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2007年11月

2007.11.30

株式市場雑感(07/11/30:日経平均終値1万5680円67銭/1785.68/90.3)

本日の東京株式市場は続伸。月末のドレッシング買いが入るのではないかという期待感や一部でFRB絡みの金利に関する噂・観測が流れたこと、さらに為替レートが円安に動きつつあることが好感され買い進まれる。一時は日経平均で1万5700円を超えたがそのあたりで息切れし、あとはやや利益確定売りが出たが、週末は堅調な雰囲気のまま場を終えられた。場中に発表された10月の新設住宅着工戸数も前年同月比35.0%と大幅減だったものの先月の値よりは幾分改善を見せ、底打ち感が見られたこともプラスに作用したようだ。出来高は26.2億株とやや大きめ。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は大幅上昇。[新日鉄(5401)]も高い。【三菱重工業(7011)】も急騰。[サイバーエージェント(4751)]は微上げ。[楽天(4755)]も高値引け。[武富士(8564)]もわずかながら高値で終える。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは卸売、輸送用機器、鉄鋼、海運、機械が特に強い。

手持ち銘柄。高安まちまち。軟調気味だった小柄銘柄がちまちまと上がってきて「もう少し下に落ちたら買い増ししようと思っていたのにっ」とタラレバ話で脳内会議の花が咲く。評価額は前日比+0.69%。

2007.11.29

株式市場雑感(07/11/29:日経平均終値1万5513円74銭/1748.16/84.8)

本日の東京株式市場は昨夜のアメリカ市場の急反発やFRBの追加利下げへの期待、住宅金融業大手の増資話などで資金繰り懸念が後退、さらには場の開場直前の鉱工業生産指数が堅調だったこと、そして円安が進んでいることなど買い材料が半ダース単位で集約されたこともあり、猛烈な勢いで上げてスタート。日経平均で1万5500円台までロケットスタート的に上昇した後は天井感もあり伸び悩んだが、久々の気持ちよい上げ方のまま場を終えた。ただし出来高が昨日よりさらに少ない19.5億株でしかないのが気になる。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は大幅高で3000円超えで引ける。[任天堂(7974)]は為替の影響を受けて大幅高。[楽天(4755)]はもみあい。[ソフトバンク(9984)]は堅調。[武富士(8564)]は高値推移。【SBIホールディングス(8473)】は急上昇。架空ファンドは療養品のみ安い。日経225マップは医薬品・陸運業が安値以外は全面高。

GoodNewsイメージ手持ち銘柄。高安まちまち、やや高値推移。人材派遣銘柄とその他金融銘柄のうちの1つが噴いてえらいことになっている(前者はもう少し下げたところで買い増しするつもりだったのに……)。一時下げが止まらず頭を抱えていた化粧品銘柄も反転の兆しを見せ、まずは一安心。このまま年末までずっと堅調な市場展開が続けばいいのだが、と思ったがそれでは「拾う」タイミングが無くなってしまうというジレンマに陥る今日この頃。いや、そんな心配は無用だろうな、きっと。評価額は前日比+2.16%。

そういえば先日「手帳銘柄」から恒例の手帳が到着した。今年は「遅れます」の通知もなくいきなり届いたので驚いた。去年に続き茶色の皮手帳で、シャーペンはついていないものの、表紙部分にカードなどを挟みこむポケットがあり、去年より少々グレードが上がっている雰囲気。株価は軟調、言い方を変えれば底堅い域にあり、ちまちまと買い増しをしている最中。配当利回りも4%近くなったし事業も堅調。もう何枚かさらに増やしてもいいかもしれないと思う今日この頃。別に単元数を増やしたからといって、優待の手帳冊数が増えるわけではないのだが。

2007.11.28

株式市場雑感(07/11/28:日経平均終値1万5153円78銭/1688.83/77.1)

本日の東京株式市場は前日のアメリカ市場の堅調さを受けて高値でスタートしたものの、連日続いている突発性外部的要因(噂含む)による動機付けもなく、為替も円高のまま安定していることもあり、じり下げ。利益確定売りや先物による安値誘導もあり、前場には早くも日経平均でマイ転。後場に入っても1万5100円前後あたりで底堅く推移したものの、逆にそれ以上高値をつけるエネルギーも見受けられず、結局安値引けで場を終える。出来高は19.8億株とやや少なめ。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]はぎりぎり高値引け。[新日鉄(5401)]も微少上げ。【三菱重工業(7011)】もわずかに上げて終わる。[サイバーエージェント(4751)]は大幅高。[楽天(4755)]も高値引け。[武富士(8564)]も高値で終える。架空ファンドはカレーのみプラス。日経225マップは保険業と電気がやや高めか。

