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2008年9月

2008.09.30

株式市場雑感(08/09/30:日経平均終値1万1259円86銭/1217.11/73.5)

本日の東京株式市場は大幅安の展開。昨晩、正確には今朝早くにアメリカの金融安定化法案が予想外の否決という事態を受け、ダウが777ドル台の「ぶん投げ」に近い下げを記録。その影響もあり東京市場も大幅安。寄り付き前の板上ではトヨタをはじめとした国際優良銘柄がストップ安という、珍しい状況も見受けられた。結局寄り付きで500円以上の下げを見せた後はじわじわと買い戻され、底堅さを見せつけたと思われたが引けにかけて再び売られ、結局500円近い下げを見せて場を終えた。日経平均は-4.12%と大きく下落。大型株の売られ方が大きい。出来高は22.7億株。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は大幅安。[新日鉄(5401)]も大幅安。[サイバーエージェント(4751)]は後場にかけて大きく値を戻す。[ソフトバンク(9984)]は次第安。[武富士(8564)]は一時プラ転するも再び落ち込む。【NEC(6701)】は下げて終わる。架空ファンドは全面安。日経225マップはほぼ真赤。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。高安まちまち。寄り付きは鼻血が出るほどの下げっぷりで「渦巻きモード」確実だったが少しずつ値を戻し、結局-1.09%の下げで済む。よし、とすべきなのか。

2008.09.29

株式市場雑感(08/09/29:日経平均終値1万1743円61銭/1270.86/76.7)

本日の東京株式市場は大幅上昇のあと失速、マイ転し大幅安の展開。アメリカの金融危機対策法案は大筋で合意に達したという報道で一息ついた感はあったものの、市場関係者の不安は払拭することは適わず、アメリカの先物やアジア諸国の相場の軟調さに引きずられる形で次第安の展開。後場に入ると値が戻る気配も無く、少しずつじわじわと売られる形で「雰囲気の悪い」下げとなった。出来高も17.1億株と少なめ。日経平均は-1.26%だが、一部大型株が2%近い下げ幅を見せており、値がさ株が中心に売られたことが分かる。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】はじり安。[任天堂(7974)]は寄り付きこそプラスだったものの次第安。[楽天(4755)]は大きく上げる。[ソフトバンク(9984)]は高値もみ合い。[マクドナルド(2702)]は次第高。[ローソン(2651)]は高値堅調。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは小売業がやや強めなくらいか。

利益確定イメージ手持ち銘柄。寄り付きで先週末買い集めていた半導体関連銘柄と建設銘柄を全部売却。買い付け価格に比して+2%ほどの利益。スズメの涙だが無いよりはマシ。手持ち銘柄は化粧品銘柄が大きく上げ、手帳優待銘柄、小型機械商社が投売りを受けて大幅安。足し引きで前営業日比-0.48%。日経平均の下げ幅と比べれば少ないからまだ良しとするか。

2008.09.26

株式市場雑感(08/09/26:日経平均終値1万1893円16銭/1301.20/76.5)

本日の東京株式市場は乱高下の展開。寄り付きはアメリカの株高を受けてやや高値でスタートしたものの、そのアメリカの金融安定化策を巡る交渉に暗雲が立ち込めるようなニュースが相次ぎ、さらにアメリカ市場最大規模となるワシントン・ミューチュアルの破たんのニュースが入るにつれて市場の雰囲気は軟調化。日経平均で1万2000円を割り込んでからは下げ渋り、やや買い戻しの雰囲気もみられるが全般的に投資マインドは弱い。日経平均は-0.94%、出来高は18.2億株とやや大きめ。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は後場から大いに下げる。[新日鉄(5401)]はじり安。[サイバーエージェント(4751)]は大幅安。[ソフトバンク(9984)]は安い。[武富士(8564)]はもみ合い。【NEC(6701)】は下げて終わる。架空ファンドは療養食品のみ上げ。日経225マップは情報通信、建設の一部が高めか。

