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2007年4月

2007.04.27

株式市場雑感(2007/4/27:日経平均終値1万7,400円41銭/1,271.69/86.8)

本日の東京株式市場は安値で寄り付いた後大幅に値を上げ「より底か」と思われたがその後失速。より底・より天のあとだらだらと値を下げ、後場に入ってやや値を戻したものの、日経平均では前日比マイナスで場を終えた。連休前ということもあり積極的な買いが入らなかったのが主要因か。決算が相次いで出されているが、慎重な予想に失望売りもいくつかの銘柄で見受けられる。出来高は22.6億株。

日経225イメージ個別銘柄。[新日鉄(5401)]は安値引け。【三菱重工業(7011)】も安い。[サイバーエージェント(4751)]も急落継続中。[楽天(4755)]も下げて、5万円台を回復せずに連休を迎える。日経225マップは輸送、海運が強い。架空ファンドは高安まちまち。

手持ち銘柄も高いのから安いのまでさまざま。大幅に値を上げた金融セクター銘柄もあれば、昨日の大幅上昇の反動で値を下げたものもある。手帳銘柄は増配を受けて昨日は上げたが、今日は反落。一日しかもたないとは何事だ。結局全体としては前日比-0.01%。

2007.04.26

株式市場雑感(2007/4/26:日経平均終値1万7,429円17銭/1,263.50)

本日の東京株式市場は寄付きから大幅反発でスタート。後場に入り先物買い誘導で日経平均1万7500円台超が見えるところまで行ったが、結局失速し、値を戻す展開に。本日から明日にかけて多数の主要銘柄で決算が発表されるので、それ待ちという話もある。また、一部証券会社向けに情報配信をしているロイター通信側の問題で、一部銘柄の数字やチャート画像が異常表示をしており、これが取引そのものを控えさせたという話もある。出来高はそれでも20.3億株。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]はもみあいで結局前日比プラマイゼロ。【三菱重工業(7011)】は今日も高値引け。[ソフトバンク(9984)]はやや安い。[楽天(4755)]も下げて5万円台を切る。架空ファンドは任天堂以外は高い。日経225マップは金融関連、電気・ガス以外は高め。

手持ち銘柄。「夢ひよこ」銘柄が大幅リバウンド。リバウンドしようが暴落しようが、金曜の決算の内容を見るまでは買い増ししないと決めたのだから、それは絶対に守る。……誘惑に負けそうになったげと。他の銘柄は高安まちまち。手帖銘柄がやや堅調。評価額は前日比+0.48%。

2007.04.25

株式市場雑感(2007/4/25:日経平均終値1万7,236円16銭/1,263.54)

本日の東京株式市場は前場のアメリカ市場が上げていた影響も受けずに全面安。連休前ということで売買も少なく、またもや先物主導で売り込まれ値を下げる展開に。毎年ゴールデンウィーク前後の下落を警戒して、買いが控えられているのかもしれない。出来高は18.1億株。

日経225イメージ個別銘柄。【焼肉屋さかい(7622)】が大幅反発。単なる自律反発のため、今から買いを、という人は注意が必要かも。[新日鉄(5401)]はじり安。【三菱重工業(7011)】も安値引け。[サイバーエージェント(4751)]も下げ止まらず。[楽天(4755)]は上げて終値で5万円台を回復。日経225マップは全面的に真赤。架空ファンドは任天堂以外が安い。

手持ち銘柄。高安まちまち。検索エンジン銘柄が好決算を受けてグンと上げたが、他の銘柄がじりじりと下げる展開。「夢ひよこ」は多少上げたが自律反発の域。決算発表までは売買せず。評価額は+0.11%。

2007.04.24

株式市場雑感(2007/4/24:日経平均終値1万7,451円77銭/1,259.34)

本日の東京株式市場は寄付きからやや下げてスタート。後場に入り新興市場銘柄がやや切り替えしたのを受けて市場全体に買いムードがただよったが、材料不足の状況に変わりはなく、結局日経平均で前日比でわずからマイナスという値で場を終えた。方向感の定まらない市場観で日が進み、三角合併に備えてなのか先物売りを中心とした新興市場をターゲットとしたような売り仕掛けが続く今日この頃(今日はたまたまあげたが自立反発の域)。出来高は18.2億株。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は小幅安。【三菱重工業(7011)】も誤差の範囲内の下げ。[ソフトバンク(9984)]は反発。[楽天(4755)]も高い。架空ファンドは任天堂以外は安い。日経225マップは化学が弱い。

