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2008年3月

2008.03.31

株式市場雑感(08/03/31:日経平均終値1万2525円54銭/1449.69/87.8)

本日の東京株式市場は大幅な続落。特に買い材料も見つからないことに加えて、期末最終日なことや、明日発表予定の日銀短観をひかえて様子見の傾向が強く、さらにそこにつけこんだ先物の売り仕掛けに惑わされる形で大きく根を下げる展開になった。従来見られたはずの「ドレッシング買い」が見られなかったのも市場心理的にネガティブな要因となった。出来高も18.4億株と少なめで、これが先物主導の市場展開となった一因だろう。日経平均は前営業日比で-2.30%。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は小幅安。[任天堂(7974)]も安い。[楽天(4755)]は大幅上昇。[ソフトバンク(9984)]は安値。[武富士(8564)]も急落。[ヤフー(4689)]も安め。架空ファンドは全面安。日経225マップは食料品の一部がやや高めの他は安値爆発。

手持ち銘柄、安値推移。寄り付きで手持ち小型商社を買い増しし、それが大きく上げたため他の銘柄の下げを吸収した形となり、全体としては評価額は前営業日比で-0.45%にとどまる。許容範囲といえばそれまでなのだが、先日購入した飲料銘柄や薬品銘柄が続落しているのが少々残念。

ところで本日から主に使っているイートレ証券のウェブサイトデザインが大幅にリニューアルした。……のはいいのだが、非常に難儀している。操作や機能、レイアウトが変わったのはまだ良い。どのページを開いてもこれまでの数倍の重たさなのはどうにかならないのか。おそらくはプログラムの工期がおしていてとにかく完成させるのが先行され、最適化が後回しになっているのだと思うのだが、金銭を取り扱うウェブでこの重量感は下手をすると死につながりかねない。見てくれは重要だがそれ以上に大切なことを忘れないようにしてほしいものだ。

2008.03.28

株式市場雑感(08/03/28:日経平均終値1万2820円47銭/1472.62/90.0)

本日の東京株式市場は乱高下な展開。前場は昨夜のアメリカ市場の安値を受けて売り優勢で始まり、軟調に推移。しかし後場に入り期末のドレッシング買いとも直前に報じられたミサイル発射報道に触発(不安定化→円安→株価にはポジティブとの連想!?)されてか先物に強力な買い仕掛けが入り大きく上昇。結局日経平均はプラ転し、200円以上の上げ幅をつけて場を終えた。出来高は18.0億株。日経平均前日比は+1.71%。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は上げ。[新日鉄(5401)]も高い。[サイバーエージェント(4751)]も高値引け。[ソフトバンク(9984)]も高い。[武富士(8564)]は安値引け。[ゼンショー(7550)]は大幅高。架空ファンドは全面高。日経225マップは特に不動産、卸売、鉄鋼などが強いか。

手持ち銘柄。先日購入した食品銘柄を自己ルールに従って損切り。約1割の損。同様に自己ルールで農業系銘柄を利益確定。こちらは6%ほどの益。ただし売却後大きく上げて凹む。また、部品系マイナー銘柄を1枚、飲料系銘柄を2枚購入。双方とも高配当のため中長期のホールドもOK。評価額は前日比+0.88%。ゲーム系銘柄と手帳銘柄の下げが響いた。余談だが手持ち銘柄の中で某商社銘柄がここ一週間ほど原因不明の(窓開けしてまでの)上昇を続けている。上がっている分には一向にかまわないのだが、上げる理由がまったくないだけに逆に不安。TOBでもかけられるのではないだろうか…。まだ買値までには戻っていないので、勘弁してほしい(笑)。

2008.03.27

株式市場雑感(08/03/27:日経平均終値1万2604円58銭/1444.30/92.9)

本日の東京株式市場は続落。アメリカ市場が軟調に推移したことや為替がやや円高ドル安に移行したことなどから、主に輸出関連銘柄が売られて全体的な市場の雰囲気をネガティブなものにした。ただし年度末ということもあり売り買い共に取引高は少なく、全般的には閑散とした中でじわじわと売られた雰囲気。出来高は16.7億株と少なく、売買代金も2兆円を下回っている。日経平均は前日比-0.80%。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は小幅安。[任天堂(7974)]も安い。[楽天(4755)]はちょい下げ。[ソフトバンク(9984)]も安値。[武富士(8564)]は1ティックのみの下げで終わる。[ヤフー(4689)]も安め。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは電気・ガス、サービスがやや強めか。

