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2007.08.17

株式市場雑感(07/08/17:日経平均終値1万5273円68銭/1342.13/59.4)

本日の東京株式市場はアメリカが引けにかけてかなり戻したにも関わらず、信用不安は払しょくされていないこと、そして何よりここ数日の間に急激に進んでいる円高(16時現在で111円台に突入したことが確認されている)から、特に輸出業企業の収益悪化が懸念されることを受けて大きく売り込まれ全面安の展開。後場に入り昨日のようにやや持ち直す場面もあったが失速。さらに売りが加速され、結局終値では日経平均は前日比で800円以上のマイナスとなった。【8月17日の日経平均は今世紀二番目の下落率・今後の下値目安はどこに!?】で詳しく解説しているが、今世紀二番目めの下落率であり、際立った買い材料もない以上、来週以降の展開も不安視される。新興市場は大型株以上に大変で、マザーズ指数などは5.55%の下げを記録している。出来高は29.4億株。


個別銘柄。日経平均800円強の安値となった市場で何を云々できるのか、という話もあるが、とにかく個別でコメントできるような値動きをしているものもないほどの下げ。業種別ではかろうじてパルプ・紙がプラスを示している程度。特に東証一部の大型値がさ株でもダイナミックなまでに下落しているのが分かる。「外資ファンドの売り」が加速しているのだろうか。架空ファンドも全面安。日経225マップは……この下げ相場に驚いたのか、記事執筆時点でなぜか表示されない状態になっている。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。嵐に巻き込まれる前に、ある程度利の乗っていた小型銘柄を一つ利益確定。他はちまちまと日経平均連動型ETFをいじるのみ。手持ち銘柄は買い増しするには株価自身はともかくタイミング的にもう少し待った方が良いだろうし、ドテン売りやヘッジをするのも気が引ける。「今世紀二番目の下げ率」を記録したことでもあるし、今夜のアメリカ市場の動向次第では各銘柄で5年チャートをチェックして、現在最安値をつけていない銘柄には売りでヘッジを入れておくのもありかもしれない。評価額は前日比-2.99%。日経平均の下げと比べればマシな方ではあるし、ETFの売買で1割程度は取り戻してはいるが、あまり慰めにはならない。

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