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2007年5月

2007.05.31

株式市場雑感(07/05/31:日経平均終値1万7875円75銭/1360.07/95.7)

本日の東京株式市場は先日の上海市場での印紙税率引き上げをきっかけとした暴落が懸念されたが、それを受けて開かれたアメリカ市場が大幅に上昇したことで安心感が生まれ全面高の展開。TOPIXの節目を上抜けたあたりから大規模な買いが入り、さらに上値を押し上げる展開へ。日経平均で今日の最高値=終値という、明日も期待できる値動きとなった。出来高も21.6億株とそれなり。新興市場は今ひとつで、主力銘柄に買いが入ったのが目立つ。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】【丸紅(8002)】などの商社セクター、【太平洋海運(9123)】などの中小海運業に買いが集まる。「世界物流」というテーマ買いが入ったようだ。[トヨタ自動車(7203)]は誤差の範囲の上げ。[任天堂(7974)]は堅調。【三菱重工業(7011)】も風力発電所の大量受注を材料に続伸。[ソフトバンク(9984)]も上げ。[楽天(4755)]は軟調。架空ファンドは全面高。日経225マップは医薬品の一部や小売業、情報・通信の一部、ゴムなどに弱さが見えるがそれ以外は一様に強い。

手持ち銘柄。ほぼ全面高。市場の流れにうまく乗ってくれた形だが、東証一部銘柄ほどの上昇幅はなしえなかったようで評価額は前日比+0.74%。もう少し上げ幅が大きければよかったのだが。

2007.05.30

株式市場雑感(07/05/30:日経平均終値1万7588円26銭/1332.67/88.3)

本日の東京株式市場は前場寄り付きこそ高値でスタートしたものの、中国の株式取引の印紙税引き上げ決定を受けて上海・香港市場が大幅下落。それを受けて日本市場も大幅安の展開へ。しかし多少持ち直しの気配も受け、「それなりの下げ」にとどまった。出来高は20.2億株。大手新興ともに下げ、今日は黄砂ならぬ上海からの株安の風に惑わされた市場展開だったといえよう。いち、にの上海、というところか(一枚座布団取れ)。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は安値展開。[新日鉄(5401)]は堅調。【三菱重工業(7011)】も上げ。[サイバーエージェント(4751)]は中休みの下げ。[楽天(4755)]も下げ。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは銀行、輸送用機器が弱い。

手持ち銘柄。高安まちまち。上海市場、そして東京市場全体の下げはさほど大きくは影響しなかった……といいたいところだが、某大型アミューズメント銘柄の下げがきつい。結局前営業日比で-0.22%。また、某ゲームメーカーのIPOのBBに応募。ダメ元。好きなメーカーなだけに当たってほしいものだが。

2007.05.29

株式市場雑感(07/05/29:日経平均終値1万7672円56銭/1341.27/91.9)

本日の東京株式市場は海外市場がお休みということもあり寄り付きこそ軟調だったものの、個別株式を中心に買いがあつまり次第高。日経平均も10時過ぎには前日比プラスに転じ、あとはじりじりと値を上げる。上げボリュームとしてはさほど大きなものではなく、また出来高も17.8億株と小さいものの、上げたことには違いない。特に新興市場への買いが推し進められたのは注目に値する。

日経225イメージ個別銘柄。[トヨタ自動車(7203)]やや上げ。[任天堂(7974)]も一応、のレベルで上げているが上値は重い。【三菱重工業(7011)】はもみあいの末、下げ。[ソフトバンク(9984)]は久々に大きく上げ、今日の新興市場の勢いを象徴する形となった。[楽天(4755)]も誤差の範囲だが一応上げ。架空ファンドは全面高。日経225マップは銀行、保険、電気・ガス、鉄鋼、海運、不動産セクターが強い。

手持ち銘柄。減配ショックからか人材派遣会社の下げが止まらず、一人足を引っ張る形となっているが他は高安まちまち。全体的にはやや高という形で評価額は前日比+0.36%。来年以降の業績予測も堅調で、減配したとはいえ配当利回りも2%を超えているのだから、そろそろ反転してもいい頃合だとは思うのだが、市場の流れには逆らえまい。