手持ち銘柄。「夢ひよこ」銘柄の下げが止まらない。決算発表が金曜なのでこれを待ち、好決算なら下げきったところで買い増し、決算内容が悪ければさらに下げたところを買い増し……ということで、タイミングは微妙にずれるがどちらにしても金曜日以降に買い増しはほぼ決定。とはいえどこからその資金を調達するのか(笑)。関連する銘柄も下げており、結局今日は評価額で-0.20%。たまには一日で5%くらい上げてほしいものだが。でもそれ無理?

2007.04.23

株式市場雑感(2007/4/23:日経平均終値1万7,455円37銭/1,257.06)

本日の東京株式市場は前場こそアメリカ市場の株高を受けて上昇したが、後場に入り先物の売り仕掛けに誘われる形で急落。引けにかけてようやく日経平均で前営業日比プラスで終えることができたものの、「こんな市場展開だったら現物売買する必要ないではないか」と投げやりにもなりたくなるような先物の横暴ぶりが目につく。出来高は19.0億株。

日経225イメージ個別銘柄。【焼肉屋さかい(7622)】が引き続きストップ安のまま張り付き。TOB設定価格の100円まではまだまだ遠い。[新日鉄(5401)]は変わらず。【三菱重工業(7011)】は安値引け。[サイバーエージェント(4751)]も引き続き売られる。[楽天(4755)]は安値展開が続くが【TBS(9401)】も安いのでおあいこ(?)。日経225マップは輸送用機器がやや高めか。架空ファンドは高安まちまち。

BadNews(前日比1%以上の下げの時の)イメージ手持ち銘柄。IT系銘柄が決算をひかえておしなべて低く、頭が痛いところ。それよりも金曜に決算発表を予定している「夢ひよこ」銘柄が急落、しかも引けにかけて大量の成り行き売りが入ったまま特売り状態で場を終えている。特にニュースも入ってないし、インサイダーにしては売買が間抜けすぎる。何があったのかは不明だが、誤発注であれば明日ぶり返しがあるだろうし、そうでなければろうばい売りもあわせ明日も売り込まれることだろう。やれやれだ。決算を見て買い増ししようと考えていたのだが……。評価額は前営業日比-1.05%。

2007.04.20

株式市場雑感(2007/4/20:日経平均終値1万7,452円62銭/1,246.17)

本日の東京株式市場は昨日の急落の反動の形で高値スタート。しかし昨日の下げの勢いほどの上げ方ではなく、何となく上げてみようかな、という程度のもので、結局昨日の下げ分まで戻すことはなかった。出来高も17.9億株と少なく、相変わらず先物ぶん回しの閑散相場という感がぬぐえない。後場が始まる前の昼休み時間の大胆な見せ板の件といい、しかるべき機関が取り締まってくれることを切に望むものである。さもなくは相場全体の信用そのものがますます失われていくことだろう。

日経225イメージ個別銘柄。【焼肉屋さかい(7622)】がストップ安のまま張り付き。前日19日に非上場会社からの友好的TOBを受けたのは良いのだが、その買い取り価格が1株100円と現在の株価と大きくかい離するものだったため、それにさや寄せすべく急落を続けている。財務状態が思わしくないからのは確かだが、これはあまりにもひどすぎる。既存株主も憤慨していることだろう。[新日鉄(5401)]は安値引け。【三菱重工業(7011)】は高値で場を終える。[サイバーエージェント(4751)]も安い。再戦を果たした[楽天(4755)]は大幅安で、一方【TBS(9401)】は一時ストップ高まで上がる。市場は両社の戦いがどのような決着で終えるのか、推定しているのだろうか。日経225マップは医薬品、保険、輸送用機器が強い。架空ファンドは牛丼のみ下げ。

手持ち銘柄。日経平均がそれなりに上げているのに、検索エンジンやら金融セクターやら「夢ひよこ」やらアミューズメント関連銘柄が急落しており「心臓キュー」状態。が、評価額は+0.01%。計算ミスか、と思ってポートフォリオをよく見ると、くだんの低位株がほんのちょっぴりではあるが上げている。何か発表でもあるのだろうか。