VeryGoodNews(前日比3%以上の上げの時の)イメージ手持ち銘柄。既存のものは高安まちまち。レアメタル系商社が大きく投げ売られてちょっと凹む。一方で、昨日PTSで買った銘柄が爆上げしてえらいことに(予想はついていたが)。評価額は前日比+3.94(参考値)。昨日のPTSでの購入銘柄を除くと、プラマイゼロというところか。

2008.09.25

株式市場雑感(08/09/25:日経平均終値1万2006円53銭/1315.71/81.7)

本日の東京株式市場は大幅下落のあとやや持ち直し。寄り付きは大きく売り込まれた後、底値を探る展開をしていたが、日本時間で10時過ぎに行われたブッシュ大統領のテレビ演説を好感し、やや買い戻される。その後じわじわと値を上げていくも、結局前日比-100円の水準で場を終える。出来高は15.9億株と非常に少なく、投資家が模様眺めの状況にあることを示唆している。日経平均は-0.90%。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は大幅安、底値模索。[任天堂(7974)]は一時前日比プラスに転じるも力及ばず下落。[楽天(4755)]はもみあい。[ソフトバンク(9984)]は安値。[マクドナルド(2702)]は横ばい。[ローソン(2651)]もヨコヨコ。架空ファンドは全面安。日経225マップは証券業がやや強めなくらいか。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。大幅安。特に手帳銘柄や化粧品銘柄が大きく下げる。評価額は前日比-1.32%。

2008.09.24

株式市場雑感(08/09/24:日経平均終値1万2115円03銭/1334.34/79.3)

本日の東京株式市場は下げ渋りから反転の展開。寄り付きは二日分のアメリカ市場の下げ幅を反映した売りが先行するも、9月末権利確定銘柄への買いが進み下げ幅は縮小。さらにゴールドマンサックスへバークシャ・ハザウェイが出資したことや、三井住友も出資する可能性があるとの報が相次ぎ、これらも好感され下げ幅はさらに縮まる。最後には引け成り買いパワーが効いたおかげてプラスに転じて場を引ける。出来高は20.4億株。日経平均株価は+0.20%。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は安値引け。[新日鉄(5401)]は安値もみ合い。[サイバーエージェント(4751)]は大幅高。[ソフトバンク(9984)]は安い。[武富士(8564)]も下げ。【NEC(6701)】は引けにかけてかなり戻すがマイナス引け。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは医薬品と食料品が上げ、か。

利益確定イメージ手持ち銘柄。寄り付きで昨日購入した衣料品系銘柄を売却。約1割の利益。枚数が少ないので絶対額はスズメの涙だがないよりはマシ。手持ち銘柄そのものは高安まちまちでやや高値多し。終値ベースでは+0.58%(参考値)。もう少しCPを高めておきたいところだが、売りたい銘柄は売れる株価まで持ち上がっていないし……。

2008.09.22

株式市場雑感(08/09/22:日経平均終値1万2090円59銭/1359.36/82.7)

本日の東京株式市場は大幅高のあと失速の展開。寄り付きはアメリカ当局が続々打ち出した金融市場の安定化政策や、状況が悪化している金融大手の合併・吸収交渉の進展が報じられてアメリカ市場が大きく値を上げたことを受け、買い優勢でスタート。しかし明日の休場や市場状況改善策の効用について疑問視する向きもあり、寄付き後の大きな上げからさらに上へ登る推進力は得られなかった。出来高は22.5億株、日経平均は+1.42%。東証一部大型株指数が+2.41%と高い値を示しており、大型銘柄を中心に買い進まれたことがわかる。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は大幅高。[任天堂(7974)]も高い。[楽天(4755)]は上昇、後場から一段高へ。[ソフトバンク(9984)]は前場堅調後場軟調。[マクドナルド(2702)]も高い。[ローソン(2651)]は安値。架空ファンドは任天堂のみプラス。日経225マップは輸送用機器、保険業、卸売業、証券業などが高い。

手持ち銘柄。高安まちまち。チョコレート優待銘柄と小型機械商社が大いに下げ、人材派遣と外食が大いに上げる。差し引きでほぼ相殺し、前日比は-0.07%。何やってるんだかな。それと、衣料品関係銘柄を2枚購入。

