える水準で推移。一部大株主がTOBに反対しており、敵対的TOBがしかけられるのではないかとする説があるための値動きとの分析も。[ソフトバンク(9984)]も大幅な買戻し。架空ファンドは全面的に高い。日経225マップは医薬品の一部に弱いところが見受けられるほかはほぼ緑一色。

手持ち銘柄。ほぼ全面高の展開。昨日の安値の際に一部買い増ししておけばよかったかな、という銘柄もあるが、少なくとも明日のメジャーSQまでは買いをしないと決めていたのだからそれは守らねば。さて肝心の明日だが、日経225銘柄は1つしか持っていないため、直接影響することはほとんどなさそう。その銘柄も最近軟調で、明日の混乱で値を大きく下げれば「安値キタコレ」「なにこれ安い」モードで買い増しする予定。また、それ以外の225銘柄で買えそうなものというと1銘柄くらいしかないが、こちらは元々現在高値圏のため、あまり期待できそうにない。そんなに買い急ぐ必要も無いし、手持ち銘柄で余波を受けて下げたのがあれば買い増しすれば良いか。

2007.03.07

株式市場雑感(2007/3/7:日経平均終値1万6,764円62銭/1,140.96)

本日の東京株式市場は寄り付きは買い優勢でスタート。日経平均1万7000円台回復も間近かと思われたが直前で力尽き、その後は到達がかなわなかったという失望感からか売りが強まり全面安。後場に入り持ち直して再び買い進まれるが今度は1万7000円どころかその手前1万6900円付近で失速し再度マイ転。結局終値では0.47%安で引けた。相変わらず為替変動に連動する形のような値動きなのが不気味。出来高は30.4億株とやや多め。

日経225イメージ個別銘柄。3月9日に上場廃止の決定が下ると報じられた【日興コーディアル(8603)】は悪影響を受けずに高値引け。【ソフトバンク(9984)】はもみあい。[楽天(4755)]もほぼ変わらず。【九九プラス(3338)】も高い。日経225マップは不動産が強く金融業が弱め。架空ファンドは任天堂ゲームのみ下げ。

手持ち銘柄。ざら場中は前営業日比で+1.0%超まで達したようだが、結局終値ベースでは0.39%のプラスに留まる。今月はMSQだし金曜までは軟調が続くかと見ているのだが、今日の下げ方を見るとあるいは昨日で大規模な調整は終了したのかな、という錯覚にも。

2007.03.06

株式市場雑感(2007/3/6:日経平均終値1万6,844円50銭/1,146.96)

本日の東京株式市場は5営業日連続の下落、しかもここニ、三日は大幅な下落を記録していたこともあり、自立反発的な形で大幅上昇。為替も円安に急速にふれたこともあり、買いを支える要素が増え、全面高の展開。ただ、数日来の下げの反発にしてはかなりパワーが弱く、日経平均で200円ほどの上げ幅(+1.22%)に留まった。今日の上げは単なる売り方の買戻しに過ぎないという意見もあるし、週末のメジャーSQをひかえ、明日以降数日は大きな波乱が予想されるだけに注意が必要だ。出来高は29.5億株。

日経225イメージ個別銘柄。全面的な買戻しを受けて【新日鉄(5401)】が高値更新するなど昨今の上げ相場の代表格銘柄が続々と値を上げる。シティによる買収が報じられた【日興コーディアル(8603)】は全面高。[ソフトバンク(9984)]も大幅な買戻し。架空ファンドは全面的に高い。日経225マップは医薬品・食料・不動産セクターがやや弱い以外は全面的に高い。

手持ち銘柄。昨日に続き今日も1銘柄(健康食品優待銘柄)を利益15%ほどの基準で売却。優待品の詳細を見てみたら、どうも自分には合いそうにないものばかり(サプリなど)だったのが売却用銘柄として選択した理由。一度は優待権利を確保したし、あとは値が落ちたら買いなおしすればいい。売却銘柄もあるので正確さには欠くが、評価額は前日比+0.95%。先日の半戻しにもならない。買い増ししたい銘柄も出てくるが、金曜までは買わないことにしているので我慢我慢……といいつつ、前からずっと買い増しラインで注文していた某低位銘柄が約定してしまった。これはこれでいいか。

2007.03.05

株式市場雑感(2007/3/5:日経平均終値1万6,642円25銭/1,106.14)

本日の東京株式市場は寄り付きから日経平均株価で1万7000円割れの展開。その後も空気が抜ける気球のようにずるずると値を下げ、終値ではやや持ち直したものの前営業日比575円68円安の1万6642円25銭をつけた。これは2006年12月12日以来の安値水準。また、下げ率は3.34%(TOPIXは3.42%)で、こちらは昨年6月以来。アメリカ市場が軟調なことやアジア市場全体が中国の下げをきっかけに下落、さらに中国要人が「全世界同時株安が中国をきっかけに? しったこっちゃないね」的無責任発言をしたことが安値を呼んだとの話もある。その一方、海外の投資ファンドのまとまった売りが入ったのが一因という話もあることや、為替相場の値動きが日経平均株価のそれとほぼ連動しているあたり、不気味な感がある。少なくとも今週末のメジャーSQまで奇妙な値動きが続くのは必至で、売りも買いも慎重な対応が求められることだろう。ちなみに新興市場指数は日経平均以上にエラいことになっており、阿鼻叫喚状態といえる。出来高は30.3億株。

日経225イメージ個別銘柄。全部下げ。以上……というわけにはいかないだろうな(笑)。日経225マップも色の濃さの違いはあれど、一面真っ赤で緑色を見つけることが出来ずじまい。【武田薬品(4502)】がかろうじて前営業日比プラスか。【ソフトバンク(9984)】をはじめ個人投資家に人気のある銘柄の下げが特にきつい。こんな市場展開の中でもローソンとの業務提携が好感されまくりな【九九プラス(3338)】は今日もストップ高。なんてこったい。架空ファンドは当然のことながら全面安。