GoodNewsイメージ手持ち銘柄。ほぼ全面高。前日比マイナスなのは商事系1銘柄のみ。とりわけその他金融セクターや化粧品銘柄の伸びが良く、全体を押し上げる形に。終値ベースでは評価額前日比+1.74%。

2007.11.27

株式市場雑感(07/11/27:日経平均終値1万5222円85銭/1674.63/80.00)

本日の東京株式市場は特に買い材料も見つからず前日のアメリカ市場の下げを反映して全面安でスタート。あっさりと日経平均株価で1万5000円を割り込み、底なしの下落状態に。ところが昼過ぎにシティーグループへのアブダビ投資庁の75億ドルの資本参加が発表されると、サブプライムローンで揺れている市場信用の回復への期待感からか、共に急速なドル高と共に先物に猛烈な買いが入り、全面高の展開。特に先物の後場開始前の上昇ぶりは伝説になるほどの上げ方とまで言われた。しかしヒートアップした市場はすぐに冷めて再び日経平均でマイナスに。その後、じわじわと買戻しが入りやや高値で場を引けている。先日、一昨日と噂やちょっとしたニュースで市場が過剰反応するほど市場そのものが信用不信でおく病になっているのと同時に、欲求不満に陥っているのが分かる。アメリカ、中国、アラブ(こちらは本当だったが)と来たからには明日はロシア周りの噂で市場が動くのだろうか。山本リンダいわく「噂を信じちゃいけないよ」。気持ちは分からないでもないが、もう少し冷静な市場展開を望みたいところだ(しかし同じ歌で「どうにも止まらない」ともあるから仕方ないのかも。噂で動く11月相場を「山本リンダ相場」とでも名づけようか)。出来高は23.4億株。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は3000円割れで安値引け。【加ト吉(2873)】はTOB価格の目前でもみ合い、やや垂れ気味。[任天堂(7974)]は結局安値引け。[楽天(4755)]は大幅高。[ソフトバンク(9984)]も堅調。[武富士(8564)]は最安値からかなり戻すが結局マイナスで引ける。【SBIホールディングス(8473)】は大幅高。架空ファンドは牛丼のみ安い。日経225マップは卸売、鉄鋼、食料が安い。

手持ち銘柄。高安まちまち。銘柄種類数もずいぶんすっきりしたが、できればあといくつかは手放したいところ(残りは半年単位での処理になりそう)。とりわけピックアップすべき値動きをした銘柄もなく、監視銘柄で購入ラインまで落ちたものもなく、事実上動きなし。評価額は前日比-0.23%。先日某食品加工銘柄を売却したおかげでそれなりにCPは出来たが「すぐに買いたい病」は排除しないといけない。極端な話、取引が年に一度や二度でもかまわない。元本を守り、そして少しでも良い買物ができれば。その「良い買物」のタイミングはそう遠くないような気もする。

2007.11.26

株式市場雑感(07/11/26:日経平均終値1万5135円21銭/1676.01/72.3)

本日の東京株式市場は円高(ドル安)基調や金融信用不安が続くものの、前営業日のアメリカ市場の堅調さを受けて高値でスタート。特に金融セクターに買いが入り、じわじわと値を上げる。昼過ぎに大手新聞の電子版で「噂レベル」の話として中国の投資ファンドが日本株への投資に乗り出すとの報が流れ、売られすぎ感が漂う市場に「買い転換」へのきっかけを与える形となった。先物主導で後場は大幅に上げ、一時は日経平均で前営業日比400円を超える上げ。終盤にかけてやや利益確定の流れがあり値を下げたが、1万5000円台を回復している。ただ今回の上げが「噂話」によるものと、ドル安基調や信用不安は何ら解決していないことから、一過性のものにすぎないとの話もあり、油断は禁物。出来高は21.6億株。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は円高にも関わらず大幅上げ。[新日鉄(5401)]も高い。【三菱重工業(7011)】も高値推移。[サイバーエージェント(4751)]は後場反落。[楽天(4755)]も安値引け。[武富士(8564)]は高値で終える。架空ファンドは療養ファンドのみ安い。日経225マップは保険業と食料品がやや安めであとは全面高。