2008.09.19

株式市場雑感(08/09/19:日経平均終値1万1920円86銭/1314.93/84.6)

本日の東京株式市場は大幅高の展開。金融信用不安に対し各国の中央銀行が協調してドル供給を行うことを表明・実施したのに加え、アメリカでは財務長官主導による不良債権処理機関の設立構想が浮上するなど、市場の期待感を高めさせるような材料が相次ぎ、さらに昨晩のアメリカ市場が大きく上げたことも好材料となり大きく買い進まれる展開。特に東証一部の大型銘柄が買い進まれた。出来高も26.3億株と昨今ではかなり大きめ。日経平均株価も+3.76%。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は買い進まれて最後にはストップ高。[新日鉄(5401)]は大幅高。[サイバーエージェント(4751)]も引けにかけてストップ高。[ソフトバンク(9984)]も大きく上げる。[武富士(8564)]は下げ。【NEC(6701)】も上げ。架空ファンドは療養ファンドのみ下げ。日経225マップは電気ガス・医薬品が下げであとは大体上げ。

GoodNewsイメージ手持ち銘柄。大幅高……だが、一部小型商社銘柄が引けにかけて投げ売りを暗い、これがマイナスに転じる。この銘柄が大きく足を引っ張り、+1.40%にとどまる。むう。

2008.09.18

株式市場雑感(08/09/18:日経平均終値1万1489円30銭/1238.84/79.2)

本日の東京株式市場は大幅安の展開。中途半端な反発。AIG問題はとりあえず最大のハードルを越えたかに見えたがまだ問題は山積されていること、さらに「次はどこだ」探しが市場内に広まり、アメリカ市場が大きく下落したことを受け、東京市場も大幅安。おとといにつけた年初来最安値をさらに下回る展開で、2005年6月以来の安値で引ける始末となった。特に金融セクター銘柄の売りが大きいが、全体的に先物の投売りによる広範囲での値下がりが見られる。なお大型銘柄・リート関連銘柄の下げ率が高いことから、これらの銘柄を好む外国人投資家の投売りが続いているものと推定される。日経平均株価そのものは-2.22%、出来高は23.4億株。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は大幅安だが引けにかけてかなり戻しが入る。[任天堂(7974)]は大下落。[楽天(4755)]は下落、後場じりじりと値を戻す。[ソフトバンク(9984)]も大きく下げる。[マクドナルド(2702)]も辛い展開。[ローソン(2651)]は安値。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは昨日に続きセクター毎の傾向があまり見受けられない。不特定少数の銘柄に買いが入り、他は押しなべて売られている感じ。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。おとといと同じような全面安の展開。後場にかけてかなり戻したようだが、引けで複数銘柄に大きな投売りが入り、台無しにされる。前日比は-1.34%。売買はなし。

2008.09.17

株式市場雑感(08/09/17:日経平均終値1万1749円79銭/1297.31/74.5)

本日の東京株式市場は中途半端な反発。リーマン・ブラザーズ破綻の余韻も覚めやらぬ中、今度は大手保険会社AIGへの救済話が市場を大きく左右する展開に。ただ、昨晩のアメリカ市場の開場時点である程度の目安的な話が出ていたこともあり、楽観視する向きが多かった。そして実際に、日本の市場が開場している時間帯にAIG救済の具体的な内容を伝える報道、さらにはそれを裏付ける正式発表があり、ある程度の安堵感が市場を支配した。ただし金融市場全体をおおう不安・不信感の払拭にはいたらず、逆に懸念を増した・先延ばししただけだという意見も広まり、さらにアジア市場が軟調に推移したこともあわせ上値は限定的なものとなった。出来高は22.6億株。日経平均はプラス1.21%。大型銘柄の上げ幅か今ひとつ。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】はもみあいの末マイナスに転じて場を終える。[任天堂(7974)]はやや高。[楽天(4755)]は高値展開。[ソフトバンク(9984)]は次第安。[マクドナルド(2702)]はほぼ横ばい。[ローソン(2651)]は大幅安。架空ファンドはカレーファンドのみ下げ。日経225マップは医薬品・小売がやや高めなものの、セクター毎の傾向があまり見受けられないようなバラバラの展開。何か違和感を感じるマップはあまり記憶に無い。

