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2005.03.20

【入院編~第二章】[10]12月22日(水)。入院22日目。

ここしばらくの間、手足の指の爪を切っていないことに外出前に気がついた。手の指は自宅に戻って爪切りで切ればいいのだが、足の方はむくみのせいで、膝を曲げて自分の手で爪を切ることが難しい。看護師にお願いして切ってもらうことは出来ないだろうか、今度頼んでみよう。

朝食はパン、ハムとキャベツときゅうりのサラダ、ミネストローネ、みかん、ヨーグルト。

朝食を採った後、ナースセンターに連絡を入れて外出。タクシーなど使えるはずも無く、バスを乗り継いで自宅に戻る。入院した時よりはかなりましだが、それでもまだ普通に歩行するのには程遠いほどの疲労感と歩きにくさを感じる。

帰宅。虫は沸いておらず、一安心。燃えるゴミの残りを捨て、部屋の空気入れ替え、簡単な掃き掃除、隣の人にお願いしていた郵便物の受取、郵便物で連絡しなければならないものの手続き、メールのチェックなどを行う。特にメールは件数が多いものの迷惑メールばかりでうんざり。久々に風呂桶の風呂にも入れた。

また、T氏とその家族が「車椅子で通える歯医者が近所にあると楽なんだけど」と話していたのを思い出し、ネット上で条件にあった歯医者を数件検索し、その結果をプリントアウトする。こんな時、カラープリンターがあれば良かったのにと思う。もっとも、すでにモノクロのレーザープリンターがあるのだがら、カラープリンターを買うくらいならスキャナなどの機能も兼ね備えた複合機を買った方がいいような気もする。

昼食も自宅で採ることに。「折角病院食以外の食事を採れるんだから……」と色々思いをめぐらしたが、ここで余計なものを食べて病状が悪化したら元も子もない。結局、パンとサラダだけにとどめておいた。

病院に戻ってみると隣のベッドのT氏の姿が無かった。准看護師に聞いてみると、そばの個室の病室に移動したという。単なる本人の希望なのか、それとも病状が悪化したからなのかは分からない。代わりに近々K氏という患者が入室する予定だという。

巡回の医者に、ステロイド系の薬が胃などの粘膜に悪影響を及ぼしていないかをチェックするため、来週以降に胃カメラ検査を行うかもしれないといわれた。胃カメラは通院時にも一度飲んだことがあるが、他人より拒否反応が強いせいか死ぬような思いをした記憶がある。普通の人なら一生に一度あるかないかの胃カメラを、あの苦痛をまた繰り返し経験しなければならないのかと思うとうんざり。

ただし、病状そのものは改善しているという話も聞け、それはそれで嬉しかった。これまで「早くとも1月下旬」といわれていた退院の目安が、ステロイド系の薬の副作用が問題なければという前提付だが、「1月中旬くらい」に早まっていた。気合のおかげだろうか。

夕食。ご飯にコロッケ、白魚の煮物、わかめときゅうりの和え物など。

自宅で風呂に入ったにもかかわらず、夜には手足が乾燥し、ぼろぼろと乾いた皮膚がはがれてきた。タオルできれいにこすっても駄目で、強くこするとまた血が出てしまう。特にかゆくもないので、あきらめて放置することにしよう。

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