2007.05.28

株式市場雑感(07/05/28:日経平均終値1万7587円59銭/1337.40/82.9)

本日の東京株式市場は高値圏でスタート。その後も堅調に推移し、場中で一時政治的不安定要素となりうるニュースが飛び込んできたが相場に影響はなく、日経平均で大きくプラスの範囲で終える。ただ、出来高が15.7億株とかなり少ないのが気になる。欧米市場が28日は休みとなるので仕方ないといえばそれまでなのだが。主力銘柄よりは新興市場銘柄の方がやや上げ気味、というところか。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]はプラスで推移。[新日鉄(5401)]も堅調。【三菱重工業(7011)】は大幅に上げて700円台を回復。[サイバーエージェント(4751)]も大きく上げる。[楽天(4755)]は下げ。架空ファンドは任天堂のみ上げ。日経225マップは卸売、輸送用機器、鉄鋼・非鉄鋼、機械などが強い。

手持ち銘柄。人材派遣会社の下げが止まらず買い増しライン突入か、と頭を痛めるところもあるが、全般的には堅調。評価額は+0.49%。今日場中に起きた政治的事件が明日以降の相場にどのように影響するのか、気になるところだ。

2007.05.25

株式市場雑感(07/05/25:日経平均終値1万7481円21銭/1318.82/84.3)

本日の東京株式市場は前日のアメリカ市場の軟調さを受けて前日比マイナスでスタート。日経平均の節目である1万7500円を割り込み、一時は300円以上の下げ幅を記録する。先物先導による急落が主な動きだが、落ちるところまで落ちた後はやや持ち直し、前日比200円マイナス前後でもみ合いへ。ただ、週末のポジション整理の売りなどもあり、下げ幅をそれ以上縮小することはかなわなかった。出来高は19.0億株と少なめ。新興3市場の指数はいずれもプラスとなり、主要株式市場がマイナスとはまったく逆の印象が見受けられる。単なるリバウンドか、本格的な反転の動きなのかは不明。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は大幅下落。踊り場到来か。[新日鉄(5401)]も下げ。【三菱重工業(7011)】は700円割れ。[サイバーエージェント(4751)]はストップ高。[楽天(4755)]は高値で推移。架空ファンドは全面安。日経225マップも全セクターが軟調。

手持ち銘柄。前場の爆下げ時には「なんてこったなんてこった魔女のバァさんの呪いか」状態だったようだが、結局いくつかの銘柄で持ち直し、前日比-0.26%。マイナスには違いないが、ここまで復活しただけでも良しとしよう。特筆すべき動きはなく検索系銘柄がやや堅調ということくらい。

2007.05.24

株式市場雑感(07/05/24:日経平均終値1万7696円97銭/1333.91/86.0)

本日の東京株式市場は誤差の範囲ともいえる反落で終わった。利食い売りの動きが加速したことや、中国株式の暴走的な急騰ぶりにグリーンスパン前FRB議長が苦言を呈したことを受けた警戒感から、買いの勢いは弱く、やや軟調といった形の相場展開に終始した。出来高は19.0億株とやや少なめ。相変わらず東証と比べて新興市場指数の落ちぶりが目に留まる。

日経225イメージ個別銘柄。[トヨタ自動車(7203)]はもみ合いの末、じり上げ。[任天堂(7974)]はやや下げ。【三菱重工業(7011)】も下げ。ここらが天井か? [ソフトバンク(9984)]は誤差範囲の下げ。[楽天(4755)]はもみ合い。【OHT(6726)】は意外にも今日寄り付き大量の売りをこなしたあとは乱高下。架空ファンドは任天堂のみ上げ。日経225マップは輸送用機器・卸売セクターが特に強い。

手持ち銘柄。銘柄数では下げた銘柄が圧倒的に多いが、下げ方そのものは大したことが無かったので、評価額変移は-0.34%に留まる。とはいえジリ貧に変わりはない。もう少し配当利回りの高い銘柄への組換も検討しなければいけない、のかな?