GoodNewsイメージ手持ち銘柄。取引そのものは特になし。1銘柄を除き全面高。上げ幅はまちまちなれど、特に人材派遣、チョコレート優待銘柄が大きく上げる。評価額は前日比+1.07%と日経平均にやや負ける。昨日の下げ幅も日経平均より小さかったのだから、これでもよしとすべきか。

2008.09.16

株式市場雑感(08/09/16:日経平均終値1万1609円72銭/1281.32/69.6)

本日の東京株式市場は超絶安の展開。週末に相次いで欧米で発生した、金融信用不安を拡大するようなニュース(リーマン・ブラザーズの破たん、メリルリンチの買収、AIGの資金不足問題……)、そしてそれを受けて大きく値を下げた海外市場動向や円高傾向の「ツナミ」を被る形で、全面安の展開。特に大型銘柄を中心に大きく売り込まれ、日経平均で前営業日比600円を超える下げ幅を記録した。その後も下値を模索しながらの売り買いが交差し、結局終値ベースでは605円04銭の下げで場を終えた。出来高は26.1億株と、先週金曜日のメジャーSQにおけるSQ分を加えたボリュームよりも大きい。日経平均は-4.95%。ただしマザーズが-0.71%など、主要銘柄やリートなど、リーマン・ブラザーズに関係が深い・深そうな銘柄が投げ売りされた感がある。なお今日の終値は2005年7月以来約3年2か月ぶりの安値水準となる。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は下値模索。[新日鉄(5401)]は大幅安。[サイバーエージェント(4751)]は引けにかけて上げてプラスに転じる。[ソフトバンク(9984)]も大きく下げる。[武富士(8564)]も下げ。【NEC(6701)】も下げ。架空ファンドは全面安。日経225マップはほぼ真赤。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。大幅安。手帳優待銘柄を1枚買い増し。前営業日比-3.0%以上の「うずまき巻き込まれ」も覚悟したのだが意外に健闘。ただし外食産業や化粧品、小型商社が思いっきり下げ、前営業日比で-1.75%。あれ? こんなもんか??

2008.09.12

株式市場雑感(08/09/12:日経平均終値1万2214円76銭/1347.79/76.5)

本日の東京株式市場は乱高下の展開。昨晩のアメリカ市場がそうであったように、リーマン・ブラザーズの今後の展開に絡んだ噂話が相場を大きく揺り動かす展開に。一部アメリカ誌で政府の後ろ盾のもとに複数の買収先が選定され、月曜中には正式発表される「かも」という話が出たところから全般的には買いがやや優勢だったものの、メジャーSQに絡んだ攻防戦が済んだあとは三連休を控えたポジション整理もあり、あまり活況な取引は見られず。後場に入ってからは先物の大口売り崩しによって現物も下落し、一時日経平均で前日比マイナスに転じたが、投げ売りが一巡した後はじわじわと値を戻し、結局100円強の上げで週末を迎えることに。出来高は25.9億株、日経平均株価は+0.93%。マザーズが+3.05%と極端な値動きを続ける。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]はもみあい。[新日鉄(5401)]は大幅高。[サイバーエージェント(4751)]も大きく上げる。[ソフトバンク(9984)]もやや高値で横横。[武富士(8564)]は後場にかけて大きく上げる。 >【NEC(6701)】も一時マイ転するが反発。架空ファンドは療養食品のみ安い。日経225マップは卸売、不動産、機械、銀行が特に強く、電気・ガス、輸送用機器が特に弱い。

手持ち銘柄。高安まちまち。小型機械商社・外食・人材派遣が下げ、チョコレート優待・飲料銘柄が上げる。差し引きで前日比-0.15%。日経平均とかなり差を付けられたのが悔しいところ。……アクセス解析サービスはいまだに復旧せず。何やってるんだか。