2007.04.19

株式市場雑感(2007/4/19:日経平均終値1万7,371円97銭/1,238.22)

本日の東京株式市場は寄付きからやや下げてスタート。後場に入り円高が進行すると共に中国株の安値が影響し、一時日経平均株価で前日終値比400円超マイナスという久々の急落相場となった。このような状況によく見受けられるリバウンドもほとんど見られず、終わりにかけてやや売り方の買戻しによる上昇が見られる程度に終わった。乱暴なまでの先物による市場操作もここまで来るとお話にならない。出来高も21.4億株と相変わらず少なめ。

日経225イメージ個別銘柄。今日は全面安という言葉がお似合いの相場なためめ、[任天堂(7974)]や【三菱重工業(7011)】などの堅調銘柄でも多少ではあるが下げて引ける。[ソフトバンク(9984)]はむしろ「この程度で良く済んだものだ」と喜ぶべきレベル。[楽天(4755)]はむしろ値を戻している。また、本日上場した銘柄の中には公募価格を下回ってスタート、その後も売り一色という悲惨なものもあり、同情を禁じえない。やや値を戻すも5万円回復はならず。架空ファンドは全面安。日経225マップはほぼ真っ赤。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。わずかに化粧品、手帖銘柄が微妙に上げているだけで、他は全面安。評価額は前日比-1.03%。低位株は気絶投資法を使うから良いにしても、新興・大型ところかまわず下げまくっているのはどうにかしてほしいものだ。

2007.04.18

株式市場雑感(2007/4/18:日経平均終値1万7,667円33銭/1,264.00)

本日の東京株式市場は寄り付きで前日比とほぼ変わらずの展開かと思われたがその後じりじりと値を上げ、日経平均で1万7600円台後半で推移。先物によるぶん回し市場展開は相変わらずだが、今日はこの水準でお手打ちというコンセンサスが市場に広まったようで、その後はもみ合いで場を終える。出来高は18.9億株と少なめ。ここ数日のパターン通り東証一部大型銘柄が強く、新興市場は総じてマイナス。「裏山を行け」だの「松茸は拾われる前に千人の股を通る」といった格言はあるが、今がその状況なのか、まだまだ続くのかは不明。信用不信によるところが大きいのが困りもの。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]はもみ合い。3万7000円で数日行き来が続いているが、ここを超えれば4万台も……と、かつての日経平均のような値動きであるのに気がつく。[新日鉄(5401)]はやや上げ。【三菱重工業(7011)】は横ばい。[サイバーエージェント(4751)]や[楽天(4755)]など新興IT系は雰囲気下げ。カリスマ投資家の北浜氏いわく「トレンド相場」理論によれば、IT・新興とダブル「マイナストレンド」なだけに仕方のないところか。日経225マップは海運、陸運、鉄鋼、不動産、証券などが強い。一方で銀行、通信・情報がやや弱め。架空ファンドは牛丼ファンドのみ下げ。

手持ち銘柄。くだんの低位株は今日もじりじりと下げ。もう放置。配当が出るまで我慢。買い増しもあと一回でおしまい。一方、監視のために1枚だけ買ったおちゃらけ銘柄がストップ高になったり、アミューズ関連銘柄が爆上げして腰が抜けたり、その割には子会社が軟調で「なんじゃこりゃ」と絶叫したり、かなりごちゃごちゃな感じ。全体的には評価額は前日比+0.59%。

上司からリサーチの依頼を受けてチェックした不動産セクター銘柄が、それなりにお買い得ラインに近付いていることを知る。アラート設定をして、適切な株価になったら買いを検討することに。とはいえ、そこまで下がることはあるのだろうか……と疑問にも思う。それよりポジションをいくつか整理した方がよいのかもしれない。

2007.04.17

株式市場雑感(2007/4/17:日経平均終値1万7,527円45銭/1,262.77)

本日の東京株式市場は前場こそやや高値圏で推移したものの、為替レートの変動が落ち着いたことからハイテク株の売りが増し、後場に入ると先物に振り回される形で急落。日経平均で1万7500円の節目を割り込む場面も。ただ14時以降はリバウンドが入り値が戻る形で上昇。終値ベースではかろうじて1万7500円をキープした。出来高は19.5億株。