2007.05.23

株式市場雑感(07/05/23:日経平均終値1万7705円12銭/1345.59/93.9)

本日の東京株式市場は高値寄り付きでスタートしたものの、その後天井感や続伸材料がなく伸び悩み。やや下げつつ後場まで引きずられ、終値ではほとんど昨日と変わらないレベルで終了した。この水準からもう一段階上に、日経平均なら1万8000円台が見えるようになるには、もう一段大きな起爆剤がほしいところだ。出来高は21.8億株。今日は幸いにも主力・新興療法とも上げている。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は大幅続伸で4万2000円台を超えて本日は終了。[新日鉄(5401)]は下げ。【三菱重工業(7011)】も下げ。[サイバーエージェント(4751)]は自律反発的な上昇。[楽天(4755)]はもみあったまま終了。架空ファンドは任天堂のみ下げ。日経225マップは銀行、保険業が特に強い。

手持ち銘柄。前日比プラスとなった銘柄数は多かったものの、先日大減配した銘柄が急落し足を引っ張る。来年以降は予想業績も良く期待はできるのだが、配当が事実上半減というのは痛すぎる。この銘柄のおかげで評価額は+0.15%。

話は変わるが、【OHT(6726)】がどう見てもえらいことになっている。総発行株数が4万3268株なのに対し、今日もストップ安で比例配分によって346枚だけ約定。売り残りが2万4753株。比例配分狙いとはいえ、全株のうち6割近い株式が売り残り。誤発注でなければ逆TOBじゃないかと冗談をいいたくなるような売り枚数である。15日の急落以降、1週間強間に120万円前後からここまで窓を開けて急降下中ということになり、阿鼻叫喚どころの話ではない。事業的に何か悪材料が出ているわけではなく、この大量売りは一部大株主の換金売りや仕手筋の仲間割れという話もあるが、実際のところどうなのかは不明。信用買い残りが多すぎる(1万8592株)件もあわせ、今後も話題を提供してくれるだろう。……いつ売り買い同数で寄るのだろうか。

2007.05.22

株式市場雑感(07/05/22:日経平均終値1万7680円05銭/1330.48/87.8)

本日の東京株式市場は寄り付きで前日終値とほぼ変わらない水準でスタートしたもののその後じりじりと値を上げていく。後場に入り一度高値警戒感からの売りが入り下げる場面もあったが、その後反発するかのようにさらに勢いを増して値が上がる。特に好決算が予想される銀行セクターやハイテクセクターで買いが集まり、相場全体の雰囲気を盛り上げた。出来高は21.4億株。新興銘柄は自立反発か昨日で底を打ったのかは不明だが大幅に値を上げている。マザーズ指数など今日一日で+4.52%の上げ。このままあと数日上げ基調が続けば、底打ちも見えてくる、かもしれない。

日経225イメージ個別銘柄。[トヨタ自動車(7203)]は安値引け。[任天堂(7974)]は中休み状態か。【三菱重工業(7011)】は堅調。[ソフトバンク(9984)]はやや高。[楽天(4755)]は大きく値を上げて終値で4万円台を回復。【山水電気(6793)】は先の急落時の水準にまで落ち込む。架空ファンドは全面高。日経225マップは電気・ガス、輸送用機器、情報・通信が弱めの他は強い。

手持ち銘柄。化学食品関連銘柄がやや大きく下げたのが気になる程度で、あとは誤差の範囲の下げか上げ。特に金融セクター銘柄とおもちゃ・エンタメ系銘柄が奮闘してくれたのが嬉しい。評価額は前日比+0.86%。このまま新興市場が堅調に推移すれば、週末に執筆予定の「新興市場が下げている理由とその終焉時期の予測(仮)」コラムも不必要となるのだが。

2007.05.21

株式市場雑感(07/05/21:日経平均終値1万7556円87銭/1327.33/82.0)