手持ち銘柄、安値推移。上げた銘柄は全体の2割強というところ。あとは全般的に下げ。1銘柄損切りラインに達したので、夜半にポジティブなIRが出ない限りは売り。ちょっと痛いが自主ルールは守らねばならぬ。また、人材派遣銘柄を1枚買い増し(5枚注文を出して1枚のみ約定)。評価額は前日比-0.95%。またこれとは別に、一昨日夜半にPTSで買った……というか思わず買えてしまった某TOB銘柄5枚を、昨日の夜半にやはりPTSで売却。実質丸1日で取引額の12%ほどの利益。久々に嬉しい結果。

2008.03.26

株式市場雑感(08/03/26:日経平均終値1万2706円63銭/1472.21/87.6)

本日の東京株式市場はやや安もみ合いの展開。昨日権利確定日だった多くの銘柄が本日は権利落ち日に該当することもあり、寄り付きからは大きく売り込まれたものの、前日のアメリカ市場が悪くなかったことや為替が安定していることから、下値は限定的。配当落ち分を計算すると前日比ほぼプラスマイナスゼロの範囲での値動き。引けにかけて断続的な買いが入り急速に値を戻し、終値ではかなり健闘した域に達した。日経平均は前日比-0.30%。ただし出来高が15.8億株と少なめなのが気になる。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は大幅下落。[新日鉄(5401)]は高い。[サイバーエージェント(4751)]は爆裂上げ。[ソフトバンク(9984)]は安い。[武富士(8564)]は配当落ちで大幅下落。[ゼンショー(7550)]も安い。架空ファンドは全面安。日経225マップは卸売、通信・情報が高い。

手持ち銘柄。権利落ち日を迎えた銘柄はさんさんたる状況。ただ、なかには小幅安でとどまるものもあり、健闘をたたえたいところ。また昨夜PTSで購入した某銘柄がエラいことになり、これが大きく貢献を果たす。評価額は前日比+0.61%。

株式市場雑感(08/03/25:日経平均終値1万2745円22銭/1994.94/82.8)

本日の東京株式市場は次第高の展開。昨夜のアメリカ市場が比較的堅調だったことや為替レートが「比較的」安定していること、さらに本日は3月末締め銘柄の権利確定最終日であることから、全般的に買い進まれた。やや中だるみする場面もあったが、雰囲気が変わるところはなく、終値ベースでは日経平均で260円程度の上げとなった。ただ、金融不安に関する問題が払しょくされたわけではなく、さらに明日の権利落ちによる下げをはじめ、政局の不安定化という要素や今年度決算発表や次年度の業績予想が発表されることもあり、4月以降、しばらくは油断のできない市場展開が予想される。日経平均は前日比+1.52%。出来高は19.1億株と「権利確定最終日」にしては少なく、ここからも「不信感からか買いに躊躇するようす」がうかがえる。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は大幅高。[任天堂(7974)]も高い。[楽天(4755)]も高値。[ソフトバンク(9984)]は大きく上げる。[武富士(8564)]はもみ合いの末、やや高。[ヤフー(4689)]も高め。架空ファンドは全面高。日経225マップは保険、銀行、建設の一部が弱いが、後は大体強め。

GoodNewsイメージ手持ち銘柄は1銘柄をのぞいて大体堅調。下げた銘柄は先日減損処理で下方修正を出したところだが、これは問題なし。基準値まで下げれば買い増しするだけ。持越しするつもりの無かった銘柄がいくつか持ち越しとなってしまい、さて明日はどうしようかしらという状態。自己ルールをきっちり守っていれば問題はないか。評価額は前日比+1.05%。また、玩具系銘柄を買値の2割増のところで利益確定。

2008.03.24

株式市場雑感(08/03/24:日経平均終値1万2480円09銭/1487.28/87.8)

本日の東京株式市場は行ってこいの展開。週末の欧米市場が休場だったこともあり様子見ムードが高まる中、短期筋を中心に買い進まれたものの、引けにかけて売りがかさみ、結局終値では日経平均でぎりぎりマイナスに転じる展開に。問題なのは出来高で、わずか16.1億株しかなく今年に入ってから最低の水準(半日の大発会を除く)。様子見ムードが市場を支配していたのが分かる。日経平均は-0.02%。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は大幅上昇。[新日鉄(5401)]も高い。[サイバーエージェント(4751)]は大幅下落。[ソフトバンク(9984)]は高値。[武富士(8564)]も堅調。[ゼンショー(7550)]は下落。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは不動産、輸送用機器、鉄鋼がやや強め。