VeryGoodNews(前日比3%以上の上げの時の)イメージ手持ち銘柄。高安まちまち。やや高値推移銘柄多し。先日まとめ買いした某食品加工銘柄を面倒なのですべて利益確定。すっきり。その他金融銘柄も上げているが、それ以上に化粧品銘柄が復調で嬉しい限り。結局終値ベースでは前営業日比で+3.05%。2日連続でこのイメージカットを使えるとは…。あと10連続希望。

2007.11.22

株式市場雑感(07/11/22:日経平均終値1万4888円77銭/1620.38/65.6)

本日の東京株式市場は信用不安や為替変動、週末をひかえたポジション整理の売りなどが懸念され全面安の展開。為替に影響を受けやすい銘柄を中心に売りが加速し大幅安の展開となる。しかし後場に入ると先物主導で買い戻しが入り一転全面高。上値は重くもみ合いになるも、日経平均でプラスに転じたまま週末を迎えることができた。ただしトピックスはマイナスで引けており、主力株を中心に買われていたことが分かる。残念ながら1万5000円台回復はならず。出来高は23.5億株。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は上げてきっかり6万円。[新日鉄(5401)]は微下げ。【三菱重工業(7011)】も安い。[サイバーエージェント(4751)]は堅調。[楽天(4755)]は大幅高。[武富士(8564)]は安値引け。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは医薬品、卸売業が高めか。

VeryGoodNews(前日比3%以上の上げの時の)イメージ手持ち銘柄。高安まちまち。その他金融セクター銘柄は上げ下げさまざま、化粧品銘柄は続落。例の食品銘柄は爆上げ、優待銘柄で買い増ししたものは続落。評価額は前営業日比で……と思ったら某(笑)TOB銘柄で並んだのが当選してこれがプラスされ、+4.20%。はじめての3%超えカットがキター。

2007.11.21

株式市場雑感(07/11/21:日経平均終値1万4837円66銭/1603.29/66.6)

本日の東京株式市場は前営業日のアメリカ市場がプラスで引けたものの際立った買い材料にはならず、また為替が再び109円台に突入したこともあり全面安の展開。FRBによるアメリカの経済成長率の鈍化懸念発言や原油市場でさら値上がりが報じられるなど売り材料がたたみかけるように続き、売りが一層極まる。後場に入ると先物主導でさらに下げ幅を拡大。為替が一時108円台に達したあたりで下げ幅は最高潮に。その後いくぶん買い戻しがあったものの、日経平均は19日につけた年初来最安値をさらに下回る値となった。出来高は21.7億株。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は大幅安で6万円割れ。[新日鉄(5401)]も急落。【三菱重工業(7011)】も安い。[サイバーエージェント(4751)]も下落。[楽天(4755)]も下げ。[武富士(8564)]は逆行高。架空ファンドは高安まちまち(!)。日経225マップは電気・ガス業がかろうじて高めか。

GoodNewsイメージ手持ち銘柄。こんな相場観の中だが高安まちまち。下方修正決算を出した2銘柄がバリ下げ。1銘柄は放置決定、もう一銘柄は平均取得単価まで下げれば買い増し予定。特に後者は「決算報告読み間違えて慌てて売ってる人多いよな」という感あり。一方、先日ストップ高になった食品銘柄は今日も上げ、その他金融セクターの2銘柄も堅調。海外経由で材料が出た優待専用銘柄も上げて、合計すると評価額は前日比+1.64%。TOBするならするで早く正式発表してほしいものだが…敵対的TOBになるのかな。どのみちCP率向上に役立つだろうから良い話ではあるのだが。

2007.11.20

株式市場雑感(07/11/20:日経平均終値1万5211円52銭/1650.10/67.1)