2008.09.11

株式市場雑感(08/09/11:日経平均終値1万2102円50銭/1332.56/73.3)

本日の東京株式市場は続落、下値模索の展開。昨日のアメリカ市場の伸びが今ひとつだったことや、リーマン・ブラザーズの増資関係の話が具体化していないことなどを受けて金融・証券関連銘柄を中心に大きく売り込まれ、それが他セクターへの売りも誘う形に。同社の発表内で手持ち証券の過半を売却する方針が語られたのもマイナス要因となった。さらにアジア市場が軟調に推移しているのも売り込みを増す後押しをし、一時は日経平均は1万2100円を割り込む展開に。引けにかけてやや戻すも、一部銘柄では投売りの様相も見受けられ、まだまだ混迷状況が続くことが予想される。出来高は19.5億株、日経平均は-1.98%。マザーズ指数は-3.12%と大きく下げを見せている。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】はもみあい。[任天堂(7974)]は次第安。[楽天(4755)]は大きく下げる。[ソフトバンク(9984)]は堅調、引けにかけてまとまった買いが入る。[マクドナルド(2702)]も好調。[ローソン(2651)]はもみあい。架空ファンドは全面安。日経225マップは小売業にやや強めなところも見られるがあとはほとんど全面安。

手持ち銘柄。安値多し。昨日思いっきり上げたチョコレート優待銘柄がその反動で暴落したのをはじめ、小型機械商社なども下げる。外食産業と化粧品銘柄は上げ。飲料銘柄も下げる。終値ベースでは-0.73%。結構キツいが日経平均よりはマシと思えばよいか。引けにかけて某銘柄HTに買値アラートが入り、慌ててチェックを入れるも買い注文には間に合わず。自動購入まで処理しておくべきだったか。

2008.09.10

株式市場雑感(08/09/10:日経平均終値1万2346円63銭/1373.91/73.1)

本日の東京株式市場は続落、下値模索の後やや復調。寄り付きはアメリカ市場の下げを反映して大幅な安値でスタート。さらに下げ幅を拡大し、日経平均で1万2000円割れもありうるかという展開になった。昨日のアメリカの下げも今日の日本の下げも、投資銀行リーマン・ブラザーズの資金調達を巡る噂が大きなきっかけ。さらに後場にかけてやや戻したのも、同行に関する新しい噂が主な理由という、まさに「噂に引っかきまわされた一日」だったといえる。それだけ市場そのものが不安定化している証拠でもあるのだが、その噂で得をする人が誰なのかを考え直すと、色々と複雑な心境となる。出来高は22.7億株とやや大きめ。日経平均は-0.44%、マザーズ指数が大きく上げて+1.84%。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は安値。[任天堂(7974)]も安い。[楽天(4755)]はもみ合いでやや下げにとどまる。[ソフトバンク(9984)]は次第高。[マクドナルド(2702)]は朝方発表された月次動向を好感し大幅高。[ローソン(2651)]は次第高。ライバルコンビニ買収先の一つとして挙げられた一部報道がプラスに働いた模様。架空ファンドは任天堂のみ安い。療養食品のみ下げ。日経225マップは不動産、銀行、証券が特に強い。

手持ち銘柄。大幅高。特に外食産業銘柄がごっつり上げてくれた。また、チョコレート優待銘柄も大きく上げたが原因は不明。結局前日比で+0.88%。

2008.09.09

株式市場雑感(08/09/09:日経平均終値1万2400円65銭/1400.48/77.1)

本日の東京株式市場は大幅安の展開。先日の大幅上げの要因となったアメリカの政府系住宅金融機関を公的管理下におくことや、昨晩のアメリカ市場の大幅高も買い材料にはならず、むしろ昨日の反動および買い材料が続かないことへの売りが売りを呼び、連鎖反応的な下げを見せた。さらに先物が下げを先導する形で売り浴びせを行い、一時は前日比で300円近くまで下げ幅を拡大した。特に昨日大きく上げた金融関連銘柄にキツい下げが見られる。出来高は17.9億株。日経平均そのものは-1.77%。マザーズ指数は-2.51%まで下げる。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は大幅安。[新日鉄(5401)]も安い。[サイバーエージェント(4751)]も下値模索。[ソフトバンク(9984)]も次第安。[武富士(8564)]はもみ合いの末、前日と変わらず。【NEC(6701)】もやや下げ。架空ファンドは高安まちまち。日経225マップは医薬品の一部が高めに見えるがほぼ全面安。