手持ち銘柄。先日新規購入した娯楽関係銘柄は続落。食品関係も軟調、精査する必要があるが損切りライン到達か。人材派遣銘柄やその他金融が強く全体をひっぱり、総合的には前日比+0.46%。明日が権利確定日の銘柄で売ってしまおうかどうか悩む銘柄があるのが悩みどころ。自己ルールには厳密に対処すべきか。

2008.03.21

株式市場雑感(08/03/21:日経平均終値1万2482円57銭/1458.53/87.9)

本日の東京株式市場は次第高の展開。昨夜のアメリカ市場が比較的堅調だったことや、ドル安がある程度落ち着いていること、さらには商品市場の急落で投機資金の一部が株式に流れ込んでいるのではとの観測からじわじわと値を上げた。しかし売り方のヘッジファンドなどがポジションの整理のためにやむなく買い戻しをしているとの話もあり、金融市場の不安定要素が払拭されたわけではないことには注意が必要。出来高は18.2億株と少なめ。休みの合間だから仕方あるまい…といいたいところだが、市場そのものが買い行動には慎重になっているのかもしれない。日経平均は+1.81%。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は下げて終わる。[新日鉄(5401)]も安い。[サイバーエージェント(4751)]はほぼストップ高で終える。[ソフトバンク(9984)]も高い。[武富士(8564)]も大幅に上げ。[ゼンショー(7550)]も大きく上げ、600円台回復。架空ファンドは療養ファンドのみ安い。日経225マップは卸売・海運が飛びぬけて弱い他は全体的に強め。

GoodNewsイメージ手持ち銘柄。やや高値推移。前場は大きく値を崩していた、先日購入した食品関連銘柄も引けまでには値を戻す。また、その他金融銘柄や薬品銘柄も大きく上げ、全体をひっぱり、前日比+1.40%。別件の食品銘柄、娯楽関係銘柄を各1枚ずつ購入。前者はいきなり含み益、後者は含み損で今のところ一勝一敗。

2008.03.19

株式市場雑感(08/03/19:日経平均終値1万2260円44銭/1470.92/89.0)

本日の東京株式市場は大場高のあと先枯れの展開。アメリカの金利引き下げやリーマン・ブラザーズなどの決算が市場予想を上回ったこと、それに伴う昨夜のアメリカ市場の大幅上昇を受けて大きく買い越しでスタート。高値もみ合いが続いたが、再び為替がややドル安に向かうにつれて警戒感が強まり、じりじりと値を下げる。その後引けにかけて再びいくらかの買いが入るも、上昇力不足は否めない感のある相場展開だった。出来高は21.3億株。日経平均は前日比+2.48%。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は大幅高。[新日鉄(5401)]も高い。[サイバーエージェント(4751)]も大きく上げる。[ソフトバンク(9984)]も高い。[武富士(8564)]も上げ。[ゼンショー(7550)]も大きく上げる。架空ファンドは療養ファンドのみ安い。日経225マップは保険業がやや弱い以外は押し並べて強い。

手持ち銘柄。全面高…といいたいところだが高安まちまち。小型商社や薬品が微妙に下げ、先日買った食品銘柄が急落。他銘柄の上昇を台無しに。終値ベースでは-0.20%。しおしお。さらに、手帳銘柄を買い増しし忘れたのにあとから気がつく。

2008.03.18

株式市場雑感(08/03/18:日経平均終値1万1964円16銭/1404.00/82.8)

