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2008.03.14

株式市場雑感(08/03/14:日経平均終値1万2241円60銭/1446.89/81.0)

本日の東京株式市場は次第安の展開。昨夜のアメリカ市場が下落から持ち直しプラスに転じて終わったことや、S&Pのレポート、為替の落ち着きなどが好感され買い進まれた。しかしSQ通過後は伸び悩み、というより買いが入らず低迷。後場に入ると先物主導の売りが進み、再び為替がドル安に転じる動きも嫌気され、ずりずりと値を下げる。結局終値では昨年来最安値を再び更新。ファンドや国内外の金融・政治情勢の不信感からの売りに対し買いが一向に入らないことが「じわじわとした下げ」を演出しているもよう。出来高も31.5億株とメジャーSQなだけに大きいがSQ分を除けば低調な出来高。日経平均は前日比-1.54%。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]はかろうじてプラス。[新日鉄(5401)]は安い。[サイバーエージェント(4751)]も大きく下げる。[ソフトバンク(9984)]も下げ、18世紀に近付く。[武富士(8564)]も軟調。[ゼンショー(7550)]も安値展開。架空ファンドは任天堂のみ高い。日経225マップはほぼ真っ赤。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。大幅安。ただ、中堅商社がずりずりと値を下げたほか、昨日買い増ししたIT系企業も大きく下げる(まだ利はのっているのでここらで一度利益確定でもするか?)。また低位株もどん、と下げ、結局評価額は前日比-1.60%。

監視銘柄がありえないくらいに下げつつあるので様子を見ているが、やはり総論のところで述べているように「どこまで下がるかわからないので積極的な買いが入らない」状態。サブプラ本体はほぼ山場を超えたようだが、モノラインやらクレジットの問題があるし、ドル安は進むし、地上げ屋のような所業を繰り返す政派のおかげで政局は不安定なまま。トレンド転換はまだもうちょっと先かもしれない。このままずりずりと値を下げると、以前言及した「1万5000円手前まで戻した後、1万2000円割れ~1万500円前後、瞬間最大風速的に4桁突入も」あたりが5月前後まで本当にやってくるのかもしれないと思うと、評価損益の額と合わせて気分がローテンション。

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