利益確定イメージ手持ち銘柄。機能買って「倍には上がるかも」と豪語していた銘柄だが、考え直してみるとその企業の状況を自分で説明できるとはいえず、持ち続けるには色々と不安なところも出てきたので、お昼休みにさっさと5%程度プラスのところで売り抜けてしまった。あとでよく見ると、引けにかけてさらに上昇し、ショボリーヌ状態。まぁ、損はしていないわけだし、キープすることでの不安感のかさ上げと天秤にかけ、よしとすべきか。保有銘柄そのものは前日比+0.09%。外食と化粧品が上げ、チョコレート優待銘柄が下げる。

携帯向けメルマガ第二弾は申請が通ったのだが……それに使うデータを抽出するためのアクセス解析サービスがここ数日の間エラーを吐き出してばかりで、頭を抱えている。どうにかならないものか。サーバ設置型はサーバに負担をかけるし、無料タイプのものは解析ページ数に上限があるものが多いし、どうしようか。

2008.09.08

株式市場雑感(08/09/08:日経平均終値1万2624円46銭/1450.98/80.3)

本日の東京株式市場は大幅反発。アメリカ時間で日曜にも関わらず発表された、政府系住宅金融機関2社を公的管理下におき公的資金を注入するとの正式発表で、金融信用への懸念が後退し、金融セクターを中心に大きく買いこまれた。前場で急上昇を果たしたあとは、高止まりの展開となるも、輸出関連銘柄は景気の先行き不透明感がぬぐいきれず上げ幅は小幅なものにとどまる。日経平均は+3.38%と大幅上昇。JASDAQはやや小さめだが、ヘラクレス・マザーズ指数も大幅上昇。ただし出来高は19.8億株とそれほど大きくは無い。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は大幅高。[任天堂(7974)]も高値。[楽天(4755)]はもみ合いでやや上げにとどまる。[ソフトバンク(9984)]は高値展開。[マクドナルド(2702)]は高値。[ローソン(2651)]はもみ合いの末、やや下げて終わる。架空ファンドは療養食品のみ下げ。日経225マップは電気・ガス、情報・通信、医薬品の一部が安いほかはほぼ全面高。

GoodNewsイメージ手持ち銘柄。全面高……といきたいところだが、飲料銘柄が続落、手帳優待銘柄が変わらず。他の銘柄も日経平均ほどの上げ幅のものはほとんどなく、結局上げ幅は……と。先週末の金曜にスクリーニングして買いシグナルは点等していたものの、監視銘柄内になかったので一旦は除外、今朝のアメリカ政府系住宅金融機関の動向を見て再び買いを打診的に入れた銘柄が約定してた。これを加えて計算しなおすと、前日比+2.44%。これについては過去の事例を踏襲すれば2倍は堅いが、基本的には売りでも自主ルールを守ることにしよう。

2008.09.05

株式市場雑感(08/09/05:日経平均終値1万2212円23銭/1421.25/70.9)