本日の東京株式市場はアメリカ市場が信用問題で嫌気されて大きく下げたことを受けてマイナスでスタート。あっさりと日経平均1万5000円台を割り込み全面安の展開。その後下げ幅をやや縮小しつつもみ合いが続いていたが、一部外国メディアでFOMC関連に動き(利下げによる株価誘導)があるのではという観測記事をきっかけに一部銘柄にまとまった買いが入り1万5000円台を行き来しつつ、上抜け。結局終値ベースでは170円ほど前日プラスで終わった。出来高も27.2億株と大きめ。各指標的には今日の前場で8月17日規模の下げならばほぼ底を打った形になるが、本日夜半以降のアメリカ市場の動き次第では今日の後場の半ば「無理のある上げ」の反動が懸念される。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は大幅高。【加ト吉(2873)】はTOBの報道を受けてストップ高比例配分。[任天堂(7974)]も高い。[楽天(4755)]は安値引け。[ソフトバンク(9984)]は堅調。[武富士(8564)]は高め。【SBIホールディングス(8473)】わずかに高値で引ける。架空ファンドは療養以外は下げ。日経225マップは電気ガス、卸売、医薬品、鉄鋼、精密機械、医薬品などが特に強い。

GoodNewsイメージ手持ち銘柄。高安まちまち。人材派遣会社は相変わらず軟調。化粧品会社も決算は良いのだがトレンドからか続落。その他商事系も下げる。2銘柄ほどホールド基準から外れたのでトントンで整理。順調に自分なりのルールにそったポジションに移行しつつある。一方その他金融セクターはもみ合いながらも上げて終える。また、食料関連銘柄(笑)は今朝TOBの報道が流れてストップ高比例配分(決算後に買い増しして半永久的に持っていようと思ってただけに残念。以前のシュレッダー銘柄のようだ)。これが全体を大きく引き上げ評価額は前営業日比で+2.63%。あともう少しプラスされていればはじめての「3%超イラスト」が使えたのに……。

2007.11.19

株式市場雑感(07/11/19:日経平均終値1万5042円56銭/1612.44/62.0)

本日の東京株式市場は前営業日のアメリカ市場のプラス展開などを受けてやや買い優勢でスタートしたものの、続く買い材料がなく上昇気運が失速。後場に入り先物の売り仕掛けをきっかけに下落基調に転じ、何度かの反発を見せつつもゆるやかに下げ幅を拡大。日経平均で1万5000円台を底値と見つつ、下げ続ける市場展開に終始した。心理的底値の1万5000円まであと50円足らずしかなく、明日以降の値動き次第では「底抜け」に陥る可能性もあり、予断を許さない状況ではある。出来高は19.1億株。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は大幅安で6万円割れ。[新日鉄(5401)]も急落。【三菱重工業(7011)】も安い。[サイバーエージェント(4751)]は小幅高。[楽天(4755)]も微上げ。[武富士(8564)]は安値爆発。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは卸売、機械、鉄鋼が特に安い。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。その他金融セクターの銘柄、そして一部生活必需品銘柄が爆下げし、足を引っ張る形に。後者は財務もよく鉄板銘柄のはずなのだが……換金売りかもしれない。評価額は前日比-1.10%。評価損がじわじわと増加し、きりきりと胃が痛む今日この頃。

2007.11.16

株式市場雑感(07/11/16:日経平均終値1万5154円61銭/1655.25/63.8)

本日の東京株式市場はアメリカ市場が信用問題で嫌気されて大きく下げたことや為替が再びドル安にふれたことを受けてマイナスでスタート。後場にかけて先物主導で一段安となり、日経平均で1万5000円割れを目指す展開に。その後は1万5000円を底にやや盛り返す動きが出たものの上げエネルギーは弱く、結局200円以上の下げで場を引ける。出来高も18.3億株と少なめ。大型銘柄より新興市場銘柄の方がやや痛手が小さいか。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は大幅安。【加ト吉(2873)】はやや下げ。[任天堂(7974)]も安い。[楽天(4755)]は乱高下の後やや上げで場を終える。[ソフトバンク(9984)]は軟調。[武富士(8564)]は大幅安。【SBIホールディングス(8473)】も安い。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは食料品が高めか。

手持ち銘柄。安値展開。昨日「PTSで売る」と宣言していた某ETFを予定通り売り、今日の値動きを見て一安心。ただやはり当初の予定通り昨日の場中で売るべきだったカナと反省することしきり。自分のルールは守らねば。その他、手持ち銘柄は全面安。ただし下げ幅はその他金融セクター以外は一様に小さめ。もっとも下げて欲しい(買い増ししたい)銘柄がちっとも下げてくれないのが困りもの。いや、それはそれで良いのか。評価額は前日比-0.75%。

2007.11.15

株式市場雑感(07/11/15:日経平均終値1万5396円30銭/1698.71/68.2)