本日の東京株式市場は寄り付きから高値スタート。多少値を上げたあともみ合いで推移したが、中国市場が切り返したことで市場全体の安心感が高まりさらに買い進まれた。アメリカ市場の堅調さもプラスに働き、日経平均で1万7500円を超えて場を終える。出来高は19.3億株。主力銘柄は強いが新興市場の軟弱さは相変わらずで、マザーズ・ヘラクレス両指数にいたっては相変わらずマイナスで終了。まさに奈落の底。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は今日も上げて4万円を底値に堅調な値動き。[新日鉄(5401)]や【三菱重工業(7011)】もプラス。[サイバーエージェント(4751)]は今日も下げる。このまま5万円台まで間もなく。[楽天(4755)]は乱高下の末、心理的底値の4万円を切って場を終える。【ジェーソン(3080)】は今日はやや下げ。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは全般的に強めなものの、医薬品や輸送、保険業にやや弱めな部分が。

手持ち銘柄。やや高めで推移。先週下げた銘柄の大部分が今日は堅調に推移。特に材料が出た金融銘柄などが大きく上げ、評価額のかさ上げに貢献。全体的に前営業日比で+0.52%となった。気になるのがスティール系銘柄の上昇。特にニュースはないが、またTOBでもやらかすつもりなのだろうか。それより「夢ひよこ」銘柄をどうにかしてくれ。

2007.05.18

株式市場雑感(07/05/18:日経平均終値1万7399円58銭/1314.38/78.0)

本日の東京株式市場は寄り付きこそ高値で始まったものの、その後失速。後場に入って一段安となり、一時期は日経平均で1万7300円に達するかの勢い。しかしそこから買い戻しが入り、結局終値では1マン7400円近辺の値をつけた。力弱さ、あるいは天井感が強いが、それよりも新興市場のふがいなさが目につく。マザーズ指数は813.18と前日比-1.87%をつけ連日の最安値更新記録を継続中。阿鼻叫喚どころの話ではない。出来高は19.7億株。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は反落するも4万円台は維持。[新日鉄(5401)]や【三菱重工業(7011)】はやや下げる。[サイバーエージェント(4751)]は今日も大きく下げる。このまま5万円台まで突入か。[楽天(4755)]は昨日の決算発表の内容を受けて大幅安。心理的大底の4万円まであと少し。【ジェーソン(3080)】は今日は大幅安。架空ファンドは任天堂のみ強い。日経225マップは保険業が強め。

手持ち銘柄。銘柄数では下げた銘柄の方が圧倒的に多かったのだが、上げた3銘柄すべてがそれなりに大きなものだったため、評価額は-0.12%にとどまる。それにしても商社系銘柄の下げがキツいな。

2007.05.17

株式市場雑感(07/05/17:日経平均終値1万7498円60銭/1326.52/78.8)

本日の東京株式市場は先日のアメリカ市場が堅調だったことに加え、GDPの速報値が良かったこともあわせて高めでスタート。しかし買いが一巡したあとはさらなる瞬発力に欠け、天井感が蔓延した中で推移。後場に入って先物主導で下げ始め、引けにかけては日経平均で前日比マイナスの値となった。相変わらず新興市場の下げはきつく、特にマザーズ指数は今日も1.2%のマイナスと最安値を更新中。出来高は20.3億株。指数銘柄だけで日経平均が無理やり高めでキープされている気もしなくもない。

日経225イメージ個別銘柄。[トヨタ自動車(7203)]は安値引け。[任天堂(7974)]は昨日の4万円超えで一息つく、どころかさらに大幅上昇で5%近い上げ。【三菱重工業(7011)】は失速気味。[ソフトバンク(9984)]はも安い。[楽天(4755)]はもみあいやや高め。【ジェーソン(3080)】は大幅に値を戻す。心臓に悪い動きだ。【山水電気(6793)】は何の前触れもなく寄り付き前の状態で1円ヤリな状態まで売り込まれる事態に。結局昨日の終値20円に対し10円でよりついたあと17円まで値を戻し13円で場を終えたが、元々値が低いだけに1ティックあたりの割合が高く、かつての「あしぎん騒動」もどきの事態があちこちで起きたもよう。架空ファンドは任天堂以外は安い。日経225マップはサービス業や保険業が比較的堅調。