本日の東京株式市場は大幅安の展開。先日のアメリカ市場が大規模な投げ売りを見せたことや、アメリカ・ヨーロッパの景気後退が本格するとの懸念、そして急速な円高が進行したことで、広範囲な銘柄で売りが殺到。日経平均で1万2500円を易々と割り込み、一時は1万2200円台の底値さえぶち抜いた形に。その後何度か切り返す場面もあったが、売り優勢な雰囲気を覆すことはできず、日経平均で前日比-300~-400円台を行き来して場を終えた。出来高は22.8億株とやや大きめ。日経平均は-2.75%だが、新興3市場指数はいずれもその半分程度の下げ幅でとどまっており、特にマザーズ・ヘラクレスは後場にかけて買い戻されているようすがうかがえる。去年の8・17や3月の暴落のような悲壮感・出来高の多さは感じられないため、まだ下がる余地はあるのかもしれない。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は安値。[新日鉄(5401)]も安い。[サイバーエージェント(4751)]も下値模索。[ソフトバンク(9984)]も大幅安。携帯電話契約数連続トップも買い材料にはつながらず。[武富士(8564)]は次第高。【NEC(6701)】も5%近い下げ。架空ファンドは全面安。日経225マップもほぼ全面安。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。大幅安……なのだが、奇跡的に前日比プラスの銘柄が3つも現れ、それらが全体の下げダメージを最小限に。ただし飲料銘柄は続落し大きく足をひっぱる。まぁ、配当と優待を出してくれればそれで良しとする。評価額は前日比-1.01%。「魔女のバァさん」だが、日経平均と比べれば健闘した方か。

メルマガ考察中。まずは携帯版で様子を見る方向で企画をまとめつつある。9月中にスタートできればいいかなぁ、と。

2008.09.04

株式市場雑感(08/09/04:日経平均終値1万円59銭/1466.62/70.8)

本日の東京株式市場は時利下げの展開。原油が下落を続けており、商社セクターが大いに売り込まれたことをきっかけに幅広い銘柄で安値展開。新安値銘柄が続出するなど、非常に地合いの悪い雰囲気となった。信用取引の追証売りや追証を避けるための投売り、さらにはヘッジファンドによるものと思われるポジション整理のための換金売りが相次ぐなど、昨年夏以降、または1月上旬、3月時の暴落と似たようなパターンを見せつつある。出来高は21.3億株と昨日よりも大きく、セリクラというほどではないが売り攻勢が加速していることを示している。日経平均は-1.04%だが、マザーズ指数が-4.13%を見せるなど、新興市場に直撃弾が相次いでいる。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は安値。[任天堂(7974)]も安い。[楽天(4755)]は逆行高。[ソフトバンク(9984)]は安値展開。[マクドナルド(2702)]はじり下げ。[ローソン(2651)]はも見合いつつ上げる。架空ファンドは全面安。日経225マップは輸送機器がやや高めのところはあるが、安値をつけている銘柄が多い。

BadNewsイメージ手持ち銘柄。人材派遣銘柄が久々に大幅上昇……したのだが、それ以上に飲料銘柄が暴落。他の銘柄も小型商社に大きな売りが入り、先日購入した外食産業も多少下げ、結局前日比で-1.74%。飲料銘柄の件は短信をじっくり読み直し、さらに不明な点を直接IRに連絡して確認をとったのである程度安心。明日さらに下げるようなら買い増し決定(……というより元々その基準で買い増しを考えていただけの話)。

それにしてもスクエニとテクモの件は驚き。まさにトンビに油揚げをさらわれた状態。3社いずれの株式も持っていないが、ゲーム業界のダイナミックな躍動を感じることが出来たことだけでもありがたいと思うべきか。

2008.09.03

株式市場雑感(08/09/03:日経平均終値1万2689円59銭/1477.35/75.3)

本日の東京株式市場は高値ながらも上値の重い展開。前日のアメリカ市場はマイナスで引けたものの、円安、さらには大幅な原油安を好感してか、あるいは先日までの売りこみの利益確定のための買戻しが入ったからか、買い中心の展開となった。ただしアジア周辺各国の株価が安値で展開したことから警戒感が強まり、上値は非常に重たかった。出来高は19.3億株とやや大きめ。日経平均は+0.64%……なのだが。ヘラクレス指数が-2.99%なのをはじめ、新興市場はほぼ壊滅。極端な話、日経平均採用銘柄の中でも特に中心となる銘柄しか買われていない。大規模な「選定」が行われている模様。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は安値。[任天堂(7974)]は大幅高。[楽天(4755)]はもみあい。[ソフトバンク(9984)]はじり下げ。[マクドナルド(2702)]は反発。[ローソン(2651)]大幅高。架空ファンドは牛丼のみ安い。日経225マップは卸売、鉄鋼、機械などが大幅安。電気、保険、医薬品などのデフェンシブ系が強い。