本日の東京株式市場は昨日のアメリカ市場が引けにかけて急速に値を落としマイナスで引けたことや、メガバンクの決算で相次いでサブプライムローンに端を発する大型損失を計上していることなどから弱含みの展開でスタート。開場直後は日経平均で前日比プラスではじまり、しばらくは銀行、鉄鋼株など大型銘柄を中心に買い進まれる。しかし買い材料が続かないことから先物主導で下げ始め、結局終値では100円以上の安値をつけることになった。出来高は19.3億株と少なめ。なおトピックスは前日比プラスで引けており、主に大型銘柄が売りのターゲットとなったことが分かる。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は小幅安で場を引ける。[新日鉄(5401)]は変わらず。【三菱重工業(7011)】は安値引け。[サイバーエージェント(4751)]は高い。[楽天(4755)]は下落。[武富士(8564)]も安い。架空ファンドは療養のみ下げ。日経225マップは卸売、電気が高いか。

手持ち銘柄。高安まちまちやや安値多し。その他金融セクター銘柄や人材派遣銘柄が特にが弱い。あとは予定調和。昨日売るかも、と言っていた某ETFを売り忘れていたので、この後PTSで売る予定。損さえしなければトントンでよしとする。評価額は前日比-0.52%。

2007.11.14

株式市場雑感(07/11/14:日経平均終値1万5499円56銭/1710.57/70.5)

本日の東京株式市場はやや為替相場が円安ドル高に振れていることや昨夜のアメリカ市場が全面高だったことを受けて、買い優勢の中スタート。後場に入っても続伸し、日経平均は一時1万5500円をつける。そのまま維持して引けるかと思われたが一時売りが出て、ぎりぎり1万5500円を切った形で場を終えた。その後取引が続いた日経平均先物ではさらに値が上がっていることから、相場関係者の間では明日の見通しも明るいとみられているようだ。出来高は20.7億株とやや少なめなのが気になるところ。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は割安感と為替の状況から好感されストップ高・6万円台回復。[新日鉄(5401)]も高い。【三菱重工業(7011)】も高値引け。[サイバーエージェント(4751)]もストップ高。[楽天(4755)]もストップ高。[武富士(8564)]も急騰。架空ファンドは全面高。日経225マップは化学、石油の一部に赤がある以外はぼぼ真緑

GoodNewsイメージ手持ち銘柄。「ほぼ」全面高。昨日急落したその他金融銘柄や、先日下げを買いそびれた食品銘柄が顕著に上がる。また、ポジション整理のために数日中に売る予定の某ETFも値を戻す。唯一目立って下げたのは先日好決算を発表してから下げが止まらない人材関連会社。「材料出尽くし」ということからか売りまくられ状態。こいつが足を引っ張ったせいで評価額は前日比+2.24%。せっかく「+3%超」のカットも作ったというのに活躍の場を与えられなくて残念。さて明日はアメリカ市場の動向次第だが、どうだろうか…。

2007.11.13

株式市場雑感(07/11/13:日経平均終値1万5126円63銭/1603.49/65.1)

本日の東京株式市場はアメリカ市場が引けでマイナスに転じて終わったことを受けて安値スタート。開場直前に発表されたGDP速報値が年換算で+2.6%とポジティブなニュースが流れたことで下げ方は緩やかで、むしろその後いくぶん買われ、日経平均は一時前日比プラスに転じる。しかしその後円高に対する警戒感やヘッジファンドの決算売りなどが嫌気され(要は「買い材料」が続かず)安値に転じる。何度か日経平均1万5000円の大台を割り込みながらも、そこからは買いが断続して入る形で安値もみ合いが続き、結局終値で前日比ややマイナスだったものの1万5000円は維持できた。しかしこれで日経平均で8営業日連続しての下落。2004年9月15日から29日の9営業日連続に続く連続安値を記録することになった。また終値の安値でも2006年7月26日以来の安値。出来高は22.2億株。なお場が引けた後の日経先物が出来高を伴って急落している。今晩のアメリカ市場の展開次第では、明日もまた地獄の釜が開きそうな気がする。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は大幅安。【加ト吉(2873)】は反発。[任天堂(7974)]も高い。[楽天(4755)]は安値引け。[ソフトバンク(9984)]は軟調。[武富士(8564)]は大幅高。【SBIホールディングス(8473)】はも高め。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは不動産、機械、輸送用機器が高めか。