日経225イメージ個別銘柄。材料が無尽蔵に沸いてくる[任天堂(7974)]は今日はさすがにやや下げ。B.N.F.氏もトレードの対象にしているという【三菱重工業(7011)】はやや上げて終わる。[新日鉄(5401)]はもみあいが続く。[ソフトバンク(9984)]もしかり……と、ここ数日まったく関係の無い両銘柄が同じような値動きをしているのが気になる。[楽天(4755)]はやや値を戻すも5万円回復はならず。架空ファンドは牛丼のみ上げ。日経225マップは卸売と証券の一部が強く見える。

手持ち銘柄。比較的安値で受付していたディスカウントストアのIPOすら当選せず、IPOポイントばかり増えてへこんでいる中、手持ち銘柄も下げがきつい。くだんの低位株はもう放置状態(手のうちようがない)から放っておくにしても、「夢ひよこ」銘柄など主要銘柄まで軒並み下げているのはいかがなものか。この調子が続くのなら、月末の入金した分はすべて買い増しに充てられそうだ。評価額は-0.54%。じわりじわりと削られていくようであまり気分の良い話ではない(笑)。

2007.04.16

株式市場雑感(2007/4/16:日経平均終値1万7,628円30銭/1,269.33)

本日の東京株式市場はG7で現状の為替水準の維持を黙認する形で話が推移したのと円安傾向を受けて全面高の展開。特に輸出関連株に大きな買いが入る。後場には天井感が見られ高止まりの感もあったが買い基調は変わらない。出来高は18.0億株とやや少なめ。ただし値を上げている主要大型株だけで、ジャスダック・マザーズ・ヘラクレス指数はすべてマイナス。特にマザーズ指数は前営業日比2.46%マイナスと大幅の下落。ここ半年ほどの市場の動きを代弁したような形になっている。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は今日も上げ。4万台到達もそう遠くない話……と書くと本当に到達しそうで怖い。[新日鉄(5401)]はほぼ変わらず。天井なのかそれとも踊り場なのか、状況の判断が難しいところ。【三菱重工業(7011)】は引き続き堅調に推移。[サイバーエージェント(4751)]や[楽天(4755)]など新興IT系は雰囲気下げ、というところか。日経225マップは金融関係銘柄だけが弱い。架空ファンドは牛丼ファンドのみ下げ。

手持ち銘柄。日経平均は爆上げしたが新興市場銘柄が全滅している流れを受けて、銘柄数的には高安まちまち。評価額はわずかに+0.06%。いまいちぱっとしない。

2007.04.13

株式市場雑感(2007/4/13:日経平均終値1万7,540円42銭/1,264.08)

本日の東京株式市場は小SQを無事高値で切り抜け、「13日の金曜日」も平穏無事に過ぎ去るのかと思われたが、SQ値確定後はずりずりと値を下げ、後場に入って先物主導による狼狽売りを狙った大幅な売り崩しが入り全面安の展開。G7や経済指標の発表をひかえて積極的な買いに入れないというのも理由のひとつとされている。出来高は20.3億株。昨日の予想通り、ある意味波乱に富んだSQ日ではあった。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は天井感もあり、やや下げ。【三菱重工業(7011)】も下げる。[新日鉄(5401)]も弱い。[ソフトバンク(9984)]もしかり。[楽天(4755)]は一部証券会社のレーティング引き上げを受けて全面高。【AQインタラクティブ(3838)】は急降下中。架空ファンドは全面安。日経225マップも全面安……かと思われたが、建設業の一部と食料品、不動産、海運などがふんばっている。

手持ち銘柄は安値引け。市場全体が軟調だと、やはり大型銘柄が下げてしまう。その銘柄のポートフォリオ中の比率が高いのが全体に与える影響も大きく、評価額も大きく引きづられる。特に後場の下げがキツい。ただ、日経平均の下げ率と比べればマシな方で、今日は-0.32%で済んだ。

2007.04.12

株式市場雑感(2007/4/12:日経平均終値1万7,540円42銭/1,264.08)