本日の東京株式市場はやや高の中、乱高下の展開。ベアスターンズの自主再建の断念や各国の株式市場の軟調さ、さらにはリーマンブラザーズの資金繰り悪化のうわさが流れるなどネガティブな要素がある一方、FOMCの利下げへの期待やポールソン財務長官の「金融システムの維持」発言が好感され、前日のダウを少々ではあるがかさ上げした。これが支えになったのと数日来の大幅下げによる値ごろ感や売り方の買戻しなどもあり買い進まれたものの、積極的な買いまでにはいたらず。さらに日銀総裁決定に関する野党の反発など政局の混乱もネガティブに働き、上げ幅は小幅に留まった。今後の総裁人事問題や、年度末における暫定財源問題、さらにはFOMCそのものの開催やアメリカ大手証券の決算発表を18日にひかえていることもあり、様子見の姿勢が大勢を占めた。出来高は22.7億株。日経平均は前日比+1.50%。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は大幅安。[任天堂(7974)]は高い。[楽天(4755)]も安値。[ソフトバンク(9984)]はマイナス。[武富士(8564)]は配当据え置きのリリースを好感し高値。[ヤフー(4689)]は安い。架空ファンドは全面高。日経225マップは陸運、小売、不動産、保険業、鉄鋼、食料品などが特に強い。

GoodNewsイメージ手持ち銘柄は高安まちまち。逆指し値が発動して損切りした銘柄が1つ。直後に上げて少々凹む。あとは人材派遣会社がやや下げたくらいで後はほぼ変わらずか堅調。評価額は前日比+1.09%。日経平均の伸びには届かず。

2008.03.17

株式市場雑感(08/03/17:日経平均終値1万1787円51銭/1377.98/77.9)

本日の東京株式市場は大場安の展開。週末から週明けにかけて展開されたアメリカの緊急金利引き下げやベアー・スターンズの買収発表、さらにそれらの報道でトリガーが引かれた大幅なドル安基調を受けて大きく売り込まれてスタート。ひとつの心理的抵抗線だった日経平均1万2000円を軽々と割り込み底なしの展開へ。一時は500円以上の下げ幅を記録し、後場に入ってやや買い戻しがあったものの全般的な状況は変わらず。終値で450円ほどの下落で場を終えた(-3.71%)。ちなみにこの下げ率を日経平均1万8000円時に当てはめると約668円となり、相当な下げ幅であることが分かる。ただし出来高は24.5億株とそれほど大きくなく、今だに外国人投資家を中心とする「換金のための投げ売り」「買い手不在」の状況が続いているようだ。

日経225イメージ個別銘柄……といきたいところだが、今日は全セクターが下げ、値上がり銘柄は179、変わらずが35、値下がりが1507というある意味異様な(まるで昨年8月中旬の「サブプライムローンショック」の時のような)状況なので、個別について言及できるものはない。一言「下げている」のみ。架空ファンドは全面安。日経225マップはほぼ真っ赤。非鉄・鉄鋼の一部に買い戻しが入ったこともあり、その部分がかろうじて緑色を見せている。

VeryBadNews(前日比3%以上の下げの時の)イメージ手持ち銘柄。ご期待通り渦巻おじさんの全面安。含み損が想定の範囲外に広がり、今後もさらに下げることが予想された一銘柄を全部損切り。先日購入したIT関係銘柄を利益が乗っているうちに売却。さらに食品関連銘柄を1銘柄・1単元のみ購入。色々売買をしたが前営業日比で評価額は-3.69%。特に薬品系銘柄の下げがひどい。資産評価額全体がごりごりと削れていくのはとてもとても悲しいものだ(C)少佐。

2008.03.14

株式市場雑感(08/03/14:日経平均終値1万2241円60銭/1446.89/81.0)

本日の東京株式市場は次第安の展開。昨夜のアメリカ市場が下落から持ち直しプラスに転じて終わったことや、S&Pのレポート、為替の落ち着きなどが好感され買い進まれた。しかしSQ通過後は伸び悩み、というより買いが入らず低迷。後場に入ると先物主導の売りが進み、再び為替がドル安に転じる動きも嫌気され、ずりずりと値を下げる。結局終値では昨年来最安値を再び更新。ファンドや国内外の金融・政治情勢の不信感からの売りに対し買いが一向に入らないことが「じわじわとした下げ」を演出しているもよう。出来高も31.5億株とメジャーSQなだけに大きいがSQ分を除けば低調な出来高。日経平均は前日比-1.54%。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]はかろうじてプラス。[新日鉄(5401)]は安い。[サイバーエージェント(4751)]も大きく下げる。[ソフトバンク(9984)]も下げ、18世紀に近付く。[武富士(8564)]も軟調。[ゼンショー(7550)]も安値展開。架空ファンドは任天堂のみ高い。日経225マップはほぼ真っ赤。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。大幅安。ただ、中堅商社がずりずりと値を下げたほか、昨日買い増ししたIT系企業も大きく下げる(まだ利はのっているのでここらで一度利益確定でもするか?)。また低位株もどん、と下げ、結局評価額は前日比-1.60%。