手持ち銘柄。某ETFが続落。昨日非の打ち所がない好決算を出した小型銘柄が全面安で腰が抜ける一方、昨日ストップ安で買いを入れて「今日も買い増しするか」と思っていた銘柄が反転して少々期待はずれ(?)に終わる。昔長いことお世話になった青汁のキューサイ(の値動き)を思い起こさせる銘柄なだけに、もう数枚まとめ買いをしておきたかったのだが……。また機会はあるか。その他金融銘柄が持ち直すが、鉄板と思っていた技術系商社が続落し、はてなマークの嵐。結局評価額は前日比で+0.09%に留まる。

2007.11.12

株式市場雑感(07/11/12:日経平均終値1万5197円09銭/1606.66/72.6)

本日の東京株式市場は全面安の展開。サブプライムローン関連の損失でアメリカ経済の減退が懸念されたことや、メガバンクの決算に関する不安、さらには急激に進む円高(ドル安)が売り材料となる。後場に入ると先物による大きな売り仕掛けが入り、さらに為替が1年半ぶりに1ドル110円の大台を切ったことをきっかけに売りが加速。日経平均は場中においては去年の7月27日以来1年3か月ほどぶりに1万5000円台を割り込む展開。その後買い戻しや割安感からの買いが入るも安値もみ合いは続き、終値では8月17日の急落における最安値(1万5273円)を割り込む形となった。出来高は23.4億株。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は為替を嫌気して大幅安、6万円割れ。[新日鉄(5401)]も安い。【三菱重工業(7011)】も安値引け。[サイバーエージェント(4751)]は高値推移。[楽天(4755)]も高値。[武富士(8564)]は急落。架空ファンドは全面安。日経225マップはほぼ真っ赤。

VeryBadNews(前日比3%以上の下げの時の)イメージ手持ち銘柄。週末に続き人材派遣銘柄が大幅高。決算期待だろうが良いお話である。ただしその他は下げ幅に違いはあれど大いに盛り下げる。特に多めに持っていた1銘柄がストップ安を食らい、目がくらむ。経営陣の行動に疑問を持ったリサイクル系銘柄を1枚残して撤退。化粧品銘柄などいくつかを買い増し。評価額は前営業日比-3.90%。評価損の絶対額を見て、かなり凹む。

2007.11.09

株式市場雑感(07/11/09:日経平均終値1万5583円42銭/1656.08/71.9)

本日の東京株式市場は前場はやや下げでスタートしたあと値ごろ感からか買い進まれ日経平均でプラスに転じたものの、サブプライムローンに関するうわさやアナリストの言及が市場をひっかきまわす形で次第に売り込まれ、先物主導の形で全面安の展開。確定情報ではなく噂話や観測記事などに振り回されるばかりという、きわめて不健全な状態で市場が動く形となった。出来高は23.2億株。日経平均で6営業日連続下落、8月17日の急落における終値1万5273円68銭に近付きつつあるが、この域を超えて下げるとさらに売りが加速する可能性もあり、注意が必要。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は大幅下げで6万円割れも間近。[新日鉄(5401)]は安い。【三菱重工業(7011)】は高値引け。[サイバーエージェント(4751)]はストップ安。[楽天(4755)]も安値。[武富士(8564)]は急落。架空ファンドは任天堂のみ上げ。日経225マップは卸売、精密機器がやや高めか。

手持ち銘柄。人材派遣銘柄が大幅高。来週月曜に決算発表なのでそれを期待した上げなのだろうか…。また、その他金融銘柄は高安まちまち、というより正反対の動きをする。結局プラマイゼロに近い形で、終値ベースでは評価額は前日比-0.13%。また、食品関連銘柄を1枚買い増し。

2007.11.08

株式市場雑感(07/11/08:日経平均終値1万5771円57銭/1707.48/72.8)