本日の東京株式市場は「魔の水曜日」が一日ずれたかのような勢いで下げてスタート。一時期は日経平均で前日比200円を超える大幅な下げを記録した。明日のSQを狙って1万7500円を目指した意図的な売りしかけがあり、それに現物が引っ張られた形。だが売りが一巡するとじわじわと値を戻し、終値では1万7500円台を回復した。出来高は18.8億株。明日のSQは小SQながら波乱に富んだ展開となるかもしれない。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は変わらず。市場全体が軟調なことを受け、個別の強さが相殺された形だ。【三菱重工業(7011)】はやや下落。[新日鉄(5401)]は強い。[ソフトバンク(9984)]も下げ。【AQインタラクティブ(3838)】は大きな材料が出ていたにも関わらず大幅安。最近異様にあげていたので、かえって材料が「出尽くし」と見られたのか。架空ファンドは全面安。鉄鋼、保険、石油製品がやや強い。

手持ち銘柄。場中では評価額前日比-1%超をしていたようだが、終わりにかけてかなり戻しが入り、結局前日比-0.18%で済んだ。とはいえ例の低位株は相変わらず安値で停滞しているし、アミューズ関連銘柄は下げてもみ合っており、気が抜けない。気を入れたところで株価が上がるわけではないのだが。

一度利益確定をし買戻しをしていた【日本ライトン(2703)】の優待が届く。ポストに不在届けが入っていたので連絡を入れたところ、本日中に届けてくれるとのことで30分で到着。いつものように選択式のギフト。イイね、これ。土曜日と差し替えで明日は休みを取ったので、じっくりと考えることにしよう。

2007.04.11

株式市場雑感(2007/4/11:日経平均終値1万7,670円07銭/1,269.45)

本日の東京株式市場は場があける直前に発表された機械受注の数字があまりにも悪かったため、「フリーフォールスタートか」と個人投資家らを驚愕させたものの、いざ場が始まってみればそれは杞憂に過ぎず、空売りをかけていた人たちを憂鬱に、あるいは憤慨させる結果となった。機関投資家らの陰謀かあるいは退屈しのぎに相場を操作したのか、という話もあるが、結局のところ「週末のSQ待ち」「織り込み済み」ということらしい。出来高は18.1億株とやや少な目か。「魔の水曜日(SQ直前の水曜日は値を大きく下げる傾向がある)」もひとまず波乱なく終え、一安心というところなのかもしれない。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]がいつの間にか3万7000円のせ。「3万円をつけるのではないか」と冗談交じりに語っていたのはいつのころだったのか、そう遠い昔の話でもなかったような気がするのだが。【三菱重工業(7011)】をはじめとする「原発関連銘柄」は今日も堅調。[新日鉄(5401)]は今ひとつ。[ソフトバンク(9984)]は安値引け。日経225マップでは……えーと。写真を撮ったときはサイトが活きていたのだが、記事執筆時には落ちているようでアクセスができないのでコメントナシ。架空ファンドは高安まちまち。

手持ち銘柄。やや安値銘柄数多し。低位銘柄が振り落としと思われる下げを続けていてちょっと気になるモード。アミューズメント系は引き続き堅調。検索エンジン銘柄は含み損モードへ突入。トホホ。評価額は前日比-0.37%。

2007.04.10

株式市場雑感(2007/4/10:日経平均終値1万7,664円69銭/1,251.59)

本日の東京株式市場は出来高が少ない中売り気配でスタート。日経平均で約100円安で寄りついたあとは総じて軟調に推移。アメリカ市場が思ったより上昇しなかったことや、直近で各種経済指標が発表されることや、G7を週末にひかえての買い控えが響き、値を上げることはなかった。出来高は19.9億株。昨日の反動からか、新興市場指数はいずれもプラスで引けているが、そのボリュームも微々たるもの。最近の相場展開では水曜日は下げるパターンが多いのだが、明日はどうだろうか。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱重工業(7011)】は前日終値を上回ることなくもみ合い。鉄鋼セクターの代表銘柄[新日鉄(5401)]は800円をはさんだ展開で、終値では大幅高となった。[ソフトバンク(9984)]もやや高め。は日経225マップでは鉄鋼だけが強含みなのが分かる。あとは銀行、非金属がやや高めか。架空ファンドは高安まちまち。

手持ち銘柄。先日購入したちょいと大きめなアミューズメント関連銘柄がぐいぐいと伸びているが、その分小型人材派遣会社が落ち込んで帳消し。その他、前日比マイナスで引けた銘柄が多く、評価額は前日に比べて-0.21%。ある意味、我慢のしどころ・正念場な気もするが……。