手持ち銘柄。4営業日連続評価損-1%超えは避けられたが、それでも-0.81%とかなり色々な意味でギリギリなライン。先日買い増しした「過剰反応するなよな」的な大型銘柄が再び大きく値を下げ、他の銘柄もちまちまと下げているため、総じてここまでの下落率となった。そろそろ下げ止まるなり反転してもよい頃合なのだが……。あるいは比較的堅固で配当利回りが高くなっている銘柄を買い増しする時期に来たのだろうか。

2007.05.16

株式市場雑感(07/05/16:日経平均終値1万7529円00銭/1289.67/85.4)

本日の東京株式市場は明日のGDP発表などの大きなイベントをひかえ、売買を抑えた様子見ムードの中で展開。日経平均の値幅も100円前後と狭いレンジ。これを単に「もみあい」ととるのか、それとも「底堅いが天井感も」と取るのかは判断が難しい。明日のGDPの数字とその後の日銀総裁の会見の内容次第で大きく上下にぶれる可能性もあるだろう。出来高は21.9億株。相変わらず新興市場、特にヘラクレスとマザーズ指数の下げがひどい。ひとえに「狼が出たぞ」状態になっているのが原因といえる。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]はついに寄り付きの直後に夢の4万円に到達。その後一時値を下げながらももみ合いながら上昇。終値でも4万円台をキープした。[新日鉄(5401)]や【三菱重工業(7011)】は少々上げる。[サイバーエージェント(4751)]は前場で一時上げる場面もあるが後場に失速。[楽天(4755)]も安値引け。【ジェーソン(3080)】はストップ安・高の乱高下の毎日からようやく解放されるも今日は安値で終わる。架空ファンドは牛丼が強い。日経225マップは輸送用機器や電気・ガスが強く、銀行が弱い。

BadNews(前日比1%以上の下げの時の)イメージ手持ち銘柄。昨日リバウンドした銘柄が再び大幅に下げ、決算が大幅プラスでなかった銘柄は押し並べて下げている。あまりにも過剰反応しすぎな気が。小型商事銘柄も含み損状態になってしまった。現物のみだから追証発生、ということはないが、評価額が毎日削られていくのはちょっと心が折れそうになるかも。評価額は前日比-1.41%。

2007.05.15

株式市場雑感(07/05/15:日経平均終値1万7512円98銭/1291.20/85.8)

本日の東京株式市場は先日のアメリカ市場が今ひとつの展開であることや機械受注の数字が予想より下だったことがマイナス材料となり前日比で大きく下げてスタート。その後も値は戻らず、先物に売りが相次いで下げ幅を拡大し、個人の狼狽売りや利益確定売りも誘った。日経平均株価で1万7500円を割り込むと買戻しが入りそのラインは維持されたが、やはり抵抗感は弱い。出来高は21.6億株。

日経225イメージ個別銘柄。[トヨタ自動車(7203)]はもみ合い。[任天堂(7974)]は大幅上昇で4万円台到達まで後一歩に近づく。【三菱重工業(7011)】は失速気味。[ソフトバンク(9984)]は堅調。[楽天(4755)]は結局前日とほぼ変わらずに終わる。【ジェーソン(3080)】は今日もストップ安。天国から地獄へ一直線とはこのことか。架空ファンドは全面安。日経225マップは情報・通信セクターに一部強含みのところがある以外はほぼ全面安。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。昨日に続き全面安。決算短信の発表が相次いでいるが、それに過剰反応を示した株主の投売りがモロ影響している。挙げた銘柄は2つだけであとは全部前日比マイナス(一つ変わらずがあったくらい)。短信の内容と格付け会社の格下げで超投売りモードが昨日から続いていた銘柄を寄り付き成行買いで泣く泣く買い増し。その後リバウンドしたようで、新たに買い増しした分からは相当値を上げた。しかし先日優待がらみで連絡を入れた会社や商事会社、自分にとっての老舗優待銘柄の下げはいかんともしがたく、前日比-2.31%。ちょっとキツいやね。

2007.05.14

株式市場雑感(07/05/14:日経平均終値1万7677円94銭/1279.89/88.6)