監視銘柄がありえないくらいに下げつつあるので様子を見ているが、やはり総論のところで述べているように「どこまで下がるかわからないので積極的な買いが入らない」状態。サブプラ本体はほぼ山場を超えたようだが、モノラインやらクレジットの問題があるし、ドル安は進むし、地上げ屋のような所業を繰り返す政派のおかげで政局は不安定なまま。トレンド転換はまだもうちょっと先かもしれない。このままずりずりと値を下げると、以前言及した「1万5000円手前まで戻した後、1万2000円割れ~1万500円前後、瞬間最大風速的に4桁突入も」あたりが5月前後まで本当にやってくるのかもしれないと思うと、評価損益の額と合わせて気分がローテンション。

2008.03.13

株式市場雑感(08/03/13:日経平均終値1万2433円44銭/1442.20/86.2)

本日の東京株式市場は大幅下落の展開。昨夜のアメリカ市場が下落傾向にあったことや為替の大幅なドル安(1995年11月以来の大幅安で100円割れ直前)への変動、さらにSQを明日に控えていることや、後場に入ってイギリスの一部報道でいくつかのヘッジファンドが破たんの瀬戸際に追い込まれたなどの報道をしていることが伝えられると売り圧力は一層強まった。実際後場に入るにあたり、大きな売りの傾向が見られたことから、海外のファンドの動きに伴うものではないかという話もある。結局引けにかけてやや買い戻しがあったものの全般的に売りのみで積極的な買いは入らず、日経平均で一時500円を超える下げを記録した本日の相場は昨年来安値を更新。3.33パーセントもの下落で場を終えた。出来高は21.1億株。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は大幅安。[新日鉄(5401)]も大きく下げる。[サイバーエージェント(4751)]は高い。[ソフトバンク(9984)]も下げる。[武富士(8564)]も軟調。[ゼンショー(7550)]も安値展開で再び600円を割り込む。架空ファンドは療養食品のみ高い。日経225マップはほぼ真っ赤。

手持ち銘柄。大幅安。ただ、材料の出たIT系企業(1枚買い増し)や小型商社が意外に堅調で、その他の下げている銘柄のダメージを最小限にとどめさせる。評価額は前日比-0.75%。日経平均と比べればまだましだが。監視銘柄のいくつかが買い頃ラインだのセリクララインだのに突入し、検討材料が増える。前者はもうしばらく様子見(外国人投資家の売り攻勢がある程度過ぎる)だが、後者は出来高次第で威力偵察程度の買いを入れるかもしれない。もっともこの地合いでは急ぐ必要もなく、反転が確認されてから手を出してもよさそうなものだが。

2008.03.11

株式市場雑感(08/03/11:日経平均終値1万2658円28銭/1480.58/80.4)

本日の東京株式市場は次第高の展開。ドル安・アメリカ市場の大幅安を受けて寄り付きは大きく売られ、再び昨年来安値を更新した。しかし一度下げっきた後は期末を意識した売り惜しみや、売り方の買戻しなどが入り次第に買いがふくらむ。後場は一段高となり終値ベースでは日経平均で100円以上のプラスになった。ただし円高基調は変わらず、買い進まれるだけの材料は特にないので、本格的な反転気運が湧き上がったとは思いづらい。出来高は23.7億株。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は持ち直すもプラスにまでは転ぜず。[任天堂(7974)]は後場に至りプラ転。[楽天(4755)]も高値引け。[ソフトバンク(9984)]もプラス。ようやく1900円台を回復。[武富士(8564)]は安値引け。[ヤフー(4689)]も高い。架空ファンドは療養食品のみ安い。日経225マップは不動産、輸送用機器、銀行、鉄鋼、機械、海運などが堅調。

手持ち銘柄。高安まちまちやや高値多し。人材派遣会社がやや軟調だが、先日大ゴケした製薬銘柄やその他金融銘柄がやや堅調。終値ベースでは+0.73%と日経平均と比べればやや弱めのパフォーマンス。

2008.03.10

株式市場雑感(08/03/10:日経平均終値1万2532円13銭/1441.61/83.5)