本日の東京株式市場はアメリカ市場におけるサブプライムローン関連の決算、特にGMの巨額損失の計上による大幅安と、中国要人によるドルから他通貨へのスライド発言に端を発した急激なドル安を嫌気し、とどめに機械受注の数字が大幅に悪化していたことを受けて全面安の展開。あっという間に日経平均1万6000円台を割り込み、一時は400円をはるかに超える下げ幅をつける。後場に入りさらにもみあいながらやや持ち直しを受け、終値ベースでは300円台前半の下げで何とか済んだ形。ただしマザーズ・ヘラクレス指数は先日まで急落していたいくつかの銘柄が反発した影響でプラスに転じている。出来高は24.5億株とやや大きめ。円高がまだ続いている関係から、仮に今晩の米市場が堅調に推移しても、よほどの上がり幅で無い限り明日の市場展開もあまり期待できない、のかも。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は大幅安。【加ト吉(2873)】も安い。[任天堂(7974)]も大幅安。[楽天(4755)]は高値引け。[ソフトバンク(9984)]は堅調。[武富士(8564)]は後場に入り持ち直したが前日比マイナスで場を引ける。【SBIホールディングス(8473)】は急降下し3万円を割る。架空ファンドは全面安。日経225マップはほぼ真っ赤。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。昨日に続き大幅安。その他金融セクター銘柄の下げがきついが、その他のディフェンシブ的なお堅い銘柄も下げて精神的にショック。買い増しラインに達した、ある銘柄に指し値買い注文をするも順番に間に合わず約定せず。評価額は前日比-2.13%。パーセンテージはともかく評価損の具体的な額が結構な重圧として襲い掛かる。「売りは早かれ、買いは遅かれ」の言葉にもあるように、この場で慌てて買い増しに走ることもないと思うが……。そもそも完全な底で買うことなど不可能に近いし。明日のSQ通過の様子を見て、「ライン」に達していたらいくつか手を出してみるか。

2007.11.07

株式市場雑感(07/11/07:日経平均終値1万6096円68銭/1778.07/82.0)

本日の東京株式市場はアメリカ市場の高値推移を好感してやや買い優勢でスタート。しかし積極的な買い材料が見つからず上値でもみあいをしている間に海外勢が売りに回り、さらに後場に入ると円高を嫌気してか先物先行で大幅に売り込まれ急落。出来高こそそれなりに伴うものの、その下げ方はくだんの「8月17日」を思い起こさせるような状況ですらあった。出来高は20.5億株。相変わらず新興市場指数の下げがきつい。日経平均で1万5000円台は覚悟しなければ、との意見もあるが、逆にそのレベルでの「仕込み」を狙っている感も強く、結局「たぬきときつねの化かし合い」(漢字誤変換だと「莫迦試合」になるが言い得て妙かも)になる可能性も高い。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は高値引け。【加ト吉(2873)】は安い。大台の500円割れ。[任天堂(7974)]も大幅安。[楽天(4755)]も安い。[ソフトバンク(9984)]は堅調。[武富士(8564)]は後場に入り急落。【SBIホールディングス(8473)】も急降下。架空ファンドは療養食品のみ上げ。日経225マップは卸売業、情報・通信がやや強めか。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。食品関連銘柄を買い増し。低位株が不気味に下げるのをただ眺めながら何も出来ず、その他金融銘柄も激下げ、唖然とする。買い増しのタイミングは今日のアメリカ某大手保険会社の決算発表後だと考えているので、ひたすら我慢の時ではあるが……。評価額は前日比-1.67%。

2007.11.06

株式市場雑感(07/11/06:日経平均終値1万6249円63銭/1803.23/89.5)

本日の東京株式市場は政情不安定感が強まったことやアメリカ市場における停滞・後退感の高まりから安値スタート。その後もみ合いながらも日経平均で前日比プラスに転じる場面もあったが買いは続かず次第安となり、結局終値では前日比でわずかながらマイナスで場を終えた。大型株よりも新興市場の株の方が下げ幅がきついのが気になる。出来高も19.7億株と少なめ。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]はやや高値。[新日鉄(5401)]は大幅高。【三菱重工業(7011)】は安い。[サイバーエージェント(4751)]も下落。[楽天(4755)]も安値。[武富士(8564)]は高値で一時3000円を突破。架空ファンドは任天堂のみ下げ。日経225マップは海運や石油・石炭製品がやや強めか。

手持ち銘柄。高安まちまち。人材派遣業銘柄やその他金融銘柄のうちの1つは大きく上げたものの、食品関連やもう一つのその他金融銘柄が豪快に下げ、足し引きはほぼゼロに。前営業日比で+0.19%。食品関連銘柄は出来高や日足を見るに、そろそろ底値を付けてもよいと思うのだが…。

2007.11.05

株式市場雑感(07/11/05:日経平均終値1万6268円92銭/1805.40/90.5)