本日の東京株式市場はアメリカ市場の堅調さを受けて大幅上昇で始まったものの、その後伸び悩み。国民投票法の成立も市場には影響を与えず、さらに先物売りで値が抑えられて失速する形で場を終えた。日経平均で1万7000円を超えるとやはり売り圧力が強くなるのを実感できた一日といえよう。出来高は23.7億株とやや大きめ。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は反発。再び夢の4万円に向けて前進といったところか。[新日鉄(5401)]は上げたが【三菱重工業(7011)】は少々下げる。[サイバーエージェント(4751)]は下げ止まらず。[楽天(4755)]も安い。【ジェーソン(3080)】は今日もストップ安。最近市場の過剰反応ぶりが目に余る気がするのは当方だけだろうか。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは輸送用機器や電気・ガスが強い。

BadNews(前日比1%以上の下げの時の)イメージ手持ち銘柄。市場がそれなりに上げているのにもかかわらずこの体たらく。小型商事銘柄が大幅に下げたほか、ある大型銘柄が暴落状態で頭を抱える。明日もこの調子なら買い増ししてやる。評価額は前営業日比-2.25%。久々の大型急落。ちょいと頭が痛い。

2007.05.11

株式市場雑感(07/05/11:日経平均終値1万7553円72銭/1289.98/93.9)

本日の東京株式市場は昨夜のアメリカ市場の大幅下落と週末のポジション整理などマイナス要因が重なり、開場直後から大幅安の展開。一時日経平均株価で節目の1万7500円を割り込んだが、その後はやや持ち直し、終値ベースでは回復して週末を迎えることになった。出来高は23.2億株と小SQながらも前日より少ない値にとどまる。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]はやや下げ。少しずつ夢の4万円の大台から遠ざかりつつある。[新日鉄(5401)]【三菱重工業(7011)】など昨今の主要銘柄もやや下げ。[サイバーエージェント(4751)]は続落。[楽天(4755)]は多少上げて終わる。【ジェーソン(3080)】は一転してストップ安比例配分で場を終える。昨日買った人は頭を抱えながら週末を迎えることになるのだろう。架空ファンドは全面安。日経225マップは輸送用機器がやや強めかな、という以外はいちように弱い。

手持ち銘柄。安値引け。昨日に続き、先日まで上げ続けていた新興系・IT系銘柄が続落。先日問い合わせをした銘柄などわずかに1/4程度の銘柄が上げている。評価額は-0.78%。もうすぐ配当利回りが4%に達するのでは、という銘柄も出てきている。買い増し? あえて放置? ここの銘柄の売買動向もそうだが、市場全体の雰囲気を見るため日経平均の動きも注目した方がよいかもしれない。

2007.05.10

株式市場雑感(07/05/10:日経平均終値1万7736円96銭/1320.23/104.8)

本日の東京株式市場は相場を方向付ける材料が見つからないことと、明日が小SQ日であることから売買そのものが控えられ、また現状が天井の思惑もある一方で、これ以上の下げはないとの観測から大幅に下落することもなく展開。結局日経平均で100円強の狭いレンジでの取引となった。あるいはこれが単なるもみあいなのか、それとも「毎年のゴールデンウィーク以降の投売りと強い市場観に支えられた買いが錯綜する激しい攻防戦」なのかは分からない。このまま6月まで無事に経過してくれれば、ほっと出来るのだが。出来高は24.9億株。

日経225イメージ個別銘柄。[トヨタ自動車(7203)]が材料出尽くし・来年度の業績伸び率鈍化予想などが嫌気されて売りがかさみ年初来最安値をつけた。[任天堂(7974)]も下落。【三菱重工業(7011)】や[ソフトバンク(9984)]なども安い。[楽天(4755)]も低迷。【ジェーソン(3080)】は今日もストップ高。どこまで行くのか。架空ファンドは全面安。日経225マップは証券、不動産が強い。

手持ち銘柄。ここ数日上げていた銘柄がこぞって急落し全面安。小型株がちまちまと上げてくれたのはありがたいが、やはり大型株、多数枚保有株が急落するのは痛い。結局評価額で前日比-0.84%という値をつけて場は終わる。また、「なにこれ安い」に達した銘柄も見つからず。モニターしていた銘柄のうち一つが、一挙にBPSを半減させる決算短信を出したのには腰を抜かしたが。