本日の東京株式市場は大幅下落の展開。先週末のアメリカ市場の展開や非農業部門雇用者数がアメリカの景気後退感を如実に表していたこと、さらには大幅なドル安進行などもあり寄り付きから大売り出しの展開が予想されたが、寄り付き直前に発表された1月機械受注がアナリスト予想を大幅に上回ったことから弱い下落に留まる。しかしその後が続かず、さらに後場に入りいつものように先物による仕掛け売りが入ることで現物も大幅下落。昨年来安値の1万2572円68銭(1月22日)を割り込んだことからメンタル的なダメージも大きく、売り一色のまま後場を引けた。出来高は22.0億株。日経平均で前営業日比-1.96%。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は大幅安。[新日鉄(5401)]も大きく下げる。[サイバーエージェント(4751)]も安い。[ソフトバンク(9984)]も下げて、ついに19世紀に逆戻り。[武富士(8564)]も下げる。[ゼンショー(7550)]も安値展開でついに600円を割り込む。架空ファンドは療養食品のみ高い。日経225マップは電気・ガス、保険、食料品が高い。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。大幅安。特にその他金融銘柄の下げがきつい。また、商社系ものきなみ大きく下げ、全体的に足を引っ張る。というか上げたのは先日大暴落した銘柄と、上げるネタのある2銘柄のみ。評価額は前営業日比で-2.12%。そろそろ心が折れそう。

2008.03.07

株式市場雑感(08/03/07:日経平均終値1万2782円80銭/1499.43/86.7)

本日の東京株式市場は大幅下落の展開。円高の進行や、アメリカの住宅ローン(関連)会社のデフォルトなど、金融市場の信用収縮に対する懸念が強まったほか、日銀総裁の決定事案に対する野党側の嫌がらせとも受け止められる対応などが嫌気された。安値では一部拾われたり買いもどしの動きも見られたが、積極的な買い気配は見られない。出来高は20.8億株と少なめ。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は大幅安。[新日鉄(5401)]も大きく下げる。[サイバーエージェント(4751)]も安い。[ソフトバンク(9984)]も下げて、ついに20世紀に逆戻り。[武富士(8564)]も下げる。[ゼンショー(7550)]も安値展開。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは食料品で一部堅調なところもあるがほかはほぼ安値。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。大幅安。特に製薬銘柄と半導体系商社の下げがきつい。これが大いに足を引っ張り、評価額は前日比-1.93%。先日1枚だけ購入したIT系銘柄がストップ高ではあるものの、他銘柄のマイナス分を補完するまでには至らず。日経平均の-3.27%と比べればまだましだが。だが。だがががが。それと、デジタルコンテンツ系銘柄を購入。

2008.03.06

株式市場雑感(08/03/06:日経平均終値1万3215円42銭/1544.29/98.5)

本日の東京株式市場は次第高の展開。ドル安の流れがひとまず落ち着いたことや、アメリカの景気後退感に関する数字で落ち着きを見せるものが出たことから、買戻しの動きが徐々に加速。後場に入り一段高となり、日経平均で前日比300円を超す大きな上げを見せた。また、アメリカ議会で住宅ローン関係の問題に公的資金を注入する動きがあることが報じられ、売り方の買戻しが進んだのも上げの一因となったようだ。ただし具体的な情報はほとんど出ず、次第に失速。終値では240円くらいの上げ幅となった。出来高は19.2億株と少なく、買い手そのものがまだ少ないことが見受けられる。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は大幅高。[任天堂(7974)]も高い。[楽天(4755)]も高値引け。[ソフトバンク(9984)]も高値。[武富士(8564)]も上げて終わる。[ヤフー(4689)]も高い。架空ファンドは全面高。日経225マップは鉄鋼が軟調だが他はほぼ堅調。

GoodNewsイメージ手持ち銘柄。大幅高。下げた銘柄は2つのみ。中でも「もう少し下げたら逆指し値使って自動的に損切りしよう」と凹んでいた銘柄が大きく戻したのが嬉しい。また、小型商社銘柄も大きく上げているが、こちらは原因不明。買い増しラインの目前で反転されるという、一番頭を抱えるパターンなのが少々シャク。評価額は前日比+2.07%。それと、広告会社を1枚だけ購入。後で「全力で買っておけば良かった」と少々後悔。