2007.04.09

株式市場雑感(2007/4/9:日経平均終値1万7,743円76銭/1,241.93)

本日の東京株式市場は先日行われた地方選挙が波乱もなく終わったことからこれを買い材料と見て全面高の展開。後場に入り日経平均で1万7700円を基準としたコンセンサスが市場に広まったようで、この域を中心としたもみ合いで売買が続き、そのまま高値引け。ただ、新興市場は総じて軟調で、ヘラクレス・ジャスダック・マザーズ指数がいずれもマイナスをつけており、相変わらず大型・国際優良銘柄偏重の相場の動向が見て取れる。出来高は19.1億株。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱重工業(7011)】は引き続き原発連想で大幅高。その一方、最近の市場を引っ張ってきた鉄鋼セクターの代表銘柄[新日鉄(5401)]は弱い。[ソフトバンク(9984)]も大幅安。は日経225マップでは鉄鋼、電気などが弱含み。架空ファンドは全面高。

手持ち銘柄。銘柄種類数的には高安まちまちだが、新興市場銘柄が総じて軟調なため、日経平均ほどの上昇の恩恵にはあずかれていないのが残念なところ。評価総額は前営業日比+0.23%。

2007.04.06

株式市場雑感(2007/4/6:日経平均終値1万7,484円78銭/1,223.77)

本日の東京株式市場はアメリカ市場の堅調さを受けて高値でスタートするも材料に乏しく、また週末を迎えるということからポジション整理の売りが増し、日経平均で前日終値を挟んだ狭いレンジでの展開が続く。やや弱含みな雰囲気で後場も取引が行われ、終値はほんの少しだけ前日比マイナスで引けることになる。出来高は17.8億株と少ない。マザーズ指数が-2.20%とかなり下げているのが気になるところ。

日経225イメージ個別銘柄。昨今の市場を引っ張っていた[新日鉄(5401)]や【三菱重工業(7011)】はここ数日の相場展開を象徴するように軟調な動き。全面高の展開で相場の雰囲気を良い方向に引っ張る。[サイバーエージェント(4751)]は値を下げ、心理的底値の10万円を一時割り込む展開。【加ト吉(2873)】はもみ合いのあと下落へ。架空ファンドは任天堂のみが上げ。日経225マップは銀行が強く、不動産、保険業、小売業が弱い。ほぼ上げの緑色。

手持ち銘柄。高安まちまちやや安多し。昨日爆上げしたアミューズメント系銘柄も今日はさすがに下げる。一方で小型人材派遣会社は今日もけなげに上げ続けてよい雰囲気。気になる低位株は買い板が薄くなってきたのが気になる。今日の買い指値は刺さらなかったが……。決算月までしばらく間があるので、数か月はこの状態なのかな。復配が「確定」すればもう少し高値で安定するのだろうけど。評価額は前日比-0.15%。日経平均に負けた。

昨日通院で一日お休みしたせいか、まどろみの中で「今日は日曜か」と勘違いし、起きたら出勤30分前。とてもじゃないが朝更新の記事を書いている余裕などない。というわけで今日の更新は最小限モード。申し訳ない。その分、週末は張り切るので勘弁してほしい。

2007.04.05

株式市場雑感(2007/4/5:日経平均終値1万7,491円42銭/1,208.36)

本日の東京株式市場はここ数日の堅調さと日経平均で1万7500円という節目の達成感からか、前日のアメリカ市場がわずかながら上げて終わったり中東情勢で懸案の一つが解決されたにも関わらず、前日比マイナスでスタート。その後も回復する気配を見せず、下値を探る形で推移。相場の牽引役だった大型銘柄が軒並み下げることで売りの気配が市場を支配し、今日は一日下げたまま場を終えた。ただ、1万7500円という水準を固めつつあるようにも見えるため、このままの水準が維持できればこの付近を底値として上向くという期待もできる。出来高は21.4億株。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱重工業(7011)】[新日鉄(5401)]などの市場牽引大型銘柄が軒並み売られ、安値展開。[ソフトバンク(9984)]は3000円台にタッチしたが終値では再び2000円台に舞い戻る。日経225マップでは電気機器、医薬品ががんばっている。架空ファンドは療養食品以外は高い。