BadNews(前日比1%以上の下げの時の)イメージ手持ち銘柄。現保有銘柄は1銘柄を除いてすべて前営業日比マイナス。日経平均の-3.34%と比べればまだましだが、それでも-2.50%の下げは健康に良くない。また、証券関連銘柄を権利確定が3月末にもかかわらずこの時点で利益確定売り。買値に対して15%ほどの利益にしかならなかったが、この状況では権利確定まで待っていたら利益どころか含み損の世界へようこそになりかねないと判断。やや決断が遅れた感もあったが、次善策ということで良しとすべきか。案の定売ったあとも値を下げつづけ、奈落の底行きモードに突入したようだ。1枚だけだからと関連する検索エンジン銘柄を売らなかったのは判断ミスだったかもしれない。

今日の下げと売却で含み損銘柄と含み益銘柄がほぼ半々になってしまった。優待と長期的投資観点での保有から半永久ホールドのものを除けば、売れるものはあと数銘柄しかない。週末までに一度は到来するであろうリバウンドの際にさくっと売り払い、底値を待って買い戻すことにしようか。

2007.03.02

株式市場雑感(2007/3/2:日経平均終値1万7,217円93銭/1,159.81)

本日の東京株式市場は3日連続の大幅下げ相場の後ということもありさすがに反発するだろうという期待と、海外市場の動向や週末によるポジション整理売りなどの懸念からもみ合いも期待されたが、いざふたを開けてみると昨日同様全面安。結局日経平均で前日終値を上回ることは一度も無く、200円を超える下げで終わった。水木金の三日間で900円ほども下げたのは久々の話。「日経平均1万8500円到達まであとどれくらい」「いや2万円まではいける」と語り合ったのはいつのことだろうか(笑)。出来高は27.5億株。どこぞのスットコドッコイな国の一部報道が「世界的な株価の暴落は日銀の金利引き上げが原因だ」と責任転嫁する報道もあるが、そもそも今回の流れを引き起こした国がいうな、というところだろう。さて、来週週末くらいまでは軟調な雰囲気が支配する……ような気も。くれぐれもあわてず騒がす落ち着いて。

日経225イメージ個別銘柄。証券会社のアナリストレポートでとばっちりを食らい大幅安となった【ソフトバンク(9984)】だが今日は持ち直した……といきたいところだが後場で失速し、結局前日比マイナスで場を終える。【日興コーディアル(8603)】は大幅高。ローソンとの業務提携が好感されまくりな【九九プラス(3338)】は今日もストップ高。架空ファンドは全面安。日経225マップは不動産と鉄鋼の強さが目立つ。

手持ち銘柄。前日比プラスのものは3銘柄のみで後は思いっきり下げ。特に複数枚所有している銘柄の下げがキツく、評価額のマイナスに大きく影響している。権利確定が今月末にひかえている銘柄ですらこのように豪快に下げるのも、色々複雑な気分。評価額は前日比-0.76%。まぁ、優待なり高配当なりを維持している銘柄の場合、倒産の危機とか不祥事を起こしているわけでもなく、ファンダなりビジネスモデルなりに問題もなく、単に周囲の流れに巻き込まれて下げているのなら、基本的に放置していればOKではないかなと。狼狽して後で悔やむこともなかろう。むしろ手持ち銘柄のうちいくつかについては、買い増しラインまで下がる絶好のチャンス到来では、と思っていたり。

2007.03.01

株式市場雑感(2007/3/1:日経平均終値1万7,453円51銭/1,177.41)

本日の東京株式市場は昨日の「さんざんな月末」の反動期待や、昨晩のアメリカ市場が多少なりとも持ち直したことを受けた高値期待感の中でスタートしたが寄付きから日経平均前日比でマイナス。その後もじりじりと値を下げ、一時は1万7300円を割り込む展開。その後一部買戻しが入り終値ベースでは150円程度の下げで済んだものの、本日も含めると三日連続しての陰線下げとなった。特に昨日と一昨日の間には日足ベースで大きな窓が開いており、これをどう埋めていくのかに注目が集まるところ。明日も下げるとなれば「三日で日経平均1000円下げ」などという事態も起きうるが、それは勘弁願いたいところだ。出来高は31.8億株。

日経225イメージ個別銘柄。原油高を受けて【昭和シェル石油(5002)】をはじめとした石油関連銘柄が比較的堅調。上場そのものの瀬戸際にある【日興コーディアル(8603)】は昨日の下げ空の反発で上昇。[ソフトバンク(9984)]は某証券会社がアナリストレポートにおいて「不適切な会計処理を行っている可能性がある」と指摘したことに反応し全面安。後場における市場全体の下落加速の一端はこれが担っていたのかもしれない。[新日鉄(5401)]は息切れしたかに見えたが13時あたりから上昇。先ほど発表した決算予想では上方修正・増配と好材料が並んだので、明日にも期待ができるだろう。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは昨日の大火災状態と比べればちらほらと緑色も見えるが、やはり赤色(前日比マイナス)が大半を占める。

手持ち銘柄……も昨日と比べればかなりマシで、前日比プラスの銘柄もちらほらと見受けられる。が、上記個別銘柄に関連した銘柄がドカ下げし、全体の足を引っ張る形に。関係無いはずなんだがなぁ。評価額前日比は-0.55%。温められたナイフでバターをさくっと刻んでいくような含み益の減少の仕方で、どことなく気分が悪い。明日はどーんと挙げてくれると嬉しいな、と希望系。

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