2008.03.05

株式市場雑感(08/03/05:日経平均終値1万2972円06銭/1499.43/90.2)

本日のもみ合いの展開。大きな経済指標の発表を間近にひかえ、買い動機に乏しい中、じりじりと売りこまれる展開に。終値は小幅安だったものの、市場間的にはネガティブなイメージがきわめて強い。出来高が19.5億株と少なく、買い手が集まらないのが分かる。しばらくは日経平均で1万3000円前後を行き来する展開が続くのだろうか。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は大幅高。[新日鉄(5401)]は小幅安。[サイバーエージェント(4751)]は大きく下げる。[ソフトバンク(9984)]も安いが下げ幅は小さい。[武富士(8564)]は続落。[ゼンショー(7550)]は反発。架空ファンドはカレーファンドのみ安い。日経225マップは卸売、石油、情報・通信が比較的堅調。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。大幅安。特に製薬銘柄の下げがきつい。これが大いに足を引っ張り、評価額は前日比-1.54%。そろそろ頭が痛くなってきた。

2008.03.04

株式市場雑感(08/03/04:日経平均終値1万2992円28銭/1456.95/98.7)

本日の東京株式市場はもみあいの展開。一部海外報道でサブプライムローンなどの金融信用不信に絡む損失額が20兆円分に及ぶなどの話が流れる一方、FRBなどの動向もあり、方向感が定まらない状態。オマケにドル安は進行したままの状態に加え、投機・投資資金がますます資源・商品に移行し最高値をつけている中、現物株式の売買参加意欲、特に買い方の購入意欲は小さい。出来高が少ないおかげで先物に振り回される状況にあるのが、本日も含めた昨今の流れ。終値は先日に続き日経平均で1万3000円を割り込み、しかも前日比10銭高というふざけた値に。出来高は20.9億株。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は大幅高。[任天堂(7974)]も高い。[楽天(4755)]も高値引け。[ソフトバンク(9984)]は安い。[武富士(8564)]はやや下げ。[ヤフー(4689)]も安い。架空ファンドは任天堂のみプラス。日経225マップは卸売、海運、サービスが堅調。

手持ち銘柄。高安まちまち。主力製薬銘柄がわけも無く下げ、これが全体の足を引っ張る。というか昨今の下げはよく分からん……。監視銘柄の中でもいくつか「なにこれ安い」の水準にある買い板が見える範囲まで落ちているのもある。さてどうするべきか。CPを増やして備えるべきなのだが、大きく含み益を持っている銘柄は売るわけにはいかないし(優待・配当ホールド)、そうでないものは、今は売りタイミングではないし。八方ふさがり。評価額は前日比-0.69%。

2008.03.03

株式市場雑感(08/03/03:日経平均終値1万2992円18銭/1427.78/96.3)

本日の東京株式市場は大幅安の展開。大幅な円高(対ドルだけでなく他通貨に対しても同時に大幅高)と経済指標の悪化、さらにはサブプライムローン関連の負債が間接的に日本企業にも影響を及ぼす事例がいくつか新たに発覚したため、市場心理を冷え込ませ、大幅な売りが続く状態に。外国勢の処分・換金売りが出ているという話もあるほど(これはあまり信用できないが)。出来高は21.3億株と相変わらず低めで、売り一方で買い手があまりいないことを示している。なお日経平均が終値で1万3000円を割り込んだのは1月23日以来のこと。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]はマイナス引けだが5万円台はキープ。[新日鉄(5401)]も大幅に下げる。[サイバーエージェント(4751)]は変わらず。[ソフトバンク(9984)]も安いが下げ幅は小さい。[武富士(8564)]は早朝のサブプライムローン関連の金融商品の損失発表を受けて大幅安。[ゼンショー(7550)]も今日発売された経済誌の記事を受けてか大幅安。架空ファンドは全面安。日経225マップはほぼ真っ赤。右下のNTTの緑がかえって目立つ。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。一銘柄逆指値で損切りした直後に垂直上げし、前日比でプラス引けして凹む。他、一銘柄を利益確定。最高値時期と比べるとかなり利幅が減っているがプラスで確定できたことに違いはない、としておこう。ほかは全面安で正直ボロボロ。前日比プラス・変わらずがそれぞれ1銘柄のみで、評価額は前日比-2.19%。日経平均の-4.49%と比べればましかもしれないが…。

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