さて余談。某所で【不二製油の株主優待の贈呈時期が来年から、これまでの6月上旬から11月ごろに変更する】のはどうしてか?とコメントを求められた。確かに当方は株主だが、泡沫株主の一人に過ぎないし関係者としてはそれ以上のつながりはない。だがせっかくではあるし面白いのでIRに問い合わせてみた。もしかしたら新しい情報を聞けるかもしれない。

しかし回答は簡単明瞭なものだった。IRいわく、「これまでの6月発送という期間設定だと、商品のリニューアル時期と重なってしまい色々と不都合が生じる。春先の商品リニューアルを終えて、最新の商品を優待として提供できるよう、11月に変更した」とのこと。来年以降となるとまだまだ先の話だが、楽しみが一つ増えた。

2007.05.09

株式市場雑感(07/05/09:日経平均終値1万7748円12銭/1316.64/99.4)

本日の東京株式市場は前場はややもみ合いで終始しつつ後場に入って海運セクターを中心に買いが入り、それが市場全体を引っ張った形となった。終値では日経平均で90円強の上げで終わる。出来高も24.4億株と多少大きめ。バフェット氏がテレビ東京のインタビューに答え「日本企業の銘柄を一、二銘柄(投資対象として)検討している」とした点について、思惑が広がっている。今後はこれに関するうわさが市場を左右する場面もあるだろう。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]はやや下げ。残念ながら今日も4蔓延の大台は達成しえなかった。[新日鉄(5401)]は今日も大幅高。4桁台も間もなくか。【三菱重工業(7011)】も続伸。[サイバーエージェント(4751)]はやや下落。[楽天(4755)]も下げ。勢いが止まらない【ジェーソン(3080)】は今日もストップ高。架空ファンドは療養食品のみ上げ。まもなく初期値までもどりそうだ。日経225マップは卸売・海運業が特に強い。不動産、保険も堅調。

手持ち銘柄。高安まちまち。昨日大規模に上げた銘柄が今日は反動で下げる。その一方、おもちゃ・アミューズメント関連銘柄が大きく上げ、穴埋めする形となった。評価額は前日比+0.15%。

2007.05.08

株式市場雑感(07/05/08:日経平均終値1万7656円84銭/1320.23/97.1)

本日の東京株式市場は前日比でやや安値で値をつけたあと、日経平均株価で前日比を中心にした狭いレンジでの値動きとなる。海外市場では特定銘柄の買収騒動で色々と大きく盛り上がっているが日本国内ではさほど値動きをつける材料もなく、俗にいう「もみあい」の展開。引けにかけてやや売られ、終値ベースでは前日比マイナスとなったが、誤差の範囲。出来高も22.0億株とそこそこ。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は4万円を目の前にやや一休み状態。一方、【三菱重工業(7011)】は有機EL事業参入の報道を受けて大幅高。[ソフトバンク(9984)]はもみあい。[楽天(4755)]もさほど動かず。架空ファンドは全面安。日経225マップは銀行と情報通信、石油の一部が強く、他はやや弱め。

手持ち銘柄。高安まちまち。昨日の余韻的に上昇を続ける銘柄と、昨日の反動で下げる銘柄が半々。上方修正を出しても下げる銘柄もあるほど。結局全体的には評価額で前日比+0.33%。

ゴールデンウィーク明けの市場も今日で二日目。昨年の急落から「ゴールデンウィーク暴落が今年も」という懸念をあちこちで耳にしているが、今のところその傾向はなさそうだ。テクニカル的にはどうかは分からないが、心境的には、というより投資心理学的には日経平均で一度でも1万8000円にタッチしてくれれば……というのがホンネ。ただ、その日経平均にしてもごく一部の大型銘柄が引っ張っているような雰囲気もするので、それらの銘柄が転んだ時の状況が怖い。「ちょっと安いかも」ではなくて「なにこれ安い」までは待ち・「買いたい病は避けよ」が基本だな、と自分に言い聞かせる今日この頃。

2007.05.07

株式市場雑感(07/05/07:日経平均終値1万7669円83銭/1326.21/98.6)

