株式市場雑感(08/07/01:日経平均終値1万3463円20銭/1596.41/83.5)
本日の東京株式市場は続落。日銀短観はやや好印象を受ける内容だったものの、欧州の株安・金融信用不安に対する懸念は根強く積極的な買い材料も無い中でもみあい。後場にかけて先物中心に大きな売り仕掛けが入り、これがマインドを冷やす一因に。一度持ち直すもまたじりじりと下げ、結局日経平均株価は終値では再び前営業日比マイナス。9営業日連続のマイナス(-0.13%)となるが、これは2004年9月15日から9月29日以来の記録となる。取組で表すと●●●●●●●●●という感じ。下げ幅そのものはわずかだが、「4年ぶり・9営業日連続下げ」という心理的なネガティブ要因としては大きなものとなる。出来高は18.6億株。
個別銘柄。【任天堂(7974)】はやや上げつつも失速し、終値でかろうじてプラスに留まる。【新日鉄(5401)】は次第安。【サイバーエージェント(4751)】も安値。【ソフトバンク(9984)】は次第高。【武富士(8564)】は上げ。【吉野家(9861)】は変わらず。架空ファンドは全面高。日経225マップは卸売、電気・ガス、医薬品が特に高い。
手持ち銘柄。高安まちまち。IT銘柄が大きく上げたが、化粧品銘柄の続落でほぼ帳消し。どうやらここ一か月ほどの上昇の調整が行われているもよう。出来高が少ないので下手に空売りして踏まれてもアレだし……。飲料銘柄も上げ、結局終値ベースでは+0.43%に。監視していた化粧品銘柄は上げる。反転シグナルも出たようだ、が、もう買値ラインを超えてしまった。がっかり。
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