本日の東京株式市場は先週末のアメリカ市場がやや高値で終えたものの、国内外の政情不安定感の高まりや今週決算発表を控えた大手金融関連企業の状況を待とうという動きから、積極的な買いが入らずやや安値でスタート。その後もずりずりと下値を切り下げたが、後場に入り先物主導で全面安の展開。その後一時買いもどしが入るも底値でもみ合いは続き、日経平均で前営業日比-200円以上の下げを記録して場を終えた。出来高は20.0億株。このまま下げ基調が続くと再び日経平均1万5000円台もありえるが、そこまで下げると心理的な影響や強制的な損切りから「連鎖反応的な売り」が生じる可能性がある。今周は底値を試す展開となるのだろうか。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は大幅安で7万円を切る。[新日鉄(5401)]も安い。【三菱重工業(7011)】も大幅安。[サイバーエージェント(4751)]も下落。[楽天(4755)]も安値。[武富士(8564)]も前営業日比マイナス。架空ファンドは全面安。日経225マップは電気・ガスがやや強めか。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。超絶全面安。先日買い増しした某ETF以外はほぼ全滅。特にその他金融セクター銘柄の下げがひどい。それに加えて前日下方修正をした銘柄の下げもキツく、反転しそうなところで買い増ししたらその後さらに下げて頭を抱える始末に。中長期的な保有対象銘柄なのであまり気にしないが……それより経営陣のすっとこな売り逃げで損切りせざるを得なくなった某エコセクターの実損の方が痛い。状況がどう展開するのかわからないので最低限のボリュームはホールドしておくが。評価額は前営業日比で-3.09%。眼科に行った方がいいのかしらと思うくらいの数字。

2007.11.02

株式市場雑感(07/11/02:日経平均終値1万6517円48銭/1865.56/92.5)

本日の東京株式市場は先日のアメリカ市場の大幅安を受けて全面安でスタート。大規模な資金投入にも関わらず下げ幅が大規模だったことから「カンフル剤が効かなくなりつつあるのでは」との懸念もあり、下げ幅を拡大。その後一時値を戻す局面もあったが、先日巨大な赤字を出してメリルリンチがヘッジファンドとの間で損失算出日を遅らせることを狙った取引をしたと伝えられた件や円高に為替が移行したことを受けて一段安。終値ベースでは日経平均で350円を超える下げを記録した。出来高は20.8億株。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は大幅安なれど7万円は維持。[新日鉄(5401)]も安い。【三菱重工業(7011)】も大幅安。[サイバーエージェント(4751)]は高い。[楽天(4755)]も上昇。[武富士(8564)]は高値で推移していたが引けにまとまった売りが出て結局前日比マイナス。
架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは電気・ガスが強いが後は弱い。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。全面安。その他金融銘柄や昨日「イヤなIRを出した」小型株が大幅下落。前者はまだいいのだが後者はある事情で値の頭が抑えつけられているのでタチが悪い。1割ほどの損失を確定すべきか、あるいは事が済んで配当の権利が確定してからその後を考えるか悩みどころ。評価額は前日比-1.72%。

2007.11.01

株式市場雑感(07/11/01:日経平均終値1万6870円40銭/1888.86/106.1)

本日の東京株式市場はFOMCで利下げが発表されたことを好感してアメリカ市場が堅調だったことを反映し高値推移。円安もプラスして買い優勢の市場展開が続く。後場に入り一時利益確定の売りが出るも全般的には堅調な流れ。出来高も20.7億株とそれなり。ただ、ジャスダック・マザーズ・ヘラクレスの3新興市場指数がすべてマイナスに転じていることから、主力株に買いが集中したものと思われる。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は高値引け。【加ト吉(2873)】も高い。[任天堂(7974)]もプラス引け。[楽天(4755)]は大幅安。[ソフトバンク(9984)]は堅調。[武富士(8564)]は下げ。【SBIホールディングス(8473)】も安い。架空ファンドは牛丼以外は下げ。日経225マップは不動産、銀行、海運が弱い。

手持ち銘柄。高安まちまち。その他金融銘柄がやや弱めだが、その他の銘柄はだいたいが堅調。ただ、最近買い集めていた銘柄が引け後にイヤなIRを出してきたのが気になる。上場廃止はしない、と言及しているのは幸いだが……。評価額は前日比+0.32%。

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