手持ち銘柄。銘柄種類数的には高安まちまちだが、小型人材派遣銘柄が引き続き堅調で大きくプラスに貢献。また、アミューズメント関連銘柄もなぜか動機づく。評価額は前日比+0.29%。低位株の買い板が少なめに見えるのが気になる。少し下がったところで買い増しのオーダーを入れておこう。

本日は久々の通院検査日。血液・検尿の検査をしたのだが、検査結果が分かるまでに1時間ほど待合室で待たされてついうとうとしてしまう。結果は特に問題なし。肝臓の値が多少高いとのことだが、タバコも酒もしておらず暴飲暴食もないし、通常の人の範囲内ということで問題はナシとされた。

話では「モニタリングは三か月に一度程度でOK、暴飲暴食や塩分控えめは続けた方がいいが、他の食事制限などは解除してもかまわない」とのことだった。ただ、やはりお酒や刺激物、無茶なことは避けた方がいいね、という方向で話がまとまる。節食もより厳密にした方がいいだろう。関連銘柄(キユーピーやハウス食品)などの株主になり、一層療養食生活にのめりこみたい気もするのだが……別の方面から色々考えてみることにしようか。

2007.04.04

株式市場雑感(2007/4/4:日経平均終値1万7,544円09銭/1,192.72)

本日の東京株式市場はアメリカ市場の堅調さを受けて全面高でスタート。売りを巧みにこなしつつ上げの意欲は高まり、区切り的な精神的天井の日経平均1万7500円を超え、そのラインを底値にする形でもみ合い。終値でほぼ300円プラスというきりのよい形で一日の取引を終えた。出来高は23.1億株とそれなり。

日経225イメージ個別銘柄。昨今の市場を引っ張っている[新日鉄(5401)]や【三菱重工業(7011)】が全面高の展開で相場の雰囲気を良い方向に引っ張る。【石川製作所(6208)】は安定。いろいろな意味で安心。【加ト吉(2873)】はやや高。修正申告は怖くないのか。架空ファンドは全面高。日経225マップはほぼ上げの緑色。

手持ち銘柄。高安まちまちだが全体としては評価額前日比で+0.37%。日経平均の上げと比較すると多少物足りない。先日配当の件で問い合わせして買い増しもした小型人材派遣銘柄が大きく上げたが、その分これまた先日購入したアミューズメント系銘柄が台無しにしている。世の中あまりうまくいかないものだ。

2007.04.02

株式市場雑感(2007/4/2:日経平均終値1万7,028円41銭/1,191.64)

本日の東京株式市場は前場はやや上げでスタートしたものの上値が重い展開。鉄鋼セクターなど大型株の利益確定売りの圧力の強まりなどを受けて後場に入ると先物主導で下値を試す展開に。日経平均で後場引け直前に瞬間的に1万7000円を割り込む展開となったが、その後ほんの少しだけもの返してかろうじて1万7000円をキープして終了。当方は先物の状況を確認できないのでわからないのだが、1万7000円と1万7500円にそれぞれ大きな買い・売り板があるという噂は本当なのだろうか。出来高は23.4億株とやや増えている。

日経225イメージ個別銘柄。連結利益予想を上方修正の報があり【魚喜2683)】がストップ高の展開。軍需関連銘柄としても仕手関連銘柄としても有名な【石川製作所(6208)】が急騰し、キナくささを感じさせる。【加ト吉(2873)】は大幅上昇。無配に転落した【グッドウィル(4723)】も安値継続中。架空ファンドは療養食品のみ上げ。日経225マップはほぼ全面安。

手持ち銘柄。比較的値がさな銘柄が大きく下げ、全体の足を引っ張る形に。後場の急落が自分のポートフォリオにも相当影響したようだ。評価額は前営業日比で-0.72%。

手持ち小型人材派遣会社が今日から単元などを変更して取引再開となったのだが、自前の証券会社のデータだと配当利回りがいきなりほぼ半減している。リリースなどでそのような話を聞いた記憶がないので再度確認するがやはりない。いろいろ確かめたが、どうやら証券会社側が勘違いをしているようだ。念のため会社自身のIRに問い合わせたが、配当性向や現行での配当額に変更はなく、その数字の根拠がわからないとのこと。この間違った数字でみな大きく売りに出しているのなら値が下がっているのも莫迦莫迦しいので頃合いを見つけて数枚買い増し。まぁ、どこかに買収されてたらその時はその時。

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