本日の東京株式市場は寄り付きから前営業日比で大きく上げてスタート。アメリカの株高や円安を背景に、日本の株安感を受けてか先物主導で大きく買いこまれ、日経平均で一時は+300円を超える値動き。出来高も大きく、22.0億株に。今週中の値動きが堅調で日経平均が一度でも1万8000円台に到達すれば、レンジ認識が1万7000円(か7500円)~1万8000円となる可能性もあり、好ましい状況となるのだが。ただ、アメリカの景気先行き感や国際情勢、特に中国近辺の経済状況がまだ安定しているとは言い難く、安心感に浸ってもいられない。明日はとりあえず冷やしが入る、のかも。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は今日の最高値=終値でついに3万9800円。4万円前後に大きな売り板もなく、このままの勢いでいけば数日中にでも4万円台に乗せそう。1万円台を切っていたのはいったいいつのことだったか(答え:直近では2003年のあたり)。[新日鉄(5401)]は大幅高。この株価で一日40円も動くとは驚異的。【三菱重工業(7011)】も続伸。[サイバーエージェント(4751)]も反発。[楽天(4755)]も上げる。先日上場を果たした【ジェーソン(3080)】は値動きの軽さや単元の安さから注目を集め、今日もストップ高の展開。いったい何を考えているのか。架空ファンドは全面高。日経225マップは医薬品がややまだらに見える以外は全面高。

GoodNewsイメージ手持ち銘柄。ゴールデンウィーク中に海外でいろいろと騒がれた銘柄と関連のあるところが連想上げしたのをはじめ、三角合併や投資ファンドの思惑による買いなどがあり全面高。特にアミューズメント系銘柄が今日一日だけで4%近く、検索エンジン系が5%近く上げたのは強い。評価額は前営業日比で+1.49%。おそらく明日はこの半分くらいは戻すだろうが、それでも久々の「+1%超えイメージカット」なのはうれしい限り。

2007.05.02

株式市場雑感(07/05/02:日経平均終値1万7429円17銭/1263.50/89.6)

本日の東京株式市場ゴールデンウィークの合間であることに加え明日から4日間市場がお休みということもあり、低調な取引の中スタート。前場はやや軟調の中、一進一退の取引が続いていたが、後場に入り円安傾向とやや先物買いによる市場先導で値がかさ上げされ、高めで推移。しかし日経平均が前日比プラス100円を超したあたりから勢いがなくなり、結局その後はもみ合いで終始。出来高も17.1億株と少なめ。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]はさらに値を吊り上げ3万9000円超えの場面もあったが高値警戒感と利益確定売りから売りが先行し、結局終値では前日比マイナス。とはいえ、もうしばらく上げ調子が続けば4万円台もあながち夢ではなく、ある意味末恐ろしい株価ともいえる。【三菱重工業(7011)】は大幅安。[ソフトバンク(9984)]はやや安い。[楽天(4755)]は昨日の引けにかけての大量の売りが誤発注だったのではという噂も絡んで波乱に富んだ売買・値動きとなったが、結局終値ベースでは前日比プラスで引ける。架空ファンドは全面高。日経225マップは輸送、機械、証券が弱く、不動産、建設、卸売、鉄鋼などが強い。

手持ち銘柄。「夢ひよこ」銘柄が大幅リバウンド……というか上げ。先日までの売りはやはり大株主の投売りだったのだろうか。切りのよいところでさらに買い増ししようと思っていたが、これでは恐らくそれも出来まい。その他の銘柄は高安まちまちでやや高値をつけた銘柄多し。評価額は前日比+0.75%。

2007.05.01

株式市場雑感(07/05/01:日経平均終値1万7274円98銭/1290.55/82.0)

本日の東京株式市場はゴールデンウィーク中の薄商いやアメリカ市場の安値引け、さらにロイターの不具合による一部証券会社でのジャスダック銘柄の板情報が表示されないという混乱から買いが集まらず、次第安の展開。さらに先物による下げ誘導の売りが進み、現物が振り回される形となった。結局終値では日経平均で100円以上の下げを記録している。一部にはゴールデンウィーク明け以降6月までじり安が続くとの話もあるが、さてどうなることやら。出来高は17.9億株。

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