手持ち銘柄。外食産業を1枚だけ購入。「なんでこの時期に」というツッコミはあえて黙殺。ポートフォリオは新興系銘柄が多かったはずなのだが、今日はそれなりに健闘……と思ったら1銘柄、小型商社が大きく下げ、これが足をひっぱる。結局終値ベースでは+0.48%にとどまる。

2008.09.02

株式市場雑感(08/09/02:日経平均終値1万2609円47銭/1453.54/78.1)

本日の東京株式市場はもみ合いのあと大幅続落。首相の突然の辞任発言で市場動向が気になるところだったが、前場は上げ下げまちまちの中売り買いが錯綜し、値は小動き。しかし後場に入り先物主導で大きく下げ始め、日経平均が1万2800円を割り込んだあたりで出来高を伴い急速に下げ幅を拡大。おそらくロスカットラインに引っかかった損切りの売りや、オプション絡みの投げ売りがあったものと思われる。この売り込みで一時1万2500円を下回ったものの、そのあとはやや戻しが入り今日の場を終えた。今晩のアメリカ市場の動向次第では明日以降も軟調な値動きが予想されるだけに、気を引き締める必要があるだろう。出来高は14時以降の投げ売りで急激にかさが増され、18.8億株に。日経平均そのものは-1.75%。

日経225イメージ個別銘柄。[任天堂(7974)]は後場急落。[新日鉄(5401)]も後場に売り込まれるが引けにかけて持ち直す。[サイバーエージェント(4751)]は次第安。[ソフトバンク(9984)]も安値で引ける。[武富士(8564)]も下げ。【NEC(6701)】も後場の売り込みラッシュに巻き込まれた形。架空ファンドは療養食品のみ強し。日経225マップは鉄鋼や証券業の一部で強めなところが見えるが、ほぼ全面安。

手持ち銘柄。やはり14時からの投げ売りに巻き込まれたもよう。前日比プラスは1銘柄のみ。小型商社銘柄の下げが特にひどく、全体では-0.43%の下げ。思わず買いたくなるような値をつけている銘柄もあったが、買い条件にまで達しているものはなく、すべてパス。

デスマーチはとりあえず第一の山を越えた模様。あとはクライアントからの追加資料が届き次第、第二の、そして最終局面を迎えることになる。追加資料用の素材も今日注文したし、うまくいけば今週中にかたがつきそう。それが終わったらメルマガについて色々考えるとともに、新サイトの考察を進めねば。

2008.09.01

株式市場雑感(08/09/01:日経平均終値1万2834円18銭/1478.81/79.3)

本日の東京株式市場は大幅安の展開。先週末のアメリカ市場の軟調さを受けて大きく売り込まれた後は、じわじわと値を下げて場を終えた。先月末のドレッシング買いの反動もあり、さえたところがないまましらけムードで売り込まれた雰囲気。出来高も13.4億株と閑散モードそのもの。日経平均は-1.83%と豪快に下げているが、マザーズ指数はプラス、ヘラクレス・ジャスダック指数も日経平均よりは下げ幅が小さく、今日は大型銘柄が特に売りの対象となったことが分かる。

日経225イメージ個別銘柄。【三菱商事(8058)】は安値。[任天堂(7974)]は前営業日に続き大幅高。[楽天(4755)]はじり上げ。[ソフトバンク(9984)]もやや高。[マクドナルド(2702)]は次第安で1500円割れ。[ローソン(2651)]も安い。架空ファンドは任天堂のみ高い。日経225マップは機械の一部で高値を見せているものもあるが、ほぼ全面安。

手持ち銘柄は高安まちまちやや安値多し。場中ではかなり健闘した場面もあったようだが、結局引けにかけて次々とマイナスに転じる銘柄が増え、終値では-0.07%。売り買いは特になし(テクモを買おうとしたがTOB絡みの発表が無かったため